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こんにちは。福咲ユウミです。
まだまだ寒い日が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか？
何人かの美セラーさん達から、「まだ風邪をひいてません」というメッセージをいただいております＾＾
風邪をひいたとしても、インフルにかかったとしても、落ち込まなくていいですからね！
「あー私は今、免疫を獲得してる最中なのよ」と思っていればいいの。
大概、睡眠不足で過労も続いていたはずですから、ゆーっくり休んで、ゆーっくり寝て、ゆーっくり温かい水分を飲んで、数日プチ断食とりいれて、消化を考えて雑炊など利用し、美細胞フード（酵素・カラフル・１０品目）をいただいてください★
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◆１３日からはじまった低分子プラセンタ・ブライテンの特別セールが大好評中で、毎日ご注文が届いています。先日Ｕさんから届いた感想を紹介しますね♪ 効果には個人差がありますことをご了承いただいたうえでお読みください。
「ブライテンの効果はすごいです。 購入して2袋飲んだだけで しばらく無かった生理がきました。、今年50歳になるので生理も毎月ちゃんとは来ず(数ヶ月に一度)。こうやってだんだんなくなっていくんだなあ…と考えていたので、飲んですぐに来た時は驚きました。そして1ヵ月後にはまたちゃんと生理がきました。
髪の毛もピンっと立ってきたし、夜もぐっすり熟睡出来るようになりました。 色々な所で身体の調子が良くなってきているのが実感出来ます。続けるのが楽しみになってきました！ こんなに質のよいプラセンタを紹介して下さってありがとうございます。」（Ｕさん）
《只今実施中の特別セールのワケ》 《ブライテン記事》
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さて、メルマガの続きです。＾＾ 私の父の高血圧話でした。
高血圧のガイドラインは、この１０年位で、５０も引き下げられるという、ガイドライン操作があったのです。
1987年までは、上が１８０だったんですよ！それが2004年に１４０に下げられ、2008年には、１３０に下げられました。この調子で１２０まで引き下げられるのではといわれてます。
そのため、昔の基準では高血圧ではなかった人が、今は高血圧にさせられ、薬を出されるようになりました。
金スマにも出演した超エリート医師・近藤誠先生によると、
「1988年の国内の降圧剤の売上げは、２千億円だったのが、2008年には１兆円を越え、ガイドライン操作で降圧剤の売上げが６倍増！
「長寿のもと」であるコレルテロールも悪者扱いされ、コレステロール低下薬も降圧剤並みに儲かっている。降圧剤とコレステロール低下薬は、もはや兆単位のお金を生み出す「打ち出の大づち」である」と。
年を取ると、シワやシミが肌に現れて老化現象が目にみえるように、目に見えない体内でも老化現象は起きています。
血管もそのひとつで、年を取ると血管は脆くなってくるんですね。若いうちは血管にも程よい圧力があって脳や足先まで血液を送ることは容易ですが、
年を取ると血管も弱くなってくるので、圧力をかけないと、脳や足先の末端まで血液を送れないのです。
別の言い方をすれば、年を取るほど、血圧が高くなければいけないんです！
老人施設にいくと、血圧が１８０～２００あっても元気な人はいっぱいいます。２００を越えたら心配しはじめるくらいでもいいんですね。
ただ、高齢者でもないのに血圧が高ければ、逆に心配したほうがいいです。
その際、血圧を心配するのではなく、動脈硬化になっていないかどうか等、生活習慣病を心配するのです。
食生活はどうか、運動量はどうか、ストレスはどうか、睡眠時間はどうか。
ただ薬を止めるのではなく、同時進行で生活習慣を変える
必要があるんですね。
血圧が高い低いというのは、風邪でいう、お熱があるかどうか、と似ています。
ウィルスを退治するために、熱が上がってくれているように、血圧が上がるのにも、意味があってのことなので、血圧を下げることだけに焦点を当てても、それこそ意味がないんです。
近藤先生は、薬を飲まずに歩け！とおっしゃってます。
そう、うちの父を見ていてわかりました。絶対的に運動量が足りないんです！
お正月、食事やトイレに行くほかは、ずっとテレビの前に座って、漫才を見たり、趣味の将棋を観てました！座って何もしない時間が長いー！！
そして、薬の奴隷となり、私の話が信じられず、洗脳された状態にある。。
日本は、世界の４０％もの薬を消費し、人口当たりに換算すれば、世界一の薬好きな民族。その日本人が、最も多く飲んでいる薬が降圧剤なのです。
私は、残り２日とない実家滞在で、父に本の読み聞かせをすることにしました。私の言うことより、医者の言うことなら信じるでしょ、と思って＾＾
父は、血圧心配性そのもの。血圧計って、上が１７０～２００になったものなら、顔面蒼白になる血圧恐怖症と化してました。
ストレスがちょっとかかるだけでも、２０くらい簡単に血圧は上がります！
血圧計る前に、「高かったらどうしよう、、」と緊張してたら、血圧が高いに決まってるの。
だから、体の調子が大して悪くも無いのに、毎日びくびく血圧計って薬飲んでるんじゃ、立派な血圧心配症。
・・・・というようなことを読み聞かせ、少しずつ父は、「自分は血圧心配症なだけかも・・」と思ってくれたのでは、と思います。
医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 [ 近藤誠 ]
高血圧はほっとくのが一番-【電子書籍】
主に読み聞かせたのは、上記２冊（＾＾）
実はね、実家から帰る前、読み聞かせを父にしただけではなく、私はあることをしたんです。
実家に２つあった血圧計を隠してきたの！
どうしても計りたくなったら私に聞いてくるだろうと思って、そのときは隠し場所を教えてあげようと思ってね＾＾
帰ってから３週間経つけど、、まだ父からは連絡ない。
母に聞いたら、あれから全然計ってないよー、可笑しいー！って笑ってた、、
父が、脱・血圧心配症して、脱・降圧剤になることを願う娘でありました。じゃんじゃん！（笑）
薬、水道水、コゲ、アクリルアミド、カビ、乳製品の詳しい話は、こちらの２回目です。
去年のクリスマスあたりだったかな、、パエリアを食べさせたいなと思ったんだけど、米から炊く余裕がなくて。。炊飯器にご飯が結構あったし。
それで、簡単パエリアを作りました♪
無添加ウィンナー、エビ、イカ、野菜適量をＥＶオリーブオイルで炒めて塩コショウで味付けし、スパイスは、オーガニックターメリック（ウコン）。
天然のウコンには、クルクミンといって、強力な抗酸化物質が入ってますから、脳や各臓器の「若返り」に効きますよ！
ただし、ウコンのサプリは抽出方法に問題があるため、おすすめしません。
最後にオーガニックバジルを振りかけて、出来上がり～♪♪
たまに洋風を作ると、子供達が喜ぶ＾＾
お試しくださいね☆
薬に頼らず、
もっと自分の体を信じてあげましょう。
そして、食べ物の力もね。
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