日本の中古車両(電車)もフィリピンで再利用!!! | 「やってもやらなくてもいい」「できてもできなくてもいい」

「やってもやらなくてもいい」「できてもできなくてもいい」

”やらないこと、できないこと”がOKになった時、今よりもっと物事がスムーズに行き始めちゃう不思議!心理学っておもしろい!


flowcommunications BOSS がフィリピンの輸出業を始めてかれこれ長いのですが・・・

こんなことを書くとBOSSに怒られそう(呆れられそう)ですが・・・、ぶっちゃけこのままではBOSSは過労で倒れ、仕事も続けることができなくなるのではないかという現状でして・・・が~ん

BOSSが倒れると、何もかもSTOPしてしまいます。弱音を全く吐かないだけに、周りが心配をしていますア セ


その為、私にできることの1つとして、みなさんにBOSSがやっていることを「伝える」ブログを新たに作りました。

この記事を読み、興味がある方に是非読んでいただきたいのと、それを是非みなさんの周りの方にも伝えて頂けると嬉しいですaya→ 「広島のあなたの不用品がフィリピンではとても喜ばれているんです♬」


まずは去年の msn産経ニュース に出た記事より一部引用抜粋したもの↓↓↓をお読みくださいaya
-----------------------------------------------

「日本の中古電車に熱視線9月に引退した通勤車両、フィリピンで第二の人生」

なんでもいいぢゃん!大丈夫!それが今のあなた!
東南アジアで今、日本の通勤電車に熱視線が注がれている。
使い古された中古車両でも、冷暖房が完備され故障も少ない日本の車両は、現地で「非常に品質が高く豪華な車両」と評判だ。
新幹線システムの輸出はコスト面などで苦戦を強いられているが、中古車両は安価な「メード・イン・ジャパン」として引く手あまたとなっている。

国鉄時代の昭和57年からJR常磐線と東京メトロ千代田線で活躍し、今年9月に引退した通勤車両はフィリピン国鉄への譲渡が決まった。

「面倒を見てきた車両が海外で第2の人生を歩むのは喜ばしい」(JR東日本東京支社)


JR東にとっても、廃車解体費用を削減できる利点があったという。

国際協力機構(JICA)によると、中古車両の譲渡要請が多いのはフィリピンとインドネシア。

左右のレールの間隔(ゲージ)が日本の在来線と同じため、大規模な改造をせずに走らせることができる。
-----------------------------------------
BOSSがやっていることはまさに↑これです。

フィリピン出張を何度も重ね、その度に新たな情報を持ち帰っています。


「BOSS は何やってるの?リサイクル?廃品回収?」などと聞かれますが、少し違うんです。


何が違うのか???大きく言うと

ベル①他の業者にも扱えない物が取り扱えるサービスをおこなっています。

ベル②フィリピンへのボランティア活動をおこなっています


「フィリピンへ輸出」とは言っていましたが、ボランティアのことは、これまで全く公表していませんでした。

なぜなら、小さな会社が始めた新たな取り組みで、ただでさえ煙たがられている存在です(私、嘘がつけないんで・・・) 


それを世間に公表したところで「何か変わる?」「あっそ!すごいね!で?」でしょ?そして「胡散臭いでしょ・・・」というBOSSの思いがありました。(ま、確かにそうかもしれないけど・・・)

広島【もういらない!でもまだ使える家具家電】まとめて処分・買い取り!絶対の自信!!!

でも、それでもずっと言いたかったです・・・。

胡散臭かろうが、何年もやってることは事実で、真似してみろと言われてもなかなか真似できることではありません。実際に喜ぶ方達がたくさんいる。(この仕組みはどこにとっても得しかできない仕組みです。しいて言えば、現時点BOSSだけ得になっていないだけです・・・)

この仕組みが定着すれば、後にBOSSも楽になるのでしょうが、人が良すぎるのか、強情なのか、この数年自分の身ばかり削り過ぎてポキッと折れそうですよ・・・。(忙しくてこの記事も見ないだろうと過程して好きなこと書いてますが)


私も世の中を良くしていきたいだの、次世代に残す環境がどーの口では言ってますが、具体的に何やってる?となると、結局自分のことで精一杯な現状だったりしますしね・・・ア セ



色んなことを思う方もいるでしょうけど、私はBOSSもこの仕事の仕組みもすごいと思いますし、これからの世の中に活用されていくことの1つだと思いますし、今の私達にも必要な考えや捉え方でもあると思います。


私が新しく始めたブログで、このボランティアのことも書いています→広島であなたの不用品がフィリピンではとても喜ばれているんです♬
 

----------------------------------------------

現在、国内ではどうしても処分費用がかかることになってしまう多くの物は、「ごみ」と呼ばれます。(どこまでが「ごみ」?どこまで引き取ってもらえる?→具体的な品々 (過去記事)


その為、引っ越しを考えている個人・業者さん、大切なご家族の遺品の整理・処分などで大量の不用品が出るという方に是非知っていただきたいお話です。

※現在人員最小限でやっているため、少量の不用品は自己搬入・持ち込みをお願いしています。

他社では「捨てるしか方法がない」ため、当然処分代がかかります。
しかし、当社は「処分ではない」輸出が出来る範囲が広い為、その分お客様に処分代を請求する必要がありません。(もちろん、ものによっては処分代を頂かなくてはならないものもあります)


※広島県内で輸出提携先のある当社にしか出来ないサービスです

HPはコチラから→広島県No.1 不要品処分・買い取り・遺品整理・貿易会社
なんでもいいぢゃん!大丈夫!それが今のあなた!

私の知り合いで、リサイクル業を長くやられている方にこのお話をすると、「家具もいいん?全部壊して処分しとるよ。処分費もかなり使っとるよ!この処分費が浮くなんか考えれん!」と半信半疑でした。普通はそうだと思います。
ですが、仕組みを理解され当社を利用されるようになり、経費の大幅削減をされ大変喜ばれています。大手リサイクル業者さんも頻繁に活用されています。


日本でいう不用品「まだ使えるけど・・・もういらない」ものは、処分する為に壊して日本では"ゴミ"となります。
広島☆ラフに学ぶ米国心理学「いいの いいの!OK!大丈夫!」

ですが、壊さず輸出すると、
フィリピンでは大変喜ばれこれから大切に使われる"宝
"となります。
広島リサイクル家具家電自転車その他買取り処分 ハイ!|。・ω・)ノいつでもいきます!

↑こんな風に、日本から送った物もフィリピンのリアルwebcamで見ることができます。


日本のこれまでの常識とは異なる仕組みの為、なかなか皆さんに理解して頂けないこともあります。

みなさんに喜んで頂ける。と自信を持ってやっていることですが、経費を削減出来る仕組みがわかっていながら、昔ながらのお付き合いが切れない。などという業者さんも多い現実などなど、簡単にもいかないこともあります。


そして、従業員が足りないことで、BOSSは1人で何役もこなし、寝る暇も、食べる暇もない程忙しい毎日を長く続けております。(愚痴・弱音1つ言いませんが・・・)

ですが、地道に取引業者さんも増やし、これまでかかっていた処分費を大幅に削減することで「本当に助かっている」と、たくさんの方にも喜ばれています笑顔もちろん、それはフィリピンの方にも喜ばれることに繋がります。これぞ、良い仕組みですよね。


そんな嬉しい言葉や、国外に出てわかる、世の中の変化や情報を常にキャッチすることで、この先にあるものがハッキリイメージ出来ている為続けることが出来るのかもしれません。(お前が生意気に言うな)

※どこに頼んでも一緒ではありません×浮いた費用は他に使いましょう○(まる)

そして、あなたにとっては不用かもしれないものを喜んで使って下さる方がいることを知ってください。処分しなくて済むものは、是非リユースさせませんか?


法人のお客様、個人のお客様引っ越し
で大量の不用品が出る方に是非1

手紙お問い合わせフォーム 手紙から(もちろん、直接お電話でも構いません)


昔ながらの会社の仕組みはなかなか変えれるものでもないですし、

考え方・捉え方、何かを手放すことも、話は違えどたくさんあります。

変化は勇気がいるものかもしれません。(自分自身に言っています笑)

でも、日々世の中は変化し続けているんですよね。


世の中の動きに即座に対応していく柔軟性を発揮することが、今の世の中を生き残るポイントにもなることを感じていますaya(あ、自分のシェアになった)



電話広島県NO,1不要品処分・遺品整理 電話
引っ越し業者さんや、不動産関係の方、個人で引っ越しをお考えの方など

是非、他社のお見積もりと比較してみてください。

簡単な仕分け作業・積み荷等
「元気で新しいことにチャレンジしたい!」という意欲的なスタッフを募集していますわんわん「スタッフ募集詳細」


広島発!最新コミュニケーション心理学NLP、カウンセリング、セミナーをもっと皆さんの身近なものにしていきます♪

 

 ペタしてね 読者登録してね