お願い
すべての記事内容は 常に学びを重ね、日々、また年を経るごとに更新してあります。 各テーマについての最新情報は、新しい記事を参考にされてくださいね。
よろしくお願いいたます。
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アレルギー疾患について ときどき
メッセージをいただきます そう 本当に大変だと思います
個人的に アドバイスいたしておりませんので
記事に してまとめておきますね
そうなのよ メッセージのお返事で 終えられるほど
簡単な ことではありませんのです
少しは参考に なるといいなぁ ・・・
アレルギー疾患のシリーズ
や分泌物の大切さ １
をはじめとする
アレルギー疾患の問題 というアーカイブ （これらは 全部読んでみてね）
を 読まれている方は
体の中で 起こっていることが なんとなく わかってきて
皮膚や 鼻 肺 などで起こる 不愉快な症状が
消滅するには
ただ 排泄していくのを 気長に
待たなくては ならないのか と
途方に暮れている方も いらっしゃるようですね
答えは yes でもあり no でもある
この記事は アレルギー疾患の問題シリーズを続けて
読んでこないと 分からないと思いますので
どうぞ そちらから 読み進めてね
セミナーを順序だてて きいていらっしゃった読者の方は
もう この記事の内容の意味を きっと理解していらっしゃる
と思います
まずは そもそも アレルギーがなぜ起こるのか
または アレルギーの原因はなにか
ここに 焦点を あてるのをやめてみます
「この アレルゲンが 私のアレルギーの原因なのです」
そうではなくて
その アレルゲンを 体が 敏感にアレルゲンとして
感知するのは なぜなのか
そちらからも 考察してみましょうか
つまり アレルゲン（例えば 卵だとか 牛乳だとか）を
過剰に 排除しようとする 仕組みはどうなっているのか
考えた事あるかな
アレルギー疾患に 悩むのでしたら まず 一番最初にやること
これは 食べるもの 特に 油を考えてみます
油シリーズ
にもう一度 目を通して欲しいです携帯のかた 飛べるかしら
油は 皆さんの体を作っている 一番最小単位である
細胞を作ります
その 存在する 部位によって 細胞の働きは 違いますが
この 細胞が どんな油で作られたかって とても重要です
細胞が ポストマンのように
視床下部から発せられた 神経の伝達も ホルモン分泌の指令も
郵便配達を届けるように 担当しているのだとしたら どうかな～
アレルゲンを アレルゲンだと 感知するのも
アレルゲンを はいるべきでないところには 取り込まないのも
脳からの 指令です
細胞が 体を守るために 正常にはたらいていれば 正しく
郵便物は届けられ 指令もただしく 遂行されますわ
でもね 特に トランスファットで出来ている細胞ばかり
で 出来ているような 臓器の細胞は その正常な働きをしない
のです
正しい住所に 郵便物を届けないのよ
腸壁から 不必要なアレルゲンをとりこんじゃったり
してしまうの
トランスファット ってなんだっけ
代表選手は マーガリンやショートニングっ です
アレルギー疾患を 治療する前に まずは
その 本当の 状態を把握するためにも
口にする 油に気をつけてみること ３か月以上
半年くらいして 細胞の入れ替えが行われたら
つまり～ 各臓器の 細胞が 正常に 働いて
正しく 指令を 送れるようになったら
症状はどうかな
これだけで アレルギー疾患が なくなる場合も
ございます
緩和すれば それこそ 万歳ですね
ただし これは まだ 症状考察のほんの始まりです
まだまだ 先は 長いです
ぼちぼち 書き足します
全部の シリーズを ぱっと見渡せるように
茶目
をみならって 体系化しないとな～・・・
アメンバーを申請される方へ 必ず読んでね
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という方からの 承認はしておりません ご了承くださいね
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