ワクワク・ドキドキすることやっています！鎗田（やりた）聡子です。(*^_^*)
もう１ヶ月以上も前のことに
なってしまいましたが、
１０月の３連休に
はじめて福井県を旅した
ことを書いています。
今までのお話は、こちら
【黄緑色の記憶と記録】
その１：JR福井駅に着くまで。
その２：龍神様のお出迎え。
その３：ケータイ○○と、龍珠の告白。
その４：とっても楽しかった東尋坊。
その５：あこがれの永平寺。（初日）
その６：永平寺で朝のお勤め体験。（２日目）
その７：そしていよいよ、平泉寺白山神社！
その８：ソースカツ丼を待ちながら言われたこと。
さて、前回は
ソースカツ丼を待つ間に、
フリーランス巫女：
ささなおサンこと
笹川直子さんに
「お財布ヒーリング」を
して頂き、
「これからも
元気で楽しく
稼ごう！」
(≧▽≦)
と言っていただき、
【神様＆閻魔様からの
メッセージ】という
メニューが生まれた・・・
というお話でした。
このセッションのあと、
念願のソースカツ丼を
食べ終えた私たちは
貸切ジャンボタクシーに
乗り込んで、次の目的地へと
向かいました。
私は、いつもは
どこかに行くことが決まったら
早々に交通機関をはじめ、
色んなことを調べて
荷物も数日前から
用意しちゃうタイプです。
調べることそのものも
楽しいのですが、
基本的に心配性（小心者）
なんですよね。(^^;)
でも今回の旅は本当に
合流地点に行くまでを
最低限のみ調べて、
あとは主催者の
まきもっサンこと
槙本千里さんに全て
お任せでありました。
これも７月の彦根旅を
終えてからの
個人的な変化なのですが
「私が自分で
しっかりと事前に調べて、
色々と決めておかなくても
その場で決めたり、
誰かにお任せするのも
ありなんだなぁ・・・」
と思えるようになっていて、
「他の人にお任せする」とか
「ありがたく甘える」
というのが苦手だった私が、
これまた新鮮な体験を
この福井旅でも繰り返して
いる訳なのです。
そんな中、すっかりお任せ、
お客さん気分で連れて行って
頂いた神社が
国常立尊（くにとこたちのみこと）・
伊弉諾尊（いざなぎのみこと）
を主祭神とし、
紙漉きの神様：川上御前という
女神様をもおまつりする、
「大瀧神社・岡太神社」。
（福井県越前市大滝町）
（なんで二つの名前なのか・・・とか
色々と気になる方は、
こちらのWiki先生の記事をご参考ください。）
ここは、もう鳥居の前から
とっても男性的で
パワフルな気がドーン！！と
太くというより、
「ぶっとく」直線的に
流れ出ているような
雰囲気がしていました。
（あくまでも私の個人的な感想です。）
鳥居をくぐってから
左手の少し高い場所にある
拝殿に近づいてみると、
もう後ろの山から
そのまま山がドーン！と
押し寄せてきているような
そんな圧倒される雰囲気が
ありました。
もう１ヶ月以上も前のことに
なってしまいましたが、
１０月の３連休に
はじめて福井県を旅した
ことを書いています。
今までのお話は、こちら
【黄緑色の記憶と記録】
その１：JR福井駅に着くまで。
その２：龍神様のお出迎え。
その３：ケータイ○○と、龍珠の告白。
その４：とっても楽しかった東尋坊。
その５：あこがれの永平寺。（初日）
その６：永平寺で朝のお勤め体験。（２日目）
その７：そしていよいよ、平泉寺白山神社！
その８：ソースカツ丼を待ちながら言われたこと。
さて、前回は
ソースカツ丼を待つ間に、
フリーランス巫女：
ささなおサンこと
笹川直子さんに
「お財布ヒーリング」を
して頂き、
「これからも
元気で楽しく
稼ごう！」
(≧▽≦)
と言っていただき、
【神様＆閻魔様からの
メッセージ】という
メニューが生まれた・・・
というお話でした。
このセッションのあと、
念願のソースカツ丼を
食べ終えた私たちは
貸切ジャンボタクシーに
乗り込んで、次の目的地へと
向かいました。
私は、いつもは
どこかに行くことが決まったら
早々に交通機関をはじめ、
色んなことを調べて
荷物も数日前から
用意しちゃうタイプです。
調べることそのものも
楽しいのですが、
基本的に心配性（小心者）
なんですよね。(^^;)
でも今回の旅は本当に
合流地点に行くまでを
最低限のみ調べて、
あとは主催者の
まきもっサンこと
槙本千里さんに全て
お任せでありました。
これも７月の彦根旅を
終えてからの
個人的な変化なのですが
「私が自分で
しっかりと事前に調べて、
色々と決めておかなくても
その場で決めたり、
誰かにお任せするのも
ありなんだなぁ・・・」
と思えるようになっていて、
「他の人にお任せする」とか
「ありがたく甘える」
というのが苦手だった私が、
これまた新鮮な体験を
この福井旅でも繰り返して
いる訳なのです。
そんな中、すっかりお任せ、
お客さん気分で連れて行って
頂いた神社が
国常立尊（くにとこたちのみこと）・
伊弉諾尊（いざなぎのみこと）
を主祭神とし、
紙漉きの神様：川上御前という
女神様をもおまつりする、
「大瀧神社・岡太神社」。
（福井県越前市大滝町）
（なんで二つの名前なのか・・・とか
色々と気になる方は、
こちらのWiki先生の記事をご参考ください。）
入口のイチョウが綺麗でした。
ここは、もう鳥居の前から
とっても男性的で
パワフルな気がドーン！！と
太くというより、
「ぶっとく」直線的に
流れ出ているような
雰囲気がしていました。
（あくまでも私の個人的な感想です。）
鳥居をくぐってから
左手の少し高い場所にある
拝殿に近づいてみると、
もう後ろの山から
そのまま山がドーン！と
押し寄せてきているような
そんな圧倒される雰囲気が
ありました。
愛嬌のある狛犬さん。
神は紙なり。
紙も水が綺麗な所で栄えます。
ここは、
全国紙業界の総鎮守でも
あるそうですが、
拝殿（入母屋造妻入）と
本殿（大型の一間社流造）が
一体となった複合社殿で
その全体の形がカッコイイだけでなく、
彫刻がこれまた本当に
力強くてパワフルで
それはもう見事に
素晴らしかったのです！
紙も水が綺麗な所で栄えます。
ここは、
全国紙業界の総鎮守でも
あるそうですが、
拝殿（入母屋造妻入）と
本殿（大型の一間社流造）が
一体となった複合社殿で
その全体の形がカッコイイだけでなく、
彫刻がこれまた本当に
力強くてパワフルで
それはもう見事に
素晴らしかったのです！
カッコイイでしょ？！
やっぱり今みても、この角度からが一番カッコイイ！(≧▽≦)
パワフル・・・としか
表現できない貧相な
語彙がお恥ずかしいのですが、
永平寺の勅使門を作った棟梁
（大久保勘左衛門）さんの
彫刻が本当に素晴らしくて
圧倒されておりました。
そんな中、境内には
お祭りの準備をしている
近所の皆様がいらっしゃって、
「この位置から撮影すると
一番きれいに撮れるんだよ！」
などと、（Eさんが）
アドバイスも受けつつ（笑）、
私は境内の苔に、また
萌え萌え＆ニコニコしながら
過ごしていたので
ありました。
そこで
まきもっさんに
「ちょっと
その中に入ってみ～」
と言われ、
ちょっと
ためらいがちに
はいってみる。
が、しかし、
まきもっサンに
「もっと、のびのび弾けて！！」
と言われて・・・
まだ遠慮と恥じらいが・・・(^^;)
ここで追記。（笑）
今回、この素晴らしい旅行を
企画してくださった
まきもっさんの本業は
「ワーク・ライフ・
バランスコンサルタント」。
大阪の京橋にて、
通称まきもっサロン
（正式名称 hint linkサロン）を主宰されて
いらっしゃいます。
「大阪の、おせっかい
おばちゃん」の仮面を被った
凄腕プロデューサーさんなんですよ～。
なので、
「この人がどこで、
どんな風にすると
オモロイこと
輝くこと
が出来るのか？」
って一瞬で見極めて
くれちゃうんです。(≧▽≦)
★「ワーク・ライフ・
バランスコンサルタント」って何？
って思ったかたは、こちらをクリック！
なんだか私も
受けたくなってきた！（笑）
そんな、まきもっさんに
こんな風に、ささなおさんと
記念撮影もして頂き、
神社を後にする頃には
西に傾きかけた太陽が
なんだかとっても優しく
見送ってくれたような
気がしました。
ありがとうございました。お世話になりました。(*^_^*)
その後、その近くにある
「越前和紙の里・パピルス館」で
カレンダーや大きめの箱を購入し、
さらに車で１時間も移動して
２日目の宿泊地である、
三方五湖（みかた・ごこ）に
面した、素敵なお宿に
到着したのでありました。
【連鶴】（れんかく）
一枚の越前和紙から数百羽つながっている折り鶴たち（パピルス館）
（ホテルにて）
初めての福井県探訪記
【黄緑色の記憶と記録】その１０に続く・・・。
この旅で生まれた
【神様＆閻魔様からのメッセージ】
どんなものなのか、
詳細を知りたいかたは
こちらから★
やっぱり今みても、この角度からが一番カッコイイ！(≧▽≦)
パワフル・・・としか
表現できない貧相な
語彙がお恥ずかしいのですが、
永平寺の勅使門を作った棟梁
（大久保勘左衛門）さんの
彫刻が本当に素晴らしくて
圧倒されておりました。
彫刻が本当に活き活きとして素晴らしくて。
そんな中、境内には
お祭りの準備をしている
近所の皆様がいらっしゃって、
「この位置から撮影すると
一番きれいに撮れるんだよ！」
などと、（Eさんが）
アドバイスも受けつつ（笑）、
私は境内の苔に、また
萌え萌え＆ニコニコしながら
過ごしていたので
ありました。
こんな切り株が…。
そこで
まきもっさんに
「ちょっと
その中に入ってみ～」
と言われ、
ちょっと
ためらいがちに
はいってみる。
が、しかし、
まきもっサンに
「もっと、のびのび弾けて！！」
と言われて・・・
ここで追記。（笑）
今回、この素晴らしい旅行を
企画してくださった
まきもっさんの本業は
「ワーク・ライフ・
バランスコンサルタント」。
大阪の京橋にて、
通称まきもっサロン
（正式名称 hint linkサロン）を主宰されて
いらっしゃいます。
「大阪の、おせっかい
おばちゃん」の仮面を被った
凄腕プロデューサーさんなんですよ～。
なので、
「この人がどこで、
どんな風にすると
輝くこと
が出来るのか？」って一瞬で見極めて
くれちゃうんです。(≧▽≦)
★「ワーク・ライフ・
バランスコンサルタント」って何？
って思ったかたは、こちらをクリック！
なんだか私も
受けたくなってきた！（笑）
そんな、まきもっさんに
こんな風に、ささなおさんと
記念撮影もして頂き、
神社を後にする頃には
西に傾きかけた太陽が
なんだかとっても優しく
見送ってくれたような
気がしました。
ありがとうございました。お世話になりました。(*^_^*)
その後、その近くにある
「越前和紙の里・パピルス館」で
カレンダーや大きめの箱を購入し、
さらに車で１時間も移動して
２日目の宿泊地である、
三方五湖（みかた・ごこ）に
面した、素敵なお宿に
到着したのでありました。
一枚の越前和紙から数百羽つながっている折り鶴たち（パピルス館）
初めての福井県探訪記
【黄緑色の記憶と記録】その１０に続く・・・。
この旅で生まれた
【神様＆閻魔様からのメッセージ】
どんなものなのか、
詳細を知りたいかたは
こちらから★