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グリーンフォレストレイキ講座について、
ご案内いたします。
レイキヒーリングと聞くとみなさんは、
いったい「何を」イメージされるでしょうか。
レイキ…霊気…霊…霊？！
怪しい…(￣ヘ￣）やばそう
レイキと聞くとよく、
上記のような思考回路になるのか、
私レイキができるんですよ なんて言おうものなら、
一気に距離を置かれるか、はたまた、
警戒されてまうというのが、
残念ながら現実と言えば現実です。
ただね。
たしかに名前はちょっと、
怪しげに聞こえるかもしれませんが、
レイキってそんな警戒心むき出しで、
拒絶するようなものでは全然なくて。
レイキというものがよくわからないから、
ちょっとイメージがしにくいから、
私たちはついついかまえて、
警戒してしまうだけのこと。
あなたにとって、
レイキというものは安全で、
危害を及ぼすものではないことが分かれば、
むしろ、
あなたにとって利益となる、
プラスとなるものだとわかれば、
レイキというものに対しあなたは、
安心して心を開くことができるのかもしれません。
私達はおぎゃあ～という産声と共に、
この世に生をうけ、
体というものをもったあの時から、
今日に至るまでのあいだずっと、
心臓は私たちのために休むことなく動き続け、
とくに意識などしなくても自然と、
進化成長の道を日々たどってきました。
それは人間だけではありません。
植物やお花もそうですよね。
教えられることなどなくても、
なにか手順を踏まなくても、
誰かに許しを得なくても、
私たち生きとし生けるものはみな、
日々成長を繰り返し、
芽吹き、成長し、実をつけ、いつか枯れはてる。
時間をかけ大きなサイクルを築きながら、
つねに成長、再生の道をたどっています。
太陽がのぼり沈んだ後には夜がくる。
月が顔をだし星が輝く時を過ぎれば、
なにもしなくてもまた太陽は昇り、
力強く光を放ち私たちに力をくれる。
存在するものすべてには、
目にはみえないけれどなにか、
秩序のようなものがあり、
そこには、
人智を超えた大きなエネルギーが、
常にはたらきこの世界は動いているんです。
レイキと単語を入れネット検索すると、
波動だ、宇宙だという、
聞き慣れない言葉がたくさん出てくるので、
なんかよくわからない、なんか怪しい。
ますますよくわからない…。
そんな声もよく耳にします。
たしかにそうかもしれません。
なのでもう端的に、
すぱっと一言でまとめてみましょう。
ようは です。
レイキというのは、
すべてのものを存在させている
愛に満ちたエネルギーのこと。
（これを宇宙エネルギーとも言います）
ひじょうに清らかで満ち足りた、
なににも脅かされない高い波動、
エネルギーのことです。
イメージできるでしょうか。
なににも脅かされない波動、エネルギー。
エゴや計算、うそ偽りのないこのエネルギーは
とてもクリアで波長が高く、
私たち人間はみな、
この波長をまといこの世に誕生すると言われます。
赤ちゃんをイメージしてみてください。
赤ちゃんの笑顔を見るとなぜか、
自然とつられて顔がほころび、
気づけば私たちは笑顔になっています。
赤ちゃんはなぜか自然と、
私たちのなかにある母性や父性、
そういったものを呼び覚ますのでしょう。
赤ちゃんは1人では何もできず、
ただそこに寝ているだけ。
なのになぜでしょう。
赤ちゃんは周りの人に不思議な影響を及ぼすのです。
なぜそうなってしまうのか。
それは、
赤ちゃんの放つエネルギーが、
赤ちゃんのまとうエネルギーが、
非常にクリアで純粋だから。
無垢なその「光」に、
知らず知らずのうち私たちは反応し、
影響を受けてしまうのでしょう。
私たち人間はみな自然と、
クリアで清らかなものに対して尊さを感じ、
いつのまにか自らを省み正そうとする。
そういうところがもともとあるのかもしれません。
ただそうは言っても私たちは、
日常生活の中で日々奮闘していくうちに、
感謝や喜び、幸福感や満足感よりも、
不満や不安、怒りや悲しみ
そのような感情の方に意識を向けます。
人間は我が身を守るために、
自己防衛本能というものが備わっているので、
どうしても不安や恐れの方を、
拾い上げてしまうんでしょう。
危険を察知し危機に備えないといけませんから、
それもまた当たり前と言えば当たり前のこと。
ただあまりにもそちらの感情に、
親和性が高くなってしまうと、
少しずつ私たちは、
元の波長からずれてしまう。
最初は小さなズレかもしれません。
気づきもしない小さなズレ。
ただ、そのズレが、
徐々に徐々に積み重なっていくと、
本来の、もともとの「波長」からずれ、
リズムが狂い、
心、体、魂のバランスは崩れてしまいます。
すると、
まるでそのズレを教えるかのように、
アンバランスさを気づかせてくれるかのように、
病の気（病気）や心の歪み、
不協和音やトラブルなどが我が身に起こり始めます。
トラブルなんて回避したいのに、
病気になんてなりたくないのに、
ずれが生じてしまったことで私たちは、
そちら（病やトラブル）が、
スタンダードになってしまうんです。
レイキを「学ぶ」ということは、
ずれが生じてしまった自分自身を
いま一度あらためて見つめなおし、
癒しが必要なら癒しを与え、
進化を求めるなら気づきを与え、
成長を促し先へと進む。
憎しみに身をゆだねるのではなく、
感謝できる自分になることを目的とします。
視野を広め意識を高めて、
自分自身に「価値」をみいだし
後悔しない今を自分で、
創っていくことにもつながります。
レイキを知り、レイキを学ぶことで、
かけ離れてしまった「自分自身」を軌道修正し、
自分自身を癒すことが、
同時に相手を癒すことにもなるんです。
そう、赤ちゃんのように、
あなたがそこにいるだけで、
あなたの存在が、あなたの波動が、
我が身はもちろんのこと、
誰かを癒し誰かを緩め、
誰かに気づきを与えていく。
レイキを学び自分を高めていくことは、
我が身の癒し、ヒーリングになるのと同時に、
他者への癒し、ヒーリングともなるんです。
本来の自分を思い出すということは、
魂の成長をも促すということ。
ものすごく簡潔にいうなれば、
レイキは 愛 そのものなんです。
「レイキ」をたとえ知らなくても、
お子さんや家族、お友達が体調を崩したり、
トラブルにみまわれて心が落ちてしまった時、
あなたは無意識にそっと相手の身体に手を添えたり、
おでこに手のひらをあてたり、
ぎゅっと抱きしめはしませんか(^ー^)
私たちは何が人を「癒す」とことになるのか、
ちゃんと知っているんです。
ふれること、おもいやること、
知っているんですその本当の意味を。
自分を思う、人を思う、その時、
自然と私たちは愛に包まれています。
人を思いやれるから愛がある、
同時に、
愛があるからこそ人を思いやれるんです。
世界的に見てみると、
イギリスでは、
保険のきくレイキ治療院が数多く存在し、
アメリカでは
医師、看護師養成の授業科目として、
レイキの授業が大学で行われています。
有名なハリウッドのセレブ達も、
日常で気軽に取り入れてらっしゃいますよね(^ー^)
世界各国でレイキは既に、
国境や宗派を超えつかわれているんです。
ストレスや体調不良により、
もともと持つエネルギーからずれてしまった肉体を、
高いエネルギーと同調しやすい状態にすること、
これをアチューンメントと言います。
このアチューンメントをうけ、
いつもよりも少し意識を「高めて」いく、
意識付けをしていく。
それにより、
高い波長のエネルギーとも、
同調しやすい状態へと私たちはもどっていきます。
だってもともと人は、
ひじょーに波長の高い愛情深い存在ですから。
いつもよりもすこし心を豊かに、
心に余裕を作ってあげる それを意識すれば、
喜び、感謝、思いやりを、
自然と感じやすいような状態をつくれば、
もともとの「私」に戻っていくことは、
そんなに難しい事ではない。
むしろ簡単なことです。
アチューメントは魔法ではありません。
喜び、感謝、思いやりを、
自然と感じやすいような状態を、
自分のために用意してあげる儀式、
宣言にも似たものかもしれません。
そうして特別な時間を、
自分のために用意してあげることで、
波動の乱れが整い、
ずれが修正、調整されていき、
自分自身もレイキヒーリングを、
ふつうに行えるようになっていきます(^ー^)
あなた自身が癒されたからこそ、
誰かの癒しの存在にもなれるということですね。
今現在グリーンフォレストでは、
潜在意識チャネリング講座半年コースの講座内でのみ、
希望者に限りレイキのアチューンメントを行っています。
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