F1ドライバーの勝率ベスト30

グルっぽF1 Paddock Club では、F1ドライバーのファン投票を開催中です('-^*)/

今回は、その参考資料として、勝率の上位30人をランキングにしてみました☆

1960年前後に、インディ500を中心にF1参戦してたドライバーは除いてます…

■F1ドライバー勝率BEST30

-Rank-	-Win Per-	Driver	-Win-
1	47.1	Juan Manuel Fangio	24
2	40.6	Alberto Ascari	13
3	34.7	Jim Clark	25
4	34.1	Michael Schumacher○	91
5	27.3	Jackie Stewart	27
6	25.5	Alain Prost	51
7	25.5	Ayrton Senna	41
8	24.2	Stirling Moss	16
9	19.7	Lewis Hamilton	14
10	19.1	Damon Hill	22
11	16.6	Nigel Mansell	31
12	16.6	Fernando Alonso	26
13	16.1	Sebastian Vettel	10
14	15.8	Tony Brooks	6
15	15.2	Giuseppe Farina	5
16	14.6	Niki Lauda	25
17	14.3	Luigi Fagioli	1
18	12.4	Mika Hakkinen	20
19	11.6	Kimi Raikkonen	18
20	11.4	Jack Brabham	14
21	11.3	Nelson Piquet	23
22	10.9	James Hunt	10
23	10.3	Alan Jones	12
24	10.0	Jochen Rindt	6
24	10.0	Ludovico Scarfiotti	1
26	9.7	Emerson Fittipaldi	14
27	9.4	Mario Andretti	12
27	9.4	Peter Collins	3
29	9.0	Gilles Villeneuve	6
30	8.9	Jody Scheckter	10

Win Per = 勝率（％）、Win = 優勝回数

このうち、チャンピオンでないドライバーを黄緑で塗りましたが、

そのうち、これまでに特集してない4人をピック・アップしました☆

■ルイジ・ファジオーリ （Luigi Fagioli）

戦前のエースでしたから、F1が開始された時には、すでに51歳でした…

F1の歳年長優勝記録（53歳22日）ホルダーです☆

■トニー・ブルックス （Charles Anthony "Tony" Standish Brooks）

1958年にランキング3位、1959年にランキング2位を獲得しました☆

■ピーター・コリンズ （Peter John Collins）

1958年のドイツGP決勝での事故で、26歳の若さで、この世を去りました…

■ルドビコ・スカルフィオッティ （Ludovico Scarfiotti）

1966年のイタリアGPで、フェラーリで優勝したイタリア人ドライバーです！

1968年の練習中の事故によって、34歳で他界しています…

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【グルっぽF1ドライバー・ファン投票参考資料】

投票要綱の詳細 　優勝回数ランキング 　ポール・ポジション獲得ランキング

F1創成期を飾ったドライバーたち 　F1無冠の帝王

ジム・クラークとグラハム・ヒル 　ジル・ヴィルニューヴ

歴代チャンピオンの成績

11月末までの投票分の中間集計結果

F1 Article Index （F1記事･特別企画･データの索引ページ） ★

グルっぽ F1 Paddock Club による「ファン投票要綱」は、次のとおりです☆

＞会員1人の持ち点は「50点」で、部門別に投票します♪

＞1950年から2010年まで、F1選手権にエントリーした全ドライバーが対象です☆

総合チャンピオン
スピード・スター・ランキング

ストロング・ドライバー・ランキング

ルックス・スター・ランキング

テクニシャン・ランキング

マイ・スター・ランキング

■締め切りは、来年1月末とします☆どしどし、投票してね('-^*)/
投票はグルっぽの掲示板のみですので、参加ご希望の方は、

ぜひ、この機会にグルっぽ F1 Paddock Club に加入してね('-^*)/

F1 Paddock Club