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【閲覧注意】 生きているのが間違いである by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海

【閲覧注意】 生きているのが間違いである 2 by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海

【閲覧注意】 生きているのが間違いである 3 by 【ちっちゃな夏海のお部屋】 夏海


さて。

まみさ@やじるし屋んから『イージーアップ』の方法を教わってはいました。
まみ@やじるし屋さんとのセッションの感想が 紹介されています。

試しにやってみました。

やってはみたものの、号泣は止まらず、心の痛みも無くなったりはしませんでした。

部屋いっぱいに『恐いもの』が充満していて、
部屋には当然のように私一人しかいない。
当然私一人で立ち向かわなくてはいけない。

これは、私一人では無理だ。

そう思いました。


『イージーアップ』という手法を まみさんから教えて貰った人が集まることができる『場』というものが存在します。

それは、自分一人ではどうしようもできない時に『助けて』と言える『場』です。

その『場』に投稿された過去のものに、何かヒントになるものはないか?と思い、読んでみました。

そこには『ことだま』を使って『イージーアップ』をする と書かれていました。

号泣してテンパっていた私は『ことだま』の存在をすっかり忘れていました。

すぐにプリントアウトしてあったメールの中にある『ことだま』を探しました。
『そこ』に書かれていた『言葉』と、スカイプセッションの時にまみさんが唱えていた『呪文』が同じであることに やっと気が付きました。

正確に言うと『一緒』ではありませんが、
メモを取ろうと思ってまみさんに聞いた時に、「覚えなくて良い」と言われた意味が やっと解りました。

助けてと言ってもいい『場』に私もSOSを出しました。
今から『ことだま』と『イージーアップ』します。援護して下さい と。

勿論 誰かが 飛んで来てくれる訳ではありません。

勿論 誰かが 助けてくれたりはしません。

でも、『私は一人ではないんだ』と思えること が 私には必要で、
実際に私は一人ではのいうことを感じることができ、
私は『恐いもの』と真正面から向き合うことができました。

どうやって戦ったか? は、次の記事で書くことにします。

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