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名古屋のゴールド劇場
で見てきました。
今週末、7月3日は野水伊織さんと美名さんが舞台挨拶に来るとか。
でも行けないのであきらめました。混んでるでしょうし・・・
平日の12:50~というのに、劇場には30人以上もいました。
土日の入場者数が1万4千人を超え、大ヒットって言っていましたものね。
劇場内には原作者の水無月すう先生にサイン入りポスターが展示されていました。
「写真いいですか?」
ときいたらOKでしたので、撮影。
日和でしたね。
これ、ネットで見ると劇場ごとにキャラ違うそうですね。
イメージドリンクなるものも販売していました。
イカロス:スイカサイダー
ニンフ:ブルーレモンソーダ
アストレア:パインソーダ
パイン好きなのでアストレアを購入しました。
一緒にパンフレットも。
表
裏
なかなかパンフレットは良い出来ですよ。
え??本編の感想???
劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀天使 インプレッション
日和役の日笠陽子さん(ぴかしゃ)の声が良かったですね~~。
相変わらずぴかしゃらしく、演技はへたなのですが(笑)。
でも、前も書きました
が、これが日笠陽子さんなんですよね。
個人的に日笠陽子さん大好きなので、今回本当堪能できました。
日和可愛かったし(*^_^*)
オープニングが最高でした。
もう大爆笑してしまいましたよ。
これぞそらおと!!
で、その後のダイダロスが衝撃のネタバレ!!
イカロス・ニンフ・アストレア誕生の理由って・・・めっちゃ驚きました。
構成は、前半TVシリーズの総集編、後半が本編という構成でした。
本編感想はここまでですね。
あ、そうそう、ちょっと前に書きました、直前予習ブログ
。
あれは無かったことにしてください。
見る意味ないです。
特に特報!!
ほとんどのエピソード、カットされています。
また、このシーン、棺桶から別のものに変えられています。
あと、私はもうあと3回ぐらい見に行くつもりだったのですが・・・
もういいや。
一回見れば十分なので、何度も見るのはやめにします。
一言だけ・・・
これ、本当にTVスタッフが作って、水無月すう先生も納得の作品だったのかなあ・・・
あまりにもTV放送と温度差がありすぎた、つまらない作品になってしまった・・・
斉藤総監督、本当にこれが作りたかったのかなぁ?・・・・オーバーした250カットの方が本当のそらおとだったのでは・・・
なんか、映画の倫理に押しつぶされてあきらめたエピソードがあったような気がします。
R-15にしたほうがよかったのでは・・・・。
正直駄作・・・いや、きっと自分の期待値が高すぎた・・・・ただそれだけなのだろう・・・
何故こんな作品になってしまったのか・・・ネタバレありの次のブログ
で私なりに考察してみようと思います。
※また、ブルーレイ発売にあたり、後日ブルーレイで視直しました。
コメンタリも含めてその時も感想も書きました。もし良かったら読んでやってください。
劇場版そらのおとしもの 時計仕掛けの哀天使 BD感想ブログ