歯科医師国家試験 臨床問題を熱く語るブログ

歯科医師国家試験の本格的(?)勉強サイトです。必修や衛生系、勉強方法も語ります。歯科医師国家試験対策の家庭教師・個別指導・講義・無料カウンセリングも実施します。研修医講座・進路相談など国試合格後も応援します。


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本日2016年11月30日水曜日から

 

2017年2月4日の第110回歯科医師国家試験の1日目(2月4日)まで

 

あと

 

66日

 

です!

 

 

 

 

ガマ腫といえば、オペをするのが一般的ですが、、、、

OK-432(ピシバニール)を使う保存的治療もあります。
数年前から公的医療保険が適用になった術式です。


私dentalkokushiとしては、そろそろ国試に出るんじゃないかと (´・ω・)ノ

一応チェックしておいてください! 

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今日は日曜日なので、最初は(かなり久々ですが)雑談からです。

 

逃げるは恥だが役に立つ(TBS)

 

例のダンスをネットで見たw

(ごめん。ドラマは見ていない)

 

今年の忘年会は恋ダンスで決まりだなw

 

まー、研修医の方で何か芸をやれとか言われたら恋ダンスをされたらいかがでしょうか?

 

古田新太がダンスを踊っているのを見ると「あまちゃん」で振り付けを教えていたシーンを懐かしく思い出します。

(大谷亮平と竹野内豊の区別がつかない・・・)

 

 

結論。


ガッキーはかわいい

 

以上

 

 

・・・・(´・ω・)??( ・∀・)???

 

 

このブログは「ガッキーを熱く語るブログ」じゃないですね。

すみません。

 

えー、さて真面目な記事に戻ります(`・ω・)ノ

 

グリッドと散乱線の確認をしていきましょう。

 

まず、グリッドです。

グリッドは口外法で使用されるものです。

 

目的は散乱線の除去です。

 

受験生の方は放射線の最初らへん(基礎的な部分)を苦手としている方が多いですよね。

 

 

確認の質問をします!

 

 

散乱線って、、、いつ出現しますか???

 

 

 

 

 

(´・ω・)ノ

 

散乱線って、被写体にX線が当たると出現しますよね!

 

ですから、散乱線が出現するためには、X線が被写体に当たることが必要です。

 

もうひとつ質問をしますね。

 

口外法で散乱線を除去するためにグリッドを設置するわけですが、設置する場所はどこですか??

 

 

 

 

それは・・・

 

被写体とフィルム(センサー)の間ですよね。

 

被写体にX線が当たって散乱線が出現するわけで、それを除去しないとならないわけですから、被写体とフィルムの間にグリッドを設置することになるんじゃないでしょうか。

 

もしかしたらどこかで誰かが間違って教えている可能性もありますが、散乱線について誤解している受験生の方が多いので、十分に気をつけて勉強するようにしてください!

 

 

最後の質問ですよー

 

矩形絞りは散乱線を除去する機能がある

 

これはどうですか??

○ですか?  ×ですか??

 

 

 

こたえは × ですよね。

 

 

だってだって、、、

 

絞りの目的は照射野を限定する点にありますよね。

散乱線を除去する機能はありません。

照射野を限定することで、結果として散乱線が減少するかもね。。。ということです。

 

 

したがいまして、

 

絞り → 照射野の限定 → 散乱線の減少 → 鮮鋭度の向上

 

という流れ(ちょっとした論理)を確認しておいてください。

 

 

歯学部の学部教育では論理性が重視されませんが、大学院での研究では論理性が重要視されます。

 

国試問題を作成する先生方は学識豊かな先生方ばかりです。

 

必然的に論理性が重視される問題が多く作題されることになるわけです。

(最近の国試問題は単純知識だけでは解答が困難で、論理的な思考が要求される問題が多くなっています)

 

論理性とか言っているのは私dentalkokushiだけみたいですけど(笑)

 

臨床実地問題では、特に論理性って大事です!

(スパルタゼミ受講生の皆様にはいつも言っていることですが)

 

 

特に成績の伸びがいまいちだと自覚している方は論理的に考えて勉強するようにしてください。

(直前講習を受講して勉強した気になっても問題は解けない)

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義歯に関する2つの問題を取り上げます

今回紹介する2問はどちらも第108回の問題です。

正答率がそれぞれ

約40% 

約60%


だった問題
です。

第108回国試で受験生間に差がついた問題でした。


第108回C-87です。
 

 

 

 




【コメント】
①問題文中の「矢印で示す支台装置」は根面板です。
根面板とは、残根上に装着する補綴物です。
(注)根面板はルートキャップともいいます。根面板を装着できない残根の場合には根面にCRを充填することもあります。


「残根を残す意味ってあるの(´・ω・`)?」

という疑問を持つ方もいらっしゃるかと思いますが、残根を保存しておくメリットは2つあります。

・義歯のレストとして利用できる

・歯槽骨吸収を予防できる


以上の2つが残根を保存しておくメリットです。


②重要なのは、

義歯のレストとして利用できる

という点です。

実際に義歯の治療をするとよくわかると思いますが、パーシャルデンチャーはレストが命です。

レストってとにかく大事なポイントなんです。

義歯が沈んでしまうと、痛みがなかなかとれません。


残根をレストにすることで沈み込みによる疼痛を予防・緩和(除去)できます。



次に歯槽骨吸収の予防について考えてみましょう。

歯を抜くと歯槽骨吸収が進行して、顎堤の形態が変化します。
歯が無くなると顎堤はどんどん吸収されていくので、義歯の調整が非常に難しくなるのです。

今回のケースでは前歯部(左上1番?)の残根を保存しているわけですが、前歯部の歯槽骨吸収が進行すると顔貌にも影響しますので、できるだけ保存した方がよいということです。
(もちろん残根を保存できない場合もあるので、その場合には抜去しないといけません)


③というわけで結論です!

残根があることで義歯の沈下を防止できるのですから、
選択肢d を一番最初に選んでほしいのです。

 

選択肢の選び方って、大事です。

 

勉強しても成績が伸びない方は、視点がずれている可能性があります。

注意してください。



④さて、左上1番(?)の根面板で義歯の沈下が防止できるのですから、左方向に義歯が沈下しずらくなります。

ということは、根面板と対角線上にある右上8番のクラスプが外れにくくなるということになるでしょう。

したがって、選択肢c を選ぶ・・・ということになります。


以上よりこたえは c d です。



次に 第108回C-110 を取り上げます。
 

 

【コメント】
①まず最初に念のため言っておきますが、選択肢d 選択肢e に「咬合器再装着」と書いてありますが、この「咬合器再装着」は義歯重合後の咬合器再装着ではありません。


②本問の状況は・・・

垂直的顎間関係の記録は終了している

ということです。

上下の作業用模型の垂直的位置関係は決定されているわけなんですね。

でもね、水平的顎間関係の記録はまだ終わっていないんですよ。


水平的顎間関係を

ゴシックアーチ

チェックバイト

を使って決めよう!!!( ・∀・)ノ



水平的顎間関係が決まると、下顎作業模型の位置が決まるよね!
ヽ(▽`)ノワーイ♪ヽ(´▽`)ノワーイ



だから、下顎作業模型をきちんと装着(=再装着)できるよね!!  ≡(`Д´;))≡= オオッ


ということです。

(注)上顎作業模型の水平的位置関係はフェイスボウで既に決定されています(←これ、前提条件ね)。


したがって、こたえは d になります。



思考方法

思考過程

ロジック

…やっぱり重要です!!



前提条件が変化すると当然解答も変化するわけです。


過去問との相違点・類似点を考えることが大事です。


模試の復習はこのように研究して実行しましょう!!

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本日2016年11月22日火曜日から

 

2017年2月4日の第110回歯科医師国家試験の初日まで

 

あと

 

74日

 

です!

 

 

 

【社会保険のうち、保険者が政府(≒国)の奴って??】

政府が保険者の社会保険は

 

・年金保険(国民年金、厚生年金)

 

・雇用保険

 

・労災保険

 

です。

 

 

年金保険の保険者は日本年金機構ではありませんので、注意してください。

 

日本年金機構は年金の事務を行う機関であり、保険者ではありません。

 

もし慌てて訂正する先生がいたら

 

「先生、dentalkokushiのブログ見てますね(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ」

 

って優しく言ってあげてくださいね(はあと)

 

 

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本日2016年11月18日金曜日から

 

2017年2月4日の第110回歯科医師国家試験の初日まで

 

あと

 

78日

 

です!

 

 

 

【上行性歯髄炎の診断】

上行性歯髄炎は第108回で出題されています。

 

上行性歯髄炎は実際の臨床でも遭遇することが、まあまああります。

110回で要注意です!

 

歯周炎の急性発作か上行性歯髄炎かを鑑別させる問題が108回で出題されています!


以前、お盆特訓シリーズと題して解説した記事がありますので、チェックしてくださいね!
http://ameblo.jp/dentalkokushi/entry-12001904727.html

 




【カバースクリューは1回法では使わない】

 

何が出るのかわからない、ドキドキなインプラントでありますが

(←ケロロ軍曹風)

 

カバースクリューは熱い!

 

とっても熱い!

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-

 

いや、まあそこまでの問題は出ないかもしれないがw

 

話がそれるけど・・・・

 

昔 郷ひろみの歌で、

 

GOLDFINGER '99

 

というのがあってだな・・・

(郷ひろみはこの歌で紅白に出場した)

 

この歌の歌詞をあとで検索して欲しいのだが、熱い感じが満載なんだw

(著作権法上の問題を避けるため、ブログに歌詞は書きません)

 

熱いという単語で、思わずGOLDFINGER'99を思い出したというわけだw

 


さて話を戻します( ´∀`)ノ

 

カバースクリューは国試未出題!

カバースクリューは、1回法では使いませんからねー

 

でもヒーリングアバットメントは1回法2回法関係なく使用しますよねー

(注1)1回法と2回法では使うタイミングが違ってきます。

(注2)即時荷重をするケースではヒーリングアバットメントを使用しない場合があります。

 

 

 

インプラントは流れをしっかり確認してください。

スラスラ説明できるように、使う部品もきっちりと覚えておいてくださいね。

 

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