『亜麻色の髪の乙女』 ヴィレッジ・シンガーズ 1968年2月発売 | 昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

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亜麻色の髪の乙女』 ヴィレッジ・シンガーズ

1966年に、『暗い砂浜』でデビューし、第3曲目は、新たに加入した清水道夫をリード・ボーカルにした、『バラ色の雲』で、60万枚の大ヒットとなりました。

ヒットの余韻冷めやらぬ中、次曲の『好きだから』もヒット。
清潔なイメージのまま、1968年2月に発売したのが、『亜麻色の髪の乙女』でした。

マンボウ 時の川は流れる

ヴィレッジ・シンガーズを代表する曲となりました。

亜麻色の長い髪を 風がやさしく包む
乙女は胸に白い花束を 羽根のように 丘を下り
やさしい彼のもとへ 明るい歌声は 恋をしてるから

バラ色の微笑み 青い空 幸せな二人は 寄り添う
亜麻色の長い髪を 風が優しくつつむ
乙女は胸に白い花束を 羽根のように丘をくだる
彼のもとへ

 


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