ノア・武道館大会

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本日はプロレスリングノアの日本武道館大会に行ってきました。


横浜文体やディファ有明・有明コロシアムなどにはよく行きますが、武道館に行くのは全日のジャンボ鶴田復帰戦以来10数年ぶりということで朝から非常に楽しみでした。


メインはGHCヘビー級選手権試合・秋山準対鈴木みのる戦でした。2人とも頭がよく空気の読める選手なので面白い試合を期待していましたが、秋山の体調が予想以上に悪かったせいか、合計200発以上のビンタの応酬の末にリストクラッチ式エクスプロイダーでみのるをマットに沈めた秋山が初防衛に成功という結果に終わり、見た人によって評価が分かれるところだと思いますが、個人的にはイマイチだったように思いました。


今日の試合で一番よかったと思ったのが、第6試合の三沢光晴対森嶋猛戦でした。最近タイトル戦線からは一歩引いたポジションにいた三沢ですが、森嶋の攻撃を全て受け止めその上で勝つという横綱相撲で、まだまだ若手には負けないという事をアピールしていたように思います。


その他の試合では、GHCジュニアタッグ選手権試合で王者の杉浦・金丸組がゼロワンMAXの日高・藤田組に敗れタイトルがゼロワンMAXに流出するという予想外の展開もありましたが、4大シングルマッチや永源さんの武道館ラストマッチが見られたりして、全体的には大満足でした。


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秋山「性格の悪い男対決」決断、初防衛戦(日刊スポーツ)


3月5日(日)日本武道館のノア・日本武道館大会で、「ノア一性格の悪い男」秋山準と「世界一性格の悪い男」鈴木みのるの初の一騎打ちがGHCヘビー級選手権試合として行われることが決まったようです。


2人とも毒舌で鳴らすだけに、タイトルマッチ当日までリングの中だけではなく、リングの外での前哨戦も楽しめそうです。


また、この試合以外にも、小橋対KENTA、三沢対森嶋、田上対丸藤、小川対力皇の4大シングルマッチが組まれていて見どころ十分なので、チケットが取れれば久々に武道館に行ってみようかと思っています。

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新日が東京ドームから撤退

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今朝の日刊スポーツ によると、来年の1月4日の興行を最後に新日本プロレスが東京ドーム大会から撤退することになったようです。


一昔前までは東京ドーム大会といえば新日でしたが、ここ数年はK-1やPRIDEなどの格闘技系の団体に押され気味だったり、新日自体がドーム大会に相応するようなカードを提供できなかったことなどで観客動員が下降気味だったことも、東京ドーム大会撤退を決断する原因のひとつかもしれません。


けんか別れしたはずの長州力を現場監督に迎えるなどまだまだ迷走がつづいていますが、東京ドーム大会が行われる1月4日はプロレスファンにとっては特別な日であるので、また近いうちに新日が東京ドームに帰ってくる事を願っています。

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2nd GREAT VOYAGE

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昨日日本武道館で、ノアの武道館大会・2nd GREAT VOYAGEが行われました。今回も現地観戦ではなくテレビ観戦でした。


第1試合で2年7ヶ月ぶりの復帰戦となった志賀ですが、以前よりも身体が一回り大きくなっていたように感じてビックリしました。久々の実戦ということで最後は息切れしたような感じでしたが、今後も焦らずに復活の道を歩んでいってもらいたいと思います。


GHCジュニアのKENTA対SUWAはSUWAの反則負けということで、現地にいたら金返せと叫んでいたかもしれません。こういうのがやりたいなら、新○本プロレスにでも行ってくれよと思いました。


結局再試合ということになりましたが、最後は地力の差を見せたKENTAの貫録勝ちということで初防衛に成功しました。柴田勝頼を連れてくるというのは前々から噂されていたのでそれほど驚きませんでしたが、KENTA・柴田組のタッグ戦線参戦はノア全体の活性化にもつながると思うので楽しみです。


メインのGHCヘビーは力皇が三沢を下して3度目の防衛に成功しました。自分を含めて身の回りの人の間では三沢有利という声が圧倒的に多かったので、この結果には正直驚きました。かつての三沢・小橋のように、初の三沢超えでエースの座にまた一歩近づいたのかもしれません。


この日久々に田上火山が噴火した田上明が次期挑戦者に急浮上しました。力皇が真のエースと認められるには田上・秋山は避けては通れないので、力皇がノア四天王の挑戦を全て退けてノアのエースとなれるのか注目したいと思います。

日曜日はノア武道館大会

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9月18日(日)はノア・日本武道館大会「2nd GREAT VOYAGE」が行われます。


本日、丸藤の武道館大会欠場が発表され一部カードに変更がありましたが、メインの力皇対三沢のGHCヘビー級選手権試合や初防衛戦となるKENTA対SUWAのGHCジュニアヘビー級選手権試合など全10試合組まれています。


個人的に注目している試合は、2年7ヶ月ぶりの復帰戦となる志賀賢太郎対本田多聞の試合です。


あまりに長い間表舞台から姿を消していたのでこのまま引退してしまうのではないかと心配していましたが、今週の日曜日に無事に復帰戦を迎えることができそうです。


志賀の長期離脱中に、力皇がGHCヘビー級王者に、丸藤はGHCタッグ王者、KENTAはGHCジュニア王者に君臨するなど後輩に次々に先を越されてしまいましたが、志賀自身もまだ若いだけに焦らずじっくり頑張って欲しいと思います。

対戦カード決定

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新日本プロレスの真夏の祭典・G1クライマックスの予選リーグが本日終了し、明日の準決勝・決勝に駒を進める4選手が出揃いました。


全日程を終了した予選リーグの結果を受けて準決勝のカードは、外敵同士の対決となる藤田和之対川田利明戦と、新日本所属同士の蝶野正洋対中邑真輔戦に決まりました。


藤田対川田が事実上の決勝戦と巷では言われていますが、どちらも無傷で決勝に来れるとは思わないので、蝶野対中邑の試合が短時間で決着するようであればその勝者にもチャンスがあるように思います。


この4人の中では唯一強さを全然感じない中邑がもし勝ちあがってきて、中邑対藤田の決勝になったらものすごくしょっぱい試合になりそうな予感がするので、決勝は蝶野対川田か蝶野対藤田がいいかな。


明日の中継は例年のように夕方ではなく深夜に2時間くらいやるようなので、明日は夜更かし確定になりそうです。

曙がまた負けた…

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本日、両国国技館でプロレスイベントの「WRESTLE-1 GP」が行われましたが、メインでグレート・ムタと対戦した曙はまたまた敗れたようです。

http://www.nikkansports.com/news/up/up3.html


今日は相手が悪かったとはいえ、K-1や総合格闘技で結果が出せずにプロレスに方向転換したにもかかわらず、プロレスでも結果が出せなかったとなると前途は多難であると言わざるを得ないと思います。


その他の試合では、久々に他団体に出撃するノアの秋山準が「魔界の青年将校」柴田勝頼に格の違いを見せ付け、天龍・ボブサップ・健介など他の優勝候補の選手達も順当に勝ちあがったようです。


2回戦は10月2日に行われますが、抽選の結果次第では秋山対ムタや秋山対天龍など夢のカードも実現するかもしれないので、今から楽しみです。

DESTINY 2005②

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昨日東京ドームでプロレスリング・ノア5周年記念興行「DESTINY 2005」が行われましたが、62000人の観客が詰めかけるなど大成功で終わりました。


昨日の試合で一番というか、今年のベストバウトと断言してもいいのはセミの小橋対健介の試合ですね。


おとといの磐田戦の大敗でかなりへこんでいたため昨日はテレビでの観戦となりましたが、無理してでも東京ドームに行けばよかったと思えるようないい試合でした。


小橋との対戦が決まって以来終始ノーコメントを貫き続けた健介に対して、初心に戻るという意味でかつての入場テーマ曲「GRAND SWORD」で入場する小橋。両者の入場シーンを見ただけでもう鳥肌がたっていました。


試合のほうは、いきなり大技を仕掛ける健介に対して同じ技でやり返す小橋。そして5分以上にわたる逆水平チョップの打ち合い。二人あわせて200発以上は放ったでしょうか。


そして場外の攻防で大技を連発し勝負に出た健介がノーザンライトボム・ストラングルホールドγを繰り出すもののフィニッシュまでには至らず。


逆に息を吹き返した小橋がラリアート・ムーンサルトプレスなどで徐々に健介を追い詰めていき、最後は豪腕ラリアートで健介をマットに沈め、小橋が夢の豪腕対決を制しました。


それにしてもこの二人は本当にプロレスバカですね(もちろんいい意味で)。お互いの胸が内出血するまでチョップを打ち続けるなんてとても正気とは思えないですよ。


あれだけ激しい試合をしながら、試合終了後はお互いの健闘をたたえあい固い握手と熱い抱擁を交わしていましたが、試合終了後は乱入とかマイクパフォーマンスが当たり前のどっかの団体と違って、見ていて何だかすがすがしかったですね。


今回は鬼嫁も乱入してくることなく、久々に1対1のガチンコ勝負を堪能できたような気がします。


メインの三沢対川田の試合もよかったのですが、それ以上に小橋対健介の試合が素晴らしかっただけにちょっとメインの試合がかすんでしまったような気がしました。

DESTINY 2005

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東京ドームで行われるプロレスリング・ノア創立5周年記念興行「DESTINY 2005」がいよいよあさって行われます。


先日全対戦カード が発表されましたが、タイトルマッチ3試合を含む全10試合が組まれています。


第5試合のGHCジュニアヘビー級タイトルマッチ以降の6試合は、どれがメインとなってもおかしくないような注目カードが目白押しですが、個人的にはタイトルマッチを押しのけてラスト3試合に組まれたシングルマッチ3試合に注目しています。


初対決となる第8試合の小川良成対天龍源一郎の一戦は、全日時代には師弟関係にあったふたりがこの10数年の間にどれだけ変わったか、小川のテクニックが勝つのか天龍のパワーが勝つのかなど見どころ十分の試合だと思います。


第9試合の小橋建太対佐々木健介の一戦もこれまた初対決で注目の一戦です。お互いパワーで勝負するタイプのレスラーだけに、これぞプロレスというような試合が期待できそうです。勝負を決めるのは、小橋のバーニングハンマーか、健介のノーザンライトボムか、予想をするのも困難です。


メインの三沢光晴対川田利明の一戦は、全日分裂騒動の時には2度と対戦することがないと思われたふたりの激突ということで、大会名の「DESTINY 2005」にふさわしい一戦といえます。

全日時代には、あのジャイアント馬場に「レベルが高すぎて俺にはついていけない」と言わしめたふたりの試合だけに好試合になるのは必至で、こちらも小橋対健介の一戦と同様にどのような結末を迎えるかは神のみぞ知るといったところでしょうか。

破壊王 死す

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今日の夕方、仕事を終え帰り支度をしながらネットでニュースをチェックしている時に、あまりにもショッキングな見出しを見て思わず絶句してしまいました。


「プロレスラー橋本真也さん急死」


肩の治療やリハビリなどもあって最近表舞台に全然出てこなかったので近況が気になっていたのですが、まさかこんな形でマスコミの前に現れるなんて・・・。


自分は昔はガチガチの全日派だったので鶴田・馬場の時ほどの衝撃は受けませんでしたが、それでもミスターIWGPとして一時代を築いたレスラーの早すぎる死にただただショックです。


橋本さんといえば、順風満帆だった闘魂三銃士時代やIWGP王者時代よりも、苦難の始まりとなったプロ格闘家・小川直也との抗争以降のほうが印象に残っています。


小川との抗争に敗れ、引退→復帰→新日解雇→新団体ZERO-ONE設立→小川との電撃合体→ノア・新日・ハッスルなど他団体に参戦というところまではよかったのですが、自らが代表を務めるZERO ONEが巨額の負債を抱え消滅となってからは、二度と入場テーマ曲である「爆勝宣言」を聞く事ができませんでした。


今思えば不可解だったZERO-ONEの消滅劇。大谷ら所属選手全員とケンカ別れする形になりながら言い訳ひとつしなかった橋本さん。もしかしたらあの時、いずれ近いうちにこうなる日がやってくることがわかっていたのかもしれませんね。


橋本さんのご冥福をお祈りします。