失敗談を綴るこのシリーズ。
過去記事の再アップです。
失敗とはいえ、3か月で友達５０００人
平均250くらいのいいねと
最高1000いいねだった事は事実。
そう。
人は失敗から多くを得るものです(笑）
あの頃は毎日自撮りとうこうしていたから、、、
度胸のいる自撮りの訓練にはなったな(笑）
ただしタイトル通り「いい子は真似しないでね」
です。
まぁ、いないだろうけど（笑）
危険な方法ですので、デメリットを把握せずに途中ではじめないようにご注意ください。
でも、ちゃんと、メリットもありますから、その辺りもお伝えしますね。
ウェルカムに申請を受けながら、「いいね」を増やしたそのほかの大きなポイントは「5つ！！」
一つ目は≪3≫にある投稿時間と一投稿
次は、
内容です。
とてつもなく恥ずかしいですがさらします。
（前回と同じなので一度見た方はスルーで）
内容のポイントは、「抽象的」
とにかく共感する人が多くなるように書いています。
具体的に書けば書くほど、共感人数が少なくなりますからね。
濃い「共感」よりいいねしやすい「一般的な浅い共感」を狙っていました。
そして、「いいね」が欲しいと素直にかく（笑）
「共感いただけたらいいねしてくださいね！」
まぁ、なんて正直(笑）
そんな感じでたいてい最後に一言書いておりました。
浅い共感は「言い値の数」にはいいですが、
本当の人間味は伝わりにくかったり、
逆に、本来ならピッタリとビンゴ！！となる相手には届きにくかったりしますね。
でも、今でもこれはたまには使えるテクニックかなと思います。
真面目投稿でも、おふざけ投稿でも
共感されると拡がりやすいですからね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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中山恵梨子