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【閲覧注意】 生きているのが間違いである by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海

【閲覧注意】 生きているのが間違いである 2 by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海

【閲覧注意】 生きているのが間違いである 3 by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海

【閲覧注意】 生きているのが間違いである 5 by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海


さて。

メールに書いてあった『ことだま』の最初の質問です。

『あなたの問題は、何ですか?』

『問題』は、
「私なんて 死んでしまえばいい」という思いが私の中から消えないこと

思い出せ!わたし
まみさんは、どうしろと言った?


『それ』は体のどこに在るか?と聞いた。

『それ』は私のどこに在る?

『それ』は 私の体のどこか『一部』なんて小さくはなく、私の体の中全てに在りました。

次は何て言った?

『それ』を感じ、『それ』を味わい、『それ』と共にいろと言った。

私は、私の中に在る『私なんて 死んでしまえばいい』という塊と共に しばらく居ました。

そして『イージーアップ』と『呪文』と共に体の外に出します。

1回目の『イージーアップ』の『呪文』の途中で号泣してしまって中断して、
少し落ち着いてから、再度『呪文』を唱えて体の外に出しました。

またしばらく号泣してから、
体スキャン!と言われたまみさんの言葉を思い出して、
体の中に在る『私なんて 死んでしまえばいい』がどこに在るのかを探しました。
『それ』は胃のあたりに小さな塊として存在していました。

体中いっぱいに広がっていた『それ』が、
たった1回の『イージーアップ』でこんなに小さくなることにびっくりしました。


私は今日一日を『それ』と共にいなければいけないと覚悟してしていたのに。

少し落ち着いた私は SOSを出した『場』を確認しました。
大声を出して泣くように と 大きくなっているであろう悲しみを開放すること を勧めてあるコメントを読んで、また『思い』が爆発しました。

ひとしきり 今まで経験したことがないような大声を出して泣くこと をして、
また同じように 『呪文』を唱えながら 『イージーアップ』をしました。

私の体の中に 『私なんて 死んでしまえばいい』が いなくなりました。

体中に広がっていた 『私なんて 死んでしまえばいい』が、驚くことに たった2回の『イージーアップ』によって 消えてしまいました。

そうしたら もう一つの 別の『思い』が 浮かんで来て また号泣が始まりました。

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