書けない理由① | 可能性の数だけヒカリがあるライフサルベージ

 

 

こんにちは、いつもありがとうございます。

 

にゃまげです。

 

 

 

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【伝えるということ 

 

 

 

前回、前々回と、

 

 

自分の中にある『想い』は無限の可能性を秘めていること。

そして伝えることの大切さ。

 

 

この二つについてお話ししてきました。

 

 

 

「それじゃ、ちょっと書いてみようかな?」

と思ってくださった方がいたら嬉しいです。

ありがとうございます!

 

 

 

 

そして今回からは、私がブログを書く中で悩んだこと、気づいたことを書いていこうと思います。

 

 

ブログについてお話すると、同じようなことで悩んでる方が結構いらっしゃったので、この経験が何かのお役に立てたら嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

私がブログを書き始めて最初に困ったのが、

 

 

『何について書けばいいのかわからない』

 

 

 

 

書き始めなければ始まらないから、まずは書く!

そして昨日の晩ごはんのことでも、感動したことでも、好きに書けばいい。

 

 

今ならそう思えるのですが、

 

その頃は、

多くの人が見る場で、著名人でも芸能人でもない自分がそんなことを書いても仕方がない。恥ずかしいと思っていたんですね。

 

 

 

 

でも。

 

 

有名人でもない、地方の片隅に暮らす一般人のブログを見つけて読む人って、どれくらいいると思う?

 

 

悩んでいた自分に聞いてみたい。

 

 

 

友人でさえ、ブログを書いていることを伝えなければ気づかない。

何かの検索で偶然引っかかることがあるとしても、人目につく率はとっても低いですよね。

自意識過剰もいいところでした。恥ずかしいです^^;

 

 

自分に自信がなくて、他の人から『どう思われるか』ばかり気にしていたからなんですが、だから『すごいこと』を書かなくてはいけないと思い込んでいたんです。

この『すごいこと』も自分がそうだと思っているに過ぎないことなんですけどね。

 

 

 

他人が何をどう思っているかは絶対にわからないし、

そのわからないものを気にして、自分の『想い』を埋もれされてしまうのは勿体ない。

 

 

 

なので、

自分の『想い』を埋もれさせないための行動としてブログを書きましょう、とお伝えしているのですが、

 

 

『誰も読んでない』

 

 

そう思って、最初は気楽に始めてくださいね。

 

 

 

 

まずは一行でもいいので書いてみる。

何度も書いていますが、ここは本当に大事!

 

 

 

 

 

 

 

 

……そうはいっても。

 

 

そんなこと言われても、どうやって書いたらいいのかわからない!!!

 

 

 

書けばいいと言われてもそう簡単にはできませんでした。

 

 

 

次回はそんなお話です。

 

 

 

 

 

お読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

にゃまげ。