若石（じゃくせき）って、なんだろう？

こんにちは、野瀬春実です。

ご訪問くださり、ありがとうございます。

よく「若石ってなぁに？」と聞かれます。

「じゃくせき」と読むのですが、「わかいし」とか、「わかせき」など、言われます。

道具に石は使いません。

若石とは、この足もみ健康法の開祖である、人の名前です。

スイス人神父さんのお名前を、「ジョセフ・オイグスター」と言います。

彼は布教の為台湾へ入った時にジョセフという、音を中国語に当てると「若石」となるので、彼は台湾で「呉若石」と名乗っていました。

若石神父さんは１０年以上リューマチを患っていました。

同じスイス人の看護士から「未来のための健康」という本を贈られ、この方法を実践しました。

それは足をもむという事でした。

すると数日で効果があり、若石神父さんは大変な驚きと喜びがあったそうです。

それ以来この健康法を普及すべく活動が始まったのだそうです。

この「若石健康法」、今では世界５０の国と地域に広がっています。

また１９９０年にはＷＨＯ代表が、

「自分の健康は自分で守らなければならない」

ことに同意し、メッセージが送られました。

若石健康法は予防医学を先取りした足の健康法です。

あなたも若石リフレを体験してみませんか？

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