『伝える』ということ① | 可能性の数だけヒカリがあるライフサルベージ

 

 

こんにちは、ありがとうございます。

 

 

 

Life Salvage --ライフサルベージ--
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あなたには今、

 

 

 

『誰かに伝えたいことがありますか?』

『知ってもらいたい何かがありますか?』

 

 

 

「ある!」という方は、声を大にして、それを伝える活動をしていきましょう!

「ないなあ……」と思った方は、本当にそうでしょうか?

 

 

 

 

 

興味を持っていて学んでいること、好きで取り組んでいること。

 

美味しいと思ったもの、美しい景色、感動した本。

嬉しかったこと、ひょっとしたら悲しかったこと。

 

 

 

何かひとつ、ありませんか?

 

 

 

 

 

ひょっとしたら、

 

 

『人に伝えるほど立派なものはない』

 

 

そう思ってはいないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強して身につけたこと、習ってはいないけれどずっと続けてきたこと(料理やお菓子作り、手仕事、何でも)があるとして、

 

 

 

自分が苦労した経験から学んだことであれば、

「これを知ってもらったら、自分と同じように困っている人の助けになるかもしれない」と誰かに知って欲しくなったり、

 

誰かに「それはみんなに伝えたらいいんじゃない?」と言われることもあるかと思います。

 

 

 

 

そこで躊躇することなく、

「発信するためにはどうしたらいいかな?」

何か行動を起こせる人は、先ほどと同じようにその行動を続けて、少しずつ広げていってくださいね!

 

 

 

 

 

そうではなくて、

 

 

始めたばかりで経験がないから……」

 

「興味があってやってるだけで、伝えるつもりなんてないし、自分よりもっとすごい人たちがやっているから、自分なんかがするなんておこがましい」

 

 

そんな気持ちで、自分が伝えることを躊躇ってしまう方もいらっしゃると思います。

私も過去、その気持ちを感じましたし、今でも思う時もあります。

 

 

 

でも、他の人は関係ないんです。

 

 

 

同じことをしている人がいるから。

自分は大したことないから。

 

 

 

あなたと他の誰かは同じではないから、全く同じということはないし、

 

(まったく同じって『パーマン』に出てくるコピーロボットくらいじゃないでしょうか……例えが古くてすみませんw)

 

 

『大したことないから』

そんなことはありません。

技術やスキル。そして意欲を持って学んだこと。

できない人から見れば、すごいなあ!って思います。

 

 

 

そして。

それをしようと思ったきっかけ、続けてきた奥底には、

 

 

 

そこにはあなたの何らかの『想い』があったから。

 

 

 

 

人は技術やスキルの良し悪しでなく、

そこに込められた想いに気持ちを動かされる。

 

 

だから『他の誰か』は関係ないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、

少しずつでもいいので躊躇わずに、伝えていく第一歩を踏み出してもらえたらと思います!

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださって、ありがとうございました!

 

 

 

にゃまげ。