Dr.きのこるの きのこ部屋にようこそ!
Dr.きのこるの もう、ゴールしてもいいよね・・・?

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  • 10 Dec
    • 外国人にワサビたっぷりの寿司を出した話

      大阪の寿司屋で外国人の客がワサビを大量に入れられるという事件が話題になりました。ワサビを多めに入れられて、その反応を従業員が楽しそうに見ていたとか。そういう話は昔からあるようで、つい最近始まった悪習ではなく、寿司業界に広く見られるとのこと。 なんでしょうね?高級寿司店では外国人が来ると「てめえらのような味の分からないやつら」が来るんじゃねぇ!とばかりにワサビを大量に入れるという不文律というか文化があるんでしょうかね? そういえば小林よしのりが銀座に中国人来るな目障りだとか言っていましたけど(※昔記事にしていたので覚えていました小林よしのり、仲国人観光客は目障り発言について )、寿司が高級文化時代の特権意識を未だにもってるというのがあったりするんでしょうか? 良い悪いの価値判断はおいといて、銀座のような高級寿司店だったら、「味もわからないくせにこんな高い店に来やがって!!」となってこういうことになるのはわかりますが、そういう高級店でもないのにこういうことをやるんですかね? 大阪のミナミですか…。土地柄外国人が多くて、日本人というか、その土地周辺の人達的に外国人に迷惑している。ヘイトが高まっている。そういう背景があったりするのでしょうかね? たむけん氏が「ワサビもタダじゃない。嫌がらせではないだろう」と言ってたらしいです。それについて、昔学生が寿司屋で寿司を食いに行ったら「学生のくせに生意気だ」とどこかのジャイアンみたいに、ワサビを大量に入れられたという体験談から否定していました。昔っから好ましくない客にワサビを入れるという悪習が存在するのは間違いないんでしょうね。 ただ、そういう事例から、タダでないワサビをわざわざ仕込んで、非日本人の評判を悪くして、それで売上を減ることになっても嫌がらせをしたいんだ➖という意見があったのですけど、そこまで言い切っていい話なんでしょうかね…?寿司屋にそういう歪な文化があるにしても、そこまで言い切れるのかしら?大阪のそのミナミの土地柄を知らないのでなんとも言えませんけどね。 当の会社の公式で「1年前から外国人に対してリクエストが多いのでわさびを盛って出していた。」という声明があったようで、その通り外国人というか特定の国だとワサビを大量に入れて欲しいというのは珍しくないようですね。韓国系・中国系の人はもっと入れてという要望もあることは確かだとか。 そうすると微妙な話になりますよね…。ヘイトである・ヘイトでないと言い切るのは難しい話という気がしますね。セーフともアウトとも判断しづらい、現地の事情に詳しくないとどっちかには判断できないかと思います。また、そこら辺に詳しくても、この店だけが問題なのか、それとも大阪一帯にこういう空気が蔓延しているのかというのはまた別ですからね。そこを詳しく知りたいですね。 雑な店だとか、外国人の人はワサビの分量が多くないと満足しないとか、色々あるようですけど、こうなったら問題解決のためには、ワサビを別の器においといて、勝手に本人がつけるようにでもしないとダメかもしれませんね。 高級寿司店ならともかく、チェーン店だと、大量に客をさばく必要がありますから、いちいちこの客はこうとかやってられないでしょう。外国人=ワサビたっぷりという雑なマニュアルで対処する店もチェーン店なら出てきてもおかしくない気がします。またこの機を活かして、良いワサビを自分ですり下ろす別メニュー&別料金制にするとかも、ありかも。 良い寿司屋は良い素材を使って、最高級のものを提供出来るが、最高級の店においそれと高いカネを払える外国人は来ない。よって「微妙に良いランクの寿司店」に「高級店に容易には通えない外国人」が「本場の寿司」を味わえる!と殺到する。上流文化・上流階級では発生しないことが、背伸びをした人達・店によって文化摩擦を起こすみたいなことも考えたのですけど、今回は大衆店なのであんまり関係なさそうですね。微妙なランクだけに妙にプライド&敷居が高い、ヘンな特権意識を持ってるとかありえそうだったんですけどね。 高い寿司屋というのは、そういうお金を払える人しか行けないものですから、特権意識はあるでしょうね。マナーに異常にうるさくて、あれから食べろ、ああしろこうしろというのも上流社会・文化ではあるあるという気がしてますね。 高級店ほどあまり変な特権意識はなく、そこにたどり着けなかった職人とかのほうが、こじらせてやらかしそうな気がします。寿司職人の世界知らないのでなんとも言い様がありませんが。 まあ、昔の寿司は一軒の城みたいなもので、「大将」と言われるように、誇りを持ってやっていたわけですな。良い話だなぁと思って聞いたのは、一見で飛び込んだ寿司屋で注文したら、お得意さんの相手に夢中で適当な品を出されたと。 で、食べてお勘定をしたときに、「これとこれは良いネタじゃない。こんなんでこの値段取ったらあかんよ」と指摘をして帰ったと。んで、しばらく間が空いて何気なく立ち寄った時、その大将は顔を覚えていて、見せつけるように値段以上にいいネタを提供したとか。 人によっては良い話と感じるかわかりませんけど、個人的には良い話と感じましたね。つまり、客を「わかる人間」かどうかで判定する。「わかる人間」にはちゃんとしたサービスを提供する。職人としての誇りがあるわけですね。 もちろん、じゃあわからない人間だからといってぼったくったり舐めた接客して良いわけじゃないんですけど。昔の寿司職人というのは「此奴出来るな!!」という値踏みとそれに応じたサービスをする裁量を持っていたわけですね。 己も味わかりませんから、すっごく良いものを出されてもその価値をわからないでしょうからね。だったら別に無理しないで安いもの食っとけという話ですからね。金銭的な価値よりも、職人の裁量でわかる人間に応える。そういう世界は大将が粋なサービスをすればうまく回るわけです。 逆に下手な裁量でムチャクチャだったら客も寄り付かないということになりますね。個々人が密接で、顔と顔でコミュニケーションしている。狭い地域・限られたコミュニケーションの時代にはそういう職人の裁量の方がよかった。無論、今のような世の中ではそれも無理、大衆による大量消費社会ですからね。 そういう職人意識、「大将」というシステムの名残というのは確実にある気がしますね。高級店以外はもう消えてなくなってしまうのでしょうかね。そういえば子供のときは寿司行くときは、ちょっと遠い所の寿司屋に行ってましたからね。まだチェーン店もそんなにない時代は、「行き付けの寿司屋」というのが文化としてあったんじゃないでしょうか? まあ、そんな話もしつつ。オチとして今回の事件の危険な末路の可能性を指摘して終わりたいと思います。その土地によるんでしょうけど、「あそこの店は結構外国人の客がいるから嫌だ」(若い子連れの家族がうるさくて嫌だと同じ感覚で)と考える人が多い場合がありますよね…。そういう土地柄だったら、かえって「外国人の評判を下げて売上が伸びた。ああよかった、よかった」になる可能性もあるわけですね…。今回の事件がそういう現地の人と非日本人との間の溝を深める結果にならなければ良いなと思いました。

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  • 04 Dec
    • 『ペン太のこと』、愛猫の死の話

      前々号くらいかな?雑誌イブニングで『ペン太のこと』という漫画があったんでその話を。外国人にわさびを大量に入れたとかいうすし屋のネタを、やろうと思ったんですが、さっきこれを読んで、そういえばこの話があったなぁと思いだしたので、それは次回で。イブニング 2016年22号 [2016年10月25日発売] [雑誌]/講談社 この号、いつのイブニングだったかな?多分、3つくらい前ですかね?それをたまたま読み直して、そういえばこの漫画を読んで泣いた話を書こうと思って書いてなかったなぁと思い出して、この話を。ペン太のこと(1) (イブニングKC)/講談社 という漫画なんですけど、今まで読んだ記憶がないんですが、この号の話が愛猫ペン太が死んじゃった話で、もう号泣不可避の話だったので、ご紹介を。全然知らないのに、たまたま読んだから本当涙腺がやられましたね。 胃ガンで余命2ヶ月でもうモノが食べられなくなってしまって、嫌がるんですけど食べさせないと死んじゃうからスポイトで食事をさせるとかそういう話が続きます。ペットとの死別はペット飼っていれば誰もが経験することですが、愛された猫と、猫が飼い主を思いやって甘えて寄り添ってくるシーンとか涙不可避でしたね。 こんなの絶対泣くんだよなぁ…。卑怯だわ。酒飲んでたら、絶対泣いてますね。一緒に桜見て思い出すところとか、一緒に寝たり、食事したり、飼い主に寄り添うところとかガン泣きしますね。 ➖という、良い漫画があったよという話でした。

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  • 01 Dec
    • 焼き鳥の串を外さないでという話

      『君の名は。』にまつわる話を書いていたら、思いの外話しが広がったので本家に移しました。月末最後に書く予定のネタがなくなったのでこんな小話を。 焼き鳥を串から外さないで食べて!というのが話題になっていました。どうでも良い話なんですが、宴席のマナーとして焼き鳥を串から外すかということがあったので一言。 焼き鳥をそのまま食べなかったら、鶏肉焼いたのと一緒という話があって、じゃあ鶏肉焼いただけのものを塩・タレと一緒に出したら良いのでは?と思いましたが、串焼きという調理法ならではの味があるわけですよね?別にどう食そうが味自体変わらないのでは? 店サイドからすると、ガブリと行って欲しいというこだわりがあるんでしょうかね?焼き鳥というものは人数分注文するのでなければ、セットで来る。それをちょうどその場にいる人数分で割り切れなければ分けにくい。だったら串から外して御自由にお取りくださいシステムが流行るのは当然だと思いますが。 個人的にそのまま食べようが、皿にバラそうが御自由にどうぞという感じですが、まあそもそも焼き鳥って食べにくいものですよね。最初の一口がそのままで、最後の方は横から食べないといけない。ダイレクトに口に突っ込めない、喉に引っかかるから。一気に全部一口で行けないという性質上、ばらして食べようという人が多いのは当然かと思います。 まあ、そんなことはさておき、焼き鳥が来てそれを女子社員が食べだしたら信じられないという目で男性社員に見られた。そしてその男性社員は無言で皿にバラしたとか、そんなツイートを見ました。いつの間にかそういう皿にバラすというマナーが定着しているとか、いないとか。 串ごと食べる派がいて、焼き鳥とはそういうふうに食べるものだという人にはバラすという発想がないのなら、それはそれでいいと思いますが…。そんなに気にすることですかね? それについて漫画で面白い指摘がありました。 波よ聞いてくれ(3) (アフタヌーンコミックス)/講談社 この『波よ聞いてくれ』という漫画の24話で焼き鳥についてのコメントがありましてそれが非常に的を得ていると思ったので書いておきたいと思いました(この3巻に24が収録されているかはちょっとわかりません、悪しからず)。 ラジオでこの焼き鳥の件についてアンケートを取ったら「仕方なく串から外して食べているけど正直串に刺さったままで食べたい」という人が多かった。しかし、じゃあそう思っていても実際そのまま食べる人がいたらどう思うか?それは「串から外さず食べる人を見たら身勝手だと思う」という人が多かったのだとか。 このアンケート結果について「自分が被っている不利益を他人が逃れるのが腹立だしい」と指摘していましたが、そういう思いを持っている人が余りにも多いのではないかとふと思ったので、個人的にはかなりヒットしました。 他人が自分より「得」をすると妬むような心情と同じですよね。「あー、あの人は自分と同じ不利益だったり、嫌な思いをしなかったんだー」ということになれば、良かったねという感想になるんですが、世の中には「なんだと!」みたいな人結構いますからね…。 それはルールがおかしいと指摘する&変えるように行動するのではなく、お前も同じ目に会え!不利益を被れ!という歪んだメンタリティになっている人がまことに多い。これ一体何なんでしょうね? 一律行動主義というのか?全員が全員同じようでないと我慢ならないという変な平等主義を採用している人がいる。子供みたいなことを言う人たまにいますよね。俺も苦しいんだからお前も苦しめ的なロジックはやはり学校・義務教育時代に培ったメンタリティなんでしょうか…。 焼き鳥をそのまま食べたかったら、全員に行き渡るようにもう一皿・ふた皿注文すればいい。自分で行動する・自己主張すればいいだけ、その自己主張できない人間が変な悪平等主義に染まっているという感じがします。それで不具合があるようなら、その都度話し合って決めればいいだけなんですけどね。 まあそんな個人的にツボったので、書いてみました。

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  • 26 Nov
    • 2016年のノーベル賞の話

      20~30年前は基礎研究にちゃんと予算をつけていたから、その結果今のノーベル賞ラッシュにつながっているというツイがありまして、そのとおりだなと思いました。今の中国は追いつけ追い越せという国是と、金があって「文化大国」を目指していますから、こういう研究などに予算が豊富につけられている。 あと何年後になるかわかりませんが、今の好環境が結果となって出てくるのは不思議でも何でもない(金に繋がらないことを、地道にやり続ける優秀な人材がどれほどいるかは知りませんけども)。中国がノーベル賞とりまくって、ナショナリズムに火をつけるような時代がこない限り、研究費が増やされることはないという嫌な予感…。 そしてそういう事態になったとき大事な文化資産が消えてなくなってしまっている。継承されるべき大事なものが取り返しがつかない事態になっている。一から海外に学びに行かなくてはならないという展開が予想されますね。 まあ、いち早くナショナリズムを煽ってもらって、中国に飲み込まれるぞ!となって、アホみたいな中国を打ち負かせ!世論が沸き起る。そうなって予算がついて楽に研究できる事態になってほしいと思わざるを得ない状況に追い込まれている研究者は数多い気がします。 今年、2016年のノーベル賞は、経済学賞が米ハーバード大学教授のオリバー・ハート氏と、米マサチューセッツ工科大のベント・ホルムストローム氏。契約理論の研究だそうだ。 物理学賞は英国出身の米研究者3人デビッド・J・サウレス氏と、F・ダンカン・M・ホールデン、J・マイケル・コステリッツ氏。超伝導についてトポロジー・位相幾何学からアプローチしたとのこと。フェルマーの最終定理などで話題になったトポロジーがまたここでもか、すごいなぁとバカみたいな顔して思う。トポロジーというアイディア(?)価値観念があらゆる学問を書き換えているのが現代なのでしょうか。 重力波の検出というのが話題になっていたので、まあそれが取るのかなとか思いましたが、人選云々でどこの国の人とか頼らないようにするという配慮があるので、いずれ取るんでしょう。あんまりすぐ取らせない傾向ありますからね、ノーベル賞は。 ノーベル化学賞はフランスのジャンピエール・ソバージュ、英国のJ・フレーザー・ストッダート、オランダのバーナード・フェリンガの3氏が受賞。「分子マシーンの設計と合計」だとか、無論わかるはずもない。 わからないのでそこらへんはおいといて、コロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領が平和賞を受賞しました。50年以上に内戦をしてましたからね。その終結に寄与した大統領が歴史的転換点ということで、ノーベル平和賞を受賞するのは本来の意味合いに近いのですっきりするのではないでしょうか。 個人的に気になるのはそのゲリラが和平後にどういうふうに解体されるのか。治安安定化策はしっかりしているのかということでしょうか。一橋大生の事件があったので、なおさら治安の問題があるのでは?と思ってしまいますよね。 聞けば国民投票にかけた和平案が否決され、修正案を議会可決でクリアしたとのこと。今後小競り合い・衝突などで一波乱・二波乱はありそうですね。 ググるとコロンビアの女性が90年代に日本に人身売買されて売春を強制されたとか。治安が悪い、マフィアが跋扈する、人身売買へというパターンでしょう。こういうケースは決して少なくなく、「人身売買について何もしてこなかった」という負のイメージは今後もずっと引きずるのでしょうね。 ゲリラ&中南米といえば麻薬犯罪ですが、コロンビアがゲリラ問題に悩まされなくなり米への麻薬ルートも減るという展開になるのでしょうか?大麻の合法化と併せて考えると面白そうなリンクですね。 難民支援に携わる「ギリシャ島民」、シリアの紛争地で救済活動を行う「シリア民間防衛隊(ホワイト・ヘルメッツ)」という草の根組織が有力候補になっていたとか。シリア難民は国際政治を動かしたテーマですし、来年有力候補がなければ受賞ありそうですね。 「日本被団協」が平和賞への推薦を受理されているのだとか。オバマの訪問もありましたし、今後核問題が話題になれば取り上げられそうですね。しかし「憲法9条を保持している日本国民」て去年でしたっけ?話題になったの?まだ活動しているんですね。前述したテーマ活動団体に比べると…。 ノーベル医学・生理学賞は大隅良典東工大栄誉教授が受賞しました。「役に立つという言葉が、とても社会をダメにしていると思う。本当に役にたつのは、10年後か20年後か、あるいは100年後かもしれない。社会が将来を見据えて科学を一つの文化として認めてくれるようにならないかと強く願っている」ということを述べておられましたが、まことに同感ですね。 唯一つ違うというか、素直に頷けないのは「文化として認める=金を遣う」ということ。まあそういう意味ではないのかもしれませんけども、文化として根付いてもそれについて大らかに・温かい目で発展させようという風土がある気がしないのですよね…。ここら辺は文化の担い手である上流階級・ 貴族の問題とか変わってきそうですが…。 氏の受賞でオートファジーというものが話題になりました。生物の体内では、古くなった細胞や外部から侵入した細菌などを食べる細胞、マクロファージというものがあって、食べたアミノ酸を再び再利用できるようにする機能がオートファジー(自食作用)だとか。 人間の細胞60兆、その細胞が健康的ならばそのオートファジーがうまく働いている!!的な健康食品が流行りそうだなぁとか思いました。そんなくだらないことを考えていたら、人間の細胞はきちんとカウントされていて、今は37兆と考えられているようですね。そのうちの3分の2は赤血球だとか。へぇ。骨や肉とか内臓の方が細胞が多そうなイメージですが、 血液なのか。 あとついでに人間の細胞は7年で全て入れ替わるというのも嘘なのだとか。心臓・脳の神経など変わらないものはずっと変わらない、入れ替わって昔の私はどこにもいなくなってしまう的な話はどこから出てきたのでしょうね。 最後にノーベル文学賞のボブ・ディラン。未だに授賞式をどうするこうするで話題になっていますが、受賞しなかったらサルトル以来になるとか。それはそれでおいしい気がしますがどうなるでしょうか。 ボブ・ディラン世代ではないのであまり良くわかりませんが、CD買えば当たり前についてくる歌詞カードというものが彼のCDにはないのだとか。純粋に歌を聞いてほしいのに、メッセージ性を深読みされて困惑しているとのこと。そういえば反戦ソングと言われてはいるが、彼自身はそんな意味合いで歌作ってないと否定していましたね。 ノーベル文学賞で曲のメッセージ性、変にカリスマ化されて持ち上げられて自分の言いたいことが捻じ曲げられてしまうのだとしたらそりゃ拒否したくなりますね。ボブ・ディランが失礼だ云々言ってましたが、そもそもそういう人を選んだ時点でそうなるのはわかったはずでは?と選考者の方を疑いたくなりますけどね。 音楽をやっていて「文学」とされるのもどうなんでしょうね。少なくともあまり望ましいことではないような…。ぜひ「ノーベル音楽賞」の時に候補に上げて欲しいと選考批判して辞退してみてほしいものであります。 公民権運動の代名詞的な存在でしたから、トランプが当選するにせよ、しないにせよ、そういうレイシズム的な言動が表面化しつつあるアメリカへの警鐘的な意味がやはり第一にあるのでしょうか。 こういうメッセージを発せられるのが世界的権威の持ち味というか、ルール・ランキング発表者のおいしい所。東大が世界ランキングから落ちる指標の1つに女子学生が少ないみたいなものがあって、女子学生に補助金をみたいなことになってますが、そもそも自身で世界ランキングを制定する側に回ればそんな滑稽なことしなくても済むんですけどね。なんでおとなしくジャッジされる側に回っているのか不思議ですね。中国なんかいま一生懸命やってますからね、まあ成功するとは思えませんが。 そんなノーベル賞にまつわるあれこれ思ったことを無駄に長々書きました。

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  • 15 Nov
    • ブログ記事更新のお知らせ(2016/03〜08)

      やっていなかったブログ記事更新のお知らせです。一回完成してから新キーボードのクリック間違えて消してしまった…。一時間またやり直し・・・。これやる意味あるのかな…。これで誰も来なかったら本当無駄極まりないですな(^ ^;) このコーナーでやっていたどうでも良い雑談を久しぶりに。新しい靴を買いました。本当は頑丈でやっすいブーツなを買うつもりだったのですが、全然違うただ安いだけの靴を買いました。 というのはこんなに安くていい靴があるのか!と気になっていざ買おうと試しに履いてみたら足に全然合わない。ぶかぶかでいつものより一回り小さいサイズにしてもしっくりこない。こりゃだめだと諦めました。なんでしょね?メーカーによってサイズ基準が違うのか?いくらなんでも1センチ違うのはズレ過ぎだと思いますが…。ブーツという種類故か? で、他に候補に上げていた前からアレ良いなと思っていた黒の靴で縁がピンクのやつもレディースしかおいてなかったのでこれもだめ。そして安売りコーナーでデザインが良い好みの靴を発見。2000円くらいのやっすいのを買うつもりだったのですが、そのデザインが本当好みでしかも2000円という格安。普通に5000円出しても欲しいくらいだったので即買うことに決めたのですが、サイズがなかった…。 よく見たら、サイズがこれしかない、現物のみ的な注意書きがあって、在庫整理だから安いのかと納得。うーん、もったいないサイズさえ合えば…。まあそういうわけで、これだ!というものはなく、とりあえず靴を適当に買っておしまい。今度は動きやすいランニングシューズを買おうと思って終わりました。スポーツデポだったか、デコだったか、そんな店で買おうと思います。 もう一つどうでも良い、犬の話。最近、犬が吠えるのに謝らない人が目立つ気がしました。そんなことありませんかね?前、書いたのかな?大型犬を散歩させて、引きづられているおっさんがいまして、そのクソ犬が己に飛びかかってブチ切れたことがありました。 普段ならそんなこと程度では怒りはしないのですが、大型犬が脇あたりにいきなり飛び掛かってきて、咄嗟に避けたから良かったものの、女子供や老人・反射神経が鈍い人だったら大怪我している。そんなしつけをきちんとしていない犬を外に出すとは何事だ!と怒鳴りました。 それは論外として、犬を連れていている人、散歩にせよただ出かけているにせよ、そういう犬が人に向かってキャンキャン吠えることがあります。別に畜生ですからそういうことはあるでしょう。全然いいと思うのですが、飼い主が謝らないんですよね…。4人位見たかな。 昔の人というか、子供の頃なんかは、そういうとき「こら!ダメでしょ!すいませんうちの犬が」と、必ず吠えた対象の人に謝っていたと思うんですよね。そうしないで平気の屁の座ですまし顔決め込んでいる人が最近本当に多い気がします。何を考えているんでしょうね。思春期の男子、ぶっきらぼうな時期の男の子ならまあわかりますけど、年配の人や女性でもそういうことをしなくなってるんですよね…。何を考えているんだろうなぁ…と呆れる今日この頃です。 そんなどうでも良い話お終い。こっからいつもの本館で書いている普通の話です。政治ネタとか読んだ本とか。まあ何か興味があるものがあればどうぞ。新PCでストレスのない環境になったことですし、久しぶりに他所様にお邪魔しましょうかね。2月くらいに書いたものもリンク貼ってないかもしれませんが、流石に力尽きたので途中でやめました。来る人いるかどうかわかりませんし。 オバマの広島訪問について③ 記事を読んでの紹介・感想など 鶴間和幸著 『人間・始皇帝』を読んでの戦国時代以後の感想など 2016参院選の話 舛添要一、くだらない政治資金問題で政治家生命を絶たれることへのコメント+報道への疑問 中山成彬氏の護身術発言について 帝国ホテルの不祥事と労働問題の宗教化&宗教の政党化 オバマの広島訪問について② 外交の失敗と成功は続いている、コインの裏表&オバマが謝罪しないのは当たり前 オバマの広島訪問について① 何故か出てくる安倍称賛&安倍叩き 「進学しても女の子はキャバクラに行く」と保育園が周辺住民の反対で許可が下りなかった話 反動による最悪を脱して、また違う最悪が訪れるという話 続・網野善彦著 『日本社会の歴史』 網野善彦著『日本社会の歴史』を読んでいて思った、『逆説の日本史』への疑問 沖縄の事件に見る「アンチリベラルサヨク」という思想 【選挙ネタ】 田中康夫氏大阪維新から出馬など 浅野裕一著 『墨子』 【追記あり】 古市憲寿、党首討論で小沢一郎氏に「再婚相手は見つかった?」と質問し、批判殺到 谷(田村)亮子 参院選自民から出馬へ 増税延期、衆議院解散見送りについて なぜバキはつまらないのか?③ 天才バカボンを見習って主人公を交代させるべき ジャーナリスト安田純平氏、シリアで拘束 安易な自己責任論を振りかざすべきではない なぜバキシリーズはつまらなくなったのか?② 世界観・強さの基準がわからない バキシリーズはなぜつまらないのか?① キャラ萌え・噛ませ展開・主人公バキに魅力がない 【追記】 乙武氏の不倫について 不倫を叩けば社会が滅ぶ? ベッキー不倫騒動と芸人のコメンテーター化について 「処女厨」についての一考 鹿島茂著 『セックスレス亡国論』 今月の読んだ本(2016/04) 民進党政調会長山尾志桜里の政治資金問題、民進党は党としての対策をすべき 岩波新書『龍の棲む日本』、『古代国家はいつ成立したか』 Aviutlの音声エラー、始めに「ブッ」「プツ」と異音が入るエラーの対処 週刊新潮での押し紙報道(16/04) 稲葉振一郎著 『社会学入門』読んでのメモ 石川遼報道に見る気持ち悪さ+矢口真里のCM降板について 今月の読んだ本(2016/03) テレビ朝日の暴力的な引きこもり対策について 栃木小1女児殺害事件、自白を証拠採用 ゲーム機バキバキ事件騒動に見る、高嶋ちさ子バキバキ叩き事件 代表戦を行わないで政権交代を目指す民進党 浅野裕一著 『黄老道の成立と展開』 アマゾン嫌いな理由 伊藤延司という評者 トランプの在日米軍撤退発言で自民党は親中総理の準備をしなくてはならない 野球協約読んで思ったこと 野球賭博・巨人の腐敗問題を金銭授受・野球界の体質問題にスリ替える卑劣さ 報ステには、ショーンKの学歴詐称について説明責任がある 新党名候補に民進党、台湾民進党が不快感への疑問と台湾への外交パイプ意識か? 野球賭博を叩きながら八百長を誘発する週刊文春 清原事件と巨人選手の野球賭博の共通点としての「高卒選手」 鈴木貴子除名に思う新党船出の危うさ ここから過去記事の再掲になります 書評―デフレ不況の正体/日下 公人 中韓の反日と政治家叩きは一緒 【外交は全て繋がっている】 スーダン南部独立 佐藤優×魚住三部作『誰が日本を支配するのか』をちょこちょこ 『日本の一九八四年』から引用 言論の自由について知っておくべきこと M-1とダウンタウンの笑ってはいけない24時間(2010) 上杉隆&土の文明史&さらば厚労省 日本の難点 (幻冬舎新書)/宮台 真司 日本の一九八四年から 政治学と経済学の話 民主主義国家における言論の自由、表現の自由について 今月の読んだ本(2010/12) イカ娘で気づいた―人はなぜ自殺をするのか? 孔子平和賞について 侵略!イカ娘はなぜヒットしたか? 武道必修化という愚策 政治資金問題の本質 偽りの政権交代 財務省に乗っ取られた日本の悲劇 本読んでて気づいたこと。 ロジックではなく事典&辞典 天皇制の話 なぜ姓・苗字がないのか? 日本社会について覚え書き:日本のあらゆる組織は共産党化する 日米同盟は不平等条約 『China Rising』の感想として Foreign affairsからChanging Course in Moscow 半島情勢について(2010/11) 『日本経済のウソ』(ちくま新書) 著高橋洋一 誇りを持って戦争から逃げろ! 中山治 『剛腕維新』 小沢 一郎 ロシアは中東になった ロシア・ソ連分析⑤ スターリンモデル・粛清 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 上杉 隆 ロシア・ソ連分析④ 日本=独占資本主義 念力主義、難解主義

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  • 12 Nov
    • トランプ大統領誕生の影で麻薬合法化とマイク・ホンダ

      トランプ大統領誕生の影で気になったニュースの話。 カリフォルニア、マサチューセッツ、ネバダ、メイン、アリゾナの5州で嗜好用大麻の、そしてノースダコタ、アーカンソー、フロリダ、モンタナの4州で医療用大麻を合法化するかどうかの住民投票が行われたと。結果、アリゾナのみ嗜好用大麻が解禁され、他8州で医療用大麻が合法化されたようですね。 税収増&地下経済を太らせるくらいなら、国家・州の財政に貢献させたほうがマシだという合理的な判断なのでしょう。マフィアなど犯罪結社の収入にして治安悪化させることにもつながりますしね。 まあ、何回か書いたと思いますが、違法ドラッグ・脱法ハーブなどが蔓延し、関東連合に代表されるハングレのような犯罪集団が伸びている現状、嗜好用までいくかはおいといて、大麻を解禁するということを政策のひとつとして真剣に考えるべきときに来ていると思います。 モーニングでギャングースというハングレの漫画がありますが、ああいうおれおれ詐欺をやるような犯罪組織の蔓延に未だに止められない現状では真剣に考えざるを得ない気がしますね。 女優の高木沙耶氏が逮捕されて、また大麻・薬物云々でメディアは騒いでいましたけど、米の大麻合法化の流れを受けて、後数年後(そんなに早くはないか、最低でも五年位はかかるかな)には医療用大麻の解禁云々が真剣に論じられるのではないでしょうか?安倍夫人も大麻解禁に前向きのようですけど、なんか関連しているような気がしますね。 製薬業界の利権云々という話もあるようですが、製薬業界が大麻取り扱えるようにしたら良いだけではないんですかね?薬よりもよっぽど安くできてしまって、全体的な薬の売上が減るとかそういうことなんでしょうか。 まあ、今回の合法化の結果で良いデータ、社会情勢に好影響をもたらすということになれば日本でもという声が高まるでしょうね。 もう一つ、慰安婦問題で有名なマイク・ホンダ氏が落選した話。悪名高き人物の落選ということで、一部の人は喜んでいるようですが、どうも年齢的に支持団体から見切られただけのような気がしますね。 オバマ政権で商務省の副次官補やっていたロー・カンナ氏が40歳ですから、民主党内の血の入れ替え、若い政治家支援=そろそろ若手に切り替えようという声が大きくなっただけではないかという気がします。抗日連合会という中国系の支持を受けているのは変わらないようですしね。 ただ、オバマ政権下で今後慰安婦問題を理由に外交問題化しないという決着がなされたので、このロー・カンナ氏が慰安婦問題で積極的にアレコレするというのは考えにくい気がしますね。支持者に配慮して好意的な発言はしても行動はしないのではないでしょうか?インド系のようですが中国寄りの発言・行動を取るのではないでしょうか? インドが米政治に力を行使して影響力を発揮しようと考えたなら、彼のような政治家に白羽の矢を立てそうで面白いんですけどね。まあカリフォルニアという土地柄でそうそう簡単に中国よりからインド系というのも想像しにくい気がしますが。 まあ、想像に過ぎないので詳しいこと・今後の展開が気になるところです。しかしカンナと言われるとKNN姉貴を連想しますね(笑)。

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  • 08 Nov
    • 高畑裕太強姦事件と労働環境の問題

      俳優高畑裕太の強姦事件はホテル側にも大きな責任がある。 俳優が婦女暴行事件を犯した話です。実は冤罪だなんだという話も目にしましたがそれは置いといて、この事件の背景にある話を。要するにすきやで見られた「ワンオペ」のようなことですよね、今回の事件の背景にあったのは。 儲けを優先して、従業員の身の安全を軽視する。従業員のことを無視した業務形態・システムを作り上げる。結果家のような問題が起こる。消費者や利益最優先で従業員の待遇については一顧だにされていないというまあいつものパターンのようですね。 本当妖怪や怪談話のように、ちょっとしたところに社会の歪んだ構造やブラックな話がありすぎですよね…。怪談話は実は社会事件が元ネタになっていたなんていうことがありますが、ブラック企業に基づく「怪談話」が大杉ではないでしょうか。 で、またいつものようにこういう事件でバッシングというか糾弾がなされていたわけですが、ふと気づきました。日本の炎上文化・報道の「叩き」文化というのは、落ち度をなくさないと漬け込む隙を与えて酷い目に遭うから、対策をしっかりしよう・戒めようということなんでしょうね。集団叩きに合わない限り、学習しない・自己のおかしさに気づかないものが多いからこそ炎上・叩き文化というのはなくならないのでしょう。 まあ歪んだ思想・常識がひとりでに正常化することはなく、何か事件が起こって叩かれて傷めつけられないかぎり是正されないんでしょうけど…。見ていて気持ちのいいものではありませんな。1984の二分間憎悪でしたっけ?ああ云うのとか、自己批判のような気持ち悪さを感じますからね。 だから何でもかんでも叩くということになる、バッシングに力が入れられることになる。裁判官のように正義、事の正否をジャッジするものは、マイクとカメラという凶器を持っている人間は公正さと慎重さと見識があって初めて成立するものだが、そういうものが彼らメディアには感じられない。個人的には「オマエ何様だよ?何の権利があって他人を高いところから見下ろして閥を与えているのだ」という話になる。 むしろ罰を与えるような態度ではなく、ちゃんとした企業はこのようにしっかり対策をとっていると紹介して、褒めてちゃんと正しいことをやっている企業のイメージアップや売上貢献につなげて欲しい。閥ばかりでは畏縮して何もしないでおこうという事勿れ主義で、結果布野サイクルにハマるだけだと思う。 そういえばPCデポがアコギな商売をしていて話題になりました(古物商許可を取ってないとか、そういう話も聞きましたが大丈夫なんでしょうかね…)。社員からのリークがあって問題が発覚したとき、辞めた社員全員に文面が違う文章を送りつけ、ネットに内情を書いている人間のあぶり出しをやったとか。 社員の監視をするよりも福利厚生に力を入れるとか株を与えるとか給料増やすとか社員に利益を与えて企業に忠誠心を持たせるほうがよっぽど安くつくのにそういう馬鹿なことをやって却って炎上にまっしぐらなんて、よっぽどアホなコンサルタントでもついているのか?という指摘を見ました。 社労士が社員をいじめてうつ病に追いこんでやめさせましょうという話がありましたが、むしろこういう方針が今の労働者使い捨てシステムの中では有効なのではないか?少なからぬ企業でこのようなやり方が功を奏しているからこそ、今回のような対応をPCデポもとったのではないか?と思えてしまったのですが、どうなのでしょうか…。 そうそう最後に、ゼンショー(すきやの会社ですね)の話で思い出しましたけど、あの時代の人はモノがない世代の人だから「美味しいものをより安く提供する」が自然とモットーとなった。安くていいものを提供するが第一で、従業員への関心は乏しい・存在しないわけですよね。 従業員の方も方で、モノが周りにない環境ですから、時間だけが無駄にあって、労働力が安くてもまあ文句をあまり言わないわけですよね。あくまで現代と比較して相対的にですけど。お父さんが家にいて家族団欒とかそういう価値観も乏しかったですし。 現代の人間にとってはいかに楽しく過ごすか、より安定して暮らすかということが大事なテーマになっていますから、あと30〜50年位して、創業者階層が世代交代すれば(今でも創業者世代が上にいるのか知りませんが)、「労働者により良い職場を提供する」が第一になったりしませんかねぇ…?お客様=労働者により良い社会環境をが第一になるといいんですけどね。 あと、橘さんの本に、中国の毒ギョーザ事件以来、残留農薬とか検査が厳しくなって&青島(だったかな?)の土壌の性質などもあって、日本より残留農薬が少ない安全な野菜が出来るようになっているとか。まあ当然ですが、全部が全部でないにせよ、モノによっては中国産の野菜の方がというものが出てくる時代になったんでしょうね。 中国のほうがよっぽどいい労働環境になる日も近いかも…。日本で共産党・中国のような政治制度になってしまって日中で社会・政治状況が逆転してしまったりしてね。10年前くらいだとバカみたいな皮肉ですが、最近の社会・労働事情を見ていると全く絵空事とも言えないように見えてくるのが恐ろしいですね。

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  • 30 Oct
    • 幣原発案・大分県警の監視カメラ・日本ユニセフ

      書くネタというか時間がないので、小ネタを三本まとめました。 ○憲法が幣原発案だったという話 憲法は押し付けではなく、幣原が考えだしたものだった!!的な史料が発見されてウンタラカンタラというニュースが有りました。個人的には「???」でしたので、一応それについてのコメントをば。 幣原発案っていうのは、割と普通の話。結構色んな本に記されていると思っていたと思ってましたがが…?記憶違いかしら?彼が当時の憲法起草とかGHQの交渉とかで中心人物の一人でしたからね。確か駐留軍、GHQですか、そちらが幾つかの案の中から出してきて、幣原が選んだとかそういう話じゃなかったかな?まあいずれにせよ大した話じゃないですよね。 幣原が考えだしたなら、一国の憲法を一個人が考えだしたというプロセス上の問題がありますし、そもそも他国の軍隊が駐留している間に憲法が制定されるというプロセスの問題はクリアされないわけですからね。「國體」を巡って、当時の国会が新憲法で大モメしたことを考えれば言わずもがな。これで「押し付け憲法じゃない!」なんて言い出すとしたら、何を言ってるんだとしか言いようがないですね。まあ「押し付け憲法だ!」と言う昨今の人の姿勢にも疑問があるわけですが。 なんで話題になっているんだろ?と思ったら、発見した人が自分の功績のためにPRしているという指摘を見たんですけど、「どんな史料が」発見されたじゃなくて「誰が」発見したかの問題だったオチなんですかね? ○民進党に監視カメラが仕掛けられていた話。 大分県警が民進党に監視カメラを仕込んでいたとか。なんでこんなことになったんだろう…?と思っていたら、公安が共産党を監視対象にしている。その延長上で、共産党と選挙協力をしている民進党にも~というロジックなんでしょうかね。共産党が危険で監視対象というのは、今の時代どうなんだ?というのはあれど、まあいいとして、選挙協力をしているということで他の政党も~というのはどう考えてもおかしな話だと思いますけどね。 テロ対策を名目に監視社会化がドンドン進んでいく。大阪・神奈川でも過去に似た事例があったと、江川紹子さんは指摘していますね(【大分県警隠しカメラ設置事件】で拭えぬ疑念と監視社会への懸念 )。これもまたオリンピックを目前に規律強化、治安向上を!という流れにあるものなんでしょうかね。 言うまでもなく、犯罪対策のためにこういう監視が重要ですから、別に監視することは良いと思うのですが、適切・法を守って行うべき。また、私的濫用が可能でもあるのですから、その情報の徹底した管理を行ってもらわないと困るわけで…。 大分県警の今回の事件で元警察庁キャリアで内閣調査室勤務だった松橋忠光氏の『わが罪はつねにわが前にあり―期待される新警察庁長官への手紙 』 がオススメとありました。元警視監が警察組織内部の問題について触れて書いてあるとのこと。なかなか面白そうな本ですね。 一時期神奈川県警問題などがありましたけど、あの頃からそうたいして警察組織の問題は変わっていない気がしますが、今後も似たような話が出てきそうですね。機動隊の問題・事件が噴出していますしね。 ○日本ユニセフの話。 「貧困基金」に2億円以上広告費をかけて寄付が2千万円しか集まらなかったという話がありました。その流れの中で善意で寄付が集まるわけがない、寄付に対する優遇策が欠けているのだから当たり前の話。悪の組織として有名な日本ユニセフ協会だって、JALから下って来た人々が、募金=節税というシステムと広報で従来の何倍もの寄付金を集めた結果が今の日本ユニセフだとか。 ググると、朝日新聞・毎日新聞・郵政省・文化省とか色々関係してるようですね。事業として美味しいのでしょうね。谷垣禎一さんとか、公明党の坂口力さんとか、民主党(今は民進党か?)の小宮山洋子さん、野田聖子さん…。うーん、たくさんいらっしゃいますなぁ。寄付金→政治献金だったりして(笑)。被災地募金を勝手に横流ししてたこともありましたしねぇ。何やってるかわからないですよね。 野田市が強い影響力を持つ岐阜県政で、岐阜県庁の裏金問題で日ユニに流れていたとか、ものすごい話ですね。日ユニはかなり前から騒がれているのに未だに日がつかないのは不思議ですね。まあ時限爆弾みたいなものなのでしょうけど。野田さんあたりが華やかな活躍をしたらマスコミが一斉に食らいつくパターンになるのでしょうかねぇ。 日本ユニセフでググろうとすると予想検索候補に「アグネス・怪しい・詐欺・実態」とか凄いワードが並びますからね(^ ^;)。

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  • 26 Oct
    • AV出演強要の話

      AV出演強要:「昔からあった」元トップ男優が証言 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160804/k00/00m/040/012000c… 毎日新聞がシリーズ化して特集を組んでいました。色々思うことがあったので一言・ふた言。問題になっている脅迫・強要のケースはかなり珍しいというか、そういうことをやるのは昔の話で、今そんなことをやるケースがあるのかという話のようですね。ヤクザが関わっていた時代があって、そういうものがなくなって、新規参入するオレオレ詐欺世代の発想なのかと言うものがありましたが、ある種新種の詐欺商売とも言えるでしょうね。こういう問題をなくすためにしっかり業界内の規律を確立する方が良いかもしれないですね。 海外配信はAV業界外にあって、あれを業界と同一視されるのは困ると。なるほど。摘発しようと思えば、警察サイドはいくらでも摘発が出来ると。猥褻だと言って何とでもできますからね。根源として現行法がAVを違法としている・出来ることに問題がある気がしますね。AVを合法化してルールを明確にする。そして出演する女優などの権利をしっかり確立する。そうしないと業界の健全化もない気がしますね。特集を読んでいると業界全体も苦しい。健全化されてルールを守ったら、まず業界としてやっていけなくなるという懸念を持つのが業界の人間の考えのようですし。 AVに出演することを同意したけども、彼氏にバレて問い詰められて自分は騙されて出演したのだと言うしかなくなった。それでそうやって戦うしかなくなったというのは、言われて初めて「ああなるほどたしかにそういうケースは有りうるだろうな」と気づきましたね。 出演現場で自分中心に動く、チヤホヤされるので女王様気分になってハマるという話も、ああ大女優気分が味わえるというのは確かに自尊心・承認願望を満たすんだろうなぁとは思いましたね。 面接をしてしっかり意志を確認する。そうすることで出演させて大丈夫か確認をするのだけども、その時は良くても、10年後・15年後と時間が経てばあの時の決断が良かったのか悪かったのか変わってくる。確かにきっちり交渉して契約の細部に渡って詰めても、あの時の決断を間違えた・失敗したと後悔する人は絶対いますからね…。うーん、それをどうすべきかは難しいですね。 人権団体がAVの出演強要について声を上げたわけですけど、東京五輪の前にこういう人権団体というか、「清浄化」を求める声・圧力はずっと続くでしょうね。五輪というエサをぶら下げて、グローバルスタンダードを押し付ける圧力はかならずあるでしょうからね。 新しい団体が女優の個人情報を管理しようというわけの分からない方針を唱えていましたが、既に疑問視されているように、そんなことをして個人情報を悪用されたらどうなるのか?ストーカー被害にあったらどうするのか?本当に思慮の足りないことをしようとする団体だなぁと呆れましたね。こういう時、変な団体が口を挟んでくるのは止めてほしいなといつも思いますね。 AVは派遣法違反ではあるが、売春防止法違反ではない。派遣法違反については女優が事業主になれば解決するから、そういう団体が出来つつあるという。そんな話を聞いて、女優が個人として事業主になれば派遣法違反をクリアすることを目指して、そういう流れが成立すれば、当然その波は他にも及ぶ。じぇじぇじぇの人が、独立云々で事務所と揉めて業界を干されたとありましたが、そういう事例は枚挙にいとまがない。SMAP問題など、事務所が変に力を持つことで芸能界がおかしくなっているのは周知の事実。芸能界の事務所制がこれを端緒に崩壊するという流れになればおもしろいなと思いましたね。

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  • 19 Oct
    • 中高生専用SNSゴルスタの話

      書くことが思いつかなかったので昔つぶやいたどうでもいい時事ネタを。ゴルスタという中高生専用SNSがあったらしく、それが炎上して潰れるという事件がありました。 ゼロから何もない場所に学校のような同質的で健全なSNSを作ろうとした結果がアレ。高圧的・統制的な運営で、ユーザーには反論を許さない。口答えでもしようものなら即BANする。アカウントを停止してサービスに関われないようにすると。なかなか常人には思いつかない対応の仕方で、びっくりする話ですよね。 中高生専門SNSということは、援助交際・少年犯罪、特にいじめ問題などいろんなことが発生するリスクがある。運営はそれにどう対応するか問われることになる。色々な防止策・対処法が考えられるのでしょうけど、選んでしまったのがアレだったんでしょうねぇ…。 深夜で、担当者がヒートアップしてしまったみたいな言い訳をしていたときは、何を言っているんだお前は…と「?」となった人は多いかと思いますが、教育関係?というか、普段教育の場で考えられる人間とそれへの対応って狭い社会の中の限られた人間で閉鎖的になっているので、極めて硬直的な反応・対応を示すと思うのですよね。だからああいった何を言っているんだお前は…というようなコメントをしてしまう気がします。 親=PTA、地域関係者、行政関係者、教育機関からの指示及びそれ関係の人間せいぜい教育者が日常的に関わるのはそのあたりでしょう。警察とか医療とかまあそこら辺は除外して、狭い世界で上手くやれば教育関係者はトラブルに成ることがないから(まあ、最近はその狭い世界の中でさえ問題が多発しているような気がしますが…)、ネット上でのノウハウ・対処法などがまるでわからないのでしょうね。 塾だとああいった組織・手合は珍しくない、よくあることという指摘がありましたが、そのとおりだと思いましたね。小さな規模の組織・塾とか学校とか、地方の一つの教育の場のトップだった人間が、同じノリで新しく組織運営を行うとああなるという気がするんですよね。独裁運営で培った歪んだ常識に基づいて運営された感が凄いあると思いましたね。ノウハウのかけらもなく、全国的な規模の組織を統制&強制で運営できると思っているセンスが凄い…。 20人位の人数になると、よっぽどコミュ力&視野の広さがないと子供はまとめられない。そういう時に取る手段って威圧と強制による統制なんですよね。己の世代なんか大分話し合い型の人間・教師が増えてきたかと思いますけど、やっぱり難しいんですよね。話し合い・話術で集団を動かすのって。結果、楽な独裁に教師は進むことになる…。 スプリックスという首都圏中心に学習塾を経営しているところだとか。なるほどねぇ。SNSに手を出すなら、それ専用のプロ・スタッフ雇えばよかったのに。そういう強権スタイルでやりたいなら、顧客は自分たちの塾生だけとかものすごく狭い領域に絞るべきだと思いましたね…。 あのSNSからアイドルをデビューさせたとかありましたが、大丈夫なんですかね?事務所がタレントをデビューさせて、そのままドロンみたいなところがありますが、訴訟になったりしないのでしょうか?アイドルなんて知名度がウリですから、一般界とはことなるSNSで人気ということが売りでも意外と面白いかもと思いましたが、途中でおしまい。 まあなんでアイドルなんだよ、役者・ダンサー・歌手だろうと思うのですが、そういった「本物」を作り出すためのノウハウに初期投資をするつもりもなかったんでしょうねぇ。アイドルって一番手軽ですからね。 魔王みたいなもので、ワシがいなくなっても第二・第三の魔王がまたいずれ現れる的に、中高生ターゲットのこういうSNSは出てくると思うんですけどね。その時はちゃんとまともなスタッフ・プロを集めて途中で放り出すことのないようなものが生まれるといいですね。

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  • 18 Oct
    • NHKの貧困女子高生報道の炎上の話

      NHKが貧困女子高生を取り上げて炎上していた件について。NHK「貧困女子高生」報道炎上は何が間違っていたのか にあるように、報道サイドとして問題がありすぎますよね。 鈴木大介氏が、未成年の実名を晒して報道するのは迂闊すぎる。本人が同意しようとそこにはリスクが含まれているのだから、そんなことをするべきではない。未成年にどういう結果がもたらされるかという判断能力はないと考えるべきだと述べていましたが、誠にその通りでしょうね。 Youtubeでどんな番組だったのかな?とあとからチェックしましたが、それを見た時にやっぱり、あの番組を作るNHKサイドに問題があると最初に感じましたね。とにかく、貧困=可哀想と同情を煽ればいいと思っているような作りでしたし、そのやり方/報道で同情を煽れると思っているのがおかしいと思いましたね。 貧困フォーラムというようなもので、貧困問題を考えようという集まりの話をしていて、取り上げるべきは「相対的貧困」。昔から存在したわかりやすい「絶対的貧困」ではなく、一見するとわからない貧困。特に上のリンクで鈴木氏が仰っていたとおり、若い子はスマホなどのようなものがあっても、親が2~3日帰ってこなかったらご飯が食べられないという現実がある。きれいな服を着て、物ももっていても、貧困だというわかりづらい現実が存在するわけですよね。 そういう新しい社会問題が発生しているという今、どうしてああいう報道をしたのか?そして炎上によって、トラブルになるなら報道しないという局が出てくるでしょうし、取材のハードルも上がるでしょう。誠に厄介なことをしてくれたなという印象ですね。 報道をする上で、取材対象ときっちり信頼関係を作る。その上で報道をする。ほんの僅かなVTR、10分程度のものでも、その背景には濃密な努力/時間がかけられて番組が作られていなければならない。職人芸だったり、一流シェフの料理だったり、そういうたぐいのものでなければならないはずですよね。ところが、手を抜いてはいけないところ、過程で平気で手を抜いてしまうというわけですよね。だからこういう問題が起こる。 「取材というのはこうやって僅かな報道でもものすごい手間ひまをかけてやるんだぞ~」という先輩から後輩に教える、継承していくものがあるはずなんですがね…。どうなってしまっているんでしょうかね…。 確か、精神科医の斎藤環氏が取材対象の人ときっちり信頼関係を作って初めて、取材になる。引きこもりのようなケースはそういうふうにしないと問題の解決につながらないということを仰っていたと思いますが、まあ、そういうことなんでしょうね。人間をものか何かだと思って勘違いして、ファーストフードのように扱っているからこういうことになるのではないでしょうか。 取材対象を軽んじる=番組作りを軽んじる(手間暇&金をかけない)。そういうことをやっていれば、また同じ問題を起こすでしょうね。 で、片山さつき氏がNHKに「説明」を求めていました。議員が特定の番組の内容についてメディアに説明を求めるということがどういう意味合いを持つのか、まあいわずもがなですね。 山田太郎氏が30万票以上集めたことが注目されたわけですけど、全国的に知名度が遥かに山田氏よりもあるとはいえ、あの片山さつき氏が山田氏を凌ぐ39万票を集めているという事実はもっと注目されるべきでしょうね。 表現規制を守りたい!という情熱を持った以上の人が、ナマポ許すまじという情熱を持って、片山さつき氏を支持しているという現実があるわけですからね。無論、両者の比例票だけをもって、全体像をカウントするのは無理がありますけども。 少なくとも豊かな人が貧困じゃないだろ!なんてネットで叩くなんて暇なことをやるわけないわけで。同じ低所得で苦しい現実にある人が、俺が&私がこんなに苦しんでいるのに、その程度でなんだ!となっているわけですよね。低所得が低所得を=準貧困が貧困を叩くという構造があって、挙句には片山さつき氏を支持するようなことにもなるわけです。 相対的貧困を解消する、同じ日本人であるならば、誰でも必ずこの水準の生活・教育を受けて、社会に出られるというふうにならなければならないのに、この調子ではそれは到底叶わないのでしょうね…。

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  • 10 Oct
    • 相模原障害者施設殺傷事件の話

      ●必要なのはセキュリティ強化ではなく、待遇の改善 相模原市 障害者施設殺傷事件|特集まとめ|日テレNEWS24 このリンクを見ると、施設職員らが防犯訓練をするとか、施設を新しい場所に作るとか、他の福祉施設に注意喚起とか、うーんって感じですね。また、精神障害者の監視が人権侵害にあたると障害者団体が反対しているというのも、色んな示唆するものがあると思います。 職員の待遇改善、労働環境なり賃金なり、そういうところを見直さないとダメですよね。セキュリティ強化って、①内部関係者の犯行であること。②金銭・物品目的でなく、弱者に対する暴力・犯罪であること。こういうことを考えたら、抜本的な解決になるわけないじゃないですか…。むしろ更に職員の負担が増すことになって待遇悪化になるでしょうに…。 ああいう凄惨な事件が起こったあとでも、悲惨な労働・雇用環境が危険な犯罪を誘発しやすい要因になっているのだから、それをなんとかしなくちゃいけないという方向にならないのがなんとも…。あんまりこういう事件を政治スローガンに利用するのは好きじゃないけど、「自民の今の政治が間違っているからだ!」として、与党を叩く格好の材料のはずなのだが、どうしてこういうことで追求できないのだろう…。不満をいだいている人を束ねて政治の力に出来ないのだろうか…。 ―と、つぶやいた当時は思っていましたが、相模原障害者施設19人殺害事件 この狂気を生んだものは何だったのか を読んで、ああやっぱりそうだったのかという感じになりましたね。 ●背景に規制緩和の影響による劣悪な労働環境 文中の4ページにあるように、「過酷な労働とバランスを欠く低賃金」が背景にあったのは言うまでもないですよね。そしてその要因は記事中にあるように、小泉純一郎政権下で進んだ規制緩和によって 「指定管理者」、つまり民間が代行するようになったこと。かつての職員は県職員に準ずる厚遇だったのが、指定管理者制度になって、労働条件が低く抑えられるようになったと。これが間違いなく背景にあるでしょうね…。 時給は県の最低賃金レベルで、容疑者の月給も約19万円。「福祉を学んだ経験のない植松容疑者が、介護の延長程度の認識で、強度行動障害など重度の知的障害者の生活と24時間向き合う施設で働くとどういう現実に直面するのか。」と書いてありますが、やはり介護でも大変な事例があるくらいですから、障害者に至っては尚更特殊な対応が必要とされるケースがあるかと思います。それにきっちり対応できたか?上司・同僚のフォローで到底なんとか出来る範囲だったとは思えません…。 ●報われないと感じる賞賛なき労働環境 そして文中であるとおり、東日本大震災で避難していた入所者たちが、5年ぶりに福島に戻ったとき、高齢者が多いという事情もさりながら、迎えに来た保護者が一人もいなかったこと。避難している間に訪ねてきた保護者も3分の1だけ。 誰からも褒められないし、利用者の成長も感じられないまま現状維持をずっと続けていく。 これは辛いでしょうね。見返りとして何らかの達成感だったり、周囲からの尊敬だったり、地域や仲間・先輩との絆などがあれば別だったのでしょうけど、彼にそれはなかった、自分が思うような見返り・対価が得られなかったんでしょうね。それこそ、毎日つらいけど、「ああ自分の仕事は大事なことなんだなぁ、こんなに毎日多くの人が見に来てくれる、いつもありがとうございますと声をかけられて感謝される。手取りは少ないけど、こういう苦しんでいる人たちの役に立てているんだな」 ―というふうに仕事に誇りを持てて、自分は社会から必要とされる人間(職業)なんだと彼が実感出来たのであれば、こういうことにはならなかったでしょうね。 (※誤解する人はいないと思いますけど、テーマ的に重いので一応補足しますと、国・社会が障害者の人の待遇を悪くしたのはともかく、だったら家族が支えろよ!家族のくせに何やってんだ!見舞いもろくにいかないのか!ということではありませんよ。というかむしろ、そういう人達はそういう環境にないからこそ施設に頼らざるをえないわけですからね。出来たらとっくにやってるでしょうからね。)、 ●大事なのはやりがい、時に人はやりがいを選ぶ やりがいというのは非常に大事で、カルト宗教なんかでよく問題になりますが、自分がこの人の支えになっているというやりがいがあれば辛い労働でも人は辞めないと言われます。明らかに低賃金・劣悪な環境なのに辞めないバイトなどがいるという話がありますが、「君がいないとダメなんだ。店が回らなくなってしまう。頼むよ!」と店長に言われると、断れない人がいるのは、信頼や頼りにされているという現実を見捨てられないからですね。 店長がバイトを脅迫して「辞めたらどうなるかわかってるだろうな?」と事件化した話がありましたが、ああいうのはおそらくかなり特殊で、多少なりともそこで築いた人間関係上、そこにいる人達を見捨てられない、「弱い人」を見捨てられないから&情にほだされてというケースのほうが多いでしょう。脅迫するようなクソ野郎だったら、やってられるか!とさっさと見切れますが、良い人達が苦しんでいるという状況ほど、義憤にかられて自分が多少損してでもとなると思います。 彼もそうだったら良かったというわけではありません。これはこれでまた違った労働問題ですし、この情だよりで成り立つ社会システムもいつ限界が来るかわかりませんからね。警備など本質から目をそらした対策でお茶を濁そうというのであれば、次はこの情・義憤を利用しようとする気がしますが、国でさえ手の込んだブラック企業になるかもしれませんね。 ●介護など福祉・医療施設問題は今後も起こる可能性が大 そもそもこういった特殊な仕事で、情を頼りにする=金八先生のように尊敬できる人物を上司として、その人の求心力でブラック環境に耐えてもらうというやり方を導入しようとするとすれば、その中心となるトップ一人がいなくなればあっという間にいなくなりますので土台無理な話ですが。 辛い労働環境で、教育のように子供の成長も感じられない。彼が子供が好きで教師になりたいという人間だったことを考えれば、「出来の悪い生徒」のように見えていたのではないでしょうか?それでもその「出来の悪い不良」と付き合うことは世に教師モノドラマがあるように、一定の社会的評価・尊厳が与えられるわけですね。彼にはそれがない。むしろ、彼がこのような凶行に及ばない限り、この分野の闇は取り上げられなかったのではないでしょうか…? 介護・医療、こういう場で弱者をターゲットにした復讐というものは今の低待遇が当たり前の流れではまた起こるでしょうね。バス事故が規制緩和のために生まれた結果と昔書きましたが、まだまだ規制緩和・低待遇労働者の問題は色んな所で出てくると思います。 ●弱者=愚者を切り捨てよ!という潮流 長谷川なんちゃらさんの透析は自業自得!自己負担しろ!とかもこういう弱肉強食の論理を振りかざすものですからね。弱いやつは愚かなやつとイコールにするのはまだしも、その弱者・愚者を救済することを放棄したら社会がどうなるか?言うまでもないですね。 皮肉なことに容疑者はこの自己責任の弱肉強食の論理をかざして、障害者は社会の癌という理由で凶行に走ったのですが。障害者がいる=社会の負担。じゃあいなくなったら良いじゃない!という論理は、この障害者に当てられている税金を他の弱者に回すべきだ!という論理ですからね。自分こそ弱者なのに、違った弱者を叩くという歪な思考。これは悪者がいるから弱いものが救われないというヒーロー論理なんでしょうね。 彼の中では「ヒーローの自分が悪者・醜い生き物を倒す」という思考なんでしょうね。それで救われる多くの人がいるなら自分は犠牲になってもいいという、かなり危険な行動ですね。クーデターの青年将校の論理に似ている気がします。あるいはいつもの、病原菌の思想。汚らわしきものが聖なるものを汚していくため、その排除が必要であるという例の反応なのでしょう。 ●容疑者は陰謀論を好んでいた なんかで読んだ気がしますが、彼は陰謀論にかぶれていてイルミナティがどうしたこうしたとか、そういうものにかぶれていたとか。単純に悪いやつが世界のどこかにいて、そいつが世界を操っている。皆を苦しめている。そんなおめでたい思考をしている人は今でも本当に多い。陰謀論を好んで説く人は彼を見てどう思うのでしょうかね…?(まあ、彼は初等的な誤りを犯したのだ!本当の世界の操る組織と首謀者と犯人とは…!なんてやっていくんでしょうけど…) 彼は近所の評判もいい好青年。子供の頃から人気者だったとか、幼少期の体験で場の中心にいた人気者の自分という自己像から逃れられなかったのではないでしょうか?正義があって、それを実行するという単純な思考だけでなく、人気者=ヒーローでないと自分を保てなかった。なりたいものになれず、あるべき自分像が崩れて自我を保つためにはそうならざるを得なくなったのではないでしょうか? 容疑者の写真を見た時、ああやっぱりなぁという顔立ちしていましたね。典型的な犯罪者タイプの日陰者的なタイプではなく、好青年タイプの顔立ちでしたからね。なんというか昔タイプの面倒見の良い義侠の人といいますか…。思慮が足りず行動する、情愛がある分却って質が悪い。清原もまあそうでしたよね。 ●障害者が絡んだ事件に対する報道への疑問 そしてまた先程のリンクの文(相模原障害者施設19人殺害事件 この狂気を生んだものは何だったのか )から引用で、今回の事件で、犠牲者は41~67歳の男性9人、19~70歳の女性10人と公表されているだけで、県警いわく遺族全員が公表を強く拒んでいるとして非公開。このことについて福岡県の施設長が次のように言っていました。 「名前を出さないのは障害者への配慮じゃなくて、周囲の都合ではないでしょうか。本来は、障害者が堂々と名前を出せる社会にならないと。今回の事件の背景には、そういう社会全体の風潮もあると思います」 いつもは、遺族感情など関係なく被害者についてのプライベートな情報を「こんないい人が殺されたんですよ!」or「こんなやつは殺されては当然だ」と何でもかんでも報道しているのに、障害者となると一気に黙るというのはどういうことなのでしょうか? 社会と言うか世界全体で、障害を持つ人でも通常と変わらないように当たり前に生きられるようにするという方向に向かっているのは確かですが、確実に失敗しているのでは?そういうバリアフリーな社会=弱者に優しい社会が良い社会であるのは言うまでもありませんが、こういう事件を見ると確実に失敗していますよね。 いくら口で優しい社会を作りましょうと言っても、現実に失敗しているのですから、福祉制度を含めて一度考え直す必要があるでしょう。事件以後報道があっという間になくなっている気がしますが、気のせいでしょうか…。これで再発防止はできるといえるでしょうか…。 精神科医の斎藤環氏が、うかつな強制入院が犯罪の背中を押した先例として、2000年の西鉄バスジャック事件を上げていました。この事件でも措置入院がどう影響したのかしっかり検証すべきだと。こういうプロセスも未だにちゃんとされていないのではないでしょうか…?西鉄バスジャック事件でも、面談もせず強制入院を決めたとありますからね…。とにかく強制して隔離しろ&いつまでもおいとけないからさっさと退院させろ―みたいなことになっていなければいいのですが…。 ●差別・偏見は許さない!だけでは本質的な対策にはならない また相模原障害者施設大量殺傷事件「植松はヒーロー」とツイートした人物の“生の声を聞いた こういうものもありました。文中の女性は知的障害者が体調不良を起こしたのかな?と声をかけたらいきなり切りつけられて顔に傷を負ってしまった。トラウマで仕事も通えなくなってしまったといいます。しかも相手は無罪。こういう社会・法制度では「障害者なんて死ねばいい!」という声を持つ人は減らないでしょう。 あんな気持ち悪い奴ら死ねばいい!というヘイトを振りまく痛い人はともかく、こういう善良な人が傷つけられるという事例があるとするならば考えなくてはいけない。そういう点を見過ごしてはならないと思いましたね。 ●犯行声明を流すメディアの愚 それとこういう特異な事件で、犯行声明をまるまる公開してはだめでしょう。米欧では多分、そんなことしないと思います。メディアで公表されて、その人物の思想が広まれば、彼の望みは叶ってしまいますからね。事実、ツイッターなんか見ると、確実に彼の行動を賞賛する人がいるわけですからね。これがどういう影響をもたらすか…。模倣犯を出さなければいいですが…。 ●とにかく怪しいやつ、悪いやつを捕まえろという愚かな意見 ミヤネ屋さんが、「脅迫文が威力業務妨害にならないのはおかしい!」的なことを言っていました。周知される、公の目に触れる形にならなければ、脅迫や威力業務妨害の犯罪の要件を満たさないのはむしろ普通のことでは?あんな痛い文書を送りつけたから、精神病院行きってのは妥当な気がしますが…。無論、犯罪を実行に移す危険性があるから、監視などケアをきっちりやるべきで。問題はその後の対処の是非だと思いますよね。仮に逮捕して有罪になったとしても、その後出所して間違いなく実行に移していたと思いますし…。問題はなぜ逮捕しなかったのか―ではないと思うんですけどねぇ。 あと、公人に犯罪計画書みたいなものを通達することで、威力業務妨害罪などが成立するようになったら、どういう世の中になるのか。ちょっと考えれば、その危険性が容易にわかると思うのですが…。でっち上げて「脅迫ありました、事情聴取しまーす」で、事実上の密告が出来てしまいますよねぇ…。 ん、この半分、三分の一の分量の予定だったがぐぐってたら追記することが増えすぎた。結構書いたので本家に持っていこうかとも思いましたが、まあいつものことを書いてるだけなので、いいかなと。前回予告もしちゃいましたしね。まあ、そんなに読む人いるとも思えませんけど。

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  • 09 Oct
    • ツイッター連携機能テスト

      ツイッターを貼り付ける機能が登場しました!的なページがありまして、どうも今日までこの機能を利用したら5マネーあげるよ!とまで力を入れているようですね。ちょっとどういうふうになったのか気になったので、試してみようと思いました&他の人がどういう風に利用しているか気になったので、ハッシュタグを検索してみたいので。未だにハッシュタグの検索の仕方がよくわからないので。というか、一回やった気がしましたがやり方忘れたので。今書いている文章が終わらないので現実逃避に。一週間に一つは書くノルマ消化にはこれしかなくなってしまったので(^ ^;)。  新エディタ使ってませんでしたが、なるほど、これを使うと貼り付けが楽になると。自分の見ているTL、自分がつぶやいたこと、じぶんがおきにいりしたもの、自分宛て=リプライ、そして検索機能もあるようですね。これは良い機能じゃないでしょうか。  以前、大昔に、ツイッターで貼り付けるのがめんどくさい。貼り付けられるようにならないかな?と書いた覚えがあります。アメブロさんにもメールでお願いしますと要請した覚えがあります。んで、今頃機能を整えたと。当時はアメブロでもショートメッセージみたいなやつに力入れていたのでツイッター連携やりたくなかったんでしょうね。なんで今頃感半端ないと感じているのは己だけでしょうか?あの当時、この機能が充実していたら、もっと活用しただろうになぁとか思いました。まあ今はもうろくにブログ書いてませんが。もうろくしてますが。 drきのこる(専門なき専門バカ)@drkinokoru 続、TL汚し失礼 新党名候補に民進党、台湾民進党が不快感への疑問と台湾への外交パイプ意識か?https://t.co/qgFgBmPoNx 報ステには、ショーンKの学歴詐称について説明責任があるhttps://t.co/UDKCuK8pzv2016年10月09日 22:01 drきのこる(専門なき専門バカ)@drkinokoru ちょいテストで拙ブログ記事貼り付け 清原事件と巨人選手の野球賭博の共通点としての「高卒選手」https://t.co/ynnJ6R4zjJ 野球賭博を叩きながら八百長を誘発する週刊文春 https://t.co/bSv24XFeHG2016年10月09日 21:59―で、貼ってみました。なるほど、こんな感じですか、間のスペースが邪魔ですが消えないのかな?HTMLでいじればできそうですが、まあいいや。あのブログ告知でURL貼るのがはてブロだとめんどくさいのでこうやってツイートして、それをそのまま転載、ベタベタはっつけようかな―。そう出来たら楽かな~と思ったんですけど、見づらいですね、これ…。うーん、ダメか。まあ、誰も読まないのでどうでもいいですか。  ようやく新PC選びが終わって、これからまたブログを再開しようと思いますが、ろくに書いてないので書くネタがいつも以上に古い。次回は例の相模原障害施設事件について書きたいと思います。ではまた。

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  • 02 Oct
    • SB内川「プレー妨害」ブチギレに批判殺到―に個人的非難を殺到させた話

      SB内川「プレー妨害」ブチギレに批判殺到 「完全な八つ当たり」「何様のつもり」 野球ネタなので別館で書いても良いんですけど、本筋と違うので、まあ小ネタ扱いで。 久々にカチンと来る内容だったのでコメントを。あれで内川を批判する人間が多いという事実に絶句。まるで理解できない。プレーを妨害すべきでないのは当たり前だろう。鷹ファンだからどうこう言うのではない。仮にメヒアが妨害されていたとしても意見は変わらない。ああいうエリア・エキサイトシートと呼ばれる選手が近寄ってくるところで選手の邪魔をしてはいけないのは当たり前。 インプレー中に観客(カメラマンでも同じ)が、選手の邪魔をすべきではないに決まっている。打球と選手の動きを見ながら、適切な行動を取るのは当然のこと。打球を追いかける選手がぶつかって、選手のケガに繋がることもあるのだから何をか言わんや。 観客が選手の邪魔をしたこと自体は珍しい話ではない。が、それは滅多に足を運ばない球場で気分が高揚しているとか、思慮の足りない青年とかの話。こういうやらかしをする人間は必ずいるもので、それはもう避けられない現象。観客があそこから手を伸ばして選手のプレーの妨害をしているシーンはもう毎年のように起こっている。内川がレフトを守っていて、ボールを追いかけたサラリーマン?良い年をしたオッサンとぶつかったのは記憶にあたらしい所。 ところが今回はプロのテレビ関係者、こういう時に何をすべきかは熟知しているはず。そういうプロの行為だから罪が重い。素人ならともかく、プロが何をやっているんだ!となるのは当たり前、内川が怒るのは当たり前。観客でケガをさせられそうになった時、内川が一私人の観客に対して怒ったか?今回の時と比べてみればトーンが違うのは明らかだろう。仕事でお金をもらっている人間とファンの観客=私人では立場が違う。だから内川は怒ったのだ。 あれを見て、八つ当たりだと解釈するのは百歩譲って良いとして、人格にからめるのは正直どうかしていると思う。人格を論じるなら彼の人間性に関わる全てのことを挙げていちいちチェックしてから最終的な結論を出して頂きたい。一つの過失で人格批判をするというのは魔女狩りの発想である、気持ち悪くて見るに耐えない。 まあ、武井壮という人間に好感を抱いていたわけでもないからどうでもいいのだが、「自分たちの楽しい遊びを仕事にさせてもらっているという意識がなくなればアスリートなんて終わり」なのだとか。内川が震災の時や日頃どういう発言をしたのかも知らないから言えるのだろう。 アスリートがどれだけ真剣にその遊びについて研鑽を積んでいるか、努力しているか、そういうことを弁えないから、こういうことが言えてしまうのだろう。アスリートがプロとして仕事をこなしている聖地・職場で、同じくプロとして仕事をこなしているカメラマンがいる。そのカメラマンがプロとしてあるまじき行動を取ったから内川が怒ったということが理解できないのだろう。 よく知りもしないのに、評論をすると人間性を下げる・損なうという格好の見本ですね(ブーメラン)。あと基本的にテレビ関係者、マスコミ関係者は傲慢ですよね。こういう発言が好んで取り上げられるのもそういうことなんでしょうね。他人事ではなく私も気をつけたいとテレビで発言する人って滅多にいない気がしますね。そういうコメンテーターさんの意見を聞きたいんですけどね。 それと、さっき見たら、「その場で怒るのはともかく、試合の後でもグチグチ言うからダメ」という意見を見ました。これは絶対コメントすべきことだから言うに決まってるでしょう。その特定の人物を叩きたいということじゃなくて、しっかりそういうことは謹んでいただきたいと釘を差さないと、カメラマン業界として行動を改めないでしょう。無論、殆どのカメラマンはプロとしてしっかり自覚してああいうことは決してやらないという人達だと思いますが、ああいう行動をしてしまう人がいる。そういうことをしっかり注意しておかないと再発する可能性があるでしょう。会社が今後こういうことがないようにしっかり教育しなくなる。だから内川は苦言を呈するに決まってますよ。当たり前でしょう。

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  • 01 Oct
    • うなぎとか将来世代がちゃんと医療をウケられるのか?という話

      PCどうしようかと選んでたら、あと藤田さんの本読んでたら、まるで更新できなくなってしまった。まあいつものことなので別に誰が注目して読んでるわけでもないので良いのですが。 新PCどうしようかな~というのもさもありながら、たまにめちゃくちゃ重いときがあってフリーズするんですよね。そういうときはもう書く気がまるで起こらないんですよね。なので最近は本家でもろくに更新してない状況であります、無念。 自作PCで一から組もうかな~と思っているんで、あれやこれやといろいろ調べていたら全然終わんないんですよね、新しいPC選び。まあ、それはそれとしてどうでもいいものの更新を2~3本しておきたいと思います。 浜松が「うなぎの街」から「餃子の街」へと変わっているのだとか。そういえば浜松(というか静岡が?)といえばうなぎパイですね。うなぎがそろそろ消えてなくなるという情勢で、いち早くそのリスクを察知して転換を図ったのではないか?という話を聞いてなるほどと思いました。 で、うなぎといえば滋養食で夏の暑かった日などに消費が増えて食べた方も多いと思うのですが、皆さん召し上がりましたか?あんまりうなぎというのは好きではないのですけど、たしかに食べたあとスタミナ・体力的なものに良いので年を取ってからは好んで食べるようにしていますね。ビタミンB1ですからね、うなぎ。 現代では、夏バテ予防のためにしっかり食べよう!というのは意味がない。しっかり食べる必要があるのは若い女性で、中高年はむしろ食事制限が必要なくらい。今の日本で一番夏に必要なのはクーラーで栄養じゃ無いというような話を聞きました。 まあ子供や若い人がしっかり食べる必要性があるのは言うまでもありませんよね。貧困問題でろくなものを食べてなくて、あるいは偏った食事で大変なことになっているという問題があるくらいでむしろそっちを気にすべきでしょう。 以前、夏は薄着でいいから過ごしやすい&汗もかけるから代謝もよくなって良いという話を書いた記憶がありますが、クーラー嫌いなのでクーラー付けずにいたら夏バテで体力を奪われてしまうので、最近は大変ですよね。クーラーつけたり消したりすると電気代がかかりますからね~。電気代はともかく、なかなか「快適」・ちょうどいい環境にするのが難しい。「ああ涼しい」→「寒い、クーラー消そう」→「消したら暑い…クーラーつけたいけどさっき消したばかりだし…」になりますね。負けた気がするので、すぐにもう一回つけたくないんですよね(笑)。 スーパーで気軽にウナギ買える中高年という人達殆どに栄養は必要ない。にもかかわらず、うなぎをバクバク食べている。若い人・必要な人にうなぎが回らず必要ない人がうなぎを食べている。なんだこれ、うなぎの階級闘争かいな…。うなぎ所得の再配分が上手く行ってないですね。若い人が安倍政権を支持するというのもうなぎを食べられない恨みからでしょうね(無理やり)。まあその肝心の安倍政権がうなぎをおごってくれて食べさせてくれるわけでもないのですが、うなぎを食べられるようにしてくれなかった野党への恨みがあるわけです。 まあ、そんなアホな話はおいといて、若年層の収入低下というのは食事・栄養の低下になることは当然ですよね。今の20代が40年後にどういう老人になって、医療費が下手したら想像もつかないくらい跳ね返るかもしれない。貧乏だからジャンクばっかり食べているというのは最近話題になりましたね、厚労省が野菜をもっと取ってという話でありまして、貧乏人は粟(麦か?)を食え!の変則としか思えませんけどね。貧乏だから食えないんじゃボケってことで炎上していた気がします。 人工透析受けるやつなんか死ね!という話がありましたけど、割と本当にそういう社会になりかねないわけですね。件の方・事件には興味ありませんけど、そもそも病気・医療にどこまでが自己責任で、自業自得だからお前には治療を受ける資格はないとか、そんな簡単に判断できるわけ無いでしょうにね。そんなイエスノーで簡単に判別できることなんて、そもそも世の中にあんまりないでしょうにね。 バブル世代は金があって老後も安心。お金をかけられたから病気になりづらい&なっても治療を受けられる。しかし現世代はお金がなくて、40年後くらいに病院に行くことすら出来ず、ガンなどでバタバタ死んでいく。平均寿命が一気に落ちるとかになるとしたら…と思うとゾッとしますなぁ。今の20~30代が老人になった時、こういう社会になる可能性は果たしてどれくらいなんでしょうかね?誰かそういう研究をしてそろそろ発表されても良い頃だと思うのですが、やられている方おられないのでしょうか。まあ必ずそういう研究している人はいると思うのですけどね。気になるところですね。

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  • 17 Sep
    • ブログ記事更新のお知らせ(2016/09)

      前に書きましたけど、新ブログは二つに分けてあります。真面目なネタと、身体論云々で分けました。別館として身体論・武術・スポーツのお部屋 というのがあります。まあ、己が書いていた身体の話に興味がある人は殆どいないのでしょうけど、一応改めて告知をば。 需要のないプロ野球観戦、野球評論も別ブログでスポナビで作って書いてたんですが、いろいろあってすぐ止めました。まあどうでもいい話なんで詳しいことはリンクを参照に。はてなブログはブログを3つまで作れるので、もう一つ三国志専用で独立させて作ろうかなとも思っていたのですが、全然書いていないので止めました。ブログタイトルは「第四の三国志」にでもしようと思っていたんですけどね(笑)。 野球評論書く気がしなくなって、一時期全然更新しませんでしたね。んで政治ネタとかも全然書いてない気がしましたが、結構ありましたね。まあ、そら前回ブログ告知したの2月ですからね(^ ^;)。そらありますよね。その70本くらい全部リンク貼ろうと思ったんですが、想像以上にめんどくさかったのと、下のリンクと合わせて100本貼っても絶対リンク踏む人いないだろうなぁ…と思って止めました。まあまた来月にでも告知を貼るだけ貼りましょうかね。 身体論の別館で書いたのは、計26本ですか。まあまあ書いている方でしょうかね?ストックがまだ5本くらいあるんですけど。全然更新してないですね。それというのもPCが重くなったため。 PCが動画再生カクつくようになったので新しいの買おうかなと思ってます。こんな話確か3年位前にもしてたな(笑)。んで、無料OSのフリーソフトLinuxのUbuntsが良いという話を聞いたので、じゃあUbuntuにしようと思ってます。OSなしのPCなら一万くらい安くなるので、それにUbuntu入れて使おうかと。中古ならCPU core-i7も安く買えるんでね。Win10でOS毎に Ubuntuだと当然Win用で動くソフトが動かない。しかしまあWineというソフトを入れれば動くとか。まあゲームやることもないのでそれは良いんですけどね。スキャナ使うくらいなのでもし動かなければ、家族のPC借りればいいので。デスクトップのモニタ一体型と別型あるんですけど、モニタ故障とか考えると別々のほうが良いのかな?モニタ別売りはマウスもキーボードもついてないんですよね。そこら辺ちょっとめんどくさいかな。 あとPCモニタってなんで選んで良いのかわからないところがうーんというところ。一番安いやつ選んで良いんだろうか…。何を基準に選べば良いのかしら?あとCPUcore-i7なら地デジチューナー入れようかな?とも考えていますが、中古PCだと地デジ搭載なのがチラホラ。なんでこんな安いのかなと思えば、Win10から内蔵ソフトだとテレビが見れなくなるというクソ仕様のものが安売りされているみたいですね。そういうことを考えると それ買ってUbunt入れてチューナーが意味あるのか疑問…。 まあ、そんな感じで迷っている最中なので、PC詳しい方いらっしゃいましたらこうやって選んだらいいよというアドバイスをくださるとうれしいです。 2016工藤采配批判②】 李大浩の穴は存在しない。李大浩がいる前提の野球をしているだけ 【2016工藤采配批判①】 元エース投手故のリード守備・軽視≒攻撃重視 スポナビブログを止めた話 身体の話(2016/03?) アーシング 甲野善紀・松村卓著 「筋肉」よりも「骨」を使え! 【ボクシング】 JBCの使い込みについて 報ステでのイチロー・稲葉対談を見て感じたこと 【雑誌】 月刊秘伝 2014年08月号 書評―【前編】 勝利をよぶ身体 誰も解き明かせなかった最強格闘家11人の「極意」/高岡 英夫 書評―「ゆるめる」身体学/高岡 英夫 左投手には左打者をぶつけるのがセオリー +森はなぜ日ハムに弱いのか? 【雑誌】 月刊秘伝 2014年07月号 バンデンハーク敗れる バンデンハークは時間制限型のウルトラマンタイプのピッチャーである 【雑誌】 月刊秘伝 2014年06月号 【5/14対オリックス戦】 千賀が打たれるパターンの検証 続、バンデンハークはメジャーへ行くのか? 新記録14連勝バンデンハーク。負けるとすればロッテ戦? 千賀の打たれるパターンの話 サファテ5連投という采配への疑問 田中賢介の走塁は合法である。合法であるが… バドミントン桃田と清原事件の類似性、及び西本拳太選手の代表指定解除は卑怯な魔女狩り 琴奨菊の話 [雑誌] 秘伝 2014年 05月号 月刊 秘伝 2014年 04月号 書評―身体のホームポジション/藤本靖

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  • 10 Sep
    • ポケモンGO

      ポケモンGOの話です。ブームになったものへの言及はちょうどいいので。個人的にポケモンにハマってないのであまり興味はなかったのですが、世間的には誰も彼もそこら辺でやっていたようですね。それで迷惑行為があって、規制しろ云々。米欧では規制しろなんてならないのに、すぐ規制する話になるなんて日本はダメだなぁとか。まあ色々ありましたね。あっちで軍事施設に立ち入って捕まったとかもありましたっけ? ポケモンGOに熱中する人が増えるということは、その分余暇の楽しみに使う時間が削られてしまうということですから、TV・バラエティ系の人間はそりゃ快くは思わないですね。自分と敵対するというか競合するものが出てきたら負のイメージを流す、バッシングするのはまあいつものことでしょうか。あと、スマホの広告で収入を得ている無料ゲームがポケモンGOによって駆逐されているとかもあったんでしたっけ?よく知りませんが。そういう業界の図式すら大きく変えてしまうかもしれませんね。 ポケモン世代は子供の頃、目の前にポケモンたちがいることを空想していたわけですね。それが大人になって、今再び目の前にいる・その場にいることを実感できるようになったからはまってるわけですね。発売から何年目か知らないですけど、子供の時に楽しんだゲームを大人になった今、よりリアル&身近な存在に感じられるというノスタルジックな点がポイントですよね。これがポケモン発売から5年位ですぐ出た新作だったら、ここまで沢山の人を魅了していないでしょうね。 まあ、数多くの人がやっているブームとはいえ、特定の人しかやらないものでしょう。ブームというのは大抵特定の層に狭く深く起こるものなので当たり前ですけど。それでも、これだけ話題になれば多くの人が、話のネタとして興味を持ってやってくれる可能性は増えるから、ビッグデータのためには非常に有益なんでしょうね。コンテンツとして重要なのは知名度がどれくらいあるかですからね。時間とともにやる人は減っていくでしょうけど、一番初めに話題になってコンテンツとして大々的に認知されれば誰でも知ることになるので十分成功でしょう。 ビッグデータの他にも、どこどこに行けばレアなアレが手に入るとかで集客とかイベントも出来るのでまあ色々応用・展開が出来るのではないでしょうか。あと、他にも似たようなもので「~~GO」を作ろうという二番煎じが考えられているようですが、どうでしょうね?ポケモンのように初めから「集める」ということを意識されたものではないと、なんで街中歩きまわって探さなきゃなんないの???ってことになりかねないと思いますが。 ※忘れていたので追記。ポケモンGOは若い人たちにマナーの重要性を教える格好の教材ですよね。マナーを説くと、「キレイ事」とか「ええかっこしい」とか、「うるせえ!」と反発をされるもの。ですが、「大人は子供に因縁をつけて強制したがる生き物なんだよ?君たちがちゃんとそのマナーを守らないとどうなるか?矯正をする格好の口実、相手に付け込ませる口実を生んじゃうんだよ?」と言えば、伝わりやすいですよね。 公権力は利権のために強制力を常に働かせようとする。こ汚い権力を常にふるいたがっているものだから、権力の変な規制をかけようという動きには気をつけろ。まあ、常識ある大人にとってはあたりまえのことですが、子供にはわからない。結果、子供は好き放題、勝手気ままに行動をするわけですよね。そういう子供にポケモンGOを例にとって教えると伝わりやすいかもしれませんね。

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  • 05 Sep
    • 高校生が性的行為で自主退学

      小ネタに最適なまさにザ時事ネタ。二ヶ月前くらいのネタですが、この話を。まあいつも記事化するのが遅いので気にしない。元ネタはここを読めばだいたい分かるかと。  高校生がセックスしたら退学というのは今の御時世どうでしょうか?学生のくせにけしからん!勉強してろ!と言っても通じる時代ではないですからね。成人が未成年と関係を持った場合は違法でも、「未成年が」になるともう法律の範囲外ですからね。条例とかだと禁止なのかな?法律でも未成年のセックスについてなんかあったかな?まあいずれにせよ、ガキがセックスするなというのは倫理上・道徳上の問題であって、法律で縛ってどうにかなる領域ではないですからねぇ。  退学処分になって、指定校推薦取り消し&サッカーの全国大会にも出れなくなった。宮城の代表でぐぐったら聖和学園と名前出てきましたね。そういえばこれ、性行為と性的行為は違うのでしょうか?普通の性行為ではないから「性的行為」と書いてあるのかな?仮に付き合っていて交際が発覚するにせよ、実際にセックスしているのがバレたというのはなかなかおかしい話で、どうして学校サイドにバレたのかがキーになりそうですね。その事実背景が裁判で明らかになるとまた色々見解も変わりますね。  バレた&退学処分にまでということは、相手の女性が高校生ではなく保護者とか教師とか、あるいは女子中学生とか相手が同じ学校の男子だったとか、まあ色々なケースが考えられますね。犯罪行為に近いそれだったりとか、色々考えられますが、まあ詳しいことがわからないとなんとも言えないのでそんなことを考えてもしょうがないですね。  単純に同級生の男女が交際の果てにクリスマスにラブホでも行って、保護者や教師にバッタリで発覚したということにしておきましょう。そういうケースで停学とかならともかく退学はちょっと処分としてキツイですよね。  ちょっと前まで女子高で共学化で男女交際を徹底的に禁止している私学で、校則にもそういう規定が書いてあるならともかく、素行不良でもない生徒を一発退学は裁量権の逸脱になると思うのですが、果たしてどうなるでしょうか?裁判いつまでかかりますかね?判決が出たらまた書きたいと思います(覚えている自信なしですが)。

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  • 03 Sep
    • 日本会議の本が出ていたので、思ったこと

       日本会議の正体 (平凡社新書)864円Amazon 日本会議の研究 (扶桑社新書)864円Amazon 以前に、日本会議に付いて触れて、そんなに大した影響力ないよと書きましたが、本が出てたので、そんな小ネタを。 エコノミストで日本会議の危険が危ない!的な主張がされているとか…。まあ日本研究者は少ないし、質の高いことをやっている人はそうそういないしね…。まあ何回も言ってますけど、そんなものに現実の政治への影響力はないですよ。思想的影響、今後政治思想を歪ませる危険性という分析ならともかくね。英のEU離脱騒動なんか見ると、研究者は世間的注目を集めた事件・イベントで解説の仕事くるのでいいですね。本も売ったりできるし。トルコでクーデターあったように、そういう事件があれば話題性があるので日本にそういう面白いイベントないからかな…。  まあ、日本の政治・社会で肯定的な変化が起こっているというのでもあれば、研究者はそこに注目して書けばいいので楽なんでしょうけど、ないですからね…。日本の改革→地域構造の変化→国際社会にも…的な絵図・ストーリーを書けない以上、有望な若手が研究しよう!なんて思うわけないですよね…。  やりたいテーマ、わかりやすく食いつきやすい面白い未来への展望がない→有望な若手が研究に参入しない→関心が低く、日本理解が乏しい→∞って感じでしょうか?となると無理やりでも負の要素に課題に注目せざるを得なくなる。結果、日本会議云々なんでしょうかねぇ。あとそういう日本会議というものがあって、危険が危ない!!という人としか海外の研究者がコネを持っていないという形か…。  中国なんか良い意味でも悪い意味でも地域の秩序・機構に影響をあたえるので研究者は参入するんでしょうけどね。自民党が崩壊して政治の構造が変わるとかでもないと、まあないでしょうな。自殺とかそういう社会学者は注目して研究するかもしれないですが。

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  • 25 Aug
    • 神谷浩史さんが結婚していた話&声優業界について

      思いついたことを書いておかないと更新忘れるので、声優さんの話を聞いて思い出したこの話を。 某ラジオで声優のオーディションを受けるのに、都会に出たことがなかったからお母さんに付き添ってもらって東京にでたという話を聞いて思ったこと。「声優」という職業があこがれの職業の一つとして認知されて久しいわけですが、そうなれば当然なる人も、志望者も増えるわけですね。落合GMの息子福嗣くんも声優になってましたね。意外に上手くて驚きましたね。 声優になりたい!というのは結構ですが、誰も彼も声優デビューすることになって、果たして何人がその後も安定して声優業を続けられるのか?正直うーん厳しいのでは?と感じていますね。若手芸人が一発屋となって、消えていく現在のテレビ界のそれのようなことになるのでは?やりがい詐欺の使い捨てにならないか…。ちょっと怖いですね。 アニメ・ゲーム・吹き替え・ナレーション、あとは営業とかですかね?わかりませんが、そういうので一生やっていける人はほんの一握では?という気がするんですが、今事務所がバンバン声優の卵をデビューさせているような気がしますが、ちゃんと責任取れるのでしょうか?(今のアニメ業界はこのままでは持たないという話も聞きますしね) アイドル声優という枠が近年生まれて、声優がアイドル化して、単独ライブだとかグッズとかで売上が凄いという話はあるわけですが、そういうアイドル化路線はいつまで続くのでしょうかね?まあ、アイドルで結局メインの本業はなによ?というそれと違って、しっかり本業があるので良いとは思いますけどね。 女性声優はともかく、男性声優もアイドル化されているのですかね?神谷浩史さんは、人気声優で誰もが知っている競争の中で「生き残った人」であり、今後も業界で大御所になるまでずっと残り続ける―ってのは表現が悪いので、在り続ける人ということにしましょうか。そういう「在り続ける」人になると思うのですけど、そういう人が結婚していた・していないという事実がスキャンダルのようになるってのはどうなんでしょうかね? 女性アイドルとかまあ女優さんとか、恋愛・結婚がご法度という話はまあ割りと聞く話ですけど、大抵いつかは恋愛・結婚というのが自然な流れですよね。しかし男性の場合は、アイドルと言われるとジャニーズしか思い浮かばないのであれですが、結婚しないですよね。 SMAPなんかそうですけど、40過ぎのおっさんが結婚できないって辛いでしょう、一人の人間として。そういう業界のあり方ってどうなのか?とファンは思わないのでしょうかね? まあ、そういう業界に興味が無いのでおいといて、男性声優も結婚を隠さないといけない・公表できない時代なのでしょうか?公表すると結婚しているからファンやめるとか、売り上げ落ちるとかそういう構造があるということなんでしょうかね?そういえば尾田栄一郎さんも結婚したといったら女性ファンレターがごっそり減ったとか書いてましたねぇ。まあ作家さんとは話がまるで違うのでしょうけど。 芸能人なんかは恋愛云々スキャンダル=テレビ露出で、歓迎する向きもあるようですけど、声優さんはそういう露出はあまりないですよね。多分、アニメとか興味ない人はフラッシュ(だったかな?雑誌)で、その記事見ても、誰この人?になったんじゃないでしょうかね?一般的にワーキャー言われないだけに、そういう変な流れは持ち込まないでいて欲しいですね。 どなただったかな?皆口さんだっけな?声のイメージを崩さないために自分は出ないという人もいた気がしますけど、そういう裏方感覚を崩さないでいて欲しいですかね。個人的には。もちろん全員が全員そうしろという話ではなくて、露出半分・隠れ半分みたいな。変に浮ついた芸能界みたいな感じにはなってほしくないという話で。 そういえば歌舞伎だったか?日舞的ななんかだったか忘れましたが、演歌かな?年取ったおばさんがファンになって応援する姿勢が上品だった話を聞いたことがあります。歌舞伎でストーカーで捕まったとかあったように下品な手合も多いのでしょうけどね。能でもなんでも良いですけど、高尚な伝統芸能みたいな感じで、ファンも変に浮ついたキャーキャー言って、実際の演技を見れないようなものにはしてほしくないですね。というまあ、アンチミーハー派の意見でした。 まあ、売れなきゃ業界が成立しないので、ミーハーなライトな層を取り込まなきゃいけないというのは重々承知なんである程度は許容したいと思ってますが。

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プロフィール

Dr.きのこる

性別:
きのこの中のきのこ、たまにぬこ
血液型:
血液型って知ってどうするの?気にする人は多分、関係持てない
自己紹介:
MMRの「問題は~による陰謀だったんだよ!」 >ΩΩΩ「な、なんだって~!」はやりません。 右・...

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