ゴーヤのお話しブログトーナメント ←
はい!MAYU的☆ゆる美肌☆です!
今回はおかげ様でアクセスの多いゴーヤの第5弾です!
昨日の「コレステロール下げる!血糖値だけでなく◇ゴーヤ苦み成分!<Part4>」
http://ameblo.jp/cocomayumayu/entry-11345762244.html
多くの方々にご覧いただいてありがとうございます☆
関連記事は
「ダブルの『抗・血糖値』作用◇ゴーヤ・パワー食材!<Part3>」
http://ameblo.jp/cocomayumayu/entry-11343122357.html
「残暑でも活力UP!ゴーヤパワー◇ <Part2>」
http://ameblo.jp/cocomayumayu/entry-11342204744.html
「旨味感じるゴーヤと酢のコラボ◇砂糖不使用・
超ヘルシー・後引く美味しさ!<Part1>」
http://ameblo.jp/cocomayumayu/entry-11336305109.html
ゴーヤのお話しブログトーナメント
こちらの記事<Part1>…ただ今~ブログ村「ゴーヤのお話しブログトーナメント」に参加中です
ご覧いただいて・・・とってもうれしい!ありがとうございます☆
「パイナップル・プロメラインの効果効能」
http://ameblo.jp/cocomayumayu/entry-11343983151.html
こちらも見ていただいてありがとうございます☆
ゴーヤの苦み成分
今までの<Part4>まで…ゴーヤには様々な苦み成分が含まれている中
モモルデ(ィ)シンやチャランチンが…
血糖値、中性脂肪、コレステロール、血圧に作用することにふれました☆
ゴーヤにはもう一つ主な苦み成分である「ククルビタシン」が含まれています☆
このククルビタシンはもともと植物自身が他の動物に食べられないように
自分の身を守るために身につけた成分
これを人間が摂るとがん細胞の増殖を防止したり
がん予防に効果を発揮したりすることが解ってきています☆
がん予防・改善効果
がん予防・改善効果は…マウスにゴーヤの抽出物を与えた実験でも
明らかになった!
腫瘍細胞を発生させたマウスにゴーヤの抽出物を投与したところ
腫瘍の増殖が大幅に阻止されるという結果が出たとのこと☆
上記は…ゴーヤに含まれているレシチン類から作用しているもの
と考えられる見解もある☆
レシチン類は…細胞膜の構成部分であり
このレシチン類の働きによって個々の細胞機能が正常化され
カラダ全体の免疫機能の向上につながっていったのではないか
という見解もある!
ゴーヤの抗腫瘍作用について…
レシチン類だけでは~抗腫瘍作用の説明のつかないこともあり
ゴーヤに含まれている他の成分との相乗効果によってもたらされていると言う見解。
これを逆に考えれば…ゴーヤにはそれだけ多種多様の有効成分が
含まれているということの表れ!ではないでしょうか
ゴーヤの記事<Part3>で「ダブルの『抗・血糖値』作用」とMAYU的にもタイトルをつけたくらい
一つの成分だけではなく複数の成分による相乗効果による!
という点がとても印象的で魅力的なスーパー食材のゴーヤですね☆
夏だけでは名残惜しい!残暑の季節はもう少し…そして
ゴーヤのスーパーぶりをみると名残惜しい!もう少し親しんでみたい!
という感じでしょうか。。。
ここまでご覧いただいてありがとうございます
ゴーヤ <Part 1~5>にまだ触れていないこともあり
続きます~
熱中症や夏バテに十分気をつけられてくださいませ~
それでは~
いつもご覧いただいてありがとうございます☆
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