当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
このブログでは作者自身が経験したことを
小説形式で綴っております。
あまり人様が体験されないであろう事が
人生に多いので、文章にしてみたら
誰かの役に立ったり、胸を打ったりしないかな、と
思って書いています。
全6章構成になっています。
ごゆっくりお読みいただけたら幸いです。
以下各章のあらすじです。
ご参照ください。
-------------------------------------
~第1章 骨髄バンク編~
高校生の頃幼馴染みを白血病で失った
バンドマンの僕は、骨髄バンクの
ドナー登録をするが、持病の喘息のため
白血球の型が適合する患者さんが現れても
ドナーとして採用されなかった。
ある日再び骨髄バンクドナー適合の報せが
僕のもとに届く。
第1章 プロローグへ
--------------------------------------------
~第2章 インディーズバンド編~
高校の同級生達とロックバンドを組んだ僕は
プロのミュージシャンになるために
作曲やライブ活動に没頭し、大学を辞め、色々な人と
出会いながら目標に向かって前進していくが、、
第2章 プロローグへ
--------------------------------------------
~第3章 サポートギタリスト編~
長年続けていたバンドが解散し
道を見失った僕は、縁あって知り合った
ごく小さな音楽事務所のプロデューサーや
その事務所に所属する女性ボーカリストと共に
色々なプロのミュージシャンと共にライブをし、
環境に流されながらも再び自分の道を探そうとする。
第3章 プロローグへ
--------------------------------------------------------
~第4章 楽器販売員(エレキ)編~
年齢を重ね、職業と向き合わなければならなくなった
僕は、楽器店で販売員として働くことに決めた。
その中で沢山の魅力的な人達と出会い、バンドを組み、
旅行をし、音楽と趣味を通じて繋がりを深め、
新たな道を一歩ずつ歩いていくが、、
第4章 プロローグへ
--------------------------------------------------
~第5章 家出編~
長年付き合っていた女性と結婚した僕はある日
妻である彼女と大きな喧嘩をし、1円も持たず自転車で
家を飛び出し、実家から持ち出したギターだけを担いで
代々木公園に一泊する。
第5章 プロローグへ
-----------------------------------------
~第6章 楽器販売員(アコースティック)編~
アコースティック楽器の店舗に異動になった僕は
お店で起こる色々な事件を解決しながら
中学生になりギターを弾きたいと言い出した弟の
音楽生活の力になろうと努める。
第6章プロローグへ
-----------------------------------
スマートフォンだけで書いているので
見辛いかと思いますが、順次整えていくつもりですので
申し訳ありませんが、ご容赦ください。
読んでいる方の心に何か暖かいものが残れば幸いです。
よろしくお願いいたします。