弊社のGW休暇のお知らせです、既に休暇中ですが。
4月27日(土)〜4月29日(月)・
5月3日(金)〜5月6日(月)がGW休暇となります。
皆様はどのように休暇をお過ごしでしょうか。
休み前半は夏を待ちきれず海で潜ってきました、水温はまだ低めでしたが、夏を先取りしてきました。
明日はメインイベントがあります。
また、SNSか何かで投稿します。
弊社のGW休暇のお知らせです、既に休暇中ですが。
4月27日(土)〜4月29日(月)・
5月3日(金)〜5月6日(月)がGW休暇となります。
皆様はどのように休暇をお過ごしでしょうか。
休み前半は夏を待ちきれず海で潜ってきました、水温はまだ低めでしたが、夏を先取りしてきました。
明日はメインイベントがあります。
また、SNSか何かで投稿します。
仕事のプロセスって車の運転に似ているなと思うことがあります、毎日のように通る走り慣れた道だからこそスムーズに進めたり、初めて走る道で道路状況や道も分からないから安全にゆっくり進めたり、少し迷ったり慎重になる反面、目的地までの到着が遅くなったり、あるいは焦って目的地への到着を急いだりするあまり大事な標識を見落としたり。
スムーズに進む仕事もあれば停滞、ロードマップ通りに進まなかったりがあります。
仕事においてトンネルの出口が見えにくい、対処を謝れば事故のリスクがはらむシーンは潜在的に存在します。
仕事上で事故、あるいは事故まではいかなくともアクシデントに遭遇した時にどう対処するか?
緊急の時だからこそ見え隠れてするその人の人間性があると思っていて自分はそういった時のその人の対応をよく見てしまいます。
例えば、
・自己の責任と捉え向き合う
・目を背ける
・責任転嫁する
・ポジションの範囲内は頑張る
・ポジションの範囲外も頑張る
・焦って右往左往する
・人に頼りすぎる
・解決する方法を探してとにかく実行する
自分の場合は少なからず経営者であるので原因究明もしながら向き合うしかないです、でも周りの人の助けを受けながらです。
アクシデント、こんな状況の時の精神は決して心地良いわけではないですが、自分の場合はこういった状況の場合、20年前の自分に今の自分が見られていると思うようにしています。
20年前といえば25歳、色々な経営者の方と出会いました、困難を乗り越えてきた経営者の方、困難を困難と思わせない姿を見せる経営者の方達を見てこんな体験をしてみたい、自分もこうなりたいと思えるような方も多くおられました。
そのような憧れがあったので何かトラブルがあった際はその物事に向き合わなければと。
何かトラブった時に自分と同じように動いて欲しいなんてことは思いませんが、もし動いてもらえた時はピンチの対処法を既に知っているか、もしくはこれまで自分自身が与えたものを返してくれたと思い、その逆なら与えていなかった、そもそも自分に人徳がなかったと考えます。
仕事を取り巻く状況を人の責任にするのは簡単ですが向き合うからこそ出てくる答えがあると思います。
同じ京都市内でも少し足を伸ばせば混雑せずゆっくり見れる桜スポットが多くあります。
吊り橋のたもとの桜。
Googleマップで見つけた神社でお参り後に見上げた木々からの木漏れ日。
飛び込みで入った昼食のお店。
この内容で1,980円。
満足。
前菜
造り
天ぷら
締め蕎麦
ここもGoogleマップで検索した滝。
辿り着くまで少し難所がありましたが行く価値ありかと。
行きは周山街道でしたが帰りは鞍馬、貴船を抜けました。
たまには良いスローな1日。
明日からの活力を充電出来ました。
東京の下町にある古い風呂無し木造アパートに1人で暮らす公衆トイレの清掃員が主人公で、序盤はセリフもほぼ無く、トイレ清掃員の平山が朝起きて支度をしトイレ清掃作業を行ない、仕事が終わると銭湯へ行き、行きつけのお店で夕食を摂る、その日常を淡々と追いかけるだけのストーリー、特に起伏や目立った演出があるわけでもなく、あるがままを描写しているだけなのに、満ちる、足るの意味を考えさせられるような深く心に刺さってくる映画でした。
観る人の数だけ違う捉え方があると思います、観終わったあとだいぶ長い余韻に浸ってしまいました。
主人公、平山の過去や背景について触れる場面を少し期待しましたがそれについては全くなくて、これも観る人個々の判断に委ねる感じが良い意味での製作者の憎々しい意図が伝わります。
平山は元々第一線で活躍するビジネスマンだったような情景が私には浮かんできました。
一昨年の暮れぐらいでしょうか、日本にchat GPT が出てきたのは、この短期間の間で既にMicrosoft Officeを使うくらい当然のようにchat GPTはベース(土台)として日常業務に溶け込んでしまっています。
そのchat GPTが出て来た頃にカメラマンと「撮影や編集はやはり人間の手で行うもので、まだまだAIが入ってくる余地は少ないね」と話をしていたのを思い出しましたが、そのたった1年後に出てきた、動画生成AI "Sora"
そのAIで生成された動画を今日、Open AIの公式YouTubeチャンネルで見ましたが改めて世の中の動くスピードの早さを思い知らされました、たった1年ですよ、指くわえて呑気に傍観者になっていてはダメですね。
動画などの作り手の会社として、これは戦々恐々というよりもこの技術を上手く使いこなすリテラシーを養わないと置いてけぼりになると実感しました。
ITリテラシーからAIリテラシー、時代はかなりのスピードで動いています。
年明けからはほぼ時短ランチにしています、コーヒーを飲む以外ではあまり行っていなかったマクドナルドでの昼食は今年は既に5、6回行きました。
そのマクドナルドでオーダーした注文した品を持ってきてくださる、おそらくシニア採用であろう方の働きに最近、感心せざるを得ません、客が退席したらすぐさまテーブルとイスの清掃、トレイを返却しようとしたらすぐさま反応して代わりにゴミ箱へ捨ててくださったりと、お客に対するサービスや対応、見習う点多々有りです。
そして。今日の昼食は会社の並びにあるディスカウントスーパーでカップヌードとおにぎりを買い従業員とミーティングも兼ねてとなりました。
このくらいの軽い昼食が午後からも頭が冴えて良い感じです。