小木曽クリニック院長のオフィシャルブログ「キレイの達人」

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せっかくのシルバーウィークも休みが取れずに連勤で大いに働きました(´_`。)
お彼岸の中日だけは、母の喪中でもあり実家の仏壇、お寺とお墓参りをして来ましたが、、、
先日福岡からの患者さんは、顔面骨形成術3か所(オトガイ広範囲骨切り+下顎角広範囲骨切り+頬骨骨切り術)に加えて豊胸術を受けられ、途中coffee break 30分はさんで合計7時間の大手術で流石に疲れました。。。術後の痛みも殆んどなく腫れも最小限、当院の超エキスパートな麻酔科医の業で術後10分で覚醒、リカバリールームでたった1時間半の休憩で元気に隣接のホテルへ戻られました。
最新の80 slice Helical 3D-CTは まるで実物を見ているように鮮明で素晴らしい(写真は別のサンプル)...
久し振りに同級生の六本木のDr. Andyがアシストに来てくれました。








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先日海の日はクリニックは3連休ならず3連勤。
日曜日のオトガイ骨形成は大阪から来られた患者さんで他院手術の追加修正でした。
患者さんが満足出来ない理由は、オトガイ先端部だけの狭い範囲の骨切りのため効果が少ないばかりか両側に角が残って顎が広がってしまう典型的なパターンです。当院では広範囲骨切り術の名前のごとく、オトガイ神経下ぎりぎりに回り込んで下顎角直前までをカーブを描きながら骨切りするというthrillingなオペのため、初めて見学するドクターは神経を切断しないかとハラハラドキドキです。結果は切除した骨片の通り!

翌日海の日は、下顎角(エラ)広範囲骨切りで限界まで切除して長さ9.5㎝。アシストの三輪先生お疲れ様でした。







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    毎週土日祝日は遠方からの顔面輪郭形成の患者さんの予約が多く、今日も父の日の日曜日にもかかわらず、オトガイ骨(アゴ)広範囲骨切り術で2時間のいい汗(?)をかきました。

    ・この手術の最大の難点は、下顎第4~5歯下方の左右オトガイ孔から出ている神経の存在です。通常の方法ではこの部分の骨を完全露出することが出来ないため、先端の狭い範囲の骨切りだけとなります。短くすればするほど外側で膨らんだ丸い鈍な感じのオトガイになって、患者さんが求める細くて小さなアゴのイメージからはかけ離れた結果になってしまいます。

    ・中抜き法と称する術式の欠点も全く同様で、左右のオトガイ神経の間の狭い範囲の手術になるため、変化が少ないばかりか中抜きした後、先端部をチタンプレートで固定すると外側に必ず段差が残りますが、オトガイ神経が邪魔になってこの段差の完璧なスムージングが不可能です。

    ・当院のオトガイ骨広範囲骨切り術は、この欠点をほぼ完全に解消して、下顎角(エラ)直前までの広範囲を緩いカーブを描いて左右対称に骨切りを行うことで、全く異次元の結果が得られます。切除骨の大きさは幅で8cm~9cm、全長では12㎝~15cmに及びます。

    ・最近当院で導入したファイバースコープと、当院の隣に3月にオープンした大名古屋ビルヂング内の提携クリニックでの最新の 80 slice 3-D CTでは非常に鮮明な画像が得られるため、オペの精度が更に向上しました。











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当院には全国から顔面骨形成術の患者さんが来られますが、殆どの方はホームページに載せた多数の切除骨が飛びぬけて大きいからとのこと。
顔面骨形成術の難しさは、口腔内アプローチまたは非常に小さな切開でのアプローチのため、どのオペも視野が狭くて操作し難いのに加えて、オペによってはオトガイ神経の存在が大きな障害になります。実際の手術では先端1㎝の骨切りは、殆ど経験と勘の世界。 今回内視鏡を導入してため、先端部分をより詳細に確認出来るようになり精度が向上しましが、慣れるまでしばらくかかりそう。
麻酔の橋口先生、アシストの遠藤先生お疲れ様でした。






右端が下顎角部。骨切りデザイン線はその直前まで来ているのが見えます。


左のオトガイ孔と神経幹。fiber scopeの角度の問題で骨切りラインが途中で見えないが、オトガイ孔下5mmを下顎角直前まで伸びています。


fiberscopeで骨切り先端を確認してから切ったので、1回目でほぼ左右対称に。

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先日のアゴ削り(オトガイ骨広範囲骨切り術)は茨城県の男性で、切除した骨の大きさは幅10㎝、全長15㎝。多分日本で最大。。
毎回Maxに挑戦しているためか、アシストの遠藤先生曰く「先生、実際にこのオペを見ても絶対に誰も真似できないですよ」?!
最近は顔面輪郭形成の患者さんがインターネットを見て、日本だけでなく中国からも来られるようになりました。先日頬骨骨切りを受けられた21歳の中国人女性は、共産党幹部のお嬢さんらしく現在海外の大学へ留学中。オペ代金は同行の母親が中国銀行のプラチナカードでポンと支払って行かれました。抜糸までマリオットのスイートに2週間宿泊するとのこと。こんな時代が来るとは誰も想像出来ません。(^_^;)

 

 

 
 
 
 
 

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