2017年5月19日付で
2018年1月13日のセンター試験まで
あと239日
2018年2月14日の神奈川県公立高校選抜入試まで
あと271日
2017年6月4日の英検一次まで
あと16日
地元の中学高校では、すでに中間試験がスタートしました。今週・来週・再来週と中間試験シーズンです。
それと同時に中3生は、修学旅行が中間試験前後にあります。
気候の変化で体調が崩れやすくなりますので、服装等で工夫しながら十分に十分に気をつけてください。
「英語」を嫌いになる子どもの共通点
まず親が英語に関心を持つこと
わが子を英語好きにするには、まず親が英語に関心を持つことです。
最初から英語が嫌いな子どもはいません。小学校の英語が必修化になる前は、中学校1年生から英語を学んでいましたが、最初は誰もが興味津々だったはずです。
ところが、夏休みをはさんで2学期ぐらいから授業についていけず、嫌いになる生徒が出てしまう。それは、従来は小学校では何も教わらず、中学校からいきなりアルファベット、発音、単語、文法といってもなかなかついていくのはむずかしいからです。
ですから、国語や算数といった他の教科がそうであるように、小学校から英語好きの素地を作るべきです。そういう意味で現在、小学校の時から英語に触れているのはよいことだと思います。
ただし、最初は学習というよりコミュニケーションの手段として英語活動を行なうべきです。その際、家庭でも親が一緒に「英語って楽しいよ、英語って面白いね」と、子どものレベルに合わせてCDを聞くとかDVDを見たりするといいのではないでしょうか。
子どもは、すごく音に敏感でリズム感もいいですから、英語のイントネーションに慣れてくると、とても上手に発音します。そんなときは「うまい、すごくいい発音だよ」と褒めてあげることです。そうした、小さな成功体験を積むと、また次も「がんばろう」という気持ちになります。その繰り返しが英語好きを育てます。
現在、多くの子どもたちが英語塾や英会話スクールに通っています。英語ができる大人になるためには、継続することが大切です。小学校高学年になると、中学受験や他の塾に行くためやめる子がいますが、本当にもったいないことです。小さい時から学んだ英語は小学校高学年、中学生になって急激に伸びます。
(president.jp より)
昨日の英会話教室 “Enjoy English” 授業後の児童たち。
a beautiful flower と much water の違いは少し難しいですね。英語には「数えられる名詞」と「数えられない名詞」があることを学びましたね。
声に出して、よく読んで書いてREVIEWしておいてくださいね![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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Little and often fills the purse.