FACEBOOKシリーズ過去記事再アップです。
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今回は私の失敗談を元にお送りいたします。
起業をして最初に使い始めたfacebook。
右も左もわからない中、とにかくfacebookを学んでまずはがっつりやろう。
と受けたセミナーで、「1000いいね」を得るというのがあり、私が必死でやったこと。
私は2年半前くらいに、実際にこの方法で、最高で1000を超えるいいねをつけていました。
そして、一記事だけではなく、その方法でやっていた3か月、ラスト1ヶ月は平均的に300前後です。
その当時の拡散力、半端ないですね。
が、、、
タイトル通り「いい子は真似しないでね」
です。
もちろんfacebook講座も、魅せ方プロデュースでも、この方法をお勧めすることはありません。
危険な方法ですので、デメリットを把握せずに途中ではじめないようにご注意ください。
でも、ちゃんと、メリットもありますから、その辺りも改めて(笑)
たくさんのいいねを得るには、まずはfacebook上の「友達」の数がたくさん必要です。
ちなみに、このやり方でいいねの平均が「300」くらいなったのは、アカウントを取得して2ヵ月ほどからでした。
そして、友達の数が5000人になったのも3か月ほど。
というのも、「来るもの何でもウエルカム」だったから(笑
そして私から、ほとんど申請はしていません。
(なぜそんなに申請が来たかまた別で書きます)
この時は日々、「友達」の承認をポチるだけでなかなかの労働な感じでした(笑
そして、とにかく「男女問わず、じじいでも何でもかんでも外人だろうがアイコンだろうが承認!」
さすがに、怪しいメッセージを直接送ってくる人や、コールしてくる人は即ブロックしていましたけどね。
そして外人は、一人承認すると雪崩のようにそこのつながりと思われる外人衆から申請が来ます。
英語も話せませんが、そこもとにかく承認です。
もちろん、英語圏とは限りませんけどね。
油断すると、2.3日で申請300件とか溜まりすぎて、そうなると申請がストップするので、ひたすら承認の日々でした(笑)
ちなみに、それだけやっても、特に危険なことはおきませんでしたよ(笑)
危ないかなぁ。なんてfacebookを公開にするのを躊躇する方がいるとしたら、「こんなひどい使い方でも大丈夫でした」とお伝えしたいですね(笑
まぁ、危険を回避するための(ある程度の設定)は事前に必要ですけどね。
そして、これをするにあたり、「従来の友達とはつながりを持たない別アカウント」を立ち上げました。
急につながりのある人が無作為にそんな事されたら、嫌でしょ。
「これが私よ!!どうみられるかなんて、いいの」っていうより、
私にとっても、「明らかに、これは嫌だよね」だったのです。
でも、「やってみなきゃ答えは出ない」
ということで、新たなアカウントをとり、知り合いゼロからいいね1000の世界を目指していたのでした(笑
さ、明日から1週間日々このシリーズが更新されます。
バカみたいなことやってたののね~。
と、眺めてやってくださいませ(笑)
つづく
【いい子は真似しないでね】シリーズはこちら。
こちらのシリーズもよろしければどうぞ。
強みと魅せ方を用いて、ママ起業で安定的に稼ぐためのエルゴマコーチ☆。
えりんご先生こと中山恵梨子でした。
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