反対から言えば、人間関係が うまくいっていれば、悩みが どっと 減る、
とも いえるかもしれません。
今 目の前にある課題に 向き合っていくと、いもづる式に ズルズルッと いろいろ出てきます。
たとえば、子どもとの関係を よくしたい、と 思ったとき、
その 根っこには、他の 人間関係も 隠れています。
子どもとの関係が よくなってきたら、他の人との関係にも 目が向いてきて、
あ、それも 同じテーマで つながってるんだ、と 思った、ということが よくあります。
子どもが 自分のテーマに 気づかせてくれた、ということですね。
たまに、パーソナルコーチングに対して
「相談だったら、家族にするべきじゃない?
他人に悩みを話すより、そっちが 先だよね~」
と おっしゃる方が いるそうです。
それも ひとつの方法だと思います。
パーソナルコーチングと 家族への相談は、目的が 違います。
おそらく、家族への相談の目的は、思いを共有してもらうことだと 思います。
理解して もらうこと、共感してもらうこと、アドバイスをもらうこと、
が メインになってくるのではないでしょうか?
パーソナルコーチングの目的は、自分の生きていくための力を つけることです。
人は、皆 よりよく生きていきたい、という気持ちを 持っていますが、
どうしてよいのかわからず ただ とどまっていたり、人や感情に 振り回されたりします。
今 自分の中で 何が 起きているのかを 知ること、
違う視点からも 今 抱えている課題を 眺めてみること、
自分が どういう強みを持っているのかを 知り、自分に合った方法を 模索すること、
そして、コーチングを受けなくても、多くの視点を持って 課題に向き合っていく力を つけること。
一度、パーソナルコーチングを受けてみませんか?
もやもやの元が 見えてくるかもしれません。
和久田ミカのコーチングは、こちらへ

おためしセッションを してみたい方は、お問い合わせください。




クライアントさんの声 1
クライアントさんの声 2
クライアントさんの声 3
クライアントさんの声 4
クライアントさんの声 5

夜のセッションをご希望の方も増えてきましたので、お早めに。
*どのプランにおいても、対面・電話・スカイプにて 個別にお話をうかがいます。
メールは wakuda.mika@gmail.com まで。