「クリエイターズ」＆「東京タワーに萌える 前篇」
こんにちはー！
このブログのナビゲーター・ゆるすぎるキャラの『トノ』です！
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甘えん坊将軍・マミズフグ磊（らい）ちゃん
ふぐぺそ邸に来て、２年１ヶ月と21日目の磊ちゃん。
そして、フグ友さんちから引っ越して来て、今日で１年７ヶ月と27日目のコクテンフグのお嬢さん天ちゃん。
そんでもって、ふぐぺそ邸に来て、３ヶ月と３日目のベタのサブちゃん。
「天ちゃんは、去年末から今年の何月かまで、ずっと白点病治療でバケツに入れられていたんでよね」
「そうなの、毎日バケツから出したり入れたりされて大変だったわ」
「いつも一緒だったサザナミフグのオヅマ君が、その治療の間に死んじゃったんだよね」
「そう、ヒーターが故障しちゃったの。冷たい水の中で横倒しになっていたって、ふぐぺそさん、とても悲しそうだったわ」
「でも治って白点病、すっかり治ったじゃない。天国のオヅマ君もきっと喜んでいるよ」
「そうね、オヅマ君の為にもずっと長生きしないとね」
そう、今年の水槽関連の大きな出来事は４つ。
１月７日、ふぐぺそ氏が夜勤から帰って来たら、バケツの中で白点病の治療をしていたサザナミフグのオヅマ君が、ヒーターの故障で天国に逝ってしまっていましたなの。
生きてる時と同じそのままの姿で横倒しになっていたオヅマ君、ふぐぺそ氏、とても悲しかったですなの。
そして４月は、熱帯魚専門誌「アクアライフ」の方が取材に来て、６月号に載りましたなの。
ふぐぺそ邸の水槽が置いてある場所は狭いから、カメラマンも大変そうでしたなの。
そんでもって６月。
天ちゃんが、いきなり大量の無精卵を産卵。
水槽内もフィルター内も、小さな卵でいっぱいで、掃除が大変でしたなの。
天ちゃんも凄いやつれていて、もし卵のサイズが大きかったら、水槽システムがめちゃくちゃ汚染されて、天ちゃんの命に関わる大事件でしたなの。
最後に９月。
スーパーで偶然見つけたベタのサブちゃんが、仲間に加わりましたなの。
１年後も、今のメンバーで年が越せたらいいねって、ふぐぺそ氏思っていますなの。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
今日の鳥さん
こんな写真になってしまったけど、ふぐぺそ氏の家の近くで見かけた鳥さん。
多分、ジョウビタキの女の子かなって思いますなの。
これは、ヴェルニー公園で撮ったメジロ。
寒い季節になると群れでやって来るので、ふぐぺそ氏とても楽しみで、メジロ撮っていると時間を忘れるので、電車に乗り遅れる事がよくありますなの。
鳥じゃないけど、やはり近所で見かけたタイワンリス
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
今日は１２月３１日水曜日。
ふぐぺそ氏、今日明日と連休ですなの。
盆暮れ正月まるっきり関係ない仕事だけど、元旦は休みが取れたので良かったと思っていますなの。
今年を振り返ると、やはり１番大きな出来事は、５月に老健で寝たきりだった母が亡くなった事ですなの。
ふぐぺそ氏は、仕事柄もあって去年くらいからもう先は長くはないなと読んでいたし、母は老衰で亡くなったので、特に悲しいとかはないんだけど、親が亡くなると後がこんなに大変なんだと言う事が身に沁みてわかりましたなの。
もちろん、生んで育ててくれた母の事は大好きだし、感謝していますなの。
あと今年は、結構遠くに写真を撮りに行く事が多かったですなの。
ほとんどみんな日帰りだから、現地滞在時間が短かったけど、それなりに行きたいとこに行けて充実してましたなの。
ざっと今年写真撮る為に遠出したとこを拾い上げると、
１月は松島、４月は福島のアクアマリンふくしま、７月は高崎、１０月が石巻・女川 １１月が木曽、そして今月１２月は京都と言うラインナップだけど、その他にも、いろんなとこに行って写真を撮りましたなの。
今年新しく始めたのは山登り。
４月と１１月に高尾山に登ったけど、ふぐぺそ氏のレベルでは高尾山でも苦しかったけど、とても楽しかったですなの。
新しい仲間にも出会えましたなの。
それから５月に始めたサンドブラスト。
今月でやっと練習課題を終わって、来年から本格的に自由制作に入るけど、いい教室といい先生に巡り会え、ずっとやりたいと思っていた事に一歩踏み出してみて良かったですなの。
来年は、新たに何かを始めるではなく、今年やっていた事を、写真なんかも含めてもっとレベルが上がるように頑張る年にしたいなあと思ってますなの。
でも、何か新しい事に出会えたら、それも楽しいかと思いますなの。
さて今回の記事の最初は、ちょっと前になるけど、今月２０日にふぐぺそ氏、東京は国立（くにたち）に行って来ましたなの。
国立駅から歩いて５分くらいのこの場所で、
手作り大好きな方々が、洋服から雑貨からアクセサリー、スイーツ等を販売するイベントが開かれていましたなの。
このイベントに、ふぐぺそ氏のブロ友さんで、トイピアノを使って素晴らしい音楽を作りだし、精力的にコンサートを開かれている音旅さんが、
御自身が作られたアクセサリーで参加されていたので、行って来ましたなの。
この夏より「音旅工房」を立ち上げて、音楽活動と共に大好きなアクセサリー作りに邁進してる音旅さん。
いろんなとこで販売をして、たくさんの経験をして、それを踏まえて作品も少しずつ変わってきて、
最近では、ぐるぐるビーズと、御自身が習われているフュージングガラスというガラス工芸の教室で作られた作品とを組み合わせたアクセサリーが主流。
ふぐぺそ氏は、彼女らしい個性のあるアクセサリーが大好きですなの。
このパーツとこのパーツを組み合わせて、なんてオーダーも出来るし、その場で部品を取り替えてくれたりもしてくれますなの。
今回ふぐぺそ氏は、革とフュージングガラスを組み合わせたこんなネックレスと、
今回着て行った服には全然合っていないけど、こんな赤い色のネックレスを購入しましたなの。
音旅さんのアクセサリーは、一見派手に見えるけど、身に着けてみるとそうでもなく、それでいて存在を強く主張してますなの。
あと以前からオーダーしていた、フュージングガラスを使ったピアスを受け取りましたなの。
アクセサリーのとこには、彼女の商売道具であるトイピアノが置いてあって、
子供が楽しそうに鍵盤を押していましたなの。
音旅さんのCD[ヒカリノオト」も販売してましたなの。
何事にも前向きな音旅さん、来年はまたどう進化していくのか、ふぐぺそ氏はとても楽しみにしてますなの。
この日は雨が降り始めてしまったので、イベント会場を出てからは、足早に帰宅して行ったふぐぺそ氏なの。
話変わって、３日前２８日。
この日もふぐぺそ氏、東京に行きましたなの。
浜松町で、フグ友のこにゃさんとharuさんと待ち合わせましたなの。
こにゃさんはミドリフグのチュ丸君のママさん、今迄何度かお会いして、一緒に水族館に行ってますなの。
haruさんは今回初めてお会いしたんだけど、ミドリフグ・たまちゃんのパパさんで、クレー射撃もやっていらっしゃって、機械の扱いに精通していて写真の腕前も凄いですなの。
いつも、ミラーレス一眼で美しい写真を撮っておられますなの。
フグを愛して止まない３人が向かったのはここ。
ここで、アクアリウムバスと言う、誰でも自由に出店が出来て、アクアリウムや他の生き物に関するグッズや、爬虫類・小型哺乳類・金魚等の生体や餌等を販売するイベントが開かれていましたなの。
ここに、フグ友さんで、この夏よりフグをモチーフにしただるまを作り始めた、たくさんのアベニー・パファーを飼育されてるhitomiさんが、「ふぐだるま屋」さんを出店しましたなの。
（写真は、hiyomiさんと旦那様）
フグ帽子をかぶって、気合が入ってる旦那様。
ここ何か月か、寝る間も惜しんで作られた「ふぐだるま」がここに結集。
いろんな種類のフグのだるまが並んでいて、どれもそのフグの特徴を良く掴んでおり、最高のクオリティーですなの。
これ全部、hitomiさんが１人で作られたなんて、凄い事ですなの。
これは、磊ちゃんと同じマミズフグのだるま、ふぐぺそ氏すでに持っているけど、全部買い占めたかったですなの。
ほんとに出来る事なら、全部大人買いしたかったくらいだけど、そういう訳にもいかず、今回は過去にふぐぺそ氏が飼っていたフグのだるまを買いましたなの。
↓これはペアで売っていた、カリノテトラオドン・サリバトールだるま
↓同じくペアで売っていた、レッドテール・アカメフグだるま
↓そして南米淡水フグだるま
↓それからサザナミフグだるま
早速、写真のオヅマ君に見せましたなの。
最後は、これは飼った事がないのだけど、とっても大好きなサザングローブフィッシュのだるまも買いましたなの。
そして、今回このお店を手伝っていた、hitomiさんと仲良しのヨナさんが描いたフグの絵のしおりを、先着５名にいただけるって言うのもゲットしましたなの。
とっても嬉しかったですなの。
商売の邪魔になってはいけないので、ひとしきり好みのだるまを選んだとこで、会場内を一周して、それからまた挨拶に行って、その場を辞した３人ですなの。
ここまではデジカメで撮った写真なんだけど、この日一応アクアリウムバスに行くって言うだけで、その後の予定は特に決めてなかったんだけど、一応何か撮る物があるかもしれないと思って、ふぐぺそ氏一眼レフを持っていってましたなの。
それが大正解。
アクアリウムバスの会場を出た後、３人でご飯を食べて（そりゃもう、食事中に話す事はフグ談義に決まってますなの）、その後何となく東京タワーに向かいましたなの。
ここからは一眼レフの写真ですなの。
途中で通った増上寺。
そして、東京タワーのすぐそばに、こんな素敵な場所がありましたなの。
そんな広くない場所だけど、もみじなどの紅葉がまだ終わっていなくて、小川もあって小さな滝もある。
なんて素敵な所なんだと、そんなんで、３人で大撮影会になってしまいましたなの。
年の暮れに散々紅葉を堪能した３人は、東京タワーに向かいましたなの。
この続きは次回ですなの。
今年も１年、このブログを読んで下さった方々にお礼を申し上げますなの。
来年もよろしくお願い致しますなの。
大掃除は、今年も出来ませんでしたなの。
大晦日、ブログを書いていたら午後になり連載漫画
『インディー・トノ』
「もう今年も終わりか、反省会をせねば」
「それは偉いですなの」
「反省する事があり過ぎて、訳わかんな～い」
「最近、ふぐぺそさん壊れていますなの」
僕は真面目に今年の反省をしますなの」
「って、５秒で寝ちゃダメじゃん、トノく～ん」
完
今年もブログを通じて、たくさんの出会いがありましたなの。
来年はどんな出会いがあるか、楽しみなふぐぺそ氏なの。
連載 ふぐぺそのささやき
３人でお会いした時に、haruさんからは東京ばななと、こんな素敵な手描きのイラストのカードをいただきました。
磊ちゃん、天ちゃん、サブちゃんのイラストです。
haruさんは、絵も大変にお上手です。
こにゃさんからは、お煎餅と可愛いフグ皿をいただきました。
ありがとうございました。
どうでもいいけど、バックにいる天ちゃんが、ちょっと不気味ですね。
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ふぐぺそ邸に来て、２年１ヶ月と21日目の磊ちゃん。
そして、フグ友さんちから引っ越して来て、今日で１年７ヶ月と27日目のコクテンフグのお嬢さん天ちゃん。
そんでもって、ふぐぺそ邸に来て、３ヶ月と３日目のベタのサブちゃん。
「天ちゃんは、去年末から今年の何月かまで、ずっと白点病治療でバケツに入れられていたんでよね」
「そうなの、毎日バケツから出したり入れたりされて大変だったわ」
「いつも一緒だったサザナミフグのオヅマ君が、その治療の間に死んじゃったんだよね」
「そう、ヒーターが故障しちゃったの。冷たい水の中で横倒しになっていたって、ふぐぺそさん、とても悲しそうだったわ」
「でも治って白点病、すっかり治ったじゃない。天国のオヅマ君もきっと喜んでいるよ」
「そうね、オヅマ君の為にもずっと長生きしないとね」
そう、今年の水槽関連の大きな出来事は４つ。
１月７日、ふぐぺそ氏が夜勤から帰って来たら、バケツの中で白点病の治療をしていたサザナミフグのオヅマ君が、ヒーターの故障で天国に逝ってしまっていましたなの。
生きてる時と同じそのままの姿で横倒しになっていたオヅマ君、ふぐぺそ氏、とても悲しかったですなの。
そして４月は、熱帯魚専門誌「アクアライフ」の方が取材に来て、６月号に載りましたなの。
ふぐぺそ邸の水槽が置いてある場所は狭いから、カメラマンも大変そうでしたなの。
そんでもって６月。
天ちゃんが、いきなり大量の無精卵を産卵。
水槽内もフィルター内も、小さな卵でいっぱいで、掃除が大変でしたなの。
天ちゃんも凄いやつれていて、もし卵のサイズが大きかったら、水槽システムがめちゃくちゃ汚染されて、天ちゃんの命に関わる大事件でしたなの。
最後に９月。
スーパーで偶然見つけたベタのサブちゃんが、仲間に加わりましたなの。
１年後も、今のメンバーで年が越せたらいいねって、ふぐぺそ氏思っていますなの。
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今日の鳥さん
こんな写真になってしまったけど、ふぐぺそ氏の家の近くで見かけた鳥さん。
多分、ジョウビタキの女の子かなって思いますなの。
これは、ヴェルニー公園で撮ったメジロ。
寒い季節になると群れでやって来るので、ふぐぺそ氏とても楽しみで、メジロ撮っていると時間を忘れるので、電車に乗り遅れる事がよくありますなの。
鳥じゃないけど、やはり近所で見かけたタイワンリス
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
今日は１２月３１日水曜日。
ふぐぺそ氏、今日明日と連休ですなの。
盆暮れ正月まるっきり関係ない仕事だけど、元旦は休みが取れたので良かったと思っていますなの。
今年を振り返ると、やはり１番大きな出来事は、５月に老健で寝たきりだった母が亡くなった事ですなの。
ふぐぺそ氏は、仕事柄もあって去年くらいからもう先は長くはないなと読んでいたし、母は老衰で亡くなったので、特に悲しいとかはないんだけど、親が亡くなると後がこんなに大変なんだと言う事が身に沁みてわかりましたなの。
もちろん、生んで育ててくれた母の事は大好きだし、感謝していますなの。
あと今年は、結構遠くに写真を撮りに行く事が多かったですなの。
ほとんどみんな日帰りだから、現地滞在時間が短かったけど、それなりに行きたいとこに行けて充実してましたなの。
ざっと今年写真撮る為に遠出したとこを拾い上げると、
１月は松島、４月は福島のアクアマリンふくしま、７月は高崎、１０月が石巻・女川 １１月が木曽、そして今月１２月は京都と言うラインナップだけど、その他にも、いろんなとこに行って写真を撮りましたなの。
今年新しく始めたのは山登り。
４月と１１月に高尾山に登ったけど、ふぐぺそ氏のレベルでは高尾山でも苦しかったけど、とても楽しかったですなの。
新しい仲間にも出会えましたなの。
それから５月に始めたサンドブラスト。
今月でやっと練習課題を終わって、来年から本格的に自由制作に入るけど、いい教室といい先生に巡り会え、ずっとやりたいと思っていた事に一歩踏み出してみて良かったですなの。
来年は、新たに何かを始めるではなく、今年やっていた事を、写真なんかも含めてもっとレベルが上がるように頑張る年にしたいなあと思ってますなの。
でも、何か新しい事に出会えたら、それも楽しいかと思いますなの。
さて今回の記事の最初は、ちょっと前になるけど、今月２０日にふぐぺそ氏、東京は国立（くにたち）に行って来ましたなの。
国立駅から歩いて５分くらいのこの場所で、
手作り大好きな方々が、洋服から雑貨からアクセサリー、スイーツ等を販売するイベントが開かれていましたなの。
このイベントに、ふぐぺそ氏のブロ友さんで、トイピアノを使って素晴らしい音楽を作りだし、精力的にコンサートを開かれている音旅さんが、
御自身が作られたアクセサリーで参加されていたので、行って来ましたなの。
この夏より「音旅工房」を立ち上げて、音楽活動と共に大好きなアクセサリー作りに邁進してる音旅さん。
いろんなとこで販売をして、たくさんの経験をして、それを踏まえて作品も少しずつ変わってきて、
最近では、ぐるぐるビーズと、御自身が習われているフュージングガラスというガラス工芸の教室で作られた作品とを組み合わせたアクセサリーが主流。
ふぐぺそ氏は、彼女らしい個性のあるアクセサリーが大好きですなの。
このパーツとこのパーツを組み合わせて、なんてオーダーも出来るし、その場で部品を取り替えてくれたりもしてくれますなの。
今回ふぐぺそ氏は、革とフュージングガラスを組み合わせたこんなネックレスと、
今回着て行った服には全然合っていないけど、こんな赤い色のネックレスを購入しましたなの。
音旅さんのアクセサリーは、一見派手に見えるけど、身に着けてみるとそうでもなく、それでいて存在を強く主張してますなの。
あと以前からオーダーしていた、フュージングガラスを使ったピアスを受け取りましたなの。
アクセサリーのとこには、彼女の商売道具であるトイピアノが置いてあって、
子供が楽しそうに鍵盤を押していましたなの。
音旅さんのCD[ヒカリノオト」も販売してましたなの。
何事にも前向きな音旅さん、来年はまたどう進化していくのか、ふぐぺそ氏はとても楽しみにしてますなの。
この日は雨が降り始めてしまったので、イベント会場を出てからは、足早に帰宅して行ったふぐぺそ氏なの。
話変わって、３日前２８日。
この日もふぐぺそ氏、東京に行きましたなの。
浜松町で、フグ友のこにゃさんとharuさんと待ち合わせましたなの。
こにゃさんはミドリフグのチュ丸君のママさん、今迄何度かお会いして、一緒に水族館に行ってますなの。
haruさんは今回初めてお会いしたんだけど、ミドリフグ・たまちゃんのパパさんで、クレー射撃もやっていらっしゃって、機械の扱いに精通していて写真の腕前も凄いですなの。
いつも、ミラーレス一眼で美しい写真を撮っておられますなの。
フグを愛して止まない３人が向かったのはここ。
ここで、アクアリウムバスと言う、誰でも自由に出店が出来て、アクアリウムや他の生き物に関するグッズや、爬虫類・小型哺乳類・金魚等の生体や餌等を販売するイベントが開かれていましたなの。
ここに、フグ友さんで、この夏よりフグをモチーフにしただるまを作り始めた、たくさんのアベニー・パファーを飼育されてるhitomiさんが、「ふぐだるま屋」さんを出店しましたなの。
（写真は、hiyomiさんと旦那様）
フグ帽子をかぶって、気合が入ってる旦那様。
ここ何か月か、寝る間も惜しんで作られた「ふぐだるま」がここに結集。
いろんな種類のフグのだるまが並んでいて、どれもそのフグの特徴を良く掴んでおり、最高のクオリティーですなの。
これ全部、hitomiさんが１人で作られたなんて、凄い事ですなの。
これは、磊ちゃんと同じマミズフグのだるま、ふぐぺそ氏すでに持っているけど、全部買い占めたかったですなの。
ほんとに出来る事なら、全部大人買いしたかったくらいだけど、そういう訳にもいかず、今回は過去にふぐぺそ氏が飼っていたフグのだるまを買いましたなの。
↓これはペアで売っていた、カリノテトラオドン・サリバトールだるま
↓同じくペアで売っていた、レッドテール・アカメフグだるま
↓そして南米淡水フグだるま
↓それからサザナミフグだるま
早速、写真のオヅマ君に見せましたなの。
最後は、これは飼った事がないのだけど、とっても大好きなサザングローブフィッシュのだるまも買いましたなの。
そして、今回このお店を手伝っていた、hitomiさんと仲良しのヨナさんが描いたフグの絵のしおりを、先着５名にいただけるって言うのもゲットしましたなの。
とっても嬉しかったですなの。
商売の邪魔になってはいけないので、ひとしきり好みのだるまを選んだとこで、会場内を一周して、それからまた挨拶に行って、その場を辞した３人ですなの。
ここまではデジカメで撮った写真なんだけど、この日一応アクアリウムバスに行くって言うだけで、その後の予定は特に決めてなかったんだけど、一応何か撮る物があるかもしれないと思って、ふぐぺそ氏一眼レフを持っていってましたなの。
それが大正解。
アクアリウムバスの会場を出た後、３人でご飯を食べて（そりゃもう、食事中に話す事はフグ談義に決まってますなの）、その後何となく東京タワーに向かいましたなの。
ここからは一眼レフの写真ですなの。
途中で通った増上寺。
そして、東京タワーのすぐそばに、こんな素敵な場所がありましたなの。
そんな広くない場所だけど、もみじなどの紅葉がまだ終わっていなくて、小川もあって小さな滝もある。
なんて素敵な所なんだと、そんなんで、３人で大撮影会になってしまいましたなの。
年の暮れに散々紅葉を堪能した３人は、東京タワーに向かいましたなの。
この続きは次回ですなの。
今年も１年、このブログを読んで下さった方々にお礼を申し上げますなの。
来年もよろしくお願い致しますなの。
大掃除は、今年も出来ませんでしたなの。
大晦日、ブログを書いていたら午後になり連載漫画
『インディー・トノ』
「もう今年も終わりか、反省会をせねば」
「それは偉いですなの」
「反省する事があり過ぎて、訳わかんな～い」
「最近、ふぐぺそさん壊れていますなの」
僕は真面目に今年の反省をしますなの」
「って、５秒で寝ちゃダメじゃん、トノく～ん」
完
今年もブログを通じて、たくさんの出会いがありましたなの。
来年はどんな出会いがあるか、楽しみなふぐぺそ氏なの。
連載 ふぐぺそのささやき
３人でお会いした時に、haruさんからは東京ばななと、こんな素敵な手描きのイラストのカードをいただきました。
磊ちゃん、天ちゃん、サブちゃんのイラストです。
haruさんは、絵も大変にお上手です。
こにゃさんからは、お煎餅と可愛いフグ皿をいただきました。
ありがとうございました。
どうでもいいけど、バックにいる天ちゃんが、ちょっと不気味ですね。