こんにちは!お越しくださり ありがとうございます。
クリスマスも終わり、今年も最終周となりましたね。
新たな年を迎えるにあたって最後に食べるのが“年越しそば”
12時までに食べなければいけなく、年を越してから食べるのは
縁起が良くなく、またそばを残すと翌年金運に恵まれないと言われる
江戸時代から定着している日本伝統ある大晦日の食習慣。
1年の疲れをタウリンたっぷりの牡蠣で癒す
かき揚げと下仁田ねぎも加えてつくる
年越しそばにおすすめ!“かきそば”です。
【材料(3人分)】
生そば(3袋) 牡蠣(12粒程度) 下仁田ねぎ(1束)そばだし(1200~1500ml)
かき揚げ・・・小海老(50g) たまねぎ(1/2個) 三つ葉(2~3本)
天ぷら粉(50g) 水(50ml)
詳しい作り方
01
牡蠣は塩水に入れ 傷つけないように洗い、2回ほど水を変え
ぬめりと汚れを取りザルで水切りします。
ぬめりと汚れを取りザルで水切りします。
02
下仁田ねぎの汚れを水でよく洗い流し
しっかり水切りして、3cmほどの斜め切りにします。
しっかり水切りして、3cmほどの斜め切りにします。
03
たまねぎは皮をむきくし方切りに、
小海老は頭を取り殻は剥かずによく洗います。
三つ葉は軽く水洗いし、水切りしてザク切りにします。
ボウルに天ぷら粉を入れ、3つの食材を加え絡ませ
水を少しずつ加えながら、よくかき混ぜ
6等分に分けて生地をつくります。
お玉やあみなどで生地をすくい、170℃の油に入れ
かたまりはじめたら箸で生地をはずし、カラッと揚げます。
揚がったかき揚げは、天ぷらバットにのせ油切りします。
小海老は頭を取り殻は剥かずによく洗います。
三つ葉は軽く水洗いし、水切りしてザク切りにします。
ボウルに天ぷら粉を入れ、3つの食材を加え絡ませ
水を少しずつ加えながら、よくかき混ぜ
6等分に分けて生地をつくります。
お玉やあみなどで生地をすくい、170℃の油に入れ
かたまりはじめたら箸で生地をはずし、カラッと揚げます。
揚がったかき揚げは、天ぷらバットにのせ油切りします。
04
沸騰させた深鍋にそばを入れ、お好みのかたさに茹で
ザルにあげ 水で引き締めます。
ザルにあげ 水で引き締めます。
05
そばつゆ(だしつゆ)を沸騰させ、
深型あみで受けた牡蠣を入れ火が通るまで
煮たら皿などの器に一旦移します。
*牡蠣が 小さくなるため深型あみで受けています。
深型あみで受けた牡蠣を入れ火が通るまで
煮たら皿などの器に一旦移します。
*牡蠣が 小さくなるため深型あみで受けています。
06
下仁田ねぎを加え、再びひと煮えさせてます。
07
丼鉢にそばを盛りつけ、そばつゆ(だしつゆ)をかけ
牡蠣と下仁田ネギをトッピングします。
牡蠣と下仁田ネギをトッピングします。
08
かき揚げをトッピングして『かきそば』の出来上がりです。
09
甘辛仕立ての筑前煮
(作り方はこちら)
蓮根まんじゅう
(作り方はこちら)
鰤の塩焼き
(作り方はこちら)
具だくさん!なめらか茶碗蒸し
(作り方はこちら)
小豆の茹で方
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