X1用ソフト グラディウス(コナミ) ※改造版 #PART5
X1用ソフト グラディウス(コナミ) ※改造版 #PART1
X1用ソフト グラディウス(コナミ) ※改造版 #PART2
X1用ソフト グラディウス(コナミ) ※改造版 #PART3
X1用ソフト グラディウス(コナミ) ※改造版 #PART4
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の続きね
ステージ4をクリアしたおいらは
ステージ5(触手)へ向います。
オリジナル(オプション2つと短いレーザー)だと
敵の出現位置を事前に把握し常に移動しながらでないと
このシーンはちょっと厄介です。
しかし改造版のオプション4つと長いレーザーがあるので
全く苦になりません。
"触手"が現れました。
「触手部分の一箇所(ピンク部分)を
攻撃し触手を破壊してから本体を破壊する」
という倒し方が定番ですが、
改造版のオプション4つと長いレーザーだと攻撃力が高いので
最初から本体のみを攻撃しようが、
触手+本体を同時に攻撃しようが、
どちらでも問題ありません。
"触手(敵の名前)"についている"触手の数"は様々です。
(画像では触手部分を倒してしまった後ですが)触手部分からは
画像のように撃っても消すことが出来ない弾が発射されます。
これだけは気をつけないとね。
触手は数多く出現しますが、
同じような画像を貼り続けても意味がないので
ボスキャラシーンです。
余裕で倒せます。
ステージ5をクリアしたおいらは
ステージ6(細胞?アメーバ?)へ向います。
ここもオリジナル(オプション2つと短いレーザー)だと
気を抜けないシーンなんだけどね。
改造版だと楽に進めます。
ステージ6は細胞を破壊しながら進路を確保していくので
レーザーの有無とオプションの数が物を言います。
改造版のオプション4つと長いレーザーの利点が最も活かせます。
改造版だと"最も簡単なステージ"になってしまいます。
ボスキャラ登場シーンの手前です。
オプションの場所を調節しながらこの位置で進むと・・・
このように安全かつ攻撃を集中できます。
敵の弾は先へ進む前にレーザーで破壊されるので
ボスキャラの攻撃がどういったものなのかが
よく分からないレベルです。
でもオリジナル(アーケード版)でも
フル装備でこのシーンを迎えると同じような感じなんだよね。
あっけなく終了
改造版の利点が最も活かされる2つのステージでした。
(次回が最後だよ!)
TO BE CONTINUED