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スウェット：UNIQLO
マキシスカート： blancheur
シューズ：BUTTERFLY DREAM
バック：NO BRAND
ニット帽：NO BRAND
スウェットはコンパクトに着たいのでレディースのS。
グレースウェットはコーデによって、
メンズとレディースを着分けています。
『なぜにニット帽だけ赤？＾＾；』
なのは、
この方↓のコーデの配色見て、『パクろ♪』ってなり、
手持ちのシャネル風（だと思っている）プチプラツィードバックのブルーと、
ニット帽のレッドで配色だけパクリ。
昨日、
超～久々に日経をまともに読んだら、
ヒットした言葉があったんでそれをシェア。＾＾
と、その前に・・・
今一度、”共通の認識”として確認させていただくと、
このブログは『かっこいい女への道』ってことで、
内面・外見ともに
『かっこいい女を目指して行こう！』っていうのをコンセプト
に発進しているので、
読んでいただいてる方も、
そういう部分に共感している
から読みにきていただいているという前提での情報発信ということで。。
よくブログでも、
人として”成長”という言葉を使うことがありますが、
昨日の記事は、
それって、『うーん
』と思い知り。
以下、１０月２０日・日経２９頁キャリアアップ、
オイシックス社長 高島宏平氏のインタビューより
成長しようと思うと将来への練習試合になり
いつまでも本番にならない。
しかし、
試合に勝とうと思えば結果的に自分も磨かれる。
組織が（自分に）勝つには自分がどう動いていけばいいか、
常に考えていくのがいいと思ってます。
１０月２０日の日経２９頁キャリアアップ・オイシックス社長 高島宏平氏のインタビューより引用
”組織（自分に）”と表記したのは、
組織じゃなくても、自分に勝つとか、そういう意味も込めたからです。
勝つとか負けるとかという表現は
何かと誤解を受けやすく、
過去にも書いたかと思いますが、
『誰かを蹴落としてまで自分が・・・』というエネルギーは、
負のエネルギーに属し、
若かりし頃には良しとしても、
いい年したオトナ世代には、
あまり肯定できないというのがあるのですが、
そこは、
言葉の持つ微妙なニュアンスを感じ取っていただければ・・という話で。。
高島氏の言うとおり、
”成長”っていう言葉を使うと、
その尺度ってとても曖昧になることがあると思ったのですよね。
じゃあ”勝つ”って『何に勝つんだ？』ってことにもなるのですが、
その勝ちの対象となるものは、
自分とか、過去の自分とか、具体的な何かとか、
人それぞれだと思いますが、
それぐらいの意識を持って初めて、
人は本気になったりとか、
底力を発揮したりってあるんじゃないかなと。。
インタビュー記事読んでいて、
自分自身が”成長”っていう言葉を好んで使うし、
それによって
低いレベルでの自己満足に浸りがちなところがあるなってハッとしたのと、
外見・内面共に、かっこいい女を目指す人にとったら、
こういう感覚にヒットされる方がいるんじゃないかなと思って
シェアしました。＾＾
ご存知の方も多いかと思いますが、
高島氏、
オイシックス創業者でもあり、マザーズ上場も果たした人。
そういう人の言葉って、
けっこう突き刺さったりしません？＾＾；
１０月２０日の日経２９頁キャリアアップ・オイシックス社長 高島宏平氏のインタビューより引用
～Today's self coaching～
あなたが今取り組んでいること、
これからやろうとしていること、
どんな自分？どんな市場？どんなこと？に
『勝とう！』と思うことで、
その取り組みや、
これからやりたいことに対し、
より本気になれますか？
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