Dr.きのこるの きのこ部屋にようこそ!
Dr.きのこるの もう、ゴールしてもいいよね・・・?

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  • 21 Jan
    • ブラック部活動を変えさせた父親の話

      「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念 日本の長時間労働は学校教育の時点で始まるといっても過言ではないと前から主張してきましたが、日本の社会は無意味な時間的拘束が本当に多い。というか、無駄なことをして時間を使って、相手の時間を奪っているという発想がない人が多い。相手に時間をとらせる=相手の自由を奪っているという配慮がない無神経な人が多いですよね。 こういうのは学校教育の時点で決まるもの。規範・慣習の領域ですからね。学校行事、運動会だ音楽会だ無駄なことをやりすぎるんですよね。参加する子どもたちにとって良いこと=面白い・楽しいというのならばいいですけど、そうでもないことを意味不明に強制するから学校というのは痛いなぁ・センスが無いなぁと思ったことを記憶しています。 決まったこと、決められたこと、過去にやっていたことをただ延々と繰り返して行う。呪術の儀式じゃないんだからそんなことやってどうするんでしょうね。まあああやって画一化していくという時代の流れがあったんでしょうけどね。官僚化・法制化というのは一度始まると、箸の上げ下げまでルールを作って基準に従って強制することを求める性質がありますが、まあその流れにあったことなのでしょう。今そのようなおかしな流れが学校現場でなくなっていればいいですが…。 そんなことはさておいて、一人のお父さんが学校教育・現場のおかしさに声を上げて狂った現状を変えたというお話。中学では部活動が事実上強制である事が多いです。所属していないと高校進学でマイナスとみなされて進学できないというプレッシャーを考えると、嫌でも参加せざるを得なくなる。そうでなくても所属しないと普段行動する仲間を作れないとか色々あるでしょうからね。 ただ放課後の余暇の過ごし方の一つにすぎない部活動で強制的な活動を強要される=ブラック企業で労働を強制される姿と瓜二つですね。教員が学校の生徒を好き放題こき使うように、企業も社員を好き放題こき使える。そこに人間としての意思や、人間を尊重する姿勢はあるのか?個人的にはないと思います。 部活動とは言え全国的な大会があり、試合で勝ち続ければ究極的には全国優勝というものがある。そりゃ勝ちたくない人はいない。勝つことで承認欲求を満たしたいのは当たり前。しかし、そんな栄誉にあづかれるのはほんの一握り。そして常識として競技などで強くなってアスリートの道を歩むとすれば、人一倍の練習時間が必要となる。そのようなアスリート路線を歩む特別な練習をするのは才能と強い意志のある特別な子だけ。 そんな特別な練習を子供にさせるのは構いませんが、部活動としてまず子供に確認を取っているのか?部活の顧問が毎年入部する生徒に「君たちはアスリートになりたいか?厳しい練習でいいか?」という確認を取っているという話を聞いたことがありません。顧問が普通の人で、そういう路線を強要しない限り、あたかも自明の公理のように軍隊のような厳しい練習、プロを目指しているような特訓を強制されるというのはフェアではない。 1年・2年・3年と学年ごとにエンジョイ路線とガチ路線で別れることもあれば、学年内部でも当然別れることがあるでしょう。むしろどちらかでまとまるほうがレアなケースでしょう(※)。そういう前提を無視して顧問が、特に外部指導者が君臨することがあるという公立学校の現状には違和感を通り越して、頭がおかしいと感じますね。 (※―これまではガチ路線・高圧的な指導者を批判してきましたが、当然その逆で本当はガチ路線でやりたいのに、周囲がエンジョイ勢でやりたい練習がまるでできない!という可哀想な目に遭う目線の高い子もいるでしょうね。そのことも当然考慮しなければいけませんね) 部活動に参加しなければいけない縛りもそうですし、嫌なら厳しい部活に入らなければ?という感覚もおかしいと思います。好きなことを楽しくやりたいという普通の感覚が通じないのはおかしい。それこそなぜ子供の部活動ごときで、真面目に勝とうとしない者は迷惑だという感覚が正しいこととされるのか理解が出来ない。健全な人間として発達してもらうことこそ学校教育であるべきことではないか?成長はともかく、勝利を重視するのはおかしい。勝利至上主義と練習(拘束)至上主義が蔓延するのはおかしい。 昔はお父さんが仕事ばかりして子供が悲しむ、あげく家庭内でお父さんの居場所がなくなるなんていう話がありましたが、このケースでは娘が部活で父親とまともに会話できないというのですからね。狂ってますね。オリンピック出るとか、プロアスリート目指しているとか、そういう特殊な事例ならば理解も出来ますし、それについておかしいぞ!なんて口を挟みませんが、そうではないですからね。子供と触れ合うかけがいのない家族の団らんの時間を学校・部活が奪うのですからね。人間が消耗してもかまわないというメンタリティは教育現場に始まるということなんでしょうね。組織が所属する人間に対して、全人格的服従を強いるメンタリティは本当なんとかならないものか…。 部活動が強いということがPRになるというのが意味わからないですね。○○校の校長です。ウチは△部で全国に出ていまして~なんていうことになっても、それがなにか?にしかならないと思うのですが…。よくわからない感覚ですよね。 まあそりゃ、学校に何か取り柄がある方がいいでしょうけど、なくても大して変わらないでしょう。学校単位で競争して、順位が下がったら給料下がるとかそういう実力制度でもないのですし。 そもそもプロアスリートやオリンピック選手などを輩出するレベルでないのならば、そういう生徒を入試で優遇する意味や必要性があるのか?学力以外でプラスとしてカウントする今の評価システムは救済措置として本当に機能しているといえるのか?苦痛・苦行をさも当たり前のように強いる部活動制度はなくすべきだとおもうのですけどねぇ。 学力がなく、進路で不利。故にグレるみたいなことが考えられて、そういうことをなくそうという趣旨ならばまあ理解できるのですけどね。じゃあ普通に学力がちゃんとある一定数の生徒にまで部活動やらせる必要ないだろうという気がしますねぇ。でもそうやって勉強が出来ない子ばかり部活強制にすると、それはそれで問題が起こるんでしょうけどね。 やっぱり、学校という既存の制度の枠ではなく、地域のプロ傘下クラブだったり、スポーツクラブのような形にした方がいい気がしますね。ガチはそっちで同好会を学校にするとか色々考えられると思います。少なくとも既存路線のまま手を入れてこなかった、メスを入れて大改革をしようとしなかったことこそが何より大問題なのでしょうね。 まあ、今の政権を担っている顔ぶれ然り、そういうことについて違和感を感じない人たちっぽいですからね。学校教育制度について熱心な大臣の一人でも出てこないですかね…。

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    • 首を痛めた話と龍角散

      毎日更新する予定でしたが、3日あいてしまいました。書くネタがなかったというのもありますが、寝違えて首をやってしまって、まともに活動できなくなっていました。まあ、やろうと思えば本当は昨日はやれたんですけどね。書くタイミングを逃してしまいました。痛めた分酒飲めなかったので、酒飲みたくなって飲んで寝てしまいました。首をやることなんかもう5年以上なくて、過去いつ寝違えたのか記憶になかったのですが、首痛めるとキツイですね。 寝違えというよりも長時間寝っ転がって作業していたのがきいたっぽいですね。ずっと座ってると背骨・背中が疲れるので横になる時間を入れるようにしていましたが、つい変な姿勢で作業してしまいましたね、今回は。たまに首筋がピキッとすることがあるのですが、それが首全体に広がるとこんな感じになるということですかね。首を普段から酷使していたんだなぁといい気づきになりました。ピキッと来るときは要注意ですね。 借金で首が回らないということわざがありますが、本当に首が動かないと何もできなくなるんですね。あのことわざは、にっちもさっちも行かなくなった人の状態を的確に表現した良い身言葉だなぁ、と気づきました。 体感するとしたら、頭に軽いノートでも乗っけて、それを落とさないように&首を全く動かさないようにして動く感じですかね。ちょっとでも首が動くと痛いと言うか、既に痛い。首から上を拳法や剣術の修行でやる水いっぱい入れた皿を乗っける感覚でいなければいけないので、大変でしたね。くしゃみすると痛いので、くしゃみが怖かったですね。「あ、くしゃみでそう」→くしゃみをする→首全体ビキビキバキバキ→「ギャアアアア」でした。芸人の電気マッサージ器のあれみたいでした。 まあそういう状態だったわけで、そういう首がやられてしまって何も出来ない状態を経験すると、首を回せないつらい状態の人がどれくらい辛いかが理解できて、借金で首が回らないという言葉が巧いこと言ったものだなぁと気づきますね。最初に考えた人のセンスに、それをいい例えだ!とのっかった当時の人達の身体感覚の高さに感心しました。 右や左だけなら、そっちサイドだけに気をつけて動かさなければなんとかなりますが、両方だとムチウチと同じ。座って立ち上がるのすら辛かった。「いたたた」と言って、立ち上がるのに勇気が入りましたからね。座るのも痛い、立つのも痛い。歩くと痛いですが、まだマシでじっとしている方が辛いですね。 具合が悪けりゃ寝れば良いんですが、寝っ転がるのも痛い。なんせ痛くて寝返りが打てない状態だったので、気をつけてそーっと寝返りを長い時間かけてしないといけないので睡眠も浅くなってもうどうしようもない状態でした。亀のようにソロ~っと少しづつ動いてやってましたからね(笑)。体調もちょっと悪くなっていて、免疫オチて軽い筋膜炎的なことだったのかなぁ?とか色々思うところがありました。肩コリも同時にひどくなっていたので。 体調悪いときでも、ちょっと寝ていればPCのモニターに向かうことくらいは出来たのですが、今回は体調が普通の状態でも首が痛くて作業ができない。モニターを見つめる=首の緊張でもうダメでしたね。 首がいかに全身の動きとか変わっているのか色々考える切っ掛けになったので、いつか別館で身体論で書こうと思いました。 で、全然関係ないですが、この季節朝起きると喉が痛いので龍角散買いました。 【第3類医薬品】龍角散 20g/龍角散 龍角散 龍角散ののどすっきり飴袋 88g×6袋/龍角散 【第3類医薬品】龍角散ダイレクトスティックピーチ 16包/龍角散 【第3類医薬品】龍角散ダイレクトスティックミント 16包/龍角散 アナウンサーが鼻から吸ったら効果てきめん!みたいなジャンキーのやり方を紹介して話題になっていましたが、以前から喉に良いという噂を聞いて気になっていたので衝動買い。ウェルシアで20日にTポイント使うと1.5倍になるのでそこでポイントを消化するいい機会だったので買いました。 今は飲みやすいスティック型とかあるみたいですね。試してみたらすごい飲みにくいので、のど飴でも効果があるならのど飴でよかったのかなぁ?とか買ってから損したのかな、と気になりましたが、まあいいですか。 どうも飲むのではなく、粉末を舌に乗せて自然と溶けるのを待てという変わったやり方のようでまだ2回しか試してませんが苦戦しています。最初は思いっきりお湯で飲んでしまいました。飲み薬ではなく、口蓋に浸透させることで喉をケアするみたいな感じのようですね。 正しいやり方を知って、ちゃんと飲まずに乗せただけでやってみましたが、たしかに喉の状態がいいですね。ガードして荒れにくくなる&ケアされている感があります。 昔、特に違和感もないときに喉を消毒するのどスプレーを使ったら、使った直後無茶苦茶痛い時がありました、自覚がないだけで冬は喉が荒れているんだなぁということを、その時知りましたね。その時ほどの痛みはないにせよ、ケアされる感じ、スーッと呼吸が通る感じがありましたので、やはり普段から乾燥する時期にはケアしとかないといけないんだなと思いました。鼻とかのアレルギー持ちなので尚更。 ただ、外に出て帰ってきてうがいしたいというときに、うがいしちゃうと全部取れてしまう・効果がなくなっちゃうんじゃないか?という感じがありますね。まあその度使えば良いんでしょうけど。タイミングを見極めるのが難しい。食事・外出からのうがいの時間・タイミングを考えて使わないといけないですね。飲むなと言われても、口に異物がずっとあれば、溶かそうと唾液が出てきますからそれもなかなか大変。ココらへん、どうするもんなんでしょうね?常時でもないですが、口がウェットな方なので結構苦しみますね。 年取って、回復力が落ちてきたら、色々こういう薬に頼らなきゃいけなくなるんでしょうなぁ。さて次は何を試そうか。 本当は違うことを書くつもりでしたが、龍角散の話を思い出してそれを書いたので予定を変えました。まあ大した話じゃなかったのでどうでもいいのですが。

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  • 17 Jan
    • 大雪でも開催、全国女子駅伝の話

      「競馬は休みなのに…」吹雪の女子駅伝に批判の声 なぜ中止しなかった? ーという話がありまして、それについて一言。雪の中駅伝をやるのはいかがなものか?という話。馬と比べるのは適当ではない。選手はこの大会に合わせて練習してきた、頑張ってきた。それを思えばやらせてあげるべきという意見が大多数のようでした。 別にやりたければやらせてあげればいいと思いますが、甲子園の炎天下と同じで、真冬に雪が降るコンディションで走りたいかと言われれば、個人的には走りたくないと思います。遠距離では寒い方がいいという話もあるので、選手に聞かないとわかりませんけどね。まあ、選手がどう思っているかが第一なので、その声を聞いて実際どう感じているかアンケートとってほしいですね。それ抜きではなんとも言えない。 それはそれとして、別に中止にせよとは言いませんけど、雪が降るときだけでも一旦中止すればよかったのでは?と思ったんですけどね。雪が激しすぎてもう前が見えないという状況だったらしく、それなら選手や大会運営員にトラブルが発生する可能性が高い。今は何時から何時まで天気がどうなるとわかりますから、ああいう一時的な大雪ならその間だけ中止して、途中から再スタートでいいのでは? 駅伝は確か、時間で~秒差と測って~秒遅れでスタートというやり方があったはずですから、無理せず一旦中止として時間あけて雪が収まってから、再スタートとすればよかったのでは? 色々経費がかかっているから順延はしづらいといいますけど、前後合わせて3日くらいは見積もっておくべきではないかと思います。そりゃこの時期ですから、大雪の時期とぶち当たって三日間全て大雪という最悪の状況も考えられるでしょうけどね。予め選手に負担をかけない天候を選んでおこうという配慮は必要かと思います。 交通整備のために3日も抑えたら大変なことになるというのならば、交通量が少ないところを選んで行うべきではないでしょうか?選手に万一のことがあったり、事故が起こることを考えるともっと配慮できるのではないか?と思ったのでまあ書いておきました。しかし、中学生から社会人まで県単位でチーム作って全国大会をするという方式はかなり珍しいですね。将来の有望選手のために、社会人の日本トップクラスとの交流を今のうちに図って人材育成をするという感じでしょうか?面白いですね。

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  • 16 Jan
    • 米軍属、裁判の対象拡大=日米補足協定が発効

      米軍属、裁判の対象拡大=日米補足協定が発効:時事ドットコム 去年の4月にあった女性暴行殺人事件以来、「軍属」の地位見直しが両国の間で行われていたわけですが、それが合意に至ったわけです。前回の事件では基地で働く民間人に過ぎなかったわけですが、地位協定上「軍属」として日本の警察の捜査・裁判に制限がかかっていました。 オバマ政権が事件の解決に全面的に協力するという態度だったからこそ、特に問題にはなりませんでしたが、もし違うトップで、地位協定をタテに協力を拒否していたら無罪放免という可能性もあったわけです。 それが見直しによって正式に「軍属」の対象から外れたことは一歩前進したことは間違いないことで喜ばしいことでしょう。しかし、これが「軍属」によるもの、軍人の犯罪だったらどうなるか?日米関係の不平等性は一向に変わっていないわけです。 それこそドイツ並みに対等な関係にしていこうと常に丁々発止アメリカとやりあうくらいの態度で望んでもらわなければ困るのですが、そのような国益を守ろうという態度は今の政権にはありません。今後もそのような態度を持った首相は出てきそうにもないでしょうね。今の自民党内太子党には、沖縄に対する思い入れがない。昔の自民党は沖縄を取り戻そうと必死になった時期・特別な感情がありましたが、今の太子党にはそういう歴史観がありませんからね。 何か事件が起こって、トラブルにならない限り今回のように改善の動きが現れることはないのでしょうね。

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  • 15 Jan
    • 仏のつながらない権利とプレミアムフライデー

      勤務時間外にメールチェックしなくてもOK フランスで2017年から保障される「つながらない権利」とは? フランスで時間外に業務用の連絡を禁止する法律が出来たとか。失業対策に労働者の労働時間を減らすということから始まって、労働者の権利を守る方向に発展したみたいですね。三人に一人が勤務外の仕事を要求されるという現状があるからこうなったと。 日本も似たような状態だと思いますが、似たような法律は出来ないものでしょうかねぇ。携帯電話・電子メールが普及してから、一日中いつでもどこでも携帯に縛られるような状況になっていると思いますし、日本でも導入したほうが良いかと思いますが…。 昔、携帯という鎖で縛られてしまった云々、エアマスターでありましたが、やっぱりモンスターだったかな?マスター・キートンだったかで、「今彼を起こさないでください。彼には8時間休む正当な権利がある。しっかり休息を取らなければまともな仕事はできない」と言ったように、一定時間働いた人には休んで当然という認識をもっと広めないといけない気がしますねぇ。 ついでに、2月の月末からプレミアムフライデーという月イチに金曜に休みを導入する試みがなされるようですね。月イチでも3連休を作って、社会に良い環境を与えようという試みが成果を上げれば積極的に余暇が増えるかも…?という感じでしょうか。月一の休みで余暇=消費増で経済活動に好影響を与えれば良いのでしょうけど、矯正でもしない限り、殆どの企業は導入しないのではないでしょうか? 実際に働いている人からは、そんな月イチの休みよりも違法労働・サビ残をなんとかしてくれという声が聞こえてきそうですが、これを導入しようと動いている経産省と労基の厚生労働省では管轄が違うので、包括的な対策・連携は難しそうですね。 労働党を作れと前から言ってますが、労働省をつくるという政策提言・改革も必要かもしれませんね。  

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  • 14 Jan
    • フジテレビが事務所の影響力を排除し、業界を変えるのか?

      テレビと芸能界のもはや隠しきれないタブー | テレビ | 東洋経済オンライン フジテレビが業界のタブーに切り込んでいるという話。松本人志氏が番組でネットで話題になっていること、視聴者が関心を持っていることをテレビが扱わないことに違和感を覚えていると発言し、小倉智昭氏が実際そういう事務所の影響力による縛りがあったと追認する発言をしたとか。 視聴率低迷に苦しんでいるフジテレビだけに、視聴者の信頼を得ようという方針で番組作りに挑むようになったというのならば喜ばしいことこの上ないことですね。 芸能事務所の力関係によるキャスティングがテレビというか芸能界を歪めてきた事実があるだけに、フジテレビが実力主義を貫いてくれるのならこれは面白い。 『この世界の片隅に』という作品を知らなかったのですが、これを取り上げないのは事務所に逆らった能年玲奈ことのん氏が出ているからだという話があるようですね。本当だとしたら馬鹿らしいことこの上ないですね。 SMAP云々でテレビ界・芸能(に伴う報道)界はおかしいのではないかという事実が大衆にも広く認知されつつあるのは非常に喜ばしいことですが、一気に業界正常化にまでつながっていくと良いのですが、はてさてどうでしょうかね?とりあえずはフジテレビさん頑張ってというところでしょうね。

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  • 13 Jan
    • 駐韓米大使マーク・リッパート、涙の離任会見

      駐韓米大使、涙の離任会見 2年前に襲撃受け大けが 駐韓米大使マーク・リッパート氏が政権交代で韓国を離れるというまあそんな話ですが、2年前に襲撃・テロを受けて傷を追った事件をそう言えば取り上げていなかったなぁということも思い出したので。 自身は中国名を名乗り、子供に韓国名を名付けるほどの現地へ帰属意識がある外交官や大使というのはなかなかめづらしいのではないでしょうか?それこそローマ帝国のように世界を支配するには、世界各地への事情に精通した人材が不可欠で、現地へ骨を埋めるような本国と架け橋になるような人間が非常に大事ですね。 こういう人が米の大使では当たり前というのならば心強いことこの上ないのですが、どうなんでしょうね…。外交下手米でそういう人材が豊富とは到底思えないんですけどね。 朴大統領が若く大物ではないリッパート駐韓大使に大満足なワケ - ZAKZAK ググっていたらついでにこんなの出てきたので余談ですが、日中韓とバランスの取れた人事という解説がありましたが、駐日大使のケネディさんはどうみても大使にふさわしい人物ではないでしょう。 「大物度」が韓国的に重要で、日本や中国と比べて大物ではない!なんていう憤りがあるのだとか、「大物度」ってなんなんですかね?ポイントは国際情勢・東アジア情勢に精通しているかどうかでしょう。二世の閨閥政治家だらけの日本が言えることではないでしょうけど、実力なき世襲政治家を大使にして、外構がうまくいくとは到底思えません。「有名人」ではなく、「実力者」を外交のトップにつけてくれと要請してほしいものですね。 当たり前のことなんですけども、東ア情勢において日本・中国・韓国とトータル的に考える必要性がある。最前線韓国に、仮想敵国中国。そして重要な拠点・中継地としての日本がある。マックス・ボーカス駐中国大使、キャロライン・ケネディ駐日大使、マーク・リッパート駐韓米大使は一つのチームとして考えられるわけですね、まあ他にもどこかの対しがはいっていてもおかしくないですけど。そういうチームとしての性格・バランスを考えるのも面白いですよね。 そういう視点から次のトランプ大統領の大使人事を考えるのも一興かと思います。 知らなかったんですが、このマーク・リッパート氏を襲撃した人物は、2010年7月に駐韓大使であった重家俊範に投石して、周囲にいた女性書記官に怪我をさせた人物、いわゆる極右(韓国思想的には極左なのかも?まあどっちでもいいですか)だったわけですね。 警備の問題もさることながら、そういう要注意人物をあっちの公安みたいなものが厳重にマークしていなかったんでしょうか?普通はそういう場所に入れない、海外の高官・重要人物に近づけないようにさせるものではないんですかね?まあ、韓国のそういう行動は国際的信用を下げるだけでしょうね。

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  • 12 Jan
    • 介護事業と太陽光関連事業の倒産が過去最多

      「老人福祉・介護事業」の倒産が急増、2016年は2000年以降で最多の108件 「太陽光関連事業者」の倒産が2016年は最多の65件発生 今日は二つまとめてお送りします。以前「低賃金カルテル」という話をしましたっけ?馬鹿な日本の経営者は死んでも賃金を上げない。賃金上げても収益確保できるのに、そうしないから従業員が辞めてあげく潰れてしまうという話題を紹介したと思います。 その事例にこの介護事業の倒産が当てはまるのか?実際にはどうなのかぜひ調べてほしいんですけどね。文中では、賃金上昇圧力で結局デイサービスを維持できなくて倒産ということが書いてありますが、そうだとすると話題になった「低賃金カルテル」説は当てはまらないことになりますね。 介護報酬引き下げで中小の介護事業がやっていけなくなったという指摘もありますね。この決定が引き金になって倒産に追い込まれたところがどれくらいあるのかも調べていただきたいところ。介護事業参入者を増やして競争を煽っておきながらこの仕打ちでは、そら失敗するわなと思いますよね。競争を強化してサービスを高めるという小泉改革以来の方針はそろそろ見直していただかないとねぇ。まあ、安倍さんに何かできるわけもないので、今のままでは絶対変わらないでしょうけどね。 今の時代、競争強化でサービス向上を促すと真っ先に労働者の待遇悪化で済ませようとしますからね。バス事故のケースもそうでしたが、競争強化の負の側面を顧みないならやらないほうがマシと、そのうち競争=悪という過激主義で世の中が染まってしまいますよ。 政策決める・法律作る方は、規制改革で競争激化を促すという決断が一番手っ取り早い・波風立たないんでしょうね、一昔前と違って。 で、もう一つは太陽光発電会社の倒産が最多という話。震災の影響で再生可能エネルギーが注目されて、政治もそれを支援する流れでブームになった。一時期太陽光発電パネルをどこの家電も扱っていましたからね。周りの家でパネル取り付けたのを見た人も多いのではないでしょうか? しかし、ここに来て倒産が増えている。まあ、そもそも脱原発をやろうという流れは震災後の選挙で潰れて、その後の再生可能エネルギーを支援しようというのも一時的で永続的に力が入れられることはないだろうという感じでしたからね。東電にメスが入らない、既存エネルギー政策を踏襲する感ありありでしたし。 新規参入による競争を促す!といったって、結局はこうなる。中小は体力がなくてやっていけなくて、大企業だけが生き残ってしまう。こうなったら今後新規参入しよう!なんていう改革者が生まれることなんてないのでは?閉鎖的というか閉塞感というか、そういうのが漂うくらい社会まっしぐらって感じですな。

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  • 11 Jan
    • コミック誌「モーニング」編集次長、妻殺害容疑で捕

      年明けてそろそろブログ再開しようかなという気になったので、また時事ネタ備忘録がてらに書いていきます。こっちはどうでもいい目についた小ネタを出来る限り書いていきたいと思っていますが、さてどうなりますかね。 モーニング編集長が読者に謝罪 朴容疑者は「進撃の巨人」担当ではなく「掲載誌の創刊スタッフ」 漫画雑誌の編集次長が逮捕されるという出来事に類似した事件というのはこれまであったのでしょうか?記憶する限りでは聞いたことがないのですが、30年以上前に遡ればひょっとしてあったりするのでしょうか? 漫画雑誌に関わる人物なんていくらでもいるでしょうし、社員が逮捕なんていうのはいくらでもありそうな気がしますが、編集次長と言うのは相当上にいる人物ですよね。雑誌「モーニング」はたまに立ち読みしますけど、そのモーニングのNo2(でいいのかな?)が逮捕というのはかなり雑誌編集に影響をあたえるのではないでしょうか? で、リンク先にあるように、『進撃の巨人』ではなく、担当したのは『GTO』だとのこと。マガジン系はエログロ・バイオレンス・実録!!的な方針で、そういう漫画が多すぎるということを昔書いたと思いますが、リアルでもそれはどうなんでしょうね?触れてはいけないことにまで触れてネタ化して大やけどする木多康昭が今ヤンマガで連載していますが、この件についてもいじるのでしょうか? まあ、漫画系はネットでは話題になりやすいのでニュースで目に触れるのは当然のことだと思いましたが、今回テレビで事件として報道されていたので、「あ、こういうマイナーな出来事でも報道するんだ」と思いました。別に報道するのは構いませんけど、『進撃の巨人』の担当を押すのはどうなのかな?と違和感を覚えましたね。 まるで作者が何か問題を起こしたかのような扱い方でしたし、編集・担当とはいえ、本当に単純に持ち受けというだけの軽い存在から、作品に強い影響を与えて担当なければこの作品は生まれなかったと賞賛されるレベルまであるわけですよね(荒木飛呂彦氏は三部の完結でそういうコメントを書いていたと記憶しています。) 編集が作品・新人漫画家育成に多大な貢献をしたというのならともかく、この扱い方はどうなのか?とちょっと疑問に思いましたね。そんなこといったら世の中関係者だらけで、その末端の関係者が犯罪&逮捕で毎回報道しなくてはならなくなるでしょうに。 まあ、そんな違和感を覚えたという話でした。

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  • 30 Dec
    • 宇都宮市連続爆発事件

        宇都宮市連続爆発事件 (Wiki) の話。宇都宮の自殺した元自衛官は、迷惑な自殺者と言えない性質がある。娘が統合失調症で妻が治療に新興宗教にハマってしまい、御札や祈祷などに金をつぎ込んでしまった。そしてそれを止めようとしたら、DVと訴えられ女性がDV裁判で訴えた場合、女性有利の判決になる傾向がある。そして、「死ぬしかない」と宇都宮地裁に訴えたら「死ねば」と言われたとか。 まあ、そんな内容のツイートが回ってきまして、その呟きに対して、だから「自殺で周りを巻き込んでいいんだ」という主張に読み取っている手合いの人がいて、驚きました。 自爆テロを行ったわけですから、それが許されないのは当たり前。それはそれとして、そこに至った背景について秋葉原の加藤のような身勝手な凶行とは言えないのではないか?検討する余地があるのではないか?という要素がある。ならばそれについてきっちり洗い出さなければいけない。検討しなければいけないに決まっている。 ソースや事実確認が必要なのは当たり前のこととして、そういう背景があるならこういう主張をするのは当然のことでしょう。だから自爆テロして中学生巻き込んで死んでも多少はね?なんて思うわけがない。「迷惑じゃない自殺なんてない!死ぬなら勝手に死ね!」とリプ飛ばしている人がいるのを見るともうね…。 本当毎回思いますけど、そういう人はツイッターやらないで欲しい。言語・読解能力がないのなら、見知らぬ人、顔見知りじゃない人にメンション飛ばすべきじゃないですよね。 それはともかく、事件から2ヶ月近く経ったわけですが、事件の背景は解明されたのでしょうか?元自衛官の言うように新興宗教による洗脳の結果、女性を守るためのDV裁判の問題など、色々気になる点があるのですが、どうなっているのでしょう? 自爆テロを行うような人間なので、それと世代的に女性に対して威圧的なタイプの家父長制的な思想の持ち主で、やっぱり家庭でも威圧的・暴力的に振る舞っていたという可能性は考えられそうですからね。もちろん、両方共悪いというケースもあるでしょうし。はっきりさせてほしいですね。 まあ、言いたいことというレベルじゃないのですが、この事件について思ったのは、仮にこの元自衛官の言うとおりだとして、正当性を訴えるためのテロが許されるか?無論、許されるわけはないに決まっていますね。 というか、正当性を訴えたいのなら、無関係な人間を巻き込むのではなく、不当判決を下した裁判所・裁判官を狙う。もしくはというか、普通はその悪の根元である新興宗教を狙って爆発させるものですよね? 注目を集めなければいけない、世間の耳目を集めなければ改革・変革圧力が働かない。そう考えたとしてもおかしくはないかもしれませんが、裁判所や教祖・教団を狙って大爆発を起こせば、間違いなく自分が死んだ後で、事件の背景を解き明かそうという力学が働く。自分が正しいということを世に問いたいのなら、天に訴える(appeal to heaven)というのならそれしかない。 無関係な人・祭りに集まっている人を巻き込む必要性はどこにもないわけです。完全に痛い人の行動なんですよね、これ。自宅を含めて三個所も爆発させるのなら、同じ要領で裁判官や教祖の周辺・関係所を同時多発的に起こせるでしょうに。一貫性・合理性がない。自分の正しさを訴えたいのに、公的な精神性がない。私的な復讐をやってハイおしまいになっている。 うーん、なんなんでしょうね?結局絶望して自暴自棄になったということなんでしょうか? 唯一つ気になったのは、マスコミもこういう事件の場合取り上げる意欲・尺を取る割合が違う。無関係な人を巻き込むほうが主張が取り上げられるという読みは当たっているのでは?ということ。相模原事件の時、こういうテロ行為で犯人の主張を流してはならない。犯人の思う壺、テロを誘発するという話をしたと思いますが、その危険性をマスコミはわかっているのでしょうか?どうもセンセーショナルで数字が取れるのなら、利益が取れるなら構わない感がしてならないのですが…。 まあ、背景をはっきりさせて欲しいとは言いましたが、元自衛官のいうとおりだったとしても、元自衛官についてはダメ人間・クソ野郎評価のままで一顧だにせず、裁判やこの教団について徹底的に洗って、裁判の問題点をきっちり活かす・新興宗教を潰すということはやらなければいけないでしょうね。 今年テロ事件が2件あったということは(もっとあったかも?)、今後も社会問題・社会の歪みによってテロが起こり続けるということなのでしょう。

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  • 29 Dec
    • 将棋の不正疑惑、不正の証拠なし

      <将棋>三浦九段のソフト使用疑惑「不正の証拠ない」 <将棋>三浦九段の承諾なく出演取りやめ 新春イベント 疑惑が晴れた「将棋のソフト不正問題」と将棋連盟に対して望むこと 将棋の不正疑惑問題について、結局確たる証拠はなく、疑いのまま終わったようですね。しかし、気になるのは三浦氏がPC・スマホを提出したというのなら、解析されたら一発で不正をしたかどうかわかると思うのですが、それでも疑問が残るのでしょうか?どんなソフトを使っても解析できないという特殊なソフトを使ったとか、データ消去が行われていたとかそういうわけでもないでしょうに。 疑惑で対戦を休みますという経緯でなんでやらなかったの?やましい所があるんじゃないか?という指摘もあると思いますが、大事な一戦で変な疑いをかけられてしかも世間の注目を集めたら、コンディションを保つのは大変だと思いますね。スポーツと違うとは言え、一瞬で何万通りの手を考えて判断しないといけない。相当神経使うと思いますから、ゴタゴタがあって精神的に動揺してしまったら、真剣勝負の場には望めないでしょう。 渡辺竜王がソフトと指し手が一致していると指摘したことが問題の発端ですが、他の棋士いわく普通の手。だとしたらそんなに神経質になってタイトル戦中止!とすべきことだったのでしょうか? シロクロはっきりさせたいのなら、それこそこっそり竜王戦タイトル戦をやっているさなかに離席する三浦氏を監視していれば疑惑が真実かどうかはっきりわかったと思いますが。 将棋界・棋士という者は選ばれた特別な者達、その神聖な棋士から不祥事で追放など醜聞があってはならないということなのでしょうか?最悪の事態を想定して、三浦氏が不正をしていたとしても大丈夫なように事を済ませたということなのでしょうか? まあどちらかというとリンク中にあるように第三者が関与していない身内による組織運営であるために、保身第一の事勿れ主義でなあなあ判決で終わったという感じですかね。 メディア対応も未だにこういうやり方なのか…というもの。それならば変な天下りは論外として、運営・管理は違う組織に任せて自動的に行われるような形にしたほうが良いのでは?という気がしますが。そういえば将棋界も徒弟制でしたっけか。やはり変化を嫌う性質が強いのでしょうか? しかし会長が「疑いが晴れた」という形でしっかり謝罪したのは良かったと思います。高架下に飛び降りた社員を責めるようなトップと違い、こういうときに守るという姿勢を見せることは大事かと思います。 そういえば、文春に疑惑追求みたいのが書かれていたのでしたっけ?それより先行して処分をしたかったという話がありましたが、それは理由としてどうなのでしょうか?疑われたからタイトル戦中止なんてことやっていたら、その都度中止しなくてはならなくなってしまうのでは? 本人の同意なしにイベント参加が中止になっていたなど、色々おかしなことになっているみたいですが、正常化というプロセスでも問題がありそうですね。 そもそもスマホを対局中に持ち込まなければいいだけだと思いますが、棋士の反対があって実現していないとか。対局中でもスマホで録画の確認とか株価のチェックとか色々やる人が多いということなのでしょうか? まあ使用や退出自由にして、その代わり監視カメラのようなものでも設置して録画・検証可能にするという取調可視化の導入を将棋界が先んじて行うという手もありますね。棋士達の妙手で無言のプレッシャーをかけるのも一興かと。 シロクロはっきりではないですが、シロクロといえば囲碁。囲碁界でもネットで凄い打ち手=ソフトが出てきたとか。セオリーを度外視した指し手で囲碁にまだ未知なる可能性が!何ていう話を聞きましたけど、ソフトによってまるで異なった新しいセオリーが出てくるとすると凄い話ですね。コンピューターが人の手を超えて新セオリーを作る初めての例になるかもしれないですね。

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  • 28 Dec
    • 出生数100万人を切る

       「出生数100万人」に届かず、「現在とまるで違う社会」へスイッチを | 保坂展人 出生数100万人割れが示す危機に向き合え :日本経済新聞 ピークは確かだいたい260万でしたかな?そのピークから半分どころか3分の1になりそうな数字ですね。人口が減ったとしても、国力を維持するために移民を入れるなど取れる策は一応あるわけです(まあ欧州見てわかるようにもう移民政策は事実上不可能でしょうけど)。しかし少子化、子どもが産まれない・産めない社会となると話は別。国家・社会の新陳代謝が進まないわけですからね。 レガシーコストというか、腐朽制度が改革を邪魔して一向に変化が出来ない。その結果子どもが産まれず老人だらけの国になってしまう。若い者がいない=活力がない。活力がない国に未来があるかないか、いわずもがなでしょう。 投資をして将来のための備えをする。インフラ・公共事業もそうですけど、何よりも「人」「人材」に投資をしなければいけない。そういう基本をガン無視しているのですから、日本死ね!なんて言わなくても「日本死ぬ」になるでしょうね。 今は、小泉以来の長期政権ですが、この自民安倍政権も未来のための投資、子供・人材育成に力を入れて20年後・30年後のための投資をするなんていうことをしないので極まった感がありますね。 せめて民主党政権時代にガッツリ子育て対策をやっておけば、「やっぱり民進党の方が良いわ。次は民進党に入れようか」となったんでしょうけどね。 そういえば昔は至る処に子供がいたものですが(というか自分が子供だったから当たり前か(笑) )、最近は本当に子供少なくなりましたからね。いずれ、子供を見かけることすらめったになくなる日が来るのでしょうかね。 近所の学校とか統廃合して、学校内とか跡地に無理やり保育園作ったり出来ないんでしょうかね。自治体が保育園建設の義務を怠っていると訴えた事例がありましたが、まあそれで自治体の取り組みが変わることはないでしょうね。裁判所はまず行政に「保育園作れ!」みたいな命令しませんからね。 本当に極まった感がありますね。

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  • 27 Dec
    • ドミノ・ピザと佐川急便のパンク

      ご存じない方のために一応説明しますと、ドミノ・ピザが毎年恒例のクリスマスに一枚無料という企画をやっていて、製造が間に合わずに注文した商品が届かないという事態になったとか。また佐川は本家で書きましたけど、配達員が逃亡したとかで(あと代引き水増しや駐車違反の身代りなど色々あって機能が麻痺したとかもあって)、荷物が営業所止めのまま配達されないという事態になったようですね。 まあ、つまり本来の能力を超えて注文を受けたために、パンクしたんですね。サーバーとかシステムエラーでもないのにパンクするとはこれいかに。 日本の経営者は経済学の基本を無視しているから、賃金を上げることを頑に拒む。従業員が足りないなら、賃金を上げて更に人手が増えるようにすればいい。賃金を上げて人件費を増やしても、その分受注増でより利益が上がることが見込めるとしても、そういう判断を絶対にしない。 まあ、そんな話を聞きましたが、人を大事にせずに、敢闘精神で混雑・ピークを乗り切ろうということをやっているからこういうパンクが起こるのでしょう(というかどれくらいの注文が来て、それを一人当何件こなせるのかとか普通に定量を計算して、それ以上の注文は受けないというふうにしていたら、こんなバカなこと起こりようがないはずなんですけどね…)。社会機能の麻痺ですね。今後もこういうことが起こるでしょうね。運転手が高架下に飛び降りたという話を本家で書きましたが、あれも立派な社会機能の麻痺ですね。間違いなく第二・第三の事件は起こるでしょう。 本来の能力を超えた要求・注文が来て対処できずにパニック・パンクする。品物を頼んで代金を払えば、間違いなく届くという当たり前はもはや成立しない時代に入ったのかもしれませんね。 というか、ピザ屋・佐川の従業員に「何やってるんだ!」と詰め寄る人も頭を冷やしてほしいですね、何回か書いてますけど。そういう辛い環境・職場にある人を更に傷つける、追い詰めるようなことをやるなんて考えられませんね。 「労働者が追い詰められる社会」=人間一個人が追い詰められる社会ですからね。我々は、こういう事態に直面しても、「あーそうか、じゃあしょうがないな」というメンタリティに切り替えないといけなくなったということでしょう。 まあ、ソ連ですね。共産主義のシステム腐朽で、あらゆるものがまともに機能しない社会。斜陽の大国としてふさわしい現象ということでしょうか。 ドミノ・ピザはクリスマスにトナカイ使って配達をしよう!みたいなことをやっていたようですね(結局実現できずで終わったらしいです)。そんなバカなことをやっている暇があれば、現場の苦しい状況みてこいよーということを現場のスタッフは思っていそうな気がしました。 佐川も荷物を投げつけたり、蹴っていたという話を聞きましたが、個人の質の問題以外にそういう環境に追い詰められているが故に起こったトラブルという感じがしますね。 ※追記、そうそう忘れていましたが、注文したものが佐川配達一択で、佐川配送でああこりゃ予定よりも遅れてくるかなぁ?とか思っていましたけど、普通に予定通りに配達されていましたね。パンク状況はもう改善されたということでしょうか。生物でもないので、生物だと大変なんで、そういうものから優先して運んであげてほしいですね。ただ、荷物届ける時、ピンポン鳴らしまくっていたようです。相当忙しいことには変わりなさそうですね。佐川は集配所が少ないから再配達とか大変でしょう。集配所増やすなり、駅に荷物ポストステーションが作られるなり、そういうふうに変わっていくといいんですけどね。

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  • 26 Dec
    • 韓国検察、「帝国の慰安婦」著者に懲役3年求刑

      韓国検察、「帝国の慰安婦」著者に懲役3年求刑(朝日) 帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い/朝日新聞出版 ¥2,268 Amazon.co.jp これですね。この著作内の記述が慰安婦の名誉を毀損したとして懲役3年が求刑されたとか。 学術的な研究について正しい・間違っていると学術的に論争が行われるのではなくて、裁判所が出版するなor名誉毀損に値するという判断を下すのはナンセンス極まりないこと。これでは史料に基づいた近代歴史研究は出来ない。歴史学が成立しない。まあ、別に己がいちいち言うまでもなくそんなことは周知の事実でしょうが。 そもそも、「慰安婦」と言っても、その中には自分の意志で募集に応じたものもいれば、親や業者に騙されて売られたとか、条件が後から一方的に変えられたとか、ケースバイケースでしょうに。個々人で異なる慰安婦のケースを、100か0で一纏めで判断することは出来ない。名誉毀損とするなら明確な犠牲者を、「いや!被害者ではない!」と特定しない限り名誉毀損は成立しないでしょう。 弁護側は「朴氏は慰安婦を「自発的な売春婦」と断定せず、「性奴隷」だとしている」と主張しているようですが、本書を読んでないのでわかりませんが、伝え聞くところによるとそういういわゆる「性奴隷」的な見方を否定したはずですが、こういう二重論法使って大丈夫なのでしょうか?多分法廷戦術だと思うのですけど。 慰安婦問題がタブー化して、その団体を誰も批判できない状況になっているという話を聞いたことがありますが、そういった歪んだ社会状況・世論が続くようでは、韓国国内にリベラリズム・言論の自由が根付くことはないでしょうね。 しかし、価値中立的な研究に思える本を朝日が出版していたのですね。朝日新聞社の自己浄化作用が働いて、自らの非を訂正しようという力学が働いているということなのでしょうかね。まあ、こういう話すると変な右の人・左の人が湧いてきて嫌なので、まああんまり触れたくないのですが(^ ^;)。 前にも植民地支配の研究をした教授が慰安婦に土下座させられたという話があった気がしますが、いつになったらこの事情は変わるのでしょうか。

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  • 25 Dec
    • フィリピンの新大統領ドゥテルテは国をどう変えるのか?

      フィリピン大統領ドゥテルテとは何者なのか ‐こんな記事がありましたけども、ドゥテルテ氏といえば、フィリピンのトランプとしてその過激な言動で注目を集めている人物ですね。世界の政治の「過激化」というか「ポピュリズム化」といいますか、まあこういう現象が今後注目されるトレンドになっていくのでしょう。 ドゥテルテ氏は華人系セブアノ人・少数民族の出身で、両親が政治家&民主活動という基盤を持っていた、いわゆる世襲タイプですね。その基盤からダバオ市長、22年務めたと。 司法試験に合格して、検察へ進んだ。そこからさらに政治家ですからエリートに見えますけども、彼の言動・支持基盤は地方や先住民など貧しいものにあると。これまでの政治家と違い「豊かさ」ではなく、「規律」を訴えてきた点が異なる。 「フィリピン麻薬戦争」と呼ばれるくらい、過激な取締が話題になっているわけですが、この私刑が横行する背景には、警察の腐敗がある。警察がマフィア・売人なんかと結託して秘密のアルバイトに勤しむという話はよく聞く腐敗の典型ですが、その発覚を恐れた警察が垂れ込まれる前に殺していると。 いくら汚職発覚が怖いとは言え、殺しまでやるというのがなかなかなメンタリティですね。警察というより軍隊みたいな発想と行動。軍隊となんか関係があるのかな?内戦とかやっていたみたいですし。 検察出身、法のプロでありながら法を無視する統治を実行している点に矛盾と彼の治世の限界があると指摘されていますが、誠に的を得た指摘ですね。 国家システムが機能していないからこそきちんとその国家行政・法が機能するようにして欲しい!という思いがあるとか。そうなると、フィリピンの民主化のためには地主階級との対決が避けられなくなる気がしますが、そこに手をツッコむ自身はあるのでしょうかね? 軍隊を掌握して、地主と対決する。農地開放して国家や民主主義を支える国民を作り出すというのが、考えられる改革の王道の手・セオリーですが、そこまで出来るでしょうか?強力な改革者は独裁者と同じ。麻薬戦争に勝利することで、自身の権力基盤を磐石に出来ますかねぇ?勝利の先に絶対的な威信を確立できるのでしょうか?ちょっと画が見えないのですが。 まあ、そんなことよりも、我々外国人が心配するのは、非人道的行為によって、米と衝突すること。それに伴い、米と関係悪化したカウンターとして中国に頼ること。ミンダナオ島の米軍にも撤退を求める発言をしたことがあるだけに、海外アナリストが注目するのはそこら辺の事情になるでしょうね。 内政・外交ともに、しばらく周囲の耳目を集めることになりそうですね。

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  • 24 Dec
    • 猫の寿命が伸びる話

      猫:もっと長生きできる…腎不全多発、東大など原因解明 - 毎日新聞 猫の寿命が大幅に伸びる研究結果が出たようですね。ただ猫の死因第一位はガンで、第二位がこの腎不全だということのようです。とするならば、ガンによる死因が突出する。ガンにかかって亡くなる猫が殆どということになるだけなのでしょうか? 人の場合、腎機能低下したらそれに対処するタンパク質AIMが働いて腎不全になるのを防ごうとする機能がある。しかし、猫はそうなっていない。このAIMを猫でも機能するようにする薬が開発されれば、猫の腎不全を防ぐことが出来るとか。仕組みが解明された段階なので、薬の開発実用化まではしばらくかかるでしょうけど、実用化するのは間違いなさそうですね。 昔犬が腎不全で死んでしまったことがありましたが、犬には効かないのでしょうか?犬にも効くと良いんですけどね。 たかが猫の寿命が伸びることをどうして取り上げたかというと、今や犬・猫は家族として考えられている。単にペットとして扱う感覚は一昔前の話で、今はかなり変わってきている。その猫の寿命が伸びるとなれば、社会に大きな変化を与えるのではないか?と思ったので、ぜひ取り上げたいと思いました。 昔は犬・猫は5〜7年くらいという寿命だった気がします。ドッグフードやキャットフードがかなり進化して、年齢・その猫の状態毎に必要な栄養素が取れるというのが大きいみたいですね。また獣医なども増えた。昔よりも飼い主がケアすることが容易になったという環境の変化もあるでしょう。 高齢化社会で増える老人についてどうするのかと言われる昨今、今度は増える老いるペットの問題も上がってくる気がしますね。あるいはもうそう言われているかもしれませんが。 高齢者が寂しさを紛らわせるためにペットを飼うのはよく聞く話。しかし、その老人が死んで、残されたペットをどうするかという問題がある。また、ゴミ屋敷のように何でもかんでも拾ってくる老人がいる。その犬・猫版でムチャクチャ繁殖させて家中犬・猫だらけにしてしまうというケースも聞いたことがあります。 まあ、きちんと治療を受けた場合なのでそういう猫ハウス化には問題ないかもしれませんが、色々複雑な社会問題につながる可能性があるのでは?と思ったので書いておきました。 社会問題といえば、野良猫の餌付けなどのほうが依然変わらずトップであり続けるのでしょうかね?それを上回る新しい要因にならないかな?とふと思いましたが、それはそれで別。関係ないですかね。

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  • 23 Dec
    • オウム麻原の死刑執行と「遺骨争奪」と「古墳づくり」

      オウム麻原彰晃、死刑執行なら始まる「遺骨争奪」と「古墳づくり」狂騒 ➖という記事が読んでいて面白かったのでご紹介。関係する裁判が終わったので、そろそろ麻原にも死刑が執行されるだろう。 それに伴って起こる報復テロや後追い自殺があるだろうと。妻が麻原の次男を後継者に教団を動かしていく。世襲二代目の誕生で、教団が再び危険な方向に行くかもしれないこと。 遺骨をめぐる三女と母の戦いが起こる、また仏舎利扱いされて、麻原の遺骨があるところが聖地となり、近隣住民とのトラブルになるだろうと。 ふむ、なかなか興味深い話ですね。さっさと処刑してしまえ!と言いたくなるところでしょうが、死刑=殉教というカリスマ化だったり、教団の分裂&闘争、過激化などリスクが存在する、今後の教団の行方に不透明なところが多いのならば、処刑しないほうが良いかもしれないですね。 法務大臣も自分が死刑執行のサインをしたと知られたら命を狙われるかもしれない…と拒んだりしないでしょうか?

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  • 22 Dec
    • アダルトビデオをダウンロードさせ、著作権で脅して金を巻き上げ続けた弁護士が御用に!

      アダルトビデオをダウンロードさせ、著作権で脅して金を巻き上げ続けた弁護士が御用に! よくあるWeb上のアダルト詐欺といいますか、架空請求詐欺についてはもはや周知の感がありますが、まさか弁護士達がこういうことを利用して犯罪をするとはねぇ…。さすが弁護士大国・文化のあるアメリカという感じでしょうか。弁護士=法や正義の代理人というよりも、一攫千金を求める山師的な性格が強いですからね、あちらさん。アメリカらしい犯罪ですね。 まずアダルトビデオの権利を購入します。次にそれを違法サイトにアップします。そしてダウンロードした人間に「あなたは著作権を侵害しました、お金を貼らないなさい。さもないとあなたの情報をばらしますよ?」と脅す。はぁ、まあ上手いこと考えたものだと変に感心しましたね。まあ著作権法と違法サイトが蔓延する時代を考えれば確かに有り得そうなことですけどね。 この犯罪行為を行った弁護士二人は、5年で600万ドル(約7億円)を稼いでいたとか。ムショに打ち込まれるだけで済むのでしょうかね?稼いだ金は没収されるのかな?事件が事件だけに被害者が名乗り出ない可能性とかありそうですしね。ムショで服役したら、財産が4分の1でも残ることにでもなったら類似犯罪が増えそうな気がしますね。

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  • 21 Dec
    • DeNA、まとめサイト、キュレーションサイト問題

      3時間会見で明らかになったDeNA「成長の壁」 まとめサイト問題にとどまらぬ経営への危機感 こんな記事を見れば事の経緯はわかるかと思います。そんなに興味があるわけではないのですが、プロ野球事業に参入している企業だけにまあ取り上げておこうかなと。 キュレーションサイトってなんじゃろな?と思っていたら、美術館員・キュレーターから取っているんですね。ただのまとめサイトでいいのに。そのネーミングでキュレーター真贋の鑑定が出来てますよ!なんて唱うからややこしくなるのに。こんな事業に参入する必要性がそもそもあったのか? NAVERというまとめサイトなんかよく検索結果上位にでてきますけど、あれ読んで「ああ〜なるほどそういうことかぁ」なんてためになることはあんまりない。あちこちにあるサイトから断片的に情報を掻い摘んでくるだけなので、大抵話が浅いんですよね。 正直、そんな医療情報をまとめているサイトが存在することすら初めて知りました。というか医療関係の話について、いい加減にそこら辺から掻い摘んだものを参考にしようとは思わないでしょう。 こういういい加減なものがどうしてビジネスとして成立するのか?ネット企業は公共地・公開されている公共のものがタダだという発想がある。故に著作権の意識が低いという指摘を見ましたが、それだけではないと思いますね。 情報と知識は違う、知識として使えるようにするには判断する能力・知見が必要なんだ何ていうことはよく言われることですが、そういうちゃんとしたことを言える人を起用するだけでいいわけですよね。 専門家、大学の教授でもなんでも頼んで話を聞いてコメントしてもらう。それを載せるで十分運営できるわけです。そういうことを何故しないのか? 安上りで済ませたい、故に高いギャラを払わずに済ませたい。だからライターに安い料金で任せるという発想のようですが、別に教授がダメなら院生でも十分でしょう。まあ優秀な院生じゃないとキツイでしょうが。 北極の氷山の一角のように、知識・知見というのは、水の上に見える氷だけでなく、水面下に膨大な塊がある。一見同じようなことを言っているようでも、しっかりした訓練・トレーニングを受けている人にはそういう巨大なバックボーンがあって、その深い経験値があって判断している。同じようなことを言っていてもバックボーンがあるかないかで判断の質というのは異なる。(え、でも?巨大なバックボーンがあっても中ハッスカスカの見せ掛けだけ年食っている教授もいますよね?なんて余計なことは言わないように)。 知識を売っている、商売にしているプロはそういうちゃんとした下積みがあるわけです。そういうものをなしで済ませちゃおうといういい加減な傾向が最近ある気がします。ミシュランの三つ星だったか、そういう下積みを最小限に済ませてしまおうみたいな店がありましたよね。要するにそういう危険性に気づいていないんでしょうね。 知識・経験・下積み、そういう大事なものに金を払わない。しっかりした対価を払おうとしないというのは、労働者への賃金未払に通じる話だと思いますね。 またそれだけではなく、そういう大事なことをやることで、しっかり基盤を整備する・若手や業界を育成して守っていくという思想がごっそり抜け落ちている。目先の益を確保すればあとは、どうなろうと知ったこっちゃない、入植者の乱獲による自然破壊みたいな話を連想しましたね。 こういう「見えないものへの価値」にしっかり対価を払う、大切にして社会全体で育てようとするという意識が根付かないと社会はどんどん劣化していくかと思います。これがきっかけで多少なりとも変化すると良いのですが…。 ※そうだった、一番言いたい大事なこと書き忘れていた。SNSとかネット時代になって、そういう本来工業の場にあがってこないいい加減な情報が上がることがなかった。ネットでは玉石混淆で全ての色んな情報が上がってくる。そういう情報判別をする知識が初等教育で必要な時代になっている。そういう時代に変わったのに、そういう教育を徹底的に受けていないから、陰謀論だとか、変な右翼・左翼思想にかぶれてしまう。ネットで真実!!的なことになってしまうという流れがあるんじゃないかなと思いました。馬鹿なやつがいるなぁだけでは済まない話だと思いましたね、この話は。

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  • 17 Dec
    • 成宮寛貴の薬物疑惑について不可解なこと

      【今回はちょっと不謹慎ネタというか眉をひそめるような話題が出てくるのでご注意ください】 俳優成宮寛貴氏がフライデーに薬物疑惑を報じられ、そのことで知られたくないセクシャリティの問題が暴かれたため、そして信じていた友人から裏切られたショックを以って引退するという出来事がありました。あまりこういうことについては触れないのですが、気になった点が幾つか存在したので一言・二言。 今回薬物疑惑だけではなく、絶対に触れられたくないセクシャリティの部分に触れられたという発言があり、彼がゲイであるということを知りました(バイセクシャルかもしれませんが)。いわゆる「アウティング」、性的マイノリティーであることを他人が暴露してしまうことと結びついているのでちょっと事件に触れてみたいと感じました。 まあ、個人的に薬物云々騒動にはうんざりしているので、彼がやったかどうかということについては興味がなかったのですが、彼がそれを理由に引退するということにまで展開しているのは多分、例を見ないのではないかと思いました。芸能事情を頻繁にチェックしているわけではないので、というか興味ないのでほとんど知らないのですが。 大学の学生でゲイであることを周囲にバラされて自殺するという事件がありましたが、かのように非常にデリケートな問題であり、注意を払わなくてはならないこと。芸能界の人間のプライバシーというのは公人である以上、あまり守られないとはいえ、この問題・領域については話が別。松本人志氏が下手したら廃刊と言ってましたが、薬物疑惑よりもこちらの問題のほうがはっきり言って遥かに下手したら廃刊と言えることでしょう。 成宮氏の生い立ちを語る番組をたまたまテレビで見ていて、彼が母子家庭で中二で親をなくして、そのまま学校を辞めて働いて弟を養って大学まで通わせたという話を聞いて、「何だこいつはスーパー超人か…非の打ち所がないじゃないか…」と感動したことを覚えています。 後に、彼が二丁目で働いていて、ああやっぱりそういうことなのかと納得がいきました。パトロンがいて、生活を援助してもらっていた。そしてそのコネで芸能界入りという流れ。同性愛者が芸能界に太いパイプを持つということを考えれば、自然な流れに思えますね。 同性愛者であることを隠すために普段から怪しい行動をしていた。それが薬物云々と勘違いされたという流れなのか?と考えていましたが、どうもそうではないようですね。 あくまで個人的推測に過ぎませんが、海外にいるということを考えると、限りなくクロでしょう。シロならショックで引きこもるとしても海外には絶対行かない。というか行ってはいけない。のりピー事件で、彼女が行方をくらましたことからもわかるように、薬物使用の発覚を避けるために、逃げるもの。特に捜査の手が及びにくい海外に逃げるというのはセオリーとも言えること。仮に彼がシロだとしても、海外に逃げた時点で捜査関係者は間違いなくクロだと疑うでしょう。 知らなかったので全く疑われていなかった成宮氏が今回始めて同性愛者疑惑をかけられたと思っていましたが、元々そういう噂は週刊誌で記事になっていたようですね。ということは、今回始めてアウティングされて、これ以上自分の秘密を守りきれないというわけではなかったと個人的に思えます。 そういう背景を考えると、薬物使用問題発覚を恐れて、カモフラージュとして自身の性的マイノリティーを利用したのではないかと思えます。 性的マイノリティーには、自身の身を守るため特別配慮がなされるべきだと最近は考えられています。自身が社会的に非難される行動をしてしまって、追求されたときにそこから目眩しのように、「マイノリティの権利」を持ち出す人間が時にいる。そしてそのマイノリティの権利を濫用する。逆差別問題のように、社会が特別に守ろうとすると行き過ぎの問題が必ず起こってくるわけですね。 ツイッターでは、「〜〜を守れ!」と行動する人が痛い行動をすることがありますが、ああいう権利を守ろうという人達が痛いことをすると、団体・業界全体が痛い・おかしいものだと思われて困ると折に触れて書いてきましたが、今回の件も下手したら権利の濫用となり、悪い実例になってしまうので非常に心配です。 先人がせっかく積み上げてきた権利を、こういうことがあるなら、やっぱり守るべきじゃないんじゃないか?となって、排外・差別的な行動・思想が高まってしまう恐れがある。そういう点で今回の事件は重要になるかもしれないなと思いました。 【ここから尻に××をツッコむとか不愉快な話が続くのでご注意を】 それとは別に、プロレスラーのサスケ氏が息子が彼の被害にあったと声を上げました。非常に不思議な話ですよね。10年前に性的被害にあった、強姦されたということなのでしょうか?ならばなぜ、そのときに警察に行く、訴訟するということにならなかったのでしょうか? 考えられるのは、犯罪ではなく痴情のもつれというか、半ば交際関係にあった。一方的な教養ではなく、交際があってそれが崩壊したというケース。また、薬物を同じく使用していて、意識をなくしていたところを襲った。故に確信が持てず、うやむやになってしまった。まあ飲酒で泥酔状態だったとかなどでもいいのでしょうけど。 示談交渉・話し合いの場で、ゲイである成宮氏が襲ったのではないか?と問われても、イタズラでなにか棒のようなものを突っ込んだだけ。徒弟制度のような関係性ではそういうムチャクチャなパワハラが未だにある。ラグビー部だったか、日本拳法だったか、自衛隊だったか、ケツにものをつっこむというような「いじり」をやる事件がありましたよね?ですから、そのような行為だと言われれば、確かに有り得そうですからね。 若い人にはそんなことあるわけ無いと思うかもしれませんが、実際そういう事件はいくらでもあるので、ぐぐってみてください。多分出てくると思います。バカなことですが体育会系はそういうことをやるんですよ。あと宴会芸で花火とかを突っ込むとかそういうことも聞いたことがあります。 関西・吉本芸人嫌いなんですけど、ああいう人達はノリでそういう汚いことをやるんですよね。深夜番組で芸人の尻に歯ブラシを突っ込むということをやっていましたからね。見ていて気持ち悪いと心底思いました。そういうノリがあるところはある。そして上下関係が強いところではそういうものだと言われると、わりと信じることもあるのではないかという気がします。 サスケ氏の文は成宮氏への怒りではなく、頑張れという励ましだという主張のようで、よく理解できないのですが、「それは通じない」というところだけは理解できました。 つまり、子供とのトラブルの話し合いで「自分はゲイではない」という論理を軸に交渉したんでしょうね。ですから、サスケ氏は引き下がった。上で書いたようなパワハラ・上下関係の行き過ぎたことと理解した・納得したのでしょう。 なのに、今回引退の理由がセクシャリティを暴かれたということだった。それなら過去にあったことと整合性がつかないじゃないか、そんなバカなことがあるか!ということを言いたいのでしょう。 自分の子が襲われたのに引き下がるなんておかしいと言われればおかしいのですけど、プロレスラーということは当然そういう上下関係の厳しい世界で生きている。また世代的にもそういうことが当たり前の時代を生きてきたわけで、そういう行為の延長だったと言われればサスケ氏は自身の経験から総理解して納得したというところではないでしょうか? とはいっても、今回ゲイであることを告白した以上、一連の事件でやっぱり!となったのですから、「許せない!」になるはずなので、そこのところは理解できない要素が残りますよね…。アダルト関係でも色々活動しているらしいので、その業界関係上強く言えないとかそういうことなのでしょうか? いずれにせよサスケ氏の主張は不可解・不思議で今後どうなるんだろう?という気はしています。

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プロフィール

Dr.きのこる

性別:
きのこの中のきのこ、たまにぬこ
血液型:
血液型って知ってどうするの?気にする人は多分、関係持てない
自己紹介:
MMRの「問題は~による陰謀だったんだよ!」 >ΩΩΩ「な、なんだって~!」はやりません。 右・...

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