ある日
ぴこーん！と
Facebookメッセンジャーの
着信音が鳴り
開いてみるとこんな画像が。
やるぅ(￣▽￣)
サマンサ高気圧
いよいよえまごやに上陸！
以前からご案内していた
そうそう、こちらでも書いたね
ここにあるように
サマンサ流
キリギリス的生き方
ー先のために生きないー
そんなお話が聞ける
サマンサ独演会のご案内です。
アリとキリギリスのお話は
有名すぎる童話。
夏の間
食糧がなくなる
冬に向けて
食糧の貯蓄のために
あくせくと働くアリのそばで
バイオリンを弾いて
歌って踊って過ごすキリギリス。
やがて冬が来て
食糧が見つからないキリギリスは
アリに食糧を分けてほしいと
頼むのだけど
夏の間バイオリンを弾いて
歌って踊って暮らしていたのなら
冬もそうしたらどう？
そう拒絶され
飢えて死んでしまうという
大人になって読むと
かなーりシビアなお話。
この流れでは
アリがいい例で
キリギリスがよくない例
みんなー
先に困らないように
今頑張って働いて
アリのように生きましょうねー
という教訓がそこに。
そして、知ってた？
アリとキリギリスには
もうひとつの結末があるんです。
それじゃあまりにも
残酷だってことで（笑）
後世で改変されたようです。
冬になって飢えたキリギリスに
アリが食糧を与える、という結末。
「夏にただ遊び呆けていたから
こうなったんだよ」
って伝えながら。
Wikiから情報パクってます（笑）
サマンサが
えまごやに来てくれた時
アリとキリギリスのお話になってね。
アリが正しくて
キリギリスは間違ってる
って感じで物語が書かれてるけど
もしこれが人間なら
アリタイプの人は
アリのように生きればいいんだし
キリギリスタイプの人は
キリギリスのように
生きてもいいんじゃないか？
って。
キリギリスタイプなのに
アリように
生きてしまうから
苦しくなるし
アリのように
生きなければならないと
自分を追い詰めてしまう。
それなら
キリギリスらしく
キリギリスとして
生きたらいいじゃない？
って。
FBにそんな投稿をしたら
コメントがたくさん付いたよ。
私もキリギリスです！
って。
(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ
そういう人がいたって
いいんだよね。
ただし！
アリが食糧をくれた時
言ったように
「ただ遊び呆ける」
ってならないように。
ここが肝心！
サマンサが言うワケです。
「キリギリスは
ただバイオリンを弾いて
歌って踊ってたわけじゃないわ」
ここからサマンサ名言
キリギリスは
バイオリンを
上手に弾くために
たくさん練習したし
自分がすることを
よりよいものにするために
ガチ努力したのよ！
キリギリスって
あくせく何かしない
楽しいことだけするって
勘違いされがちだけど
そうじゃなくて
キリギリスらしく生きる中で
やることやってるの。
だから
冬になっても
のたれ死なずに
食糧が巡ってくるわけで
ただ自分らしくとか
ありのままとか
耳障りのいい言葉を掲げて
何もしないキリギリスは
のたれ死んでしまうのよ。
ありのまま
自分らしく
その上で何を選び
どう生きるか
それがすっごく
大切なんだよね。
キリギリスでも
冬になって
のたれ死ぬキリギリスと
生き延びるキリギリスがいて
私はそれが
何かがうまくいくとか
そうでないとか
幸せを感じて生きるか
そうでないかとか
そう解釈してます。
仕事にも通じるね。
その違いはなんなのか
それはサマンサから
ぜひがっつり聞いてください。
サマンサの独演会を
開催する経緯などは
のぞいてみてくださいね。
新党キリギリス党
党首サマンサの叫びが
えまごやで炸裂です。
ぜひぜひ来てね(＾艸＾)
終わった後は懇親会もする予定
サマンサ独演会
ーキリギリス的生き方・先のために生きないー
日程：2016年11月5日(土)
時間：13:00〜16:00
場所：えまごや（茨城県龍ヶ崎市）
場所の詳細はお申込み時にご案内いたします
定員：6名
参加費：16,200円
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【キャンセルポリシー】
1週間までのキャンセル： キャンセル料なし
（ご入金済みの全額を振込み手数料を差し引いてご返金）
6日前から3日前まで： 参加費の50％
（ご入金済みの50%を振り込み手数料を差し引いてご返金）
2日前（前々日）から当日： 参加費の全額
（ご返金はありません）
それまでのお振込みの有無に関わらずキャンセル料が発生します。
未入金の方には該当するキャンセル料のご入金を
お願いしておりますことをご了承ください。
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【お申し込み】
下記URL専用フォームよりお申込みください。
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やむを得ず携帯メールからお申し込みの方は
ドメイン「ema-net.com」からのメールが
受信できるよう設定の上お申し込みください。
▼サマンサ独演会お申し込みフォーム▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTrdncm
サマンサの痛快なトーク
真髄を突きつつ
ユーモアたっぷりで
だけどなんだかしみる。
そんな中で
これからの指針を
見つけていただけたら
とってもうれしいです。
ふたりでお待ちしています
アイスもあるよ（笑）
