源気功体験記 -2ページ目

6/4の気功

八段錦

・たんとう功:中段たんとう功、技撃椿、ひねり拳、握りひねり拳、握りひねり拳片足立ち、さんてい、虎、龍、裏龍

・試力(前後)

・相対:気をいれて回す、熊っぽいの(肩を軽くさわって丹田落として、相手を落とす:通常の密着型の熊というのとも違う「柔らかい」バージョン)

・推手

 

メモ:

・ウーチからの中段たんとう功では今日はつもよりも気が満ちている気がした。

・ウーチでまっすぐに立つ→からだが緊張状態だとまっすぐになっていない(腰に負担がかかっている)場合、まずは、丹田を前にだして、股関節の付け根を固定して、両肩を前に出すと、まっすぐになる。

 

5/27の気功

・ストレッチを入念に(肩胛骨を動かすあたりで、気の増幅を行う)

・八段錦(省略バージョン)

・相対→詳細は

https://www.facebook.com/notes/%E6%BA%90%E6%B0%97%E5%8A%9F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%BF%91%E8%97%A4%E4%B8%BB%E5%82%AC/527%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E7%B7%B4%E7%BF%92/1534010816632441/

参照。

・推手

メモ:

・相対は進化している。。。。特に力を抜きつつ、何かをやる、というのが増えている。意識というか、「笑い」「笑顔」を活用すると効果がでるのが増えている。

5/21の気功

・八段錦

・たんとう功(中段たんとう功、技撃椿、虎、表龍、裏龍、)

・試力(前後、抱きつき、平泳ぎ、虎龍)

・相対:肩押し

・推手

 

感想:

・久々の推手の後ろに長距離下がるので気持ちが良い。ストップかける癖もひとつわかった

 

5/7の気功

・八段錦

・たんとう功(中段たんとう功、技撃椿、、虎、表龍、裏龍、)

・試力(前後、抱きつき、虎、)

・推手

 

感想・めも

じっくりやると気持ちがいい

推手でのゆるませる

4/23の気功

・八段錦

・たんとう功(技撃椿、サンテイ、虎、表龍、裏龍、表龍の左右)

・試力(前後、抱きつき、平泳ぎ、虎、)

・舞

・推手

 

めも:

原木クラスは久々で、少し違和感もなくもなかったが、やっているうちに、なじんでくる。虎の落としがいまいちかもしれない。

舞は連続性とたんとう功を組み合わせるのがかぎ。

推手はまた新たな感覚を得た。

今日のテーマは「時間の止め方」だったとおもう。

3/26の気功

今日の気功は、「インストラクター」コース的な内容を含む。

 

・ストレッチ:通常のストレッチと違い。身体のつくり的なところから、相手を動かすことも

可能だが、「意識」をすると変化するということもやる。(股関節と大腰筋、気)

 

・八段錦(1-4)

第一の「意識」の仕方が、その1:丹田に気を集める その2:(おそらく)百会から湧泉へと

気を流す。その3:気は湧泉から丹田の上下させながら、上半身は完全にリラックスさせる

と進化することが判明。

第二:笑顔を振りまく理由(世界中を笑顔で満たす)は、その場全体をいい気で満たして

そのいい気を自分が内部に取り込む。から。

 

その他親指(母指球)に重心を置くなどの上級編は省略。

 

・相対:中段たんとう功の状態で相手を動かす(動かされない)ふわっとした感じの気で変わる。

たんとう功の応用。その他いろいろ。「ふわっと」系のを多く行う

 

・舞:通しで。(いまいちわかっていないステップもあるがだいたいわかってきた)

 

全体を通して、通常の八段錦、たんとう功はやらなかったがこれはこういう構成も

あるんだなーと感じます。まだ、ふわっと系のはよくわからないが、ある意味「対立を解消」という意味がようやくイメージできてきた気がします。

3/11(渋谷),3/12(原木)の気功

3/11(渋谷)

・八段錦

・たんとう功(技撃椿、サンテイ、虎、表龍、裏龍、)

・相対:

・推手

 

感想・メモ

・数ヶ月ぶりの先生の渋谷クラス。初心者向けにやってもらったが、いつもより

多く「笑い」にあふれていい場だった。推手での飛び方はそれほど安定感はないが、ただ、気が

うまくはいっているのかとてもよく動いている。やはり、初心者とそうでもない人の差は、緩みの

他に「軸」に限ると思う。軸が出来ていない限り身体のどこかに不調を抱えるのはある意味当たり前かもしれない。

・肩幅で立つ意味として「軸」をつくりやすいから。

・推手のあとに「倒れる」人が今回多かったのは、「疲れ」もあるかもしれないが(思ったよりも

身体を使うので・・・)、もしかしたら、気がはいりすぎた結果それで倒れているのかもしれない。

・何よりこれだけ「笑い」を組み込んだものはないと実感した。(参加者の一人が変なところで笑っていて、それもその人の味だと・・・)・・・文章では「怪しい」と思えても口頭で言われると何となく説得力が増す。

・先生にリクエストしていた初心者向けに「気が抜ける」というのを実感してもらうのを

やってみたが、いつもとは違うバージョンでやってもらい、新しい見方でみていた。

 

3/11(原木)

・八段錦

・たんとう功(技撃椿、サンテイ、虎、表龍、裏龍、)

・相対:手の甲へ気をいれて左右に動かす&足を動かさないまま身体だけを動かす。

・推手

 

感想:メモ

・虎をかなり精密にやってみると、ハムストリングの位置が鍛えられる。

・前日気功やっていたのもあると思うがかなり軽くなった。途中で身体が消えるぐらい

軽かった。八段錦第一ののびもいつもよりよい気がする。

・相対では、気を動かさないで、相手の身体だけゆらすというのをやってみる。しかし普段とは違い相手により気が入っていかない感じがあるのは、こちらの問題はとりあえずないと

仮定してみると何なのかを疑問点としてひとつもっておく。

・推手:肘から先を伸ばして指先から気をだす。

・「できる」ことが早い人とそうではないひとの違いは「聴く」能力だと実感。

 

 

 

3/5の気功

・八段錦

・たんとう功(技撃椿、サンテイ、虎、表龍、裏龍、表龍の左右)

・試力(前後:精密なバージョンで)

・推手

 

感想:

・八段錦の前のストレッチで腕と手首を丹念にストレッチをした。

・ウーチをゆっくりやったのか気がいつもより強く溢れている。

・試力前後。肩胛骨から伸びたうでで、腕の中心に気を通して、中指に気をいれる→徐々に指全体に気が通ってくるのを実感。

・推手:試力前後の要領で気を入れていく。(前)足は踏ん張らない。コツとして、股関節から気をひっぱってきていれる。股関節が回転している。失敗例:指先だけ。(相手を重く感じる)。腕だけ。(指よりもましだが相手が思い)肩胛骨から伸びて肩を通して指から気をだすが、そのときに、股関節(の付け根)から始動する。相手を軽く感じる。*前後だけでなくて、左右の動きも健肩胛骨がつながって指先まで気が流れるのは同じ。

2/4の気功

・八段錦

・たんとう功(虎、試力の虎、低い虎、表龍)

・舞(左右逆バージョンも)

・相対:軸を回す、掌を吸着して軸関係なく相手を回す。両腕をつかまれた状態で熊の

要領で相手を伏せさせる

・推手

 

感想

・舞に関しては思ったよりも出来ているが左右逆になるとかなりできていない。

・相対技:軸を回す方法、相手の腕を回す方法の違い。

・推手:「腕が折れない」ということの意味を考えてみることにする。気が満ちているというのは

わかるが他にもどういう状態になったらそうなるのかは観察する価値はある。

・推手のときに渋谷教室の話をしたら、相手の上げ下げの時に、熊を使うことができるという

ことで感覚的にわかった。再現性はわからないがちょっと試してみる。

 

 

 

1/29の気功

 

・八段錦

・たんとう功(技撃椿、虎、表龍、裏龍)

・舞

・相対

・推手

 

感想

相対技に関しては、気をいれる感覚はわかるがつい「押して」しまうということをしてしまう。

推手に関しては、気ののび方が今回はイメージができた。抜くポイントと伸ばすポイントがわかりやすかった。

全体的には非常に眠かった。