夜寝ようとしたら頭がさえて眠れないということがあります。
本当は寝る前1～3時間ぐらい前にはパソコンやスマホは使わず・・・
理想ですよね。
でも気付いたら寝る時間の直前までパソコン仕事してた！ということは多々あります。
そんなときはこれ。
お灸と刮莎（かっさ）
クシ型の刮莎で髪の毛をとかすようにさっさとなでるだけで頭に登った気と血が下にいく感じがします。
寝る直前にお灸は面倒なので貼るタイプにします。
貼るお灸は「太陽」といいます。
煙もでないし、3時間ぐらいじんわり温かいので眠りが深くなりますね。
2月5日、26日に開催する手の平お灸とヘッド刮莎セルフケア講座で刮莎の使い方学べます。
手の平お灸はとっても便利ですよ。
手で全身のケアができちゃいますから。
腰にお灸したいけど見えないから普通のお灸は怖いですしね。
私は喉や鼻づまりとか、胃腸が重たい時に手の平お灸します。
刮莎も本は出てますが、講座では講師の花野桃子さんがお一人ずつの頭皮をチェックして刮莎の使い方を教えてくれます。
ブヨブヨなのかカチコチなのかで刮莎の力の入れ方変わります。
お灸を始めてから眠りが深くなったというご報告も多いですね～。
家族ではまってますとか。
現代人は上の方に気が行き過ぎがちなので下におろすのも大切ですね。
2月、3月のみ開催で、それ以降は秋までお休みになりますのでぜひどうぞ～。
1日3分！手の平お灸とヘッド刮莎セルフケア講座 （2/5・2/26）
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