おぞましき隣国 | 朝倉新哉の研究室

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全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

知れば知るほど嫌いになる”あの国”に関して、
なんともおぞましい実態が浮き彫りになりました。

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火病(かびょう、ひびょう、ファビョン)とは
アメリカ医学界で正式に認証された
朝鮮民族特有の精神疾患と指摘されている病気
発症者は必ず脳の欠陥があるとも言われている
普段感情を抑えることのない朝鮮民族が
怒りを抑制する事によって強いストレス性の障害を起こす疾患とされている。
症状としては、胸が重苦しくなり、不眠症や拒食症・性機能障害などを併発する事が多い。
朝鮮民族の場合、
自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す例が多い

この為、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすく
早急に対策を立てなければならない。
火病の発症者は、
他者への攻撃性とヒステリー性・強迫性が顕著である。
治療法はなし。
研究機関もなく研究者もいない。
この疾患は
特定国の疾患故に、また原因が実は明らかであったのだが、
ある事情で学会ではその原因の明示をしなかった。
韓国はともかく世界中で少なくとも医者であるならそれは知っている。
直接の疾患原因は何百年にもわたる近親相姦である
ヨーロッパでも中世、特に北欧で、
また王族で一般的に見られた習慣で韓国では試し腹という習慣が有名である。
民族の文化風習であるから、いい悪いの評価はできない。
日本では奥地の閉鎖的村社会や武士、公家の上流社会でもよくあったことであるが、
日本の場合はほとんどが近親結婚であった。
三等親以内の結婚は経験的にリスクが大きいことは、昔から知られていた。
雑種強勢、近親劣化である。
血縁が近いと流産、死産、幼少死亡、奇形発症、精神疾患発症等、
劣性遺伝子が出現する可能性が非常に高くなる。
三等親でもリスクが大きいのに、
父娘となれば、またそれが民族的風習として
何百年も続けば民族全体が疾患をもってしまうことは不思議ではない。
医学界の原因不明の理由はそういうことらしい。

資料再掲【試し腹】
朝鮮半島で行われていたもので、
父親が結婚前の自分の娘に対し、妊娠の可・否を調べる為に性行為をする事を云う

大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた
「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、
道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、
「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。
これを【試し腹】と言います。
産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、
妻と同じ奴隷的な身分しかなく、
結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。
自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、
妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した習慣だそうです。
日帝が禁止した朝鮮時代の風習だそうです。wikipedia 削除済み
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http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-02-27から抜粋して引用。
(青字、赤字による強調はブログ主による)

>wikipedia 削除済み

とありますが、
もともとは、ウィキペディアにあったのに、削除されてしまったようです。
それは、やはり韓国に都合が悪いから、韓国人が削除したと思われます。

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ここ数年、多分に韓国系か在日組織であろうと思われるが
電子辞書、たとえばウィキペディアに
組織的捏造改ざん削除がみられるようになった。
その内容が100%朝鮮関係の
自分たちに都合の悪い記事であることからたぶん彼らの仕業に間違いないだろう。
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http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-02-22から引用。

しかし、いくら削除して、事実を隠蔽しようとしても、
何百年も続いた習慣を止めるのは、容易なことではありません。
現に、試し腹は、アメリカで問題になっています。

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3年間常習的に姪を性暴行した30代韓人男性が
警察に逮捕されて衝撃を与える中で
韓人家庭内で知人たちによる性暴行が蔓延していることが明らかになった。

ニューヨーク家庭相談所によれば
今年に入って接受された家庭暴力ケース10件中1件が性暴行であり、
この中の90%は家族または親戚友人など知り合いによって恣行されたものであった。

キム・ヒオク相談部長は
「家族たちと親戚の家に遊びに行って
 同じ歳の親戚から、また一緒に暮らす三寸(※伯父や叔父)や
 隣家の男または幼稚園園長などから性暴行されるケースが多かった」
として
「幼い子供たちがされる場合が大多数であった」
と説明した。

相談所によれば
子供たちに直接的な身体的接触をすることの他にも
ポルノなど淫らな動画をみせる場合、
また自身の性器を触らせる場合など多様な手法で性暴行が起きていた。

実際クイーンズ検察庁によれば
クイーンズに居住する男性コ某(43)も
7年間10代の姪を性暴行して
去年10月、事件発生10年目に
児童安全危害と2級児童性犯罪の疑いで警察に逮捕された。

記録によればコは
2003年11月2日から2009年3月16日まで
事件最初の発生当時11歳だった姪を相手に口腔性交など各種性暴行を犯した。

彼は
姪が父親にこのような事実を打ち明けたことで
父親が警察に申告して結局検挙された。
1月に保釈金1万2500ドルを支払って釈放された彼は
7日有罪を認めて5月19日に宣告公判を控えている。

このように大部分の被害者たちが
家族または知人から性暴行されても
羞恥心のため家族たちに話をしなかったり
後になって話す場合が大多数。
また親に話しても親があえて大事にしない場合も多かった。

しかしどんなに幼い時に性暴行被害が発生しても
一生精神的傷處として残ることがあるので
必ず相談治療などが必要だということが専門家たちの助言だ。

キム部長は
「トラウマが潜在していると
 後に大きな鬱病や性関係忌避症などで現れることがある」
として
「必ず適切な相談を通じてこれを治療することが重要だ」
と強調した。

また
「親たちはこのような状況が発生した場合
 絶対子供の所為にせず、子供が精神的安定を見付けられるようにしなければならない」
と付け加えた。

2014/05/01
http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=2506016
(原文は韓国語)
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http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-3637.htmlから引用。
(緑字はブログ主による補足)

こんなおぞましい習慣を現在でも続ける韓国人は、
こう思われても仕方ないですね。
  ↓
国家戦略研究

そして、この地図も的確に実態を表しているといえるでしょう。


http://www.news-us.jp/article/395305118.htmlより転載

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統合失調症(とうごうしっちょうしょう、ドイツ語: Schizophrenie、英語: schizophrenia)
とは、
「連想分裂」を中核とする
類似の症状の集合から構成される
精神病理学あるいは臨床単位上の診断・統計カテゴリーの一つである。
疾患あるいは障害単位の存在自体がいまだ不明であり、
疾患としては単一のものであるとは考えられておらず、
多数の発症原因を持つ多数の疾患であると予測されている。
かつては
「精神機能の著しい分裂」を基礎障害とするという意味で意訳され
「精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)と呼ばれていた。
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ウィキペディアから引用。

北朝鮮の場合、栄養失調がひどすぎるので、
統合失調のほうが目立たなくなっているだけだと思われます。
火病にしても、試し腹にしても、朝鮮半島、朝鮮民族全体の話ですから。

火病や試し腹を初めて知った方には、衝撃だろうと思います。
このおぞましき実態を知れば、
「関わりたくない」
と思うのが普通です。

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