海外で長期間を過ごすとなると、やっぱり医療が心配です。
そこで私は、「ペナン・アドバンティスト・ホスピタル」を取材してきました。
日本語のチラシもたくさんありました。
その中でこちらのチラシの内容をご紹介いたします。
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ペナンと世界を結ぶ病院
ペナンアドベンティストホスピタルは世界中に400の病院、診療所を持つアドベンティスト・ヘルスネットワークの病院です。
1924年の設立以来我々は、熱心な医師・看護師・医療従事者チームに支えられ、医療の質の向上をはかり、最新の医療機器を駆使し、最先端の医療サ－ビスを提供しています。
メイン医療サービス
・心臓病センター
・年間20,000人以上の心臓病患者の診療
・年間2,000件以上の心臓造影検査の実施
・年間220件以上の心臓カテーテル手術の実施
・年間350件以上の心臓手術の実施
・形成外科
（アメリカ形成外科メンバー）
・整形外科（膝関節、股関節全置換術）
・予防医学、生活習慣評価
・オリジナル画像診断システム
・歯科、インプラント、口腔外科
・一般外科、血管外科
・国際ガン治療プログラム
当院はマレーシア政府から、ハイレベルの医療機関であると公認されています。また毎年20カ国から50,000人の患者さんが当院を受診されています。
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裏面には、さらに詳しく専門医、外科種類、付帯設備・医療機器などが書かれています。
これだったら、持病を持っていても安心して「老後海外ロングステイ」を楽しめますね。