いとこ同士、1年ぶりの再会初日は、

こちらでお腹を満たし、国立天文台内にある、星と森と絵本の家 車


なんだか風景がいつもと違っていて、驚きました。

 

 

 緑が青々とした、夏景色。
考えたら、夏休み中に訪れたのは、初めてだったかな。

 

 

この日は工作コーナー開催日で、真っ先に向かった3人娘たち。
いつもより、少し広めにとられていたコーナーには、自由工作をしている小学生もたくさん見られました。

何とか雨が上がる前に、完成。(屋外なので、雨が降りだすと閉めてしまいます)
キノコファミリーと、木製うさぎさん。


 

なんと、かき氷屋さんまで出てきて、子ども達大喜び。
「氷屋銀河」  素敵なネーミングですね。
「水星(メロン)味」と、「地球(ブルーハワイ)味」をいただいていましたよ。

 


屋内も、先月から内装が変わっていました。

「どう うごく? おちる ころがる」という重力がテーマの本の展示。
ピタゴラスイッチ的な遊びものもありました。(来年6月まで)
 

滞在時間、2時間半。
夕方からそれぞれ予定があったので、ちょうどいい時間。
 
夏も楽しい、星と森と絵本の家でした。


 
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