自分でレメディーを選べるかの見分け方 | 美と女性のためのホメオパシー【広島・島根】

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本来の自然治癒力をひきだして、"肌トラブル" "妊娠・出産" "生理・更年期" "感情の問題" などのお悩みに応えます!



ご訪問ありがとうございます

よくあるご質問にお答えしますね


Q.
「自分でレメディーを選べますか?」


A.
「日常のトラブル → 〇
昔からある症状  → ×」


ケガやかぜ
お腹をこわした場合など
症状が分かりやすいため

知識があれば
ご自分で選べますひらめき電球


(日常のトラブルに役立つ
42種のレメディー入りキット)


昔からある症状の場合

知識があっても
専門家の力が必要です

その理由は


昔からある症状の場合
その人の “ あり方 ” が
病そのものとなります


例えば…
いつも人を疑っているAさんの側にいくと
疑われているのが分かるため
自分もAさんのことを疑ってしまい

やはり人は疑い深いという見方が
Aさんの中で強まります

その人の世界観
=その人に特有の偏り
=まさに病そのもの

客観的には見られません


自分の姿は
鏡がないと見えないのと同じ


そのため鏡の役割をする
専門家が必要になります



専門家はできる限り
くもりのない鏡になるよう
トレーニングをしています



さらに

家族も客観的に見られません
だからこそ家族なのです


そのため

専門家であっても
日常のトラブル以外は

自分と家族のことは
ほかの専門家の力をかりています



どうするか迷ったときの
参考にしてください




~Authentic Company~