泣きたい日には、
何も頑張る必要はありません。
頑張るということ、
頑張らないということ、
その意味すら、
考える必要はありません。
悲しい、
寂しい、
つらい、
苦しい、
その感情を
誰にも知らせずに、
そっと自分だけに見せてあげる時間があってもいいのです。
決して、自分を責める必要はありません。
たとえ、認めることが出来なくても、
ただ、ただ、ご自分をそっとしておいてあげるだけでいいのです。
あなたのままでいいのです…。
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