親愛なるエロイカへ 検索ワード2011
[2011.12.29 追記・調整]
……昨日は、amebloさんがサイバー攻撃を受けたらしく一時的に5万人の会員が「退会」扱いとなりました。私もこのサイトにログインできませんでしたので今日こうして書いています。年賀状も完成させずにこんなことをしている私を嗤ってやってください(笑)
さてさて、年末半恒例!当サイトへたどり着く検索ワードをご紹介しようと思います。
ただ、参照しているアクセスログは正確なものではありません。
アメブロのアクセス解析は過去3ヶ月分のみ、チェックはしてもログ保存せず、(毎回のことながら)印象と記憶に頼ったもの なので数値的正確性は欠けています。といっても記憶に残ったものは繰り返し上位に登場しているものなので大きな間違いではないはずです!
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その他、目についたおもしろ検索ワード
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「親愛なるエロイカへ」高アクセスページ2011
……その他、
「「Z -ツェット- 完全版」:これまでの「Z」本との比較」や
「2年近くつづいたシリーズ「聖ヨハネの帰還」完結」等、
その時々の話題の記事は、その時期にアクセスは当然ながら集まるのですが、
ここで上げたページは、時期にわらず恒常的に一定のアクセスがあるものです。
海外コミュニティネタについてー
「海外エロイカファンの信じるエーベルバッハ少佐の年齢」のように、“海外ファンの見解違いは文化の違い” で、このあたりをもっと掘り下げて分析してすれば面白い記事になるだろうと思います。
ですが昨年夏に公式英語版の出版が打ち切りになり、その当たりから私がのぞく海外コミュニティはかなりおとなしくなってしまいました。2005年頃から追跡していれば、そうとう濃ゆくて興味深い記事が書けたかもしれませんね。
“今だに連載していることは知ってるけど、YAOI度は低いし、少佐と伯爵の距離は縮まないし。やっぱり想いに浸れるのは初期のストーリーよね!” と、海外ファンの中では「過去の面白い作品」としてその存在は小さく押しやられてしまったのかもしれません。
国内の最新のストーリーや先生の動きについてー
正直書きますと「現在進行形であること自体に価値がある」のであって、内容そのものにエキサイトことは残念ながら殆どありません。ただの感想記事を書いたってつまんないですしねー…。
今後このサイトに追加する記事は、結局は過去を掘り起こし分析するものに集中しそうです。
アーカイブ化を意識した記事を書いて行くのが使命かなとも感じたりしています。
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みなさんの一年はどんな年でしたか?
今年を整理してよい別れをし、よい来年をお迎えくださいね!
……昨日は、amebloさんがサイバー攻撃を受けたらしく一時的に5万人の会員が「退会」扱いとなりました。私もこのサイトにログインできませんでしたので今日こうして書いています。年賀状も完成させずにこんなことをしている私を嗤ってやってください(笑)
さてさて、年末半恒例!当サイトへたどり着く検索ワードをご紹介しようと思います。
ただ、参照しているアクセスログは正確なものではありません。
アメブロのアクセス解析は過去3ヶ月分のみ、チェックはしてもログ保存せず、(毎回のことながら)印象と記憶に頼ったもの なので数値的正確性は欠けています。といっても記憶に残ったものは繰り返し上位に登場しているものなので大きな間違いではないはずです!
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「親愛なるエロイカへ」検索ワード2011
- エーベルバッハ少佐
→常に上位にランクされています。「少佐」だけですとアニメなど他マンガのキャラクターと重複しますので、SEOを意識して記事内ではあえて略さず「エーベルバッハ少佐」と記述しています。エロイカファンはピンポイントで来れるのでこの方法は功をなしていると言えますね。 - エロイカより愛をこめてファンサイト
→今や主流の作品ではないためかもしれませんが、確実にファンは存在していることがわかります。
他の読者の感想を探している方は常に存在していますので、ファン同士の情報や感想の交換の場の足りなさを感じているかもしれません。ファンであってもブログ等で発信する方となると限られますしね。 - パンツァーリート 歌詞 カタカナ
→何故かこのワード、毎月必ず登場します。みなさん、そんなにドイツの軍歌が好きなのかしら?あまりに頻出するためこの記事に「バルジ大作戦」風写真を後から追加掲載してしまったくらい。
カタカナ発音でサビ部分はこう口ずさみましょう!→「エス ブラウスト ウンザー パンツァー、イム シュトゥルムヴィント ダーヒン」
「パンツァー・マーチ/ Panzerlid」 - エロイカ海外フィク
→「エロイカより愛をこめて」海外ファンによる二次創作フィクション小説なんて、あまりにニッチなあまりにコアな題材。それゆえ、これを扱っている日本語のWEBサイトは殆ど存在しません。当サイトでは作品そのものに触れる記事は多くはありませんが、少しだけ扱っているのでこうして訪問があるようです。その中でも、分析的で翻訳や自身の創作に積極的なBasilLeavesさんのサイトは大変希有な存在。エロイカの海外フィクションに興味がある方であれば、のぞく価値ありです。
From KHvdE with Love - ニカブ
→ちょっと懐かしいストーリー「イン・シャー・アッラー」で、伯爵と男娼ハールーン君とのシーンについて触れた記事があります。そこでハールーン君がバラの花を持って伯爵を待っていた際に着用していたイスラム圏の女性の服装(彼は女装をしていた)を「ニカブ」と言います。また、顔がメッシュで覆われたタイプは「ブルカ」と言うのだそうです。
「『イン・シャー・アッラー』ハールーン君のまとうイスラム女性のベール
その他、目についたおもしろ検索ワード
- 「from eroica with love 売れているのか」
→ ええ、売れていません(゚∀゚;)! 出版部門が現在どうなったかご存知ない方はこの記事をどうぞ!
「『エロイカより愛をこめて』海外レビュー from ANIME NEWS NETWORK」 - 昨年はお世話になりました 英語
→そんな訳は当サイトに載せてないのだが……はて?
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「親愛なるエロイカへ」高アクセスページ2011
- 「海外エロイカファンの信じるエーベルバッハ少佐の年齢」
→これはホント、常に根強いアクセスがあります。
日本のファンの場合、公式の“およそこれ位”の年齢幅はご存知のはずですから、「他のファンの見解」に興味がある、というところでしょうね。完全に個人の思い入れと好みが投影される、つきない話題です。 - 「海外エロイカファンによる少佐と伯爵のプロフィール」
→このページも上記の年齢に関する記事と合わせてアクセスが多いです。ただし、最近は上位に来なくなりました。 - 「『親愛なるエロイカへ』テーマ別 記事一覧 (サイトマップ)」
→ 全記事が見渡せるページですので、当サイトに興味を持った方がまず初めにのぞくページだと思います。 - 「エロイカより愛をこめて」海外レビュー from ANIME NEWS NETWORK
→ うわ、これ去年のお正月休みに書いたんですね。この記事は面白い内容ですので、読んでない方はぜひご一読を。
オリジナル記事はもっと長い文なのですが、休みが終わったら時間がとれないと思い、三分の一位の量に省略しました。 - 「NATO情報部のパンティストッキング考察」
→ 今年の前半位はずっとアクセスが高く、なぜパンストについてそんなに興味があるのか不思議です。「パンスト」ワードで来た人はもしかして男性かもしれませんね。ただ、後半になってアメブロから“健全なサイト運営にふさわしくない表現が含まれている可能性”があるとして、ページが表示されない時期がありました。その当たりを境にアクセスが下がってきましたね。その間、検索サイトのインデックスから外れたためかもしれません。
……その他、
「「Z -ツェット- 完全版」:これまでの「Z」本との比較」や
「2年近くつづいたシリーズ「聖ヨハネの帰還」完結」等、
その時々の話題の記事は、その時期にアクセスは当然ながら集まるのですが、
ここで上げたページは、時期にわらず恒常的に一定のアクセスがあるものです。
海外コミュニティネタについてー
「海外エロイカファンの信じるエーベルバッハ少佐の年齢」のように、“海外ファンの見解違いは文化の違い” で、このあたりをもっと掘り下げて分析してすれば面白い記事になるだろうと思います。
ですが昨年夏に公式英語版の出版が打ち切りになり、その当たりから私がのぞく海外コミュニティはかなりおとなしくなってしまいました。2005年頃から追跡していれば、そうとう濃ゆくて興味深い記事が書けたかもしれませんね。
“今だに連載していることは知ってるけど、YAOI度は低いし、少佐と伯爵の距離は縮まないし。やっぱり想いに浸れるのは初期のストーリーよね!” と、海外ファンの中では「過去の面白い作品」としてその存在は小さく押しやられてしまったのかもしれません。
国内の最新のストーリーや先生の動きについてー
正直書きますと「現在進行形であること自体に価値がある」のであって、内容そのものにエキサイトことは残念ながら殆どありません。ただの感想記事を書いたってつまんないですしねー…。
今後このサイトに追加する記事は、結局は過去を掘り起こし分析するものに集中しそうです。
アーカイブ化を意識した記事を書いて行くのが使命かなとも感じたりしています。
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みなさんの一年はどんな年でしたか?
今年を整理してよい別れをし、よい来年をお迎えくださいね!