実はこれで終わりではありませんが | 広島 生きづらさからの自由 わたしからの自由 ゼロøセラピー&青空禅|伊東充隆医師講座広島主催

広島 生きづらさからの自由 わたしからの自由 ゼロøセラピー&青空禅|伊東充隆医師講座広島主催

「シンプルな幸せ」は、誰にでもいつでも、開かれています。
それを実感するには、複雑になった自分を見きり、ゆだねることです。「今までと全く違った視点から」そのプロセスを歩んで行くことをサポートします。

実はこれで終わりではありませんが


ブログにおこしくださり、ありがとうございます。坂本範子です。


今日、ご紹介したいと想うのは

毎月招致させていただいている、

伊東充隆医師の青空禅フォーラムの紹介文。

前回の続きです。



今回は、下線の部分をピックアップしたいと思います。



わたしたちの自己の本質であり源は、実にさまざまな言葉で表現されています。

非二元、真我、悟り、仏性、などなど・・・


ここでは、なるべく余計な概念がまとわりついていなくて、しかもシンプルにイメージし易く、いつでも思い出せるような比喩と表現を使いたいと思います。

その比喩は、雲と青空です。

雲とは、錯覚して私と思い込んでいる心身を表しています。

青空とは、自己の本質である純粋な意識を表しています。

つまり、わたしは雲(心身・カラダ)ではなく青空(純粋意識)であるという気づきです。


実は、これで終わりではありませんが、まずはこの錯覚をといていくことが大切です。

(つづく)




青空禅フォーラムご案内文より、抜粋



「実はこれでおわりではありませんが、」


の示すところはなんでしょう。



「わたしは雲ではなく、青空である」ということ、

「わたしは雲だ」という錯覚を解いたところは

まだ、スタートラインのようなものだというふうに

感じます。




実在(真我)は、無限です。

限りがありません。

そのスタートラインに立ったなら

そこから先は、無限の深みが待っています。



そこからが

無限の

本当の

醍醐味です。




無限の深みに出会う

「青空禅フォーラム」は、12月17日、今年最後の開催です☆

是非お出かけ下さいね♡




最後までお読みくださり、ありがとうございました。
坂本範子

■メールマガジン講座■


■さとりのほほえみ庵|坂本範子■


■招致:非二元|伊東充隆医師「青空と雲のアート」■