Page 10 からの続き〜。
Page 1 は、こちら。
4月 15日(後編)
午後のプロセスは、
「トリニティ♡プロジェクト」から。
第一部では、ボディプロセスをランしている間に、
潜在意識にある制限をリリースして、
幸運を引き寄せるツールを使っていて、
第二部では、これまでに蓄積された思考や
感情をリリースして、
広がったスペースで、
アバンダンスを創造するツールを。
今月のフラクタル カレンダーは、こちら。
> 個室に入る度に、各自で好きなだけ
チューニングできるように なってます。
今回もテーマがぴったり。
「The Riches of Spring」
精霊たちからも、🌈のウエーブが届いて、
それぞれの元へ。
続いて トリニティバングルを使いながら、
トリプルバーズのくくりへ。
天王星・海王星・木星・金星のバイブレーションに
共鳴させた先月に続いて、
今回は、全ての惑星とシンフォニーを
奏でるツールを。
宇宙全体からのサポートが 押し寄せているので、
自分の中の小宇宙と 同調できるようにね。
締めのリーディングプレイでは、
最初に「マナカード」を使うことが出てきたので、
取り出したところで サプライズ!
描かれていたのは「タロイモ」の葉っぱで、
モンステラ(サトイモ科)は、タロイモの一種。
カードの裏には、しっかり「露」まで。(!)
10年ほど前に誕生日ギフトで頂いたカードで、
2月の講座で、初めて登場して、
カードのテーマが「今」にピッタリだったけど、
それだけでは なかったのね。
Manifest ビジョンと夢を実現する
Active 新しい可能性を活性化する
Natigate 信頼とともに不確実さを導く
Actualize 潜在能力を現実化する
名前でリンクした「ステラ」のお菓子には、
タロイモも 入っていたし・・・^^
やっぱり来るべき時に、来てくれたのね〜。
魂の再会ということで・・・。
ちょうど1年前は「子宝草」の子供たちを、
「お宝」分けしていて、
今でも あちこちで増え続けているので、
これからは「お宝」と「幸運」の共同創造へ。
虹の神殿から 広げるために。
今月の絵は、そのことを表していたのね。
出てきたカードは、 #1「イオ」。
受胎後、じきに形成される子供の頭に入るスピリット。すなわち「内なる自己の魂」
肉体的な死の瞬間に、人間の衣を脱ぎ捨てて、スピリットの世界へ舞い戻る。
森羅万象の源でもあり、最終的な目的地。
その名は 畏れ多く口にできず、無言の祈りの中でのみ用いることのできる、
他の全ての神々をつくった 万物の頂点に立つ神。
描かれている山は、マウイにある
イアオ渓谷のイアオニードル。
ハワイで最も神聖な場所の一つで、
古くから巡礼の地に なっているという。
この存在感・・・
その上に飛んでいるのは、
「神のお告げ」とも言われる、
ハワイアンホークの ハワイノスリ。
ここで姿が 浮かぶ・・・
その上に虹が 掛かっていて、
木星を始めとする 惑星も。
> イオは、木星の第一衛生の名前で、
ギリシャ神話のゼウスの恋人イーオーから名付けられ、
イシスにも繋がっていた。(!)
一つひとつが リンクしていて、
カードのチャントが、天界から押し寄せていた
サインの意味を伝えてくれていた。
賢さ、知識、超自然の力をもたらしたまえ
地球がアセンションするために。
地球のアセンションのために、
その力を 思う存分に使うように・・・。
この日は、3つのカードを使うことになって、
2つ目は みほちゃんのマジェンタカードを使って、
1枚目からの具体的な方法として
出してみると、
「動いて波動を上げる」ということで、
身体を動かすことや、旅に出ることも・・・
> 3月末から筋トレを始めたところで、
旅は この後の予告に・・・
締めの最後は、手にしたばかりで、
新月に開ける予定だったという、
アンカリングカードを 持って来てくれて・・・
メッセージは「シンクロニシティ」
ダブルレインボーが、
全てを 示してくれていました。
このままハートの声と 導きに沿って、
進めばいい という後押しに。
他にも シャンパンボトルで、
前祝いしてもらった人もいて、
それぞれに相応しいメッセージが出て、
新月から 次のハイライトへの準備もバッチリ。
さらに、その後押しとして、
みほちゃんとひろえちゃんの二人が
もうすぐ 誕生日を迎えることから、
レインボーフィールドのギフトを渡すことに。
みほちゃんには、太宰府の参道で、
一目惚れで 手にしていて、
虹の神殿ルームの窓に 掛けていたもので、
海に浮かぶ 鳳凰の宝船に、
桜や蝶々が 描かれた ガラス細工のプレート。
ひろえちゃんには、
ハトホル神殿の天井に描かれているもので、
8人の隼の頭をした神と4人の女性によって支えられ、12分割された天界を表し(別名 黄道十二宮図)、
数千年に一度しか見られないと言われ、
古代エジプト人が
天界への足がかりとしていた天宮図。
二人も参加していたRAINBOW TOURで、
このお店に入ったとき、
最初に 目に止まっていたもので、
本物のパピルスで造られている。
詳細は、こちらに。
2010年のペルーの旅で、
ひろえちゃんにも エジプトのサインが出ていたものの、
ツアーとしては 催行しなかったので、
ここでようやく 来てくれたみたいね。
ともちゃんに渡したのは ツインのキタキツネ。
一つの木をくりぬいて、
二人が離れないように出来ている(クサリ彫り)、
「木はひとつ、気はひとつ」という縁起物で、
北海道で、キタキツネとコミュニオンした後で、
手にしていて、この日の朝まで
玄関に飾っていたもの。
> この帰りに、早速リンクすることが
起こっていたようで、
その前に お土産としてプレゼントしていた
「愛」の杓子と見事にマッチしたようです。
この日を待っていたみたいに・・・
そんな感じで、新年度の講座では、
「お宝分け」もあって、
> このブログからも、
バイブレーションで 受け取ることが
出来るようになってます。
ハートのスペースを広げるのが ポイント。
ペルーに行く前に 宝満山に登っていた
みほちゃんは この間に満月の桜で、
ともちゃんは、祐徳稲荷神社で、
同じように 桜吹雪の祝福を受けていたり、
ひろえちゃんも、「41」の日に、
妙見で結婚祝いをした 同じときに、
姪御さんの結婚式に出ていて、
恵比寿さんからのギフトのような鯛が、
宝船に乗って 来てくれたそうです。
それぞれ見事にリンクしていたので、
この後も ますます楽しみね〜。
続きは、Page 12へ。