アダルトチルドレン回復のための知識|トラウマの症状の違いはなぜ? | AC(アダルトチルドレン)回復のための実践的方法|大人になりきれない僕の生きる術
テーマ:アダルトチルドレンについて
こんばんは。
先日、トラウマのメカニズムや種類についてお話ししました。
今日はアダルトチルドレン回復のための知識として、
トラウマの後遺症(PTSD)の重さに影響を与える要因
についてお話しします。
トラウマの後遺症と一言にいっても、人によって症状の重さが違います。
それはなぜか?要因は6つあります。
1.トラウマの原因となった事件の強烈さ
同じ事件であっても、その被害の大きさ等によってトラウマとなったときの
症状の大きさは変わってきます。
2.素質
これはその人自身が持つ素質です。
同じストレスでも人によっては、とても大きく感じたり、人によってはまったく
ストレスと感じない人がいます。
3.精神発達の初期にトラウマがあったかどうか
トラウマを受けた時期により、後遺症の重さが変わってきます。
特に、精神発達時期である幼少期に受けたトラウマは強い後遺症を残します。
4.社会的援助システムがあったかどうか
トラウマ体験に合った後に、何かしらの支援、援助があったかどうか
(誰かに助けてもらったかどうか)によって、後遺症の大きさが変わります。
ここで、重要なのは子供のトラウマの場合、子供にとって身体的・精神的に援助を求めるのは
親です。子供に取って親は決定的に大切な人です。その、親から虐待等を受けた場合、
成人の場合に比べて、そのキズはとても大きなものになります。
5.トラウマの重なり
一度、昔にトラウマ体験のある人が、さらにトラウマ体験を受けた場合。
同じトラウマであっても、トラウマ経験のある人の方が、
そのトラウマ経験はより大きなキズとなります。
6.人格
これも2.の素質と同じく曽爾人自身の特徴です。
以上が、トラウマの後遺症の症状を左右させる6代要素でした。
特に重要なのは、子供の頃のトラウマは大きな後遺症を残す可能性があるそうです。
その後遺症がアダルトチルドレンとしての大人を産み出すのでしょう。
(参考図書:アダルトチルドレンと家族 斎藤学)
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