香水の音、アロマの色

香水が好き♪アロマも好き♪

こんな私が、日々体感した香りの感想をためこんでいく小部屋です☆


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先日、本屋さんの雑誌コーナーにて、フレグランス特集の載った「エル・ジャポン」を見つけたので購入してきました↓
 
 
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表紙はリリー=ローズちゃん。

いつの間にかこんなに大きくなったのね~!(親戚のおばちゃん風にw)

 

昔私、ジョニー・デップにハマってた時期があって(笑)、当時インタビューとかでよくリリー=ローズちゃん情報を見聞きしてたんだけど、あの頃まだ2、3歳だったような。

 

それが今や、シャネルN°5のイメージモデルですよ!!

お母さん似のコケティッシュで可愛らしい顔立ちかと思えば、お父さんのようなカリスマ性を感じさせるクールな雰囲気もあって、これからの成長に期待大ですねアップ

 

そんなリリー=ローズちゃんのインタビュー記事も読める今回のエル・ジャポン。

お目当ての付録は、こんな感じで綴じ込みになっておりました。

(切り離した図↓

 

 

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今回の特集テーマは「フレグランスとの新しい付き合い方」
 
美容ジャーナリストの齋藤薫さんが、現代におけるフレグランスの在り方、注目の香りなどについて記しておりまして、それぞれ第一章 “温もりの香り”、第二章 “対の香り”、第三章 “旬の香り”として、美しいフレグランスボトルたちの写真とともに解説されていました。
 
中でも第三章の“旬の香り”ではさらに、グルマン・トランスペアレント・ネオセンシュアル・プレステージオーガニックの4つの系統別に、それぞれ3つほどのフレグランスが挙げられていて、改めてこうしていくつかの「くくり」で見て、今のフレグランスの多様性に感心させられました。
 
トランスペアレント(透明感のある)の香りに載っていたコーチのオードトワレが、ボトルも素敵で香りもフローラルグリーンとのことでちょっと気になってます!
2017年1月11日発売。
 
そのほか、グルマン系にあったフエギア1833の「キロンボ」も、以前ちょこっと試したけどお店が混みすぎてて落ち着いてクンクン出来なかったので、是非またトライしてみたいと思っている香り。
 
冊子では、中盤に「香りマトリックス」もありました。
こちらは、フレグランスアドバイザーのMAHOさん監修のもの。
 
オン⇔オフの縦軸と、フェミニン⇔ジェンダーレスの横軸の中に、最近発売された新しい香りを中心に掲載されております。
 
そして後半では、様々な業界で働く女性陣のフレグランス・ヒストリーが読めます。
その人がどんな香りを使ってきたのか、その香りにどんな思い出があるのか、そうした個人的な香り話を聞くのが大好きな私としては、もっと沢山の方のフレグランスヒストリーを読みたくなってしまいましたにひひ
 
最後は、最近のハイブランドにおける専属調香師交代の件から、それぞれ新しく就任した調香師へのインタビュー記事が載っておりました。
 
香りの世界でも、こうして世代交代がなされていくんですよね。
なじみのあるパフューマーの作った作品たちには愛着もありますが、でもこれから活躍の場を広げていくであろう、新しい(といっても下積みとかは長そうですが)パフューマーの作る香りたちとも、今後どんな出会いが待っているのか、とても楽しみラブラブ
 
冊子の中でも触れられていたけれど、本当に現代社会においての「香り」の在り方は20年前のそれとは大きく異なっていて、もっと自由に、もっとパーソナルであり、且つ逆にパブリックなものにもなり、多種多様な形態に分かれて、使う人も選択できる製品やシーン、性別などが広がったと思います。
 
なので、「香水」と聞いてもあまり身構えずに、まずは一本・・・(ビジュアルに惹かれたからでも名前が気に入ったからでも好きな人が使ってるからでも、理由はなんでもいいので)手にとって、香りと向き合う時間が一人でも増えてくれたら、私も楽しく、幸せです音譜
 
香りは目に見えないだけに、なかなか文章で感想など書いても人それぞれ捉え方も違うし、何より人肌によって香り立ちが異なるので、正確にお伝えするのは難しいのですが、それでもこのブログを読んでくださっている方、あるいは香りについて調べた時にこのブログと出会った方が、少しでもフレグランスの世界に興味を持ってもらえるよう、これからも香りのお話、沢山していきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたしますニコニコ
 
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早いものでもう12月。
そしてこれが、2016年の私の香り仕事納めになるかな?
 
来週12/7(水)の夜、またライブでの香り演出依頼を受けて、東新宿・グラムシュタイン様にて香りと音楽のコラボイベントを開催します音譜
 
今回のイベントテーマは・・・「ムーミン谷のクリスマス」
 
ムーミン好き~(´v`)
 
この香り演出も気づけば今回で15回目になりますが、そういえばクリスマスの香りを担当するのって初めてかも!
 
主催者様の御依頼は、「サンタに届けて貰うプレゼントに入れる『子供たちが他人を思いやる大人になれる~夢~』作りに忙しい、ムーミン谷の妖精をイメージしたフレグランス」とのこと。
 
世の中には争いを好む人と好まない人がいるけれど、争わずに済む生き方をしているムーミン谷を音楽と香りで表現することで、一人でも多くの人が争わずに済む生き方に気づくことを願って、今回のライブを企画したそうです。
 
私もここはやっぱりクリスマスが待ち遠しくなるような、ワクワク・キラキラした明るくて大人も子供も楽しめる親しみやすい香りにしよう!と思いまして、以下の19種類の精油を使って香りを創作しましたコレ
 

青みかん、いよかん、ベルガモット、スイートオレンジ、マンダリン、ジュニパー、サイプレス、ファーニードル、リツェアクベバ、ネロリ、シナモン、ジンジャー、クローブ、カルダモン、ナルデ、フランキンセンス、パチュリ、ベンゾイン、ペルーバルサム

 
 
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香りのネーミングは、そのものズバリ、シンプルに・・・
「妖精たちの贈り物」としましたプレゼント☆
 
当日配付されるプログラムに掲載していただく香りの紹介文は、こんな風に書きましたよ。

 

ムーミン谷の妖精たちが、世界中の子供たちを想って作る贈り物・・・夢。

そんな妖精たちの優しい心と子供たちの笑顔をイメージして、キラキラした幸せな気分になれる香りを作りました。

フィンランドの森を思わせる樹木の香りや、沢山の柑橘類とスパイス、そしてバニラのような甘さは、

クリスマスが待ち遠しくなるような、大人も子供もワクワクする魔法の香り。

今宵ひととき、童心にかえって「妖精たちの贈り物~香りと音楽~」をお楽しみください。

 
クリスマスらしい香りと言えば、私の中ではオレンジポマンダーの柑橘×スパイスの美味しそうでちょっぴり刺激的な香りなので、今回も柑橘系精油を全体の半分近く用いつつ、シナモンやクローブ、カルダモンと言った王道スパイスの精油をアクセントに、美味しそうでつややかな香り作りを目指しました。
 
ミドルには、フィンランドの針葉樹を彷彿させるシャープなウッディ調の香りを、そしてベースにはベンゾインを入れて、ラストはほっこり甘く優しい香りが流れるように・・・
 
今回は、香り自体が私の好きな系統だったので作りやすかったですニコニコ
 
クリスマス気分を味わうには少し早いかもしれませんが、当日は5組のアーティストさんの音楽と私の香りとのコラボをお楽しみいただけますので、ご興味おありの方はぜひいらしてくださいませラブラブ
(ただし私はチケット販売をしていませんので、いらっしゃってくださる場合は当日直接会場へどうぞ音譜
 
以下、イベントの詳細です。
 

イベント名

ムーミン谷のクリスマス

(笑顔の花 AROMA de Smile on Smile)


■開催日時

2016年12月7日(水) 18:15開場 18:45開演

 

■開催場所

新宿グラムシュタイン

 (東京都新宿区大久保2-6-10新宿第二アルプスマンションB1)

TEL:03-6380-2517

アクセス: http://pladox.com/public-about/

 

■チケット料金

予約・当日共 大人3000円(D別500円)高校生以下1500円(D別500円) 未就学児無料

親同伴の高校生以下の方はチャージ無料

 

■出演者

1組目 紫陽花カルテット(ホルン)

2組目 藤原マリア

3組目 秋月こおり

4組目  赤い糸

5組目 ラフィネ(ユーフォニアム、テューバ)

 

アロマテラピー空間演出 aki

 

■イベントテーマ 「ムーミン谷のクリスマス」

ムーミン谷の妖精たちは、クリスマスが近くなると、冬眠から覚め、サンタクロースが世界中の子どもに配るプレゼントの中に入れてもらう『子供たちが他人を思いやる大人なれる~夢~』作りに大忙しです。

争いを好むひとと好まない人がいます。争わずに済む生き方をしているムーミン谷を音楽と香りで表現し一人でも多くの人が争わずに済む生き方に気づくことを願い、今回の音楽会を企画しました。

 

★開演時間18時45分までにご入場者様 先着20名様は日本酒ベースのハーブ酒または20歳未満の方には無茶々園のみかんジュースをご試飲いただけます。

★録音 動画撮影、写真撮影 禁止 

★会場内禁煙

 

協賛 無茶々園
イベント制作  レモングラスの平日企画 

 
 

 

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ブログ、ちょっぴりご無沙汰になってしまいましたあせる
 
笑えるくらい仕事が終わらず平日は夜まで居残りで、帰ってから時間が取れない状態が続いてて、ややぐったりぱやこですが~ん
 
なところへ、キャンドル仲間から「またマエダさんのWSやるみたいですよ~ラブラブ」とのお知らせを受け、急でしたが今日気晴らしに一人で自由が丘のCandle.vidaへ行って来ました!(帰りまた会社寄ったけどw)
 
今回作るキャンドルは「もみの木とアネモネ」がモチーフで、アネモネは白か赤から選択、で、土台部分は各自好きなように色づけできるものでした。
 
いつも色選びに迷ってしまうのですが、今回はクリスマスっぽく、でもありきたりじゃない色合わせにしたくて、ミントブルー×ホワイトで涼しげに仕上げてみました!
 
例によって不器用な私ですが・・・どうですか~??
 
 
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ちょっと、ちゃんとお花っぽく出来てない?!綺麗~アップ可愛い~アップ
 
このミントブルーは、以前作ったカップケーキソフトクリームキャンドルの時の先生のレシピを真似して試してみました。
 
今日はレッスン8人いたのですが、土台が無色の方が中の枝がよく見えるということもあってか、色づけしたのは私ともうひと方(黄色)だけだったんですよね。
 
でも終わってから、私のこのミントカラーは「一緒に撮らせてください!」と何故か人気で、色んな方のお写真に収まって嬉しかったですニコニコ
 
ちなみにアネモネは赤と白がきっちり4人ずつ分かれまして、出来上がった時、全部並べたらきっと華やかで素敵なはず!と、盛り上がり、後方に先生作の見本も混ぜつつ並べて、みんなで順番に記念撮影して来ました。
 
お花畑みたいでカラフルで、自然と笑顔になれちゃいます~ahaha*
(うちの子がセンター張っててスミマセンw)
 

 

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ちなみに、土台に入れてるのはモミというより、「マウンテンジュニパー」というプリザーブドの木の枝で、ところどころ実もついてて、近くで見るとその実もうっすら見えてちょっといい感じなのです。
 
土台サイズは、直径10cmあるからかなりずっしり。
苦労して作ったから、絶対すぐには灯せないけど・・・
でもこれ、きっと灯したら綺麗だろうなキラ
 
お花は、真ん中の黒いおしべも花びらも全て各自で手作り。
花びらを1枚1枚形作っていく作業も、おしべを立体的にするのも、みんな無言で夢中になってやった甲斐あり、それぞれ個性が違うアネモネが出来上がったし、やっぱり愛着も湧いて、皆さん満足そうでしたドキドキ
 
マエダさんのレッスンでは、薔薇に芍薬、そしてこのアネモネと、これまで3種類の花キャンドルを体験しましたが、それぞれ作り方が微妙に違って、且つ各お花をそれらしくうまく作るコツや注意点など毎回親切に丁寧に教えてもらえるので、私のような手先の不器用な人間でもそれなりに本物の花っぽく見える感じに出来あがって、満足度がとても高いし、毎回いい勉強になるのです!
 
しかも、それぞれ色合いもデザインも個性的で可愛い~音譜
 
自宅のキャンドル棚の一番上を「マエダサチコワールド」に変更してみましたコレ
 
 
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気づけば、もう7回もレッスン行ってたのね~。

 

ハウス型のハーブ散りばめたソイキャンドル、懐かしい!

これ作った頃はまだキャンドル作りにも慣れてなくて、レッスンついてくのが精一杯で、何が何だか分からないまま終わっちゃってたな。。

 

右奥のジェルキャンドルは私作ではなく、先生の展示会の時にオリジナルのを購入したものですが、シンプルながらとても綺麗でいい香りがして気に入ってます。

 

こうして見ると、今日のアイスミントカラーは、案外このコーナーにうまくマッチしてくれて、成功だったかな?(´v`)

 

これ見てるととってもロマンティック&メルヘンな雰囲気で、優しい風合いで、一体どんな可愛らしい人が作ってるの~?って思うけど、棚の下の方にはアクの強いぱやこワールドが広がってますからねww

 

さ、今日は優しいマエダさんのほんわかした雰囲気に癒されつつ、こうしてまた新しいお気に入りキャンドルも作れたし、帰りは仕事も多少片付いたからちょっと気持ちが落ち着きました!

 

寒くなって毎日キャンドル灯してるから(まだ暖房はつけてない)、結構消費しちゃって灯せるものが品薄になって来てますが、今夜もキャンドルの柔らかい光に癒されて、ここ最近の疲れを取りたいと思いますうっとり

 

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さて・・・昨日の「サロン ド パルファン」話の続き。
 
ゲランのイベントが終わって再び会場に戻った後、もちろんゲランのコーナーにも立ち寄りました。
 
実はイベント前にも寄ったのですが、「今からバンケットルームのアトリエドゥパルファンに参加して来ます」と言ったら、「じゃあ今はまだ何も情報は入れない方がいいですね!何も香らず、まっさらな気持ちで参加された方がいいですから」と、門前払いをされ(笑)、「また終わったらいらしてください」と言われていたので。
 
やはり同じようにイベント後に寄った方が多かったようで、あと1時間で閉店という時間だったのにそこそこカウンターは混んでいて。
 
手前の方に出ていた見覚えない香りなどを一人で眺めていたら、ようやく手の空いた男性店員の方がいらして、その見覚えのない、パリ本店と中東でしか販売していないというオリエンタル系の香り3種類を試させてもらったりしました。
(名前は全く思い出せないのですが・・・ローズ+お香とか、ウード+お香とか、確かに中東の方が好みそうな香りでした)
 
かなり好きな系統だったんだけど、結構個性的な香りで、実際これ会社とかにはつけていけないよね?とも思い、あれこれ好みなどお伝えしてましたら、紹介された製品の中で、今の自分にとってはビビビと来る、とある香りに出会いましてね・・・
 
 
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場所をカウンター席に移して椅子に座って更にじっくりお話聞きながら、試しながら、気づけば自分でも驚きの衝動買い。
 
紙箱の中は、随分大きくて立派な合皮製のボックスで・・・
 

 

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中を開けると、更に豪華な香水瓶が・・・
 
 
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しかも、憧れのパフパフ付き!!
 
 
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こちら、「ラール エ ラ マティエール」という、ゲランのエクスクルーシブコレクションに含まれるフレグランスで、今は全部で8種類の香りが展開されています。
 
「ラール エ ラ マティエール」とは、「芸術と素材」を意味するフランス語で、このシリーズの香りはどれもその名の通り、希少な極上の素材を活かしつつ、芸術性の高い香り作りがなされている作品群です。
 
以前も試したことはあったのですが、今回出会って惹かれたのは、その中でも一番地味かも・・・というこちら。
 
 
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「ボワ ダルメニ」です。
 
店員の方とのやり取りの中では、特に名前を明かしてそれぞれ香っていた訳ではなかったのですが、私の好み的にこちらがお勧めと言われてこの香りを嗅いだ時、何だかすっと心に沁み入り、安心して身を委ねられるような気がしたのです。
 
そして初めて、この香りが「ボワ ダルメニ(アルメニアの森)」という名前で、「これは「パピエ ダルメニィ」という紙のお香さながら、ベンゾインやフランキンセンスなどの希少な樹脂の香りをフレグランスとして昇華させたもので、お疲れ気味な方が惹かれることが多いんですよ」と言われて、二重にビックリしたのでした!
 
だって、「パピエ ダルメニィ」はこの前友達にもらってここで紹介したばかりだし、その上こんなに仕事で疲れている時で・・・
 
「もはや、これは運命に近い!」と感動してしまい、思わずお持ち帰りすることになったのでした。
 
実際、「パピエ ダルメニィ」の静かな香りは、ずっと嗅いでいたいほど心地よくて、「これを身体に纏えたら癒されるだろうな~」と思っていたし、私はウッディ系やメンズ寄りのフレグランスも好きなのですが、今のこの疲れた心と体には手持ちのウッディ系はパンチがありすぎて逆に疲れてつけられず・・・
 
樹木の香りに癒されたい、しかもほっと和めるような甘さも欲しい、更に場所を選ばずつけられる香りがいい、とずっと思っていたところへ、優しくたゆたうように、包み込んでくれるような香り方をする、この「ボワ ダルメニ」と出会ってしまって。
 
ゲランの香りはどれも肌で試さないとその良さが分からない、と、イベント時にシルヴェーヌさんも仰っていたのですが、このフレグランスを試す時にも店員さんに同じように言われまして、手元でも試してみました。
 
この香りは幸い私の肌ととても相性が良く、店員さんにも「とても綺麗な香り方をしますね」とお褒めの言葉をいただきました音譜
 
トップはややドライな木々やフランキンセンスのキラキラした鮮やかさのある香りですが、ミドル以降はずっと、樹脂の甘さを持った静かな香り・・・しんしんと降る雪の日の暖炉のような、そんなイメージが湧く温かい香りがして、これをつけて毎晩この冬寝られたら、どんなに癒されるだろう、と思ってしまったのでした。
 
実際、家でつけてると、ふと動いた瞬間にだけ顔を出すこの控えめなほっこりした甘さがすごく好印象ニコニコ
 
以下、ゲランの公式サイトで紹介されている「ボワ ダルメニ」に関する文章を引用させてもらいます。
 
----------------------------------------------------------
[製品紹介]
インセンスの煙とともに、あなたの魂が高揚していくのを感じてください。そしてガイヤックウッドのリズムにあわせて鼓動するハートを感じてください。ベンゾインのカーペットで悩み、パチュリの熱い抱擁に屈服する……「ボワ ダルメニ」は、ゲランの調香師のイマジネーションから直に生まれた、驚きに満ちたフレグランスです。
 
[香り]
スパイシー ウッディ オリエンタル 
謎めいて、温かみのある、魅力的な香り。

トップ:フランキンセンス、アイリス、ピンクペッパー
ハート:ガイヤックウッド、ベンゾイン、コリアンダー 
ベース:コパフバーム、パチュリ、ホワイトムスク
 
[香りの秘密]
「ボワ ダルメニ」は、まるで“パピエ ダルメニ(紙のお香)”のように気持ちを高めてくれます。2つの香りを結びつけるのは、19世紀のアルメニアで広く使われたベンゾインで、新たなクリエイションではこれをハートに用いています。
男女を問わず、肌になじみ、うっとりとする香りを放ちます。
----------------------------------------------------------
 
・・・そう、本当にこれは、心を落ち着かせてくれる反面、前向きな気持ちにもさせてくれる不思議な要素を持っていて、なんだろう、一言で言えば「私の味方」というような香り。
 
暫くは、忙しい毎日でささくれだった神経を、この香りに鎮めてもらおうかと思いますうっとり
 
ちなみにこちら・・・お値段は税込34,560円目
 
まさか私がこんなお高いものを衝動買いするなんて!と思ったのですが、今月の残業&休日出勤代が素敵な香りになって戻って来て私を癒してくれるなら、むしろ大歓迎~ラブラブと気持ちを切り替え、思い切ってお持ち帰りすることにしたのでした。
 
そういえば私ゲランの香りって大好きだけど、今までセールで買うばかりで、1DAYレッスン用の教材イディール以外をカウンターでちゃんと買ったの初めてかも。
 
そんな記念すべき第一号フレグランスが、地味めな「ボワ ダルメニ」というのも私らしいのかな困った
 
サロン ド パルファン開催中のプレゼントなのか、非売品のミニキャンドルも頂きましたキャンドル
 
 
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キャンドルは家に沢山あるけど、これ、しっかりゲルリナーデ(ゲランのフレグランスを特徴づけるゲランオリジナルな香り)が感じられて素敵だったので、部屋でこの冬焚いてみたくていただいちゃいました!

 

あと、イベント参加時に受付で名前付けたら、2回目の買い物でオリジナルミラーのプレゼントがあるとかで、香水買った時にこちらもくれましたコレ

 

 

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メテオリットの蓋の柄がモチーフになってるの。すごい可愛いラブラブ
 
小さいし持ち運びも便利そうなので、早速ポーチに入れておきたいと思います。
 
そんな訳で、今年のサロン ド パルファンでは思わぬ香りをお持ち帰りしましたが、本当はゲランのイベント前に他のブランドで香りを紹介してもらってて、今回はそちらを買おうと思っていたのですよ・・・
 
その香りのお話も、またいずれしたいと思いますパー

 

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長い一週間も終わり・・・
今日は、待ちに待った香りイベント「イセタン サロン ド パルファン」の為、新宿へ行ってまいりましたよ~音譜
 
あまり長居が出来なくて、香りもそこまで沢山のブランドは試せなかったのですが、気になる製品もあったのでそちらのお話はまた後日。
 
で、まずはこちらのお話を先にお届け~ニコニコ
 
 
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今日の最大の目的、ゲラン主催の香りイベント「アトリエ ドゥ パルファン」に参加して来ました!
 
「サロン ド パルファン」では、毎年無料・有料のイベントが数多く開催されますが、今年はラッキーなことに、このゲランの有料イベントの予約が取れまして、今日夕方の回に参加することが出来たのです音譜
 
今回は、ゲランのフレグランス開発ディレクターであるシルヴェーヌ・ドゥラクルトさんが来日し、ブランドの歴史、製品のこと、香料のことなどなど、貴重なお話を沢山聴けて、とにかくとっても充実した、ワクワクした2時間でしたアップ
 
こちらのイベント、全部で4回ありまして、それぞれとりあげる香調が異なるのですが、私が参加したのは「オリエンタルグルマン」の回。
 
受付の方も仰っていましたが、こちらは一番人気であっという間に埋まってしまったそうで、尚更そんな回に参加できて嬉しく思いました。
 
そうそう、しかもファイエルタークの講座の生徒さんともお会い出来まして、一緒に参加できたの!
とっても嬉しかったです~ラブラブ
 
シルヴェーヌさんのお話は、特にやっぱり香料の話が面白かった。
 
たった2種類の香料を使ってマシュマロのような甘さを出すとか、ゲラン特有の抽出方法で作られたバニラの香料があるとか、チョコの香りがする合成香料の話、あと、中南米に行って初めてモヒートカクテルを飲んだ時にひらめいた香料を作った時の苦労話など、それぞれの香料や製品の香りをムエットで試香しながら聞けましたし、さらに時折クイズ形式でみんなでどんな香りか考えたりもして、改めてフレグランスって面白いなと思わせてくれる内容でしたニコニコ
 
グルマンとは、グルメから来ている言葉で、フレグランス界では「グルマンノート」と言うと、いわゆる美味しそうな甘い香りを指すのですが、今日はトンカビーンやバニラ、その他フルーツなどの特徴的な香料お話も聞けて香って、ゲランらしさの一端を垣間見られた気がして嬉しかったです。
 
後半には、用意された2種類のベース香料から一つを選び、そこに別の香料の中から各自好きな香料を選んでブレンドし、オリジナルのルームフレグランスを作る、という体験をしました。
 
ベース香料は同一のものを2瓶用意してくれて、1回目は約20種類の香料の中から2種類を選んでアコードを取るような練習を、2回目は1回目と同じ香料+もう1種類を選ぶか、または全く違う3種類を入れるか、どちらでも好きに3種類の香料をブレンドして1つの香りを完成させる、という流れで行いました。
 
用意された香料は、いわゆるベルガモットとかヴァイオレットとかもありつつ、普段手にする機会のない合成香料も結構あって、どれを使うかすごく悩みました。
 
が、せっかくなので今日は美味しいオリエンタルの香りを作りたくて、私は「オリエンタルハーモニー」の香りをベースに、まずはそこにエチルマルトール(カラメルみたいな甘い香り)とメチルアントラニレート(オレンジフラワーっぽい香り)という香料を加えてみました。
 
どちらもProficeの調香セミナーでは使ったことがある合成香料で、更にどちらも沢山入れたらパワフルな香りになっちゃうことも分かってはいたんだけど、2種類を合わせてみたいという欲望が抑えられず(笑)、とにかく試してみまして、それをシルヴェーヌさんに香ってもらいました。
 
そう、今回は自身が作った香りをシルヴェーヌさんご自身が一人分ずつ香って感想を述べてくださるという素敵な機会にも恵まれて、本当にこれ楽しかったです!
 
私の作った香りのシルヴェーヌさんの感想はね・・・
「インドとかのお菓子みたい!個性的ね!」ですってahaha;*
 
やっぱりメチルアントラニレートが強すぎたみたいで、確かに風変わりすぎる香りに・・・
なんというか、ふわふわした異国のカラフルなあめちゃん風になったのでした。
 
この先深みを出すにはどうしたら?と伺ったら、トンカビーンを加えるといいかもとのことでしたので、2回目はメチルアントラニレートを減らしてその分トンカビーンを追加。
 
そしてまた持ってって「さっきより良くなったわね!ここにベルガモットを足すともっといい感じになるわよ」的なことを教えてくれたので、最後ベルガモットを数滴足してまた完成品持ってって・・・
 
と、皆さんそれぞれ何度もシルヴェーヌさんに嗅いでもらって、楽しそうでした~にひひ
 
 
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作ったフレグランス自体は量は少なかったのですが、いっぱしのゲラン一族になれた気分で(?!)、かなり盛り上がれたし、ジャン=ポール・エヴァンのマカロン頂いたり、ミニチュア香水セットのお土産までついてて、「お値段以上!」と思える素敵イベントでしたアップ

 

これ、4種類の香調全部の回に出たかった~~~!!

 

明日は確か、シトラスとシプレウッディの回があると思いますが、参加される方々は是非この貴重な機会を満喫して来てくださいね~ラブラブ

 

普段、こうしたイベントでは引っ込み思案な私ですが(笑)、今日は感動しちゃって最後、シルヴェーヌさんとツーショット写真も撮ってもらっちゃいました!

またいつかお会い出来るといいなぁ・・・

 

とにかく、こうして改めてゲランの香りの裏話をひも解いてもらってゆっくりお話を伺うと、ゲランのフレグランスは格別だな、と実感してしまうのでした。

 

そうそう、今日は通訳も兼ねて司会をつとめてくださったのが、アジア人唯一のフレグランスコネスア(ゲランの香りエキスパート)でもある西原さんだったので、より一層分かりやすく、ゲラン愛の伝わる内容で素晴らしかったです。

 

西原さんのコンサルテーションもいつか受けてみたいと思いつつ未だ実現しておらず・・・

そのうち、またチェックしてみようっと。

 

イセタン サロン ド パルファンは、11/28(月)まで開催中です。

 

会場の入口で、下記リンク先の画面を見せると先着70名様に香水サンプルプレゼントというのもやってますので、これから行かれる方、画面チェックしてくださいね~音譜

↓↓↓

http://www.isetanguide.com/20161122/parfum/

 

そしてワタクシ、今日は思わぬ買い物をしました・・・・・・・・・・・・・

 

そちらも含めて、「サロン ド パルファン」のお話、まだ続きますのでお楽しみに!

 

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