24日①塩野七生「イタリア異聞」

 

大御所と呼んでいい作家、塩野七生(しおの ななみ、1937年~、現80歳)。

実は、初読み(読まずキライだった)。

 

読んだら、やっぱりニガテ(司馬遼太郎と同じ)。

いや、お好きな人が多いと聞いています。

けれど、文章がついていけない(何だか偉そうで独断的で。。)。

合わないみたい…、これも司馬遼太郎本と同じ。。

 

内容は、とっても面白いん。

イタリアの歴史小説を書くべく、下調べ。

好奇心旺盛な著者は脱線を自覚しながら、いろいろ調べちゃうんです。

この本は、

そんなこんなで、興味か高じた「こぼれ話しチックなもの」をまとめたエッセイ集なのです。

 

たとえば、かのナポレオンの奥さんジョセフィーヌの従妹のお話し。

彼女、海での旅の途中に海賊に遭遇。

紆余曲折で拉致されてトルコの王様スルタンのハレム献上されちゃうんです。

でもでも、彼女は強運で結構シアワセな人生となるんです。

この顛末記、読んでていい気分になれました。

 

そんなこんなかな?

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

※ イタ飯屋さんの前に柑橘系の鉢が

  その根元に赤のサンパラソル。

  まさに夏の色と云えそうな鮮やかな赤。

  植えたばかりみたい。

  きっと増えて華やかになりそう、好きだw、この花。

 24日②サンパラソル

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21日①金曜日の閑話し/恋ですか?

 

たとえば、20代の恋( ↑ 、歩いてる彼ら)。

たとえば、六十路を超えた恋( ↑ ベンチのお二人)。

 

ここ、ニースへ来て初めての夏に驚いたこと。

それは、中年以上、老年かっと行った年齢の人が恋してること。

ひと夏の恋だって、しちゃってる模様。

 

恋は若者の特権だと思ってた。。

 

歌謡曲を2つ思い出しました。

 ↓ 古いっです^^

布施明の「恋」

21日②布施明・恋

で、 ↓ は、長淵剛の「巡恋歌」。

この曲はニースに来てから知りました。

なんて、まあ、本音バリバリ^^

長淵剛って、すさまじい。

 

しっかし、恋は遠くのものになってます。

今週は恋愛小説を読んでしまって、恋愛脳(?)… 。

歳だからは言い訳?

みなさんはどうですか?

21日③長淵剛・巡恋歌 おしまい。

 

※ 今日更新の http://lapiefr.exblog.jp/  も恋をテーマに。

  少し、物思いにふけって風な海辺のふたり。

 

 

 

 

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20日①石田衣良「キング」

 

石田衣良の出世作となったシリーズ「池袋ウエストゲートパーク」の番外篇。

この作家さんの作品で1番好きなシリーズです。

なので、

タイトル「キング~」と読めば、おお、クールなタカシちゃんねっとなっちゃいました。

 

このシリーズの主人公はマコトちゃん。

気のいい下町少年から青年へ近づいて行く季節が、このシリーズ。

彼の大親友で男気たっぷりなのに、すっごくクールな男の子がタカシっです。

 

このシリーズを、まったく読んでない人も愉しめると思います。

 

カッコイイ兄貴が居て、その陰に隠れるように存在していた「弟」。

その弟がタカシです。

兄を失くし、その決着を付けて兄の責任を引き継いで「キング」に。

マコトも参謀として活躍します。

 

そんなこんな。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

※ 門の脇に出されたゴミ箱へゴミを~っと思ったら… 。

  わっ、なんて大きなお花専用ギフト箱っ!

  どんなお花が入ってたのかな??

  何階の人? 

  なあんて、下世話になっちゃいました。。

  (写真まで撮っちゃうんだから。。)

 20日②どんな花が…

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