昨夜に続いて消防団問題に振り回されている。
大変な時に班長になったものだ。
仕事、生活、大変なストレスにより支障をきたしている。
年配の方たちのご意見は、
「もう、システムが古い」
「若いやつがやれ!」
若い方たちの意見は、
「やりたくない!」
「仕事で無理」
などだ。
どうすれば、一件落着するのだろうか。
もう、頼るところがない。
総務省消防庁
に相談する。
災害時の戦力として、地理、どこの家にどういう人が何人住んでいるかなどを知る地域住民の協力が必要。
しかし、やりたくない人、やれない人に抽選で押し付けるのはおかしいとのこと。ただ、地域の市町村により団員選出の方法が異なるので、そちらで相談した方がいいとのこと。
愛知県防災局消防保安課
に相談する。
やはり、やりたくない人に抽選で押し付けるのはおかしいとのこと。
結局、先日行った消防本部を紹介された。今度は、部長さんに連絡を取ってくださるとのこと。
私のストレスはピークに近づいているようだ。
地域を守るための消防団に健康を阻害されている。
ストレスは身体に悪い。
1.消防団/団員選出の是非/非常勤公務員
2.消防団/選出の話し合い