歯科医師国家試験 臨床問題を熱く語るブログ

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日本では未成年者とは20歳未満の人のことをいいます。

 

これは年齢で一律に決まっています。

(民法で決まっています)

 

どんなに賢い子でも20歳未満は未成年者です。

 

 

今年の参議院選挙から選挙権は18歳に引き下げられましたよね。

 

でも、、、民法はそのままなので、18歳以上~20歳未満の人は未成年者のままなんです。

 

私dentalkokushi的にはおかしいと思います。

(現行民法は変だと思います)

 

主権者(憲法1条後段、憲法前文)としての権利が行使可能なのであれば、成年者として責任も負うべきでしょう。

 

そろそろ実施されると噂されている民法改正時に18歳以上を成年者とすべきだと考えます。

 

・・・おっと、私dentalkokushiの演説の時間ではありませんねw

 

 

話を元に戻します( ・∀・)ノ

 

 

未成年者の場合には、行為能力が制限されているので、未成年者に治療を実施する場合には法定代理人(通常は両親)の同意を得る必要があります。

(民法ではこうなる→ちなみに民法4条、民法5条1項本文)

 

実際の臨床で問題になるのは、未成年者がひとりで治療にやってきた場合です。

 

(例)中学生がひとりで虫歯の治療にやってきた場合

 

この場合には法定代理人の包括的な同意があると解釈して治療をすることが多いかもしれません。

(ケース・バイ・ケースですが。。。)

 

 

ただし、

 

・矯正治療やインプラントなど、比較的高額な自費診療

 

・埋伏歯の抜歯など侵襲が比較的大きい治療

 

については、法定代理人(普通は両親)に説明し、同意書に法定代理人のサインをいただくという取り扱いをするべきでしょう。

 

 

・・・・んで、たぶん出ないと思うけど、ちょっと発展的な内容です。

 

未成年者が婚姻(民法では結婚ではなく婚姻といいます)すると、どうなるか??

 

実は未成年者は婚姻すると、成年者と同じ扱いになるんです!

(民法753条→成年擬制っていいます)

 

つまり、未成年者でも結婚している患者さんの場合には、わざわざ法定代理人の同意を得なくてもよいということになるわけです!

 

ま、ちょっと知っておいてもよいかなと。

 

 

【発展的な補足~ここは国試とあんまり関係ない】

要するに、歯科医師と患者との間で締結される契約についての問題です。

法定代理人の同意がない場合には、契約の有効性が争われることもありうるわけです。

なお、個人事業主ではなく医療法人の場合には、医療法人と患者間の契約になります。

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本日8月23日から

 

第110回歯科医師国家試験 1日目の2017年2月4日土曜日まで

 

あと、

 

165日

 

です。

(本日を除いてカウントしています)

 

 

 

以前もブログでご説明したことですが、ノンメタルクラスプデンチャーは「スパルタゼミ」でも質問が多い事項です。

 

大学で講義されていない内容かもしれませんが、国試には出ています。

 

インプラントもそうなんですが、大学で教えているかどうかは関係ないのです。

 

出題基準に準拠している事項は出題されるのです。

 

「スパルタゼミ」では随時ご説明していますが、ノンメタルクラスプデンチャーは重要です。

 

たぶん110回で出ます!(`・ω・´)ゞ

 

以下の記事を再度確認してくださいね!

   ↓      ↓

http://ameblo.jp/dentalkokushi/entry-12156581087.html

 

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・・・・乳歯が抜けたら、永久歯が生えてきます。


そんなの当たり前だろ ヽ(*`ε´*)ノ プンスカプンスカ


しかし・・・

後継永久歯が生えてこない場合(そもそも永久歯胚が存在しない場合)があるわけです。 


(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)


臨床で遭遇する頻度が高いのは、下顎の5番が無いというシチュエーションです。

このような場合には、下顎のEを永久歯の代わりに使っていくことになります。


どういうことかというと・・・

通常は乳歯の根管充填は水酸化カルシウム製剤を使いますよね。

でも、後継永久歯がない場合の乳歯では、乳歯を永久歯だと考えて根管充填します。


つまり、後継永久歯がない場合には、「乳歯を永久歯だと考える」ので、根管充填はガッタパーチャを使って行う・・・ということです。


(注)後継永久歯がない場合には、永久歯のように乳歯を長く使えることもありますが、脱落してしまうこともあります。
乳歯が脱落した場合には、補綴処置をすることになりますね。



 



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タイトルは特に意味ないです。・゚・(つД`)・゚・。

 

今日は水曜日なので、

 

水曜どうでしょう

 

に引っ掛けたということですw

 

 

えーと、ジルコニアなんですが、110回は100%出るでしょうね。

 

だって、109回に出てないからw

 

普通だったら、そう思うでしょ。

 

受験生の皆様が誤解していると思われる事項を試適、、、じゃなかった指摘しておきます(´・ω・)ノ

 

 

ジルコニアはCAD/CAMでのみ、加工できます。

 

鋳造とかウソです。

 

本番で絶対に選ばないようにしてください。

 

ジルコニアは半焼結体なので、CAD/CAMで加工した後に焼結させる必要がありますけどね。

 

キャスタブルセラミックスとジルコニアは違います。

キャスタブルセラミックスは商品名だとe-maxって言いますが、ジルコニアとは別物です。

間違わないようにしてください。

 

あと、ジルコニアはセラミックスの仲間です。

 

だから、ジルコニアフレームのクラウンをオールセラミックスクラウンって呼ぶのです。

 

ジルコニア単体でクラウンとブリッジを製作することもできますが、審美的に劣ります。

というわけで、ジルコニアのフレームの上にポーセレンを築盛してクラウン(ブリッジ)を製作することもあるのです。

 

この話が107C-48だったんです。

 

問題文に「半焼結体」の「フレームワーク」って書いてあるでしょ。

 

これって、ジルコニアです。

 

今からポーセレンを築盛するわけですよ。

 

こたえはd e です。

 

 

こういう問題もありました。

 

103A-96です。

 

こたえは a b です。

 

デジタルデータを用いて加工するわけなんで、遠隔地でスキャンしてデータをネットで送信して、加工は違う場所で行うということも実際に行われています。

 

インプラントのカスタムアバットメントなんかはこのような方式で製作されることが多いです。

 

 

私dentalkokushiは自費のクラウン・ブリッジはほとんどジルコニアフレームのポーセレン被覆型でやっています。

 

だってメタルフリーだし、綺麗だし。

 

その他にもいろいろメリットはありますが、長くなったのでこの辺で。

 

まー、要するにメタルボンドはもう古いんだわ(´・ω・)ノ 

いやマジで。

 

だから国試にメタルボンド最近出ないじゃん。

 

メタボン出すなら、CAD/CAMとかジルコニア出すよね。

 

メタルボンドの技工手順とか、もはや過去の異物じゃなかった、、、遺物になりつつあります。

 

時間なかったら、メタルボンドなんて勉強しなくてもいいんじゃねw

(出題可能性の問題です。出ないとは言ってません。点数を取る勉強ということで割りきりが必要ということ→特に現役生)

 

 

 

今年の4月から金属アレルギーの患者さんには・・・

なんと! 大臼歯にもハイブリッドレジンのCAD/CAM冠が保険適用になってます。

(前にもブログに書いたけど)

 

来年から金属アレルギーの条件無しで、CAD/CAM冠が保険適用になるという噂もあります。

 

というわけで、時代はメタルフリーなんですよね。

 

理工で言えば、接着系の問題もやっぱ要注意ですよ。

 

 

「スパルタゼミ」受講生の方には授業中にジルコニアのことはかなりお話をしていますが、ご不明な点がありましたら、授業の際に気軽に聞いてくださいまし。

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現在絶賛(?)実施中の「スパルタゼミ」は現役生の方にもご受講頂いております。

 

私dentalkokushiが考える現役合格のために必要なことを列挙しておきます。

 

 

①範囲を絞る(←あたりまえですが重要)

 

現役合格のためには余計なことは勉強しないというスタンスが重要です。

 

勉強の範囲を広げ過ぎてはいけません。

 

だからといって、ポイントを外してはいけないわけです。

勉強する範囲とのバランスは難しいところです。

 

私dentalkokushiのこれまでの経験則を活かして効率がよい国試対策を実施していきたいと考えております。

 

 

②過去問は重要だが過去問には固執しない

 

皆様もよーくお分かりのとおり、過去問が通用しない出題が大変多くなっています。

 

したがいましてこれまで出題されていない事項も平気で出題されるわけでして、過去問に固執しないという姿勢も大事です。

(特にインプラント、衛生系、薬理)

 

もちろん過去問を解くことは必要です。

 

でもそれは過去問を利用して勉強するというスタンスです。

 

過去問丸暗記勉強は絶対に避けるようにしてください。

 

 

③パターン化はできる限り避ける

 

パターンで解答できる問題もありますが、過度なパターン化は危険です。

 

特に臨床実地問題は条件設定によって解答が変化します。

 

臨床実地問題も現在の国試では絶対に出題されない問題も存在するわけなので、そのような問題は大胆に省力するという姿勢も必要です。

 

現役生は時間がないわけですから。

 

臨床実地問題については、できるだけ臨床経験がある先生に聞きましょう。

(できれば臨床経験5年以上)

 

今の国試はびっくりするほどリアルな問題が多いからです。

 

 

④出そうなところを勉強する(←あたりまえ)

 

あたりまえですが、出ないところを勉強しても意味がありません。

 

闇雲に勉強しても合格できません。

 

点数に結びつく勉強をしなければなりません。

 

ポイントを押さえた勉強をすることと関係しますが、ある程度予想をしながら勉強を進めることも必要です。

 

現役生は時間の都合上、全範囲を勉強することが困難な場合があるからです。

 

「スパルタゼミ」では私dentalkokushiの予想を踏まえつつご指導をしています。

ブログを以前からご覧になっている方はお分かりのとおり、僕の予想は高確率で当たりますからね(笑)

 

110回は現行出題基準が最後の国試です。

 

効率よく勉強するためには、現行出題基準の下で実施された107回~109回の内容を踏まえつつ、予想しながら勉強を進めることは結構大事だと思います( ・∀・)ノ

 

 

 

 

無料カウンセリング&「スパルタゼミ」(歯科医師国家試験対策の個別指導・家庭教師)に対するお問い合わせは下記アドレスまでお願いします。

 

★現役生向けの集団講義、出張でのご指導も実施できます。

★執筆のご依頼、講演、講義のご依頼もお気軽にどうぞ!

★skypeを利用したオンライン指導を実施しています。

 

perico-endo ★ memoad.jp

(★をアットマークにして送信してください)

 

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