2024年が始まりました。
先程、伏見稲荷大社に初詣に行き、毎年恒例のおみくじを引いてきました。
「吉と凶が相まみえた後に末吉」
となっていました。
初めて見るおみくじ内容でした。👀
今夜は親戚の家で新年の顔合わせに行ってきます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今年も残すところ9時間あまりとなりました、今サウナからあがりリクライニングシートでくつろいでいます。
今年1年を振り返りますと、会社として持続的な成長を模索した年でもありました、サイネージなどのデジタル技術を使ったサービスが新たに提供できるようになったり、社内ではタスク管理ツールで業務の効率化も図ることができ、サービスの発展や業務改善に惜しみなく力を注ぎました。
3Dスキャカメラの撮影サービスも来年から本格的に推し進めて行きます。
宿泊施設も4軒目を開業出来る運びとなりました。
一方、今年後半は少し守りを意識してしまった反省があります、持続的な成長にはやはり攻めと先手が大切です、これは来年も1年を通して維持しなければならないことです。
今年で45歳となり経営者としては中盤戦、人生100年時代と考えれば後半戦に入ろうとしています、よく人生を旅になぞらえることがありますが、そう思うとまだまだ旅の途中、夢の途中のような気がしています。
少しまだ柔らかい構想ですが具現化したいこともあります。
来年も修正、更新を繰り返しながら会社を前に進めていきます。
今年1年間、お世話になった方々に感謝致します。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
また来年2024年にお会いしましょう。
明日、12月29日(金)~1月4日(木)まで年末年始休暇となります。
今日は会社の大掃除をして夜は従業員とお客様のお店で食事となる予定です。
銀行窓口も明日までなので急ぎお年玉の準備をしたいと思います、お年玉の準備をするとよりお正月らしさを感じます。
今年は親戚に挨拶に行ったりゆっくりとしたお正月になりそうです。
昨晩、押し間違えを立て続けにしてしまいスマホ操作がロックされてしまいました、数時間で解除されるのでそのまま就寝し、起床時にパスコードを入力したらこれまた押し間違えるという痛恨のミス、約10時間程スマホのロックが解除出来なくなりました、スマホを使えないとライフラインの半分以上が絶たれた気がしましたが、ちょうど仕事が休みだったのは不幸中の幸いでした。
前にスマホ依存が脳に及ぼす影響を書いた本を読んだこともあり、とりあえず良い機会と思いスマホ無し生活を今日1日してみました。
スマホの影響か定かではありませんが本や文章を読む集中力が下がっている気もしていたので最近は出来る限りスマホを身から遠ざけるようにしています。
お昼ご飯を食べる時、仕事中、何気にスマホを触ってしまう時ありますよね、不必要にスマホに時間を奪われているのは人にもよりますが自分の場合は1日のうち1時間以上はあるかもしれません。
スマホを身から離すと仕事などの生産性アップに繋がるかもしれませんね。
普段の投稿内容とだいぶ逸れます。
サバゲー好きが講じてたまに見るYouTubeチャンネルにこんな動画が上がってました。
ニュースの影響で売れているとニュースで流れていましたが。
使ったこと触れたこともありませんが納得しました。
2年前にも動画が上がっていました。
ようやく秋らしい気候となった今日はいつもより少し早く起床し出社前に墓参りをしてきました、11月14日は父親の命日、あれから11年の時が経ちましたが毎年この日は今日のような澄んだ空気の秋晴れです。
会社に行き仕事へ。
宿泊日数の制限がある住宅宿泊事業、いわゆる民泊の準備も後半に入りました、弊社運営のゲストハウスとしては4軒目となります、許可に必要な宣誓供述書を持って公証人役場に行き公正証書にしていただきました。
午後からは新たに導入した3Dスキャンカメラを持って取引金融機関に訪問、目的は新しいサービス紹介を兼ねて店舗内の撮影依頼をしました。
この3Dスキャンカメラのサービス紹介ページも年内にはリリース予定で仕上がり次第、各クライアントさんに紹介させていただきます。
11月も中盤に入り年末にかけてスパートです、「抜け」や「落ち」がないように飛ばさず、ノロノロせずスムーズ運転でいきます。
井上尚弥選手の強さについて色々な人が語られる時、
「左右上下どんなパンチでも倒せる」
「パンチのアングルが多彩」
「体幹が強い」
「どんな体勢からでも強いパンチが打てる」
「相当な練習をしている」
他、様々ですがこの著書には実際に拳を交えたボクサーの背景にもフォーカスしながら試合の模様もリアルに書いてありました。
ガードの上から打たれて倒される選手、ハンマーで殴られたような感覚など、総じて対戦したボクサーは特出したパンチ力が強さの大きな一つとして挙げられていました。
この著書のサブタイトルは、
「その拳は絶望の味がした」
実際に拳を交えたボクサーの気持ちを凝縮したこのサブタイトルにその強さの全てが詰め込まれていました。
一気に読んでしまう内容です。