11日開催の「3.11 食の追悼式&炊き出しグランプリ」で
ボランティアをするためですが
被災地を自分の目で見て空気を感じることも目的でした。
10日、行きの新幹線
には東北に帰郷すると思われる方がたくさん乗っていました。中には喪服の方も・・。
そんな車内で、まったく関係なく酒盛りをしている8人づれが。
朝、私が大宮で乗車した時すでにお酒臭いと思うほど飲んでいて大騒ぎ。
途中ではジェンガのパーツをじゃらじゃらと落として大笑い。
週末ですし、旅行をして東北でお金を使うのもいいでしょうが
狭い車内ですし、震災から1年という日ですから
もう少し周りのことを考えてほしかったです。
30代後半~40代と思われるいい大人なんですから

仙台に到着して、お約束の牛たん
を食べたあと公共交通機関を使って行けるところまで行ってみることになり、
まず仙石線
に乗車。途中、未だに復旧していない線路があるので
松島海岸駅で代行バス
に乗り換え。観光地ということもあり、瓦礫は片付けられていましたが
ゆがんだガードレール、途中でなくなっている道路、
窓と荷物がなくなっているビル、
途中で水につかってしまっている線路も見えました。
この時、初めて被災地だということを実感して
バスの窓越しに外を見ながら泣いてしまいました。
みんなに気づかれないようにこっそりと・・
私が泣いてもしょうがないのですが。
矢本駅から再び仙石線
に乗り、石巻駅に到着。いつの間にか雪もあがっていたので
タクシー
で運転手さんに聞いた海岸に近い門脇まで足を伸ばしました。
門脇も津波の被害が多かったところです。
「がんばろう!石巻」の看板だけ写真を撮らせてもらいました。

この看板の向こうの海沿いに
瓦礫や車が山のように積まれていました。
何台かのショベルカーが瓦礫の片づけをしているところでした。
壁と屋根だけの家やアパートが残っていて、生活用品も散乱していました。
1年経ってもまだこの状態なのかというショックと
当時は歩く場所もないほどだったろうなと思って
いたたまれない気持ちになりました。
石巻駅からは、石巻線と東北本線
を使って仙台へ。「見に行くなよ」と思う人もいるかと思いますが
震災から1年経つと、テレビもあまり情報を流さないですし
関東にいると震災のことを忘れている自分に気がついたりしたので
少しでも自分の目で見ることができてよかったと思いました。
翌朝が早いので
ホテル近くの居酒屋で食事をして早めに寝たのですが
何度も目が覚めてしまいました。
11日は朝7時半から八木山ベニーランドで開催された
「3.11 食の追悼式&炊き出しグランプリ」でボランティア。
一緒に行った仲間5人で、ゴミ担当。
このイベントの趣旨などは、ホームページの方で確認してください。
http://www.takidashigp.jp/
ボランティアとして参加したものの
震災当日のイベントでグランプリにする必要があるのか?とか
イベントを開催するのは、いろいろ大変だなと思ったり
正直微妙な気持ちもあります。
来年の3月11日は平日ですし、参加しないと思いますが
今回ボランティアを体験できたことはよかったです。
ちなみに、このイベントの様子は
13日の「めざましテレビのかる調」で放送されていましたが
5人ともまったく映らず。
みんな疲れてグッタリだったので、映らなくてホントよかったです(笑)
石巻駅のおまけ(笑)








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