股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

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私は深部感覚(固有感覚)を立て直したことがある人の表現を感じてみたいと思っていた。それは、私が怪我をして失った深部感覚(固有感覚)を立て直したものの、これを表現するのに手をこまねいていたからだ。私の表現方法は、経験と知識、それに実践をあわせること。12年という時間は、長いのか短いのか、私の表現は何とか人に伝えることができるようになった。

 

ところが、新刊「深部感覚」から身体がよみがえる!(晶文社)の校了と同時に担当の編集者から2冊の本を紹介された。それは大怪我をして固有感覚障害を経験した脳神経外科医が書いたメディカルエッセイだった。偶然にも同じ出版社で深部感覚(固有感覚)を立て直したことがある著者とめぐりあえた。

12年越しにめぐりあうことができた著者の名はオリバー・サックス先生。 20年前 、まだ鍼灸学校生であった当時の話題の映画「レナードの朝」の原作者、残念なことにほぼ映画の記憶が残っていない。 当時の私にはサックス先生の深部感覚(固有感覚)をキャッチする必要性がなかったようだ。

しかし、編集者から紹介されたのは「A leg to stand on 1984年 」 の翻訳本「左足をとりもどすまで」(晶文社) は、サックス先生が大怪我をして固有感覚障害を経験したストーリーであり、まさに深部感覚(固有感覚)を立て直したことがある人の表現だったのだ。神経の損傷レベルが違うためだと思うが症状は異なるものの、心の内やボディイメージ(身体像)は恐ろしくシンクロするほどだった。おそらく深部感覚(固有感覚)を障害した人たちの声は多いが、それを立て直した人の声は少ない。深部感覚(固有感覚)とは、どのようなものなのか、ということは調べれば出てくるが、リアルに表現されたものは稀なのかもしれない。

私は内部環境で深部感覚(固有感覚)が回復していく過程の描写を探した。これも神経の損傷のレベルが違うためだと思うが、サックス先生は飛び移るような過程をたどっていた。私の場合は、じっくりと構築していく過程をたどったので内部環境に滞在した時間が長かったようだ。まだ、表現方法が見当たらないが、そのぶん、内部環境の風景を描写したいと思うのかもしれない。

 

新刊「深部感覚」から身体がよみがえる!(晶文社)を刊行することで、偶然と偶然が重なり私の固有感覚は確信へと変わった。ヒトが動くということの根底には固有感覚という自己を所有する感覚がある。リハビリ・トレーニングを形づくり成立させるためには、実践を重ね内部環境を色濃くしていくことが必要、これからの私の課題だ。

さて、7/1 新刊「深部感覚」から身体がよみがえる!(晶文社) の発売を控え、ようやく内部環境の地に足をつけてスタートできるような心持ちだ。

 

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6/27朝から夏日。
午後から河川敷でトレーニング。
リハビリを兼ねてロウギアランニングをやるつもりだったが、

坂道テンポアップのリクエストに応えてGO!

 


150テンポで坂道へ向かう。
坂道では、160-240テンポまでテンポアップ。

帰り道は、130-120-90テンポでクールダウン。

 

私は外出の際にサングラスをかけている。
外部環境から飛び込んでくる刺激に頭が
疲れやすい。

とくに都内は半端ない。

ランニング動作は頭の疲れをとるにも
頭の中を整理するのにも私に合っている。

 

 

1週間ぶりのツイキャス。

深部感覚(固有感覚)についての雑談。
【動画】固有感覚と恋人≫≫

【動画】内部環境で迷子になった≫≫

【動画】録画まとめ≫≫

 

【新刊】「深部感覚」から身体がよみがえる!

重力を正しく受けるリハビリ・トレーニング(晶文社)≫≫

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先週末は深部感覚(固有感覚)三昧だった。
金曜日は晶文社さんを訪問した。
編集部、営業部の皆さんに挨拶をして
「深部感覚」から身体がよみがえる!

の見本を確認した。



装丁も紙の質感も良好!
すでにAmazonでは予約がはじまっている。

 

夜はTakahiroラボで深部感覚(固有感覚)を
高めるための前提における言葉の整理をした。

解剖学的肢位の基準を捨てて
機能的肢位を深部感覚(固有感覚)

リハビリトレーニングの基準にする。

機能的肢位は強く安定した肢位であること。

 

土曜日午前はNHK青山教室で
深部感覚(固有感覚) リハビリトレーニング講座。
テーマは「浅層呼吸から深層呼吸へ」。

昨夜に引き続き、深部感覚(固有感覚)の解説をする。

 

深部感覚とは、意識されない感覚の流れ、

体の位置、緊張、動きを無意識のうちに

自動的に調節する感覚です。

この感覚が鈍くなると、

自分の体を思うように

コントロールできなくなっていくのです。

 

呼吸法は自律神経の調節を目的に行われる場合が多い。
深部感覚(固有感覚)リハビリトレーニングでは、
体性神経システムにおける効果器としての呼吸器系の
回復を行う。

 

午後は技アリ企画「動きのためのスクワット」の実習。

いつもと違った雰囲気の教室で。

 

 

深部感覚(固有感覚)が高まるためのスクワットのやり方を解説。

 


腕の上げ方の練習。

 

 

力を伝えるスクワットの実習。

 

 

夜は朝日カルチャーセンター新宿教室で
「深部感覚リハビリトレーニング」講座。

 

 

担当の編集者さんが講座の様子を
ツイートしてくれた。

参加された皆さまのおかげで
センセーショナルな講座になったと思う。

 

日曜日は東京・股割りワークショップ。
股関節の深部感覚(固有感覚)を
高めるための条件を整えるため
丹念に各エクササイズをおこなった。

〆はプライベートレッスンで後頭骨、

頸椎、胸椎の固有感覚を高めた。
そのおかげか、3日間の疲れが目に
溜まっていたのか、パアッと視界が開けた。

 

今回の東京は朝カル新宿で

新刊 「深部感覚」から身体がよみがえる! (晶文社)
の先行販売が行われた。

 

さっそく、購入された田阪泰先生の感想。

 

一昨日は中村考宏先生の朝日カルチャーセンター新宿で行われた深部感覚リハビリトレーニングの講座に参加した。写真の本で取り上げられているトレーニングの一部を体験できる内容だった。2年ちょっと前に中村先生から「次の本のテーマは深部感覚」というお話を伺っていたが、そのときは「深部感覚って何❓」という感じだった。その後、中村先生の講座に参加する度に深部感覚について断片的な知識は増え、「これかなあ」という体感もうっすら得られようになったが、深部感覚の正体は相変わらずつかめなかった。ところが、いつだったか、先生がかつて誤ったトレーニングの結果、足の感覚を失ってしまったというお話を伺っているときに「そういうことか」と何かが府に落ちた。しかしながら、それを言葉で整理しようとすると上手くいかない。そういうわけで先生自身が整理した考えをまとめられた本が出版されるのを待ち焦がれていた。そして一昨日、講座会場で担当編集者さんみずからが手売りしていたこの本を購入。 その場で、「はじめに」の部分だけ読んでみる。あの話が載っている。ああ、やっぱりそういうことなんだなとさらに深いところに落ちた。単なるトレーニングの解説本だったら、たぶんぜったいに載せない話。それがわたしには一番読みたかったことである。2年待ってて良かった。

 

 

「深部感覚」から身体がよみがえる! (晶文社) ≫≫

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