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あくまでローラさんの見解になります。実際の使用に関しましては、本で調べる等、各自でご判断下さいね！ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
オンガードとっても強い抗ウイルス、抗バクテリア
シナモンとオレンジの、なんだかハロウィーンっぽい、楽しい香り♪♪
細菌類は、細胞の中までは入り込めない。
だから抗生物質を飲んだ時にその細菌をやつける事はできる。
でも、ウイルスはもっと小さくて、
細胞の中まで入り込める。
薬は細胞の中には入れないので、ウイルスをやつける事はできない。
しかし本当にピュアなエッセンシャルオイル（精油）というのは、
細胞の中にも浸透するので、そこでウイルスに直接作用する事ができる
んですね。そして細胞自体を攻撃しないので、どんどん身体は回復をする。
このオイルのキーワードは、回復＆予防
Once once of prevention equals to 1 pound of cure.
予防には１オンス（約３０ｇ）で足りても、治療となると１ポンド（約５００ｇ）必要
ということわざまであるほど、予防しておく方がずっと楽。
一般的に、
ambulance mentality ＝西洋 （緊急事態になって初めて慌てる）
prevention mentality ＝東洋 （予防の感覚が身についている）
私には子供が５人いますので、７人家族なんですよね～～。
こういう季節が来ると、リレーのように風邪をひく。
次から次へ、２週間も看病していたりするんです。
でも喉にきたら、すぎに１滴このオイルをなめます。
その２週間の間に、５回ぐらいなめたかな。結局うつらなかったですよ、私には。
去年、最強に体調が悪くなった時、ちょうどコンベンションの一週間前で、
私はメインスピーカーの一人だったのです。ここまで体調が悪いのは初めてという程。
オレガノ、オンガードを、その時１本使う勢いで使ってみたら、間に合って大丈夫でした。
毎日少しずつ、ディフューザーで焚いて予防すると良いですね。
オレガノは一時的に使う物。
オンガードは普段から免疫UP＆予防に使える。
予防＝守る
体だけでなく、感情、スピリチュアル的にもお守りに。
特にセラピストさんなど、施術をする人から色んな気を受けないように
これを身にまとうと良いでしょう。
名前もガードでしょ。よろいをつけて出かけるような。
マイナスの事が外で（細菌でも人からの言葉でも）の矢が来ても跳ね返すようなイメージ。
オンガード付けずに出かけないでね（＾＾）
ブリーズその名の通り、呼吸の精油
このオイルは口に入れないで、塗ったり焚いたりね！
キーワードは、OPEN、呼吸、鼻の通り
呼吸で自分もパッと明るくなる。
８０代の喘息の知人が吸入剤が要らなくなった例も。
先週ユタで風邪が流行っていて、私も頭痛→顔まで痛いほどに。
日本に来る準備で疲れていて免疫が落ちてかかってしまった。
頬につけたら、一時間以内に治った。
内容はユーカリが多い。ペパーミントとか。
目に入らないように気をつけてね。
3歳未満の子や妊婦さんには、避けた方が無難かも。
塗るには足裏は万能！目の問題なら目には精油は使えないので、
周りに塗るか、足裏に！足裏は皮膚も強いし、血流に乗るスピードも早い。
足裏の、親指⇒脳
その他指⇒目、鼻、耳など
土踏まずと指の間のところ、裏と甲の側両方が胸の反射区。喘息などの時に！
バスタオルで顔とディフューザーを一緒に覆うようにして、
しっかり吸うのもお勧め。
ディープ ブルー筋肉と関節の痛みに！
皮膚に塗るだけで、細胞の深くまで届く。
鎮痛剤のような感じ。だけど、痛みを麻痺させるのではなく、
実際に細胞を癒すという形での鎮痛。
ごまかすのではなく、修復するのです。
他に鎮痛作用として、ウィンターグリーンとヘリクリサム。
急性・慢性どちらもOK。
とにかく、痛み＝ディープブルーでOK
かと言って、事故に遭って、傷と青あざの痛みがあった時にディープブルー
・・これはNG！超しみるから、傷にはダメ！
そういう場合は、傷にフランキンセンス、ラベンダー、メラルーカ、
ヘリクリサムなどのシミないオイルを塗り、その周りの腫れのところに
ディープブルーを塗るというのはOK。
このオイルのフタに、子供に開けられないチャイルドロックが付いているのは、
これが有害と「されている」からってだけで、本当に有害となるには相当の沢山の量を、
しかも飲んだ場合の話で、飲まずに肌に塗る程度でしかも通常量なら全く問題ありません。
ところで、しみるオイル、しみないオイルをリスティングしてみましょう。
強くしみるから絶対に目に入らないように、肌にも原液で使わない物
（万が一の時は水ではなく植物油で薄めて）
＊カシア
＊オレガノ
＊（タイム）
＊オンガード
＊シナモン
＊パストテンス
＊クローブ
敏感な人は気をつけて欲しい物
＊ウィンターグリーン
＊ペパーミント
＊ユーカリ
・・・など
アロマ注意事項ペパーミントやウインターグリーンを含む
ブリースやディープブルーは、
妊娠・授乳期、高血圧の方などは使えません！
注意事項をよく読んで下さい
～～～ここまでが、ホームドクターキット１０本の説明でした～～～
あと、次は肌に良いオイルなど紹介しますね。
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