ブログに書いてきたことを振り返って、
「やっぱりスモール企業経営者にはマレーシアを知ってもらいたい!」
こういう気持ちが強くなってきます。
もう一度振り返ってみます。
各タイトルをクリックしてください。
厚生年金に加入せず国民年金だけかけていたら、満額もらって66000円。
これでは、まったく生活できませんよね。
ベトナム、タイ、ラオスで生活するとなると月間いくらくらいの生活費が必要なのでしょうか?
老後は仕事に一区切りがつき、自由に人生をエンジョイできる時代「セカンドライフ」という言葉が一番ふさわしいかもしれません。
世界遺産の街、ジョジタウンのガーニーパークに住む、TUさんのお宅を訪問してきました。
ペナン島「ゴールドコーストリソート」に住まわれるNMさんのお宅ご訪問
ペナン島では、地元の人とのコミュニケーションを深めるため、現地の人に日本語を教えてられます。
ペナン島コンドミニアム「ゴールドコーストリソート」に住まわれるNMさんのお宅から徒歩5分のジャスコです。
海外で長期滞在するとなると、心配なのはやっぱり「医療」ですね。特にお歳を召してくると持病を抱えておられる方もあります。日本語は通じるのでしょうか?
やはり医療水準は高い!「ペナン・アドバンティスト・ホスピタル」
これだったら、持病を持っていても安心して「老後海外ロングステイ」を楽しめますね。
ただし、マレーシアで商売をする為には、法律・法規、ガイドライン、優遇措置、税制などの情報を知っておかなくてはなりません。
これらをまとめたセミナーを行います
必見!新天地 マレーシアでの再出発!
【安心、安全、物価安のマレーシアで新生活・新事業を始めませんか? 】
詳細 http://100nen.jp/semi_f/20
あなたは、この春から、年金額が減額改定されたことをご存じでしょうか?
「年金だけでは暮らしていけない・・・。」
このような認識は一般的になったものの、景気の低迷が続き、老後資金の準備をしたくても出来ない、老後が不安という方が多いのではないでしょうか?
一つの選択肢として「老後アジア・プチ永住」のお話をいたします。
現地で撮影してきた画像もふんだんに、実体験も交えて楽しくお話しします!
企業経営者の方で海外進出を考えておられる方も、どうぞお越しください!
【テーマ】
1. 日本の未来、ご自分の将来にちょっとだけ不安を感じる人に
2. どうしてマレーシアなのですか?
3. 物価 3 分の 1 なら資産 3 倍といっしょ。いやそれ以上の生活が。
...
4. 投資や新規事業もマレーシアなら安心。
5. 具体的にどうしたらマレーシアで生活できる?
6. みなさんも実際にマレーシア生活を体験できるんです。
■ 開催日時 平成23年8月11日(木)
18:30~20:00(開場15分前)
■ 開催場所 中央区民センター 第2会議室
〒530-0022 大阪市中央区久太郎町 1-2-27
TEL:06-6267-0201
地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」下車
■ 費 用 1,000 円(当日お支払いください)
■ お申込み方法
1. 伊丹のfacebookページからのお申込み
2. 100年企業つくり隊のホームページからお申込み
3. メールでのお申込み
■ 締め切り 2011 年8月10日(水)
更に詳しくは、こちらをどうぞ
http://100nen.jp/semi_f/20