いつまで続くか
わからないけれど

面白がって
始めたんだけど

完全にノリなんだけど

思いのほか
みんなも一緒に
ノッてくれて
いいリアクションしてくれる…

それを見て喜んで
調子に乗って
定着しつつあるのが

えまごや名物(勝手に名物にすんなよ)
唐揚げ弁当


えまごや名物唐揚げ弁当



こちらは
ウチの近所の
寺田商店さんという
唐揚げ屋さんのお弁当。

サイトとかないようで
リンク張れずざむねん。

1個の唐揚げが
そりゃもぉ大きいの!

しかも、さくさく
しっかり味がしみてておいしい。

こりゃうまい!ってことで
みんなにも食べてもらいたいと

長時間ステイしてくれて
お昼がはさまる人には
お出ししています。



無責任に
思いつきとタイミングで
出してるんで


えーっ、私食べてないー(´Д`;)

って人がいたら、ごめんっ!

おねだりしてねん(笑)



唐揚げキャンペーンも
飽きたら終了します。
(飽きたらなんだ!?)



そんなこんなで

また唐揚げ弁当に
お付き合いくださった方が
いらっしゃいます。

えまごやに
セッションを
受けに来てくれた

まるちょさんこと
まつおやすこさん


千葉県柏市で
ママの寺子屋Sweet homeを主催
愛と勇気づけの子育てセミナーも
開催なさってます。



セッションに来てくれたまるちょさん



実は…

まるちょさんが
えまごやでの個人セッション
第1号なんです。

目には見えない
その人の存在や
人生の軌跡から匂い立つ
そんな美しさに敏感で

やわらかな心を
震わせる人。

言葉ではない
することではない
そこにあるものを
しなやかにキャッチする感性に

猛烈に感動しました。

まるちょさん、素敵だぁぁぁ( ;∀;)

もちろん、唐揚げ弁当を
食べていただきましたよ。



あれ、なんか人がいっぱい…


えまごやで唐揚げ弁当



ちぐりすこと
福島千種さん


えみをちゃんこと
内海恵美子さん


ふたりもー

半目になっている
あぶ も(笑)



ちぐりすと
牛久のヨガのワークショップに
行くことになっていて

そこに、東京に来る予定の
えみをちゃんから連絡があって
ヨガに誘って

セッションの予約を
してくださったまるちょさんも
誘って

午後からみんなで
ヨガタイムということで
このメンバーがそろったという。

偶然が重なって
好きな人たちと集まれる
こんなうれしいコトないね


車でぶーん



ヨガに行くのに
車を出したら

「エイミーが車を運転してる!」

と、びっくり君のちぐりす大佐。

田舎の人に車はマストです( ̄▽ ̄)b

まるちょさんはマイカーで移動。



参加したのは

茨城県牛久市で
ヨガと瞑想のクラスを
していらっしゃる

茂木敦子さん

スンニャターヨガの
ワークショップ。

前半90分がヨガで
後半90分が瞑想なんです。

瞑想は
ヴィパッサナー瞑想なんだよね。
興味津々だったので
本当にいい体験でした。


茂木敦子さんのヨガワークショップ



敦子さんがまたとてもよく。
空気のような人なんです。

一切の気負いがなく
コントロールがなく
ただそこで
今することをしてくださる。

だから
自分のすることに
ものすごく集中していける。

終わった後の心地よさは
うまく言葉にできず…

初めて体験する私も
心地よく味わうことができて。

すごいなぁきらきら

何より
本当にヨガが好きなんだ!
ってのが伝わってきて
それに尽きる。

いいクラスです。
ぜひチェックして行ってみて!

やったことない人にも
絶賛オススメだよ!



敦子センセ(右端)と

えみをちゃんに
ツノをはやしてみた。

まるちょさんは
一足先に帰られて
一緒に写れずざむねん;


ヨガの後



ヨガが終わったら
宴です。

車の私は
悲しいかなノンアルです。


ちぐりすとえみをちゃんと



好きな人と過ごす時間は
至福の時間。
ふわっとほどける。

私にとって
最強のココロのサプリメント。



ネットってすごいなぁ…

昔なら考えられないような
出会いがあって
つながることができる。

そう言えば
今私が大好きで
つながっている人は
みんなネット経由の出会いだ(笑)

あぶと私も
ネットで出会ったし。



えまごやができたおかげで
大好きな人達が
足を運んでくれる。

こんなにうれしいことないね、って
あぶと話してます。

茨城で遠いのにーーー( ;∀;)

それでも来てもらえることが
本当に、本当に、うれしくありがたく。



夢のお告げを
面白そう!って
形にしてくれたあぶ
その原点にいて。

事実は小説よりも奇なり
その言葉にうなずくのであった。



思い描いた未来を
手に入れるのも素敵だし

それ以上に
想像もしなかった
サプライズのような
未来を手に入れるのが素敵。

頭で考えうること
それ以上のものが
自分の人生に起こること

事実は小説よりも奇なり

それを
ますます体験していきたいと
思うのだった。