●Facebookから学ぶコミュニケーションに繋がる情報発信とは
お金に好かれる専門家 山中シゲノブです。
今日は１日、家族と遊びまくりました。
実はオンとオフを極端にとるのが僕の「うまくいく流れ」の創り方です。
集中して短時間で仕事を構成していくには、常に自分自身を「心地よく」「ご機嫌」にする必要があるわけです。
その状態にしておくことで「集中力」が生まれる、、、ってイメージ。
さて、実は僕、、、Facebookの使い方はあまりうまくないわけです。
基本はブログに誘導していくための投稿をしていますが、Facebookの中でのコミュニケーションは多分、他の方よりかなり劣っているかな。
Facebook→ブログ→メルマガという形で、メルマガでの情報発信ビジネスが身についているので、なかなかうまくできないものです。
でも、そこは「情報発信オタク」なのでそれでは終わらずに、いろいろ考えてまずはやってみるわけです。
そんな僕が試したこととは、、、
今日のプライベートの流れを「時系列」でFacebookに投稿していきました。
「伊勢」にある「おかげ横丁」に「食べ歩き」を家族と行き、最終目的は「赤福氷」を食べる、、、というのが全体の流れです。
まずは、
とこんな感じで、「おかげ横丁」に家族と来てますよ！！と投稿しました。
そして、
さらに物語に展開をつけるように投稿をしました。
僕はここで、Facebookで「おかげ横丁」というアルバムを作成して、リアルタイムで撮った写真を随時「追加」していきました。
Facebookのアルバムに写真を追加するたびに、タイムラインに
山中 臣宣さんがアルバム「おかげ横丁食べ歩き」に写真10件を追加しました。
という内容がシェアされます。
なので「アルバム」に「いいね」をくださった方にはリアルタイムで写真投稿を観てもらうことができます。
こんな風にですね。
すると、僕のFacebookを観覧している方に
「伊勢」にある「おかげ横丁」に「食べ歩き」を家族と行き、最終目的は「赤福氷」を食べる、、、
を「疑似体験」できるのかな、、、と感じたわけです。
うん、少し表現を変えると
僕のプライベートに無意識に巻き込む（笑）
というイメージです。
そして、今回のゴールである「赤福氷」を食べる、、、という景色を
「赤福氷、食べました！！美味しい〜！！」
という投稿だけにはあえてしないで、「豆知識」を読んでくださる方に提供しようと思いました。
すると、たくさんの方が「コメント」を心から素直に投稿してくださいました。
僕はこの状況を自分自身で体験して素直に
あっ、楽しい、、、そして、嬉しい（笑）
と感じたわけです。
いくら色んな方に
「Facebookはコミュニケーションが大切！！！」
と伝えられても、僕は正直ピンとこなかったんですよね。
でも、ここまでの流れを自分で試してみて、最後に読まれた方が喜んでくださり、そして素敵なコメントをギフトで頂いた時に、初めて「ストン」と腑に落ちたわけです。
「なるほど、、、そういうことかぁ、、」
ってね。
では、僕が今回Facebookで投稿した流れをまとめますね。
まず、巻き込みたい世界観が
「伊勢」にある「おかげ横丁」に「食べ歩き」を家族と行き、最終目的は「赤福氷」を食べる、、、
でした。
そして、「ストーリー」を意識して投稿、さらに「Facebookアルバム」を並行して投稿していく。
最後は読んでくださった方に「お礼」も込めて、「豆知識」をエッセンスに入れて投稿。
すると、皆さんが楽しみながら見てくださり、最後にはたくさんのコメントをいただくことができた。
こんな感じですね。
そして、気がつくと
僕もすごく楽しかった（笑）
あっ、注意してほしいのは「アルバム」を「自分のみ」ではなく「公開」にしないと「いいね」がもらえないことかな。
今回の経験で僕は初めて、
「Facebookはコミュニケーションが大切！！」
ということを体験でき、そして「どうすればそうなるか」を自分自身のスキルとして感じることができました。
大切なのは、上記の流れを「やらなければ」というマインドではしないこと。
まずは発信者が楽しんでできる状態が大切です、
すると、今回のような楽しいコミュニケーションがFacebookの中で生まれ、それが「あなた」の人柄や世界観を感じてもらう大切な一歩になるんですよね。
僕は自分が経験したことをこうしてブログで全て提供するわけです。
独り占めしても面白くないですから（笑）
それは１人でも多くの人が「情報発信」をまずは楽しんでもらいたいからです。
その先に、ビジネスの成功が待っているもの。
本当に僕は「情報発信オタク」
だから、色んなことをまずは自分でチャレンジしていくんですね。
でも、素晴らしいギフトが手に入るのはやはり「自分が楽しんでいるとき」が一番多いかな。
今回も僕が一番楽しんでいたし、そして家族もずっと笑っていました。
これが、僕が今日たまたま体験することができた
Facebookから学ぶコミュニケーションに繋がる情報発信
です。
ぜひ、ご参考にしてくださいね。
自分が笑えば必ず相手も笑うんです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
■このブログ記事の紹介などはリンクフリーで許可なく行っていただいて大丈夫です。
お金に好かれる専門家 山中シゲノブです。
今日は１日、家族と遊びまくりました。
実はオンとオフを極端にとるのが僕の「うまくいく流れ」の創り方です。
集中して短時間で仕事を構成していくには、常に自分自身を「心地よく」「ご機嫌」にする必要があるわけです。
その状態にしておくことで「集中力」が生まれる、、、ってイメージ。
さて、実は僕、、、Facebookの使い方はあまりうまくないわけです。
基本はブログに誘導していくための投稿をしていますが、Facebookの中でのコミュニケーションは多分、他の方よりかなり劣っているかな。
Facebook→ブログ→メルマガという形で、メルマガでの情報発信ビジネスが身についているので、なかなかうまくできないものです。
でも、そこは「情報発信オタク」なのでそれでは終わらずに、いろいろ考えてまずはやってみるわけです。
そんな僕が試したこととは、、、
今日のプライベートの流れを「時系列」でFacebookに投稿していきました。
「伊勢」にある「おかげ横丁」に「食べ歩き」を家族と行き、最終目的は「赤福氷」を食べる、、、というのが全体の流れです。
まずは、
食べ歩き！
山中 臣宣さんの投稿 2016年8月11日
ザ・おかげ横丁！！（≧∇≦）
誘惑がありすぎて
『てこね寿司』に
辿り着けません（笑）
食べ歩き！
ザ・おかげ横丁！！（≧∇≦）
誘惑がありすぎて
『てこね寿司』に
辿り着けません（笑）
ザ・おかげ横丁！！（≧∇≦）
誘惑がありすぎて
『てこね寿司』に
辿り着けません（笑）
とこんな感じで、「おかげ横丁」に家族と来てますよ！！と投稿しました。
そして、
『てこね寿司』より美味い
山中 臣宣さんの投稿 2016年8月11日
『秋刀魚寿司』に出会う！！
なんだこれ、
すごく美味いです（≧∇≦）
セレクトした長男、グッジョブ！！
『てこね寿司』より美味い
『秋刀魚寿司』に出会う！！
なんだこれ、
すごく美味いです（≧∇≦）
セレクトした長男、グッジョブ！！
『秋刀魚寿司』に出会う！！
なんだこれ、
すごく美味いです（≧∇≦）
セレクトした長男、グッジョブ！！
さらに物語に展開をつけるように投稿をしました。
僕はここで、Facebookで「おかげ横丁」というアルバムを作成して、リアルタイムで撮った写真を随時「追加」していきました。
山中 臣宣さんの投稿 2016年8月11日
Facebookのアルバムに写真を追加するたびに、タイムラインに
山中 臣宣さんがアルバム「おかげ横丁食べ歩き」に写真10件を追加しました。
という内容がシェアされます。
なので「アルバム」に「いいね」をくださった方にはリアルタイムで写真投稿を観てもらうことができます。
こんな風にですね。
すると、僕のFacebookを観覧している方に
「伊勢」にある「おかげ横丁」に「食べ歩き」を家族と行き、最終目的は「赤福氷」を食べる、、、
を「疑似体験」できるのかな、、、と感じたわけです。
うん、少し表現を変えると
僕のプライベートに無意識に巻き込む（笑）
というイメージです。
そして、今回のゴールである「赤福氷」を食べる、、、という景色を
「赤福氷、食べました！！美味しい〜！！」
という投稿だけにはあえてしないで、「豆知識」を読んでくださる方に提供しようと思いました。
赤福氷が至高のウマさ！！
山中 臣宣さんの投稿 2016年8月12日
今日の目的はこれなんです。
限られた店舗でしか食べられない「赤福氷」
現在「赤福餅」は本店をはじめ100以上の売店や店舗で販売されてますが、三重県内で9カ所、愛知県内で2カ所の合計11店舗のみでしか食べられな...
赤福氷が至高のウマさ！！
今日の目的はこれなんです。
限られた店舗でしか食べられない「赤福氷」
現在「赤福餅」は本店をはじめ100以上の売店や店舗で販売されてますが、三重県内で9カ所、愛知県内で2カ所の合計11店舗のみでしか食べられないレアスイーツが『赤福氷』です。
ただでさえ神ウマい「赤福餅」がカキ氷と合体するなんて……
おみやげでは味わえない究極のスイーツでした！
「なかなか伊勢まで行けない」という人は、名古屋駅の松坂屋と高島屋で味わえるので、そちらをチェックしてみてくださいね（≧∇≦）
今日の目的はこれなんです。
限られた店舗でしか食べられない「赤福氷」
現在「赤福餅」は本店をはじめ100以上の売店や店舗で販売されてますが、三重県内で9カ所、愛知県内で2カ所の合計11店舗のみでしか食べられないレアスイーツが『赤福氷』です。
ただでさえ神ウマい「赤福餅」がカキ氷と合体するなんて……
おみやげでは味わえない究極のスイーツでした！
「なかなか伊勢まで行けない」という人は、名古屋駅の松坂屋と高島屋で味わえるので、そちらをチェックしてみてくださいね（≧∇≦）
すると、たくさんの方が「コメント」を心から素直に投稿してくださいました。
僕はこの状況を自分自身で体験して素直に
あっ、楽しい、、、そして、嬉しい（笑）
と感じたわけです。
いくら色んな方に
「Facebookはコミュニケーションが大切！！！」
と伝えられても、僕は正直ピンとこなかったんですよね。
でも、ここまでの流れを自分で試してみて、最後に読まれた方が喜んでくださり、そして素敵なコメントをギフトで頂いた時に、初めて「ストン」と腑に落ちたわけです。
「なるほど、、、そういうことかぁ、、」
ってね。
では、僕が今回Facebookで投稿した流れをまとめますね。
まず、巻き込みたい世界観が
「伊勢」にある「おかげ横丁」に「食べ歩き」を家族と行き、最終目的は「赤福氷」を食べる、、、
でした。
そして、「ストーリー」を意識して投稿、さらに「Facebookアルバム」を並行して投稿していく。
最後は読んでくださった方に「お礼」も込めて、「豆知識」をエッセンスに入れて投稿。
すると、皆さんが楽しみながら見てくださり、最後にはたくさんのコメントをいただくことができた。
こんな感じですね。
そして、気がつくと
僕もすごく楽しかった（笑）
あっ、注意してほしいのは「アルバム」を「自分のみ」ではなく「公開」にしないと「いいね」がもらえないことかな。
今回の経験で僕は初めて、
「Facebookはコミュニケーションが大切！！」
ということを体験でき、そして「どうすればそうなるか」を自分自身のスキルとして感じることができました。
大切なのは、上記の流れを「やらなければ」というマインドではしないこと。
まずは発信者が楽しんでできる状態が大切です、
すると、今回のような楽しいコミュニケーションがFacebookの中で生まれ、それが「あなた」の人柄や世界観を感じてもらう大切な一歩になるんですよね。
僕は自分が経験したことをこうしてブログで全て提供するわけです。
独り占めしても面白くないですから（笑）
それは１人でも多くの人が「情報発信」をまずは楽しんでもらいたいからです。
その先に、ビジネスの成功が待っているもの。
本当に僕は「情報発信オタク」
だから、色んなことをまずは自分でチャレンジしていくんですね。
でも、素晴らしいギフトが手に入るのはやはり「自分が楽しんでいるとき」が一番多いかな。
今回も僕が一番楽しんでいたし、そして家族もずっと笑っていました。
これが、僕が今日たまたま体験することができた
Facebookから学ぶコミュニケーションに繋がる情報発信
です。
ぜひ、ご参考にしてくださいね。
自分が笑えば必ず相手も笑うんです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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